農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成15年6月30日発行 第2523号  
     
   
     
   
  14年の主要農機出荷台数・田植機が増加  
     
  農林水産省・生産資材課(竹原敏郎課長)がまとめた14年の主要農業機械出荷状況によると、14年1〜12月の出荷台数は乗用トラクタが6万4781台、前年比98.3%、自脱型コンバインが3万3315台、同97.4%、田植機は乗用・歩行合わせ4万8054台、同101.6%となった。トラクタでは25〜40馬力クラスと70馬力以上で前年を上回り、コンバインも3条・4条刈りが健闘。田植機は乗用の4〜7条植えで伸長をみた。  
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  自主流通米価格が2年ぶりに1万7000円台に  
     
  自主流通米価格が大きく上昇した。24日行われた自主流通米価格形成センターの平成14年産第14回入札取引での指標価格(落札価格)は全銘柄平均で60Kg当たり1万7006円と1万7000円台に乗り、前年同期を908円(5.6%)上回る好結果となった。自主米価格が1万7000円台に戻るのは、12年産6月の取引以来2年ぶり。今回の取引には53銘柄が上場し、そのうち32銘柄が前年同期の価格を上回った。  
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  農林水産省、食の安全・安心政策大綱を決定  
     
  農林水産省はこのほど、「食の安全・安心のための政策大綱」を決定した。同省の、国民の健康の保護のを最優先とした新しい食品安全行政の指針となるもので、生産サイドには、食の安全・安心のための生産技術の改善や、生産資材の適正使用などを求めている。  
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  クボタが15年度向け新製品10機種  
     
  クボタは堺SSで記者会見し、平成15年度後半へ向けた新製品10機種35型式を発表した。トラクタ、田植機、普通型コンバイン、耕うん機、管理機などいずれも倏血商品瓩如機能アップのうえで求めやすい低価格を実現している。  
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  三菱農機が新製品14機種を発表  
     
  三菱農機は24日、平成15年度下期新商品としてトラクタ5機種18型式、管理機3機種7型式、田植機3機種、普通型・汎用コンバイン2機種、クローラ駆動1輪車を発表した。うちトラクタは新デザイン、機能充実、簡単操作のGFシリーズ、GSにキャビン仕様の追加、新開発Zチャージ搭載のGOZ、大規模経営対応のGV、国産最大級の140/160馬力クローラのGCRを発表した。  
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  小橋工業が新型畦塗機  
     
  小橋工業はこのほど、塗り残しのない畦塗り作業ができる新型コバシアゼローター「ダイナーリバースRKS」シリーズを発表した。簡単・容易なバック作業を実現した独自の「ダイナーチェンジ」(リバース時の調整不要)や新方式の段付き8面ドラムを装備、基本性能の向上はもとより操作性・安全性を一段とアップしている。  
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  デリカが激安マニア発売  
     
  デリカは7月1日からトラクタ牽引式のエコノミーマニアスプレッダ「DMY―1000」(最大積載質量=100圈同容量1.5立方m)を発売する。手散布している小規模農家向けに開発した。同社では「マニアスプレッダの基本性能に徹した、低価格マニアスプレッダ」とし、発表キャッチフレーズはズバリ「まだ手散布しますか?」。メーカー希望小売価格は46万円だ。  
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  MSK農業機械が新型トラクタ発表  
     
  エム・エス・ケー農業機械は24日に記者会見し、AGCO社の新型トラクタMF6400/7400シリーズを新発売したと発表した。それぞれ6気筒、110馬力(DIN規格)から175馬力まで6モデルを設定、7400シリーズは世界最先端のAGCO―FENDT社のステップレストランスミッション「CVT(コンスタント・バリュアブル・トランスミッション、DYNA‐VT)」を搭載した。  
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  オリオン機械が搾乳ユニット自動搬送システム・キャリロボ発表  
     
  オリオン機械は20日、本社で酪農新製品発表会を開催し、今秋10月から発売予定の搾乳ユニット自動搬送システム「キャリロボ」をはじめ、これから発表予定の評価製品含め30点を披露した。これには関係官公庁、代理店、報道陣ら140人が出席した。席上、キャリロボの年間販売目標を100牧場と発表、すでに先月までに11牧場に納入、現在約50台を受注し、そのうち4割が自動給餌装置(MAXフィーダー)セットとなっていることを明らかにした。  
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  スチールから4サイクルエンジン刈払機  
     
  スチールは25日、本社で記者会見し、混合燃料で運転する初の4サイクルエンジン(排気量31.4cc)4ーMIX瓠淵侫ーミックス)を搭載した刈払機「FS100」、新形状4掃気ポートシリンダーエンジンを採用した刈払機「FS85」(排気量25.4奸法△泙拭低振動と確実なハンドリングが特徴のプロ用チェンソー「MS280C」(排気量54.2cc)を発表、7月1日より本格的な発売を開始することを明らかにした。  
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  サタケのワンパス精米機50万台達成  
     
  サタケのワンパス精米機がこのほど販売累計50万台を達成した。50万台達成を記念して同社では7月1日から来年2月28日までの期間、「クリーンワンパス精米機」購入者を対象に「キッチンギフト」プレゼントを展開することとなった。同ギフトは主婦に喜ばれる台所用品の4点セット。現在のクリーンワンパス精米機(CBS750〜2200)は、ワンパスモデルの最新型で糠切れのよいピカピカの米に仕上げることなどの特徴で特に農家の主婦層を中心に好評。  
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  新農機が総会・緊プロ機の普及着実  
     
  新農業機械実用化促進は20日、都内で第11期定時株主総会を開き、第10期事業報告・同収支決算、11期事業計画・収支予算などを審議、一連の議案を可決・了承した。10期売上高は前期比5%減の9700万円。業界の低迷や大型汎用コンバインの販売減などが響き、経常損失1100万円(前期経常利益1900万円)を計上、5年ぶりの赤字決算。緊プロ機の普及台数(20日現在)は約3万6000台で、前年より4000台の増加。  
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  日農工青年経営者会が総会  
     
  日農工青年経営者会は6月20日、都内港区の機械振興会館にて、第13回総会及び第38回研究会を開催した。総会では平成14年度事業報告と同収支決算、15年度事業計画・収支予算など一連の議案を事務局原案通りに可決・承認。また研究会では、特許庁総務部国際課・模倣品対策第二係長の水落洋氏を招き、「模倣品被害とその課題」をテーマに模倣品被害に対する特許庁の取り組みや知的財産の考え方、中国における被害の現状などが発表された。  
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  機械化研修連絡協が総会  
     
  全国農業機械化研修連絡協議会は23日、都内の馬事畜産会館で第36回通常総会を開催した。総会では議事に入る前に農業機械化技能者養成関係功労者9名を表彰。総会終了後は農業機械化研修担当者研究会が開かれた。15年度事業としては、研修テキストの作成、県農業機械士組織育成対策の推進などを行う。  
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  芝草学会が春季大会  
     
  日本芝草学会(竹内安智会長)が21、22の両日、東京都世田谷区の東京農業大学で2003年度春季大会を開催、初日に総会、学会賞授与式並びに受賞者講演そして「環境・社会に役立つ芝生―芝生の新たな可能性と展開―」をテーマにした特別プログラム講演、写真パネル展示、懇親会を開催。2日目は2会場に分かれて研究発表会が行われた。  
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  JA長野が農機&資材フェア  
     
  長野県農協生産資材事業推進協議会、JAグループ主催によるJA長野県農機&資材フェア―お届けします、信頼と安心―が7月4、5の両日、長野市のエムウェーブで開催される。今回のフェアでは、機械は管理用作業機からトラクタ、コンバイン、そして、精米機や搬送機器など収穫以後の機械まで。また、中古機械や実演機などの他、自動車、花木なども展示される。これらの農機・資材を展示する企業は約70社、253小間。また、特設コーナーでは、「食」の安全・環境問題に対する取り組みを紹介している。  
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  高精度・省力ニーズに応える防除機  
     
  昨年、無登録農薬の使用などで揺れた防除は、それ故に従来に増しての「法の遵守」が求められるようになった。防除機にも高精度であることが要求されている。また、一方で、作業のしやすさ、省力化も大きなニーズであり、乗用型防除機の増加がそれに応えている。ここでは昨年の出荷状況などとともに、防除機の新たな動きを探った。  
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  籾搬送機器で効率的な収穫・調製作業を提案  
     
  田植え時期が終わり、稲作はすでに秋の収穫に向けて肥培管理の段階に入った。農機販売も、田植機からコンバイン、乾燥機と秋商品にシフトチェンジしつつある。最近では、セールスも早めの展開が指向され、当用前に目途をつけ、確実に結果を出すという流れがみてとれる。秋が需要期となる籾搬送機器(グレンコンテナ)も同様だ。コンバインとセットで、より効率的な収穫・調製作業を提案していきたい。  
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  二極化傾向強まる熊本県農機市場  
     
  底固い農業生産に支えられて堅調に推移してきた農機市場も、平成9、10年を機に様変わりの様相を見せてきた。昨年はコンバインの落ち込みに加え、トラクタや乗用田植機の動きも今一つ。小モノ機械や周辺機器でのカバーにも限界が見えてきた。農機総需要額は前年並みか微減の200億円前後とみられ、純農機では170億円前後とする声もある。二極化の傾向がさらに強まる熊本県を取材した。  
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