農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成16年8月23日発行 第2577号  
     
   
     
   
  直接支払いを導入/農業基本計画を見直し  
     
  食料・農業・農村政策審議会(会長=八木宏典・東京大学大学院教授)は10日、同企画部会(部会長=生源寺眞一・東京大学大学院教授)がまとめた食料・農業・農村基本計画見直しの中間論点整理の報告を受け、了承した。中間報告では、経営に着目した品目横断的政策として水田・畑作に直接支払いを導入することを提言するとともに、収入・所得の変動による影響の緩和対策の検討を促した。  
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  齋藤農機製作所が穀類搬送機のニューモデル  
     
  齋藤農機製作所は、小型コンバインに対応した穀類搬送機のニューモデル“メッシュコンテナ・アト夢(ム)”「KD-16AGシリーズ」を開発、本格的な収穫シーズンに入り、全国各地で積極的な販売を展開している。新シリーズは、三相200Vタイプ4型式と単相100Vタイプ2型式の6型式。いずれの型式も3段階スライド機構により、高さ調節が行え、軽トラックが入れる軒先に変更でき、収納量も調整できる。また、軽量フレームの採用により、本体重量を74圓蛤之變眠修鮗存修靴討い襦なお、運搬車搭載型としてアト夢・KDタイプも用意されている。  
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  富士ロビンが背負防除機を2機種新発売  
     
  富士ロビンはこのほど、背負式バッテリー噴霧機RS1000、背負式動力噴霧機RSーHP2620Hの2機種を発表した。バッテリー噴霧機(発売8月)は、ニッカドバッテリーの採用で、業界最短のフル充電30分、一方、背負動噴(9月発売)は、背負式動噴ではトップレベルの高圧2.5MPaピストンポンプを搭載など、ロビンならではの独自技術が盛り込まれている。  
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  大竹製作所がインペラ揺動籾すり機「エスダップ」発売  
     
  大竹製作所はこのほど、インペラ揺動籾すり機「エスダップ」DY15を新発売した。同社は従来、インペラ脱ぷ式籾すり機をラインアップしてきたが、今回、インペラ脱ぷと揺動選別を組み合せ軽量・コンパクト化し、さらに、独自の選別前異物除去機構などの技術を盛り込み、「エスダップ」DY15として新発売した。これにより、同社の籾すり機シリーズは、多様なニーズにさらにきめ細かく対応できることになった。「エスダップ」DY15は、7〜17俵対応のM型と7〜13俵対応のS型の2タイプ。  
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  新宮商行がチェンソーSP331を発売  
     
  新宮商行は、造園業者、林業農家のプロセカンド用など使用頻度の高いユーザーに向けた高級チェンソー「SP331型」(排気量32.3奸砲8月より新発売した。同機はガイドバーに新開発の薄型軽量ハードスリムバーを採用、鋸断抵抗の減少により、25APソーチェンの極限までの切れ味を追求した高出力のチェンソー。また、このクラスとしてはオプション扱いが多いチェーンブレーキを標準装備、ハンドガード、チェーンキャチャー、オートリターンチョーク、プライミングポンプも標準装備されている。さらに、始動方式は、引き力低減スターターを内蔵。  
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  マツモトがバスアミド微粒剤対応散布機を本格発売  
     
  マツモトはこのほど、土壌消毒剤“バスアミド微粒剤”に対応したトラクタ装着用散布機「BM―200」を開発、本格的な発売を開始することを明らかにした。同散布機は、DC12Vモーター(トラクタ電源を活用)駆動により、散布量がボリュームの調整で無段階(0〜30rpm)に行え、微量散布を可能にしている。高い機密構造のため、粒子もれがなく、バスアミド微粒剤のほか、小粒子の散布にも適している。  
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  井関農機の第1四半期決算は売上げ3.2%増  
     
  井関農機は10日、17年3月期第1四半期の連結業績概況を発表した。それによると、売上高は、前年同期比11億円(3.2%)増加し349億円。このうち、国内売上高は、主力の農機と部品・作業機の増販により5億円(1.7%)増加し317億円、海外売上高は、北米を中心に6億円(21.2%)増加し32億円となった。営業利益は、8300万円増加し1億600万円、経常利益は8000万円の欠損、純利益はクレジット事業売却等により、6億5300万円増加し3億2600万円となった。  
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  三菱農機の営業本部が新事務所へ移転  
     
  三菱農機の営業本部(本部長=山下昭重取締役)が8月30日に品川区西五反田に移転する。各部の電話番号およびファクス番号は次の通り。▽系統推進部/農機営業部/開発企画業務部(東京駐在)/商品企画部(同)=03・5759・8060、ファクス03・5759・8241▽提携・作業機部=03・5759・8243、ファクス03・5759・8244▽海外部=03・5759・8245、ファクス03・5759・8246▽施設・環境機器部(施設グループ)=03・5759・8248、ファクス03・5759・8241  
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  ヤンマーが中国でディーゼルエンジンを本格生産  
     
  ヤンマーは昨年2月、単気筒ディーゼルエンジンの製造・販売を目的に合弁会社「山東時風洋馬発動機有限公司」(略称=SSY)を中国現地企業との間で設立し、生産に向けた準備を進めてきたが、中国政府並びに山東省での生産許可申請も正式に受理され、この度、本格生産を開始することになった。3年後はエンジン生産50万台を計画している。  
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  石川島芝浦機械の岡山事業所が本格稼働  
     
  石川島芝浦機械は、岡山県岡山市西大寺新地に建設していた岡山事業所が完成し、17日から本格稼働を開始した。新事業所は、脱臭、殺菌用機器や内視鏡洗浄機など環境機器の生産が年々拡大していることに対応したもの。新工場ではパワーツール機器の生産も行い、既設の岡山市久米の工場では、引き続きグリーン事業部の営業業務と保管倉庫の業務を行っていく。  
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  田中産業の農薬安全使用運動が岩手県内でも活発  
     
  「きちんとした防除装備で安全に!」―田中産業がゴアテックス・ワークスーツを中核に展開している「第12回農薬安全使用推進運動」が防除最盛期を迎えいよいよ佳境に入っている。りんご生産農家約1000戸を管内に抱える岩手県のJAいわて中央でも、6月よりこの運動をスタート、ゴアテックスを着用して安全・安心な防除作業を行おう、と各地域の生産部会を通じて呼びかけている。これに伴い花や野菜の産地を抱えるJA西和賀、JA和賀中央でも同様の動きが始まりつつあり、ゴア着用の安全使用推進運動が岩手県全体に広がる気配をみせている。  
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  サタケ遠赤マジックドライヤーに高い評価/鹿児島県農家の声  
     
  サタケは今年、遠赤マジックドライヤー「ソラーナ」を発売し麦や籾の乾燥作業に使用したユーザーから高い評価を獲得している。今回は「ソラーナ」ユーザーの声・第3弾として早場米の産地として知られる鹿児島県の稲作農家および取り扱い販売店の声を紹介する。  
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  タイワ精機では無水洗米装置を増産  
     
  タイワ精機は、今年1月より発売を開始した無水洗米装置「米(マイ)クリン」の増産を続け、5月までの4カ月間で当初の予定を大きく上回る250台を出荷した。そのため、初年度の販売目標台数も大幅に上方修正し、当初比300%となる年間600台としている。また主力のコイン精米機の売れ行きが好調なため、米クリンなど他商品と合わせ、6月までの売上げは前年同期比148%で推移しており、このままでいけば今期(17年2月期)は売上高、利益とも過去最高を記録しそうだ。  
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  熊谷農機が籾殻散布運搬機の実演ビデオを無料進呈  
     
  熊谷農機はこのほど、籾ガラ散布運搬機“ぬかまきシリーズ”の新製品としてベルトコンベアによる籾ガラを強制排出で散布する「まい太郎MT―25V」を開発。各展示会では、多くの来場者から「均一にムラなくきれいに散布できる」「散布状況が一目で運転席から確認でき、作業がし易い」―など大きな反響を呼び、受注が相次いでいる。同社では、実演風景を見てもらうことが「まい太郎」の性能を確認できる最善の手段として、実演ビデオを作成、JA・農機店・ユーザーに向け無料で配布する。実演ビデオの請求先は弊社・農経新報社(電話=03・3815・0211)まで。  
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  スイデン農機事業部が23日付けで移転  
     
  スイデンは、農機事業部を8月23日付で奈良工場内に移転するとともに、名称を、営業本部傘下の「営業推進部 農機グループ」と改称した。また、地域密着型のサポート体制を確立するため、10月1日より取引は全国各地の支店・営業所が担当する。8月23日以降、取引担当部署の移管完了までの発注、問い合わせは次の「農機グループ」まで。▽農機グループ専用代表電話=0745・73・2971▽同FAX=0745・73・5552  
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  第20回岡山中古フェアで成約1億6369万円  
     
  第20回岡山県中古農業機械モデルフェア(主催=全農岡山県本部・岡山県農機商組)が7、8の両日、岡山市高松の最上稲荷東駐車場イベントスペースを会場に盛大に開催された。今回は2日間で県内外から約2500名が来場、成約面でも前回を大幅に上回る345台、1億6369万円の売上げを達成。近年にない大きな成果を得て20回目という記念すべき節目を飾った。  
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  学術賞には香川大学の蓑輪氏/農業施設学会が大会  
     
  農業施設学会(伊藤和彦会長)は9、10の2日間、千葉県松戸市の千葉大学園芸学部で2004年度大会を開催、口頭発表、ポスター発表、総会などを行った。また、10日午後には見学会ももたれた。2004年度農業施設学会賞の発表と表彰が行われ、学術賞には「畜舎放射熱環境設計に係わる豚体の放射面積と形態係数に関する研究」で香川大学農学部の蓑輪雅好氏が選ばれた。  
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  地域農業の再構築へ/岩手農機展が開幕  
     
  第59回岩手県全国農業機械実演展示会が27〜29の3日間、滝沢村の岩手産業文化センターで開催される。全体テーマは「輝く未来へ 大きくはばたく 岩手の農業」。県内では、米政策改革に当たり、他県に先んじて集落ごとの話し合いを進めてきており、すでに9割の集落で水田農業ビジョンを策定。地域農業の活性化を図るために、減農薬米などの売れる米づくりをはじめ、作目再編による新たな特産作物への取り組みなど、“純情いわて”の名に恥じない高品質農産物生産が柱になる。今週は、そうした同県農業事情と農機業界の動きにスポットを当てた。  
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  反転攻勢に出る乾燥機  
     
  ことしの乾燥機商戦は気合いが入っている――。15年は前年からの在庫調整に追われ、生産・出荷台数とも初めて3万台を割り込む結果となった。これは10年前の実績に比べほぼ半減したわけで、ことしは減少傾向に歯止めをかけるのが最大の課題であり、気合いが入るのは当然。年初から乾燥機メーカー側が販売店・販売会社に対して積極的な販売政策の提案を行い、それを受けて販売側も商戦を活性化しようという動きが強まっている。また、大手総合農機メーカーもいわゆる「関連商品部門の拡大」を大きな営業推進の施策として掲げており、そのメーン商品の位置づけに金額の張る乾燥機を据えている。さあ!乾燥機にとって「反転攻勢の秋」である。  
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  高度技術活かし安定経営図る/酪農特集  
     
  北海道の酪農は、ここ数年、乳価がまずまずで、生産調整もないことから、順調に推移してきた。今年に入ってから、作業機の動きが鈍い農機販売店もあることから、「酪農にかげりが見られてきた」という声も聞かれるが、酪農には安定感があり、北海道農業を支える基幹部門であることには変わりない。飼料作の生産・調製向けや家畜の飼養管理のための機械化はさらに高度化がうかがわれる。北海道、岩手県の酪農事情をみた。  
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  農経しんぽう中国視察団が30日に出発  
     
  農経新報社企画による第56次・57次の中国農機事情視察団のメンバーが決定した。一行は、30日から5日間の日程で上海市で開かれるAGRI CHINA2004(アグリチャイナ・中国国際農機見本市)および現地農機メーカーの上海世達爾現代農機有限公司などを視察する  
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