農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成15年6月23日発行 第2522号  
     
   
     
   
  地域からの取り組み訴える環境白書  
     
  環境省はこのほど、平成14年度の環境に関する年次報告(環境白書)を公表した。同白書では「地域社会から始まる持続可能な社会への変革」のテーマの下、地球環境の劣化が深刻であることを示し、地球規模の環境問題への解決に向けて、個人・地域レベルでの足元からの取り組みが重要であることを明らかにし、持続可能な社会への道筋を展望している。  
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  非破壊測定で大臣賞/果実品質研究所  
     
  生研機構の出資事業で設立された果実非破壊品質研究所の非破壊計測技術が科学技術政策担当大臣賞を受賞し、その技術成果が19日、総合科学技術会議で小泉総理に報告された。同社は6月7、8の両日、京都市で開かれた第2回産学官連携推進会議の産学官連携功労者表彰において、近赤外分光分析法を応用した果実の品質計測機器の開発で科学技術政策担当大臣賞を受賞した。  
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  ヤンマー農機が15年度下期新商品を発表  
     
  ヤンマー農機は6月17日、本社で記者会見し、平成15年度下期新商品として「21機種36型式」に及ぶ多彩な新商品を発表した。幅広い農家ユーザー層のニーズに応えたもので、発表機種はトラクタ10型式、乗用田植機6型式をはじめ精米機、管理機、ナプラ関連、防除機、運搬車、除雪機、ローダにまで及ぶ。とくにトラクタ「エコトラジャスティ・EF200シリーズ」は、環境に優しい新型直噴ディーゼルを搭載、初めて20馬力クラスに新設計キャビンを採用するなど、水田畑作両用でこのクラス最大スペックの犲信作瓠  
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  井関農機が15年度向け新商品発表  
     
  井関農機は16日午後同本社で記者会見し、15年度向け新商品としてトラクタ、田植機など本機17品目30型式、インプル1品目(いちごうね成形機)3型式を発表した。トラクタは主にクローラ仕様を拡充、田植機はペースト施肥機仕様の他、湛水直播機、水田除草機など。また、野菜関係ではにんじん収穫機、狭幅うね仕様の移植機など新商品を発表。いずれも、高性能化、汎用化、低価格化を図っているのが特徴である。  
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  コマツゼノアが植物廃材から成型資材開発  
     
  コマツゼノアは、かねてより刈草・剪定枝・樹木などの植物廃材のリサイクルを進めているが、このほど従来のチップ化を、さらに細かく粉末状に超微粉砕(200μ以下の粉末)する処理システムを完成。その粉末を生分解樹脂で成型した装飾砂利爛咼ダマ瓠蔑碍側妝供薦25)を開発、防草効果を狙った植栽用マルチング材などとして発売を開始することを明らかにした。  
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  ササキコーポレーションがグレンキャリー・ジャスト発売  
     
  ササキコーポレーションはこのほど、『感動商品シリーズ』として、新機構の「エレベータフレーム」を採用した低重心設計の袋タイプ籾搬送機「グレンキャリー・ジャスト」GZ085,GZ105を新ラインナップとして発売すると発表した。同機は、エレベータフレームにより、積載量が増すと自動的に重心を低くし、積載量が少なくなると、自動的に袋を引き上げる絞り効果でスムーズな排出ができるのが特徴。  
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  モーターセットの高圧洗浄機発売/中央工業  
     
  中央工業はこのほど、モーターセットの高圧洗浄機・SMCM150ー12を新発売した。最高圧力が150キロ(15MPa)あり、落葉果樹の粗皮削りや杉、ヒノキの皮削り、網洗いや頑固な付着物の洗浄などに最適としており、今後の普及が期待される。  
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  タイショーが穀類搬送機レザーコンテナ発売  
     
  タイショーはこのほど、穀類搬送機爛譟璽供璽灰鵐謄福Ε┘灰劉瓩縫瓮奪轡絅拭璽櫂螢鵑鮑陵僂靴真祁燭痢孱藤船轡蝓璽此廖蔽荏蝪隠娃哀椒襯函烹慣深阿函孱藤促轡蝓璽此廖併袷蝪横娃哀椒襯函烹慣深阿魍発、本格的な発売を開始することを明らかにした。いずれの型式も作業条件(出入り口の高低、搬送容量など)に合わせて、高さが3段階に選べるスライド方式となっている。  
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  日本ニューホランドがロールベーラ発売  
     
  日本ニューホランドは、「ロールベルト・ベーラー」の「BR740」と「BR750」の2モデルを発売、注目を集めている。両モデルとも、1.20メートル幅のベールを作り、ベール最大径は、「BR740」が1.50メートル、「BR750」が1.80メートル。両モデルには、ローラーとベルトを使用したユニークなベール形成システムを採用し、あらゆるニーズに対応が可能なことから、期待を集めている。  
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  熊谷農機が木酢蒸留機を開発  
     
  熊谷農機は、温度自動監視型炭焼機「NSY―1580型」、モミガラ・クンタン製造機など狠梱甦慙機器の生販を進めているいるが、このほどその一連の商品として、粗木酢液をボタン1つの簡単操作で、精製したした木酢液に仕上げる「木酢蒸留機・MJR―15」を開発、炭焼きにより、木酢液、竹酢液、モミ酢液などを抽出している業者・農家に向け本格的な発売を開始した。  
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  クボタグループが東北3県夏祭り  
     
  クボタ機械営業本部の福島・宮城・山形の3県クボタ会は合同で、6月11日から17日まで、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで「がんばれ!日本農業!2003年クボタ夏まつり」を開催した。事務局本部によると、7日間の狎鏖稔瓩蓮動員が1万2500人の予定に対し「1万3000人を突破」(クボタ機械営業本部・魚住秀夫東北地区長)、成約高も所期の目標を3割近く上回った。  
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  筑水キャニコムが顧客サポートの運動  
     
  筑水キャニコムでは、今期(第49期)の方針として『めざせ!お客様サポート』C・S(カスタマー・サポート)でCS(キャニコム・サポーター)を増やそう―を掲げ、その実現に全社挙げて取り組んでいる。  
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  整備技術料一時間4509円/整備技能士会調査  
     
  全国農機整備技能士会(田中直行会長)はこのほど、13年度実績をまとめた「平成14年農業機械の整備動向等に関するアンケート調査結果」をまとめた。整備収入の重要度が高まっている中で、整備売上げ比率は、技術料(工賃)が9.5%、補修部品が10.0%と約2割を占めるまでになった。技術料については、1時間当たり全国平均で4509円。前年とほぼ同額だった。サービスマン1人1カ月当たりの整備売上高(技術料+補修部品)は62万2337円で、前年より3.4%増加した。  
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  林業労働災害防止機器8課題を開発  
     
  林業木材製造業労働災害防止協会(久我一郎会長)が実施する林業資機材の開発事業「林業労働災害防止機械・器具等開発改良事業」の15年度開発課題が決まった。今年度は8課題で、保護具やスイングヤーダ用の安全装置、モノレール関連装置などとなっている。  
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  日本チェンソー協会が総会  
     
  日本チェンソー協会(河合英明会長)は13日午後、都内の東京ドームホテル会議室で平成15年度定例総会を開催。15年度の事業計画では、1.グリーンブック、チェンソーのしおりの発行、2.PL問題などに対する研修・勉強会の開催などを引続き行うとともに、安全対策にも力を入れる。  
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  圃場還元して農産物も良品に/籾殻散布機  
     
  籾殻は厄介もので、その処理は農家の悩みである。これを解消する良い方法が農機メーカーから提唱されている。圃場への還元である。生籾殻の還元は農家には抵抗があり、くん炭にしなくても大丈夫かとの声もある。しかし、試験研究機関の答えは、大丈夫というもの。その難分解性という特性を理解して施用すれば、むしろ好結果をもたらす。この圃場還元を提唱するメーカーも、今年はこの関連機械が好調だという。充実し始めた籾殻散布機を特集した。  
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  産地で活躍する包装機  
     
  農産物を安全に消費者に届けるのは、生産者としての責務。包装機はその合理化とスピードアップを図る、生鮮食品供給の必需品である。包装は、病原菌や汚染から内容物を守るだけでなく、そこに表示をすることで、消費者に適切な情報を届けることもできる。産地で活躍する包装機の動向をみた。  
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  安全な飼料生産を支える稲わら収集関連機器  
     
  平成12年のわが国での口蹄疫の発生を契機に、急速な取り組みが行われてきた国産稲わらの確保・利用対策。国内の稲わら供給は依然、価格の安さやデリバリー体制の整備、使い勝手の良さなどから、輸入稲わらに大きく依存しているのが実態ではあるものの、最近のBSEの発生や中国産の輸入禁止措置などとも相まって、安全・安心な飼料へのニーズは高まっており、稲わら確保対策は更なる取り組みの強化が求められている。最近の稲わら確保、飼料増産に関する動きをみる。  
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  市場は下げ止まり、各銘柄で売上増/宮崎県  
     
  宮崎県下の農機実販金額は01年187億円、02年は181億円。下げ止まり感はあるものの、市場回復までには至っていない。今年は各銘柄とも売上増になっているが(取材は5月中旬)、農作物全般の収益性は回復していないため、今の勢いを持続する企業と減速する企業に2分されそうだ。各農機ディーラーは実演・試乗で販売促進に成果を上げている。環境規制への対応が遅れると、離農の1要因になる時代となった。経営リスクをプラス要素に変える取り組みが求められる。  
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