農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
生産・販売・技術まで、アグリビジネス全般の最新ニュースを掲載 
2万5000部発行 定期購読のお申込みは03-3815-0211
ホーム | 関連リンク集 | バックナンバー---
     
  農経しんぽう  
  平成16年9月13日発行 第2580号  
     
   
     
   
  14年度の農業・食料関連産業の生産額は104兆円/農業生産額は約10兆円で0.6%減  
     
  農林水産省は7日、平成14年度農業・食料関連産業の経済計算(速報)の概要を発表した。それによると、国内生産額(生産者価格で評価)は、103兆7013億円で、前年に比べ1.1%減少した。農業生産額は肉豚、肉牛及び麦類等の生産額が増加したものの、米、非食用耕種及び果実等の生産額が減少したことから9兆8234億円となり、前年度に比べ0.6%減少した。農業・食料関連産業のシェアは、全産業の11.3%と、依然1割強を占め、わが国経済の中で一大産業分野を形成している。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  食料自給率の議論を開始/食・農政策審議会  
     
  新たな食料・農業・農村基本計画のあり方を検討している食料・農業・農村政策審議会は16日の会合で、食料自給率に関する議論を開始する。現行基本計画に示されている45%の目標値がどのように議論されるのか注目されるところだ。議題は1.食料の安定供給と食料自給率、2.食生活の現状と食育の推進。食料自給率の目標値の設定は、基本計画の大きな位置付けのひとつ。平成10年から15年まで6年連続40%(カロリーベース)と横ばい状態の現状について、その要因分析や向上方策等についての活発な議論が期待される。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  食品安全委員会がBSE対策の見直し示す  
     
  食品安全委員会は9日の委員会で、「日本における牛海綿状脳症(BSE)対策について―中間取りまとめ」を審議した。この中間とりまとめでは、結論として、BSEが人に感染を起こすリスクは、現在の特定危険部位の除去とBSE検査によって、効果的に排除されていると推測される、検出限界以下の牛を検査対象から除外しても、特定危険部位の除去措置を変更しなければ、リスクが増加することはないと考える―などを示した。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  新ダイワ工業がプロソー「ペッカーE1045S」を発表、フェアも盛況  
     
  新ダイワ工業は、9月3〜5日の3日間、本社で「2004年新ダイワフェアin広島」を開催。森林組合、機械工具商社、リースレンタル業から約1000名が来場した。排気量45侫ラスで世界最軽量のプロ用エンジンチェンソー「ペッカーE1045S」を発表。営業・開発・生産が三位一体になり全社を挙げて開発。モニターを1年近く数十台実施し完成させた自信作として、年間3000台の販売を計画、プロ用40〜50侫ラスでシェア60%以上を目指す。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  岡山農栄社がウォーキングカッターを発売  
     
  岡山農栄社はこのほど、「ウォーキングカッター・IWBC33M」を新発売した。上面と斜面の2方面が刈れる手押し型のカッターで、刈刃はナイロンカッター。1.手押型=幅広一輪車で、軽量手押型なので狭い畦道にも入れ、女性にも手軽に使える、2.2面刈り=2カ所のツマミボルトで刈刃は左にターンし斜面にフィットするので上面と斜面いずれかの2方面刈りができ、ワイドに使用できる―などの特徴がある。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  ミクニ・三國商工が新型エアレーションマシンを発売  
     
  ミクニ・三國商工カンパニーは、クイックシャタリングマシーン「プラネットエア HD50TOW&HD50PTO」を発売、注目を集めている。HD50TOW&HD50PTO」は、画期的なシャッターナイフの技術を採用、作業後のプレーコンディションへの影響は最低限に抑えながら、大きなエアレーション効果を発揮する。特許のコアリング技術により、作業後の後処理も最小限で済む。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  ヤンマー産業から乾電池不要の手巻き発電強力ライト  
     
  ヤンマー産業はこのほど、乾電池不要で電池切れの心配がなく、手巻き発電が簡単に行える携帯強力ライト「スーパー・エコ・レッドライト」を本格発売。地震、台風など自然災害に備える救難グッズとしてアピールする。同製品は、手巻き発電と充電両用で使える携帯ライトで、手巻き発電は釣りのリールを回す要領で、軽く本体のハンドルを回すだけ。特殊な交流発電機により、1分間回せば3灯ライトで30分間、5灯ライトで15分間連続点灯する。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  日農機製工のビートハーベスタ「ピタROWくん」に期待  
     
  日農機製工は、ビートハーベスタ「ピタROW(ろう)くん」を発売、作業スピードのはやさ、故障を知らない頑丈なボディ、作業の確実性、けん引式とは思えない抜群の機動性、ビートの割れ・欠け・砕けなどを防止、といった数多くの優れた特徴が高く評価され、今後の普及拡大にますます期待が高まっている。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  マメトラ農機のリターンカルチが人気  
     
  マメトラ農機は、「マメトラリターンカルチMRV3―S」を発売、好評である。同機は、サイドクラッチ付きが加わり、より使いやすくなり、プロ農家から家庭菜園まで幅広い作業をこなすことができる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  ジョーニシの微粒剤仕様トラクタ用施肥機が活発  
     
  ジョーニシは微粒剤仕様のトラクタ用施肥機の拡販に力を入れている。同機は、臭化メチル代替技術として注目されている「バスアミド微粒剤」などダゾメット剤の散布が、ロータリー耕うんや他の作業機と同時に行えるもので、トルコなど海外からも引き合いがある。サンソワー100GNBシリーズ(容量100L・2ホッパー型)と同50GNBシリーズ(同50L・1ホッパー型)があり、それぞれトラクタ後方(リヤ)に装着するRSタイプと前方(フロント)装着型のSFタイプを用意している。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  コマツが自走式破砕機の新製品を発売  
     
  コマツは、主に中間、最終処分場などで都市型粗大ゴミの減容、細断に威力を発揮する自走式破砕機「ガラパゴス BR300S」を、フルモデルチェンジし「GALEO(ガレオ)シリーズ」として発売した。8年ぶりとなる今回のフルモデルチェンジでは、「コマツオリジナルモノカッター」を搭載、抜群の耐磨耗性、耐衝撃性を備え、低ランニングコストを実現している。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  商品回転率などが向上/16年版TKC経営指標の農機具小売業  
     
  民間会計人の計算センター・TKCはこのほど、平成16年版のTKC経営指標をまとめた。同指標は、15年1〜12月期の決算について、約22万社の財務データを分析し収録したもの。それによると、農業用機械器具小売業については黒字企業172社のデータが掲載されており、総資本営業利益率は0.2ポイント上昇し1.2%となったものの、対前年売上高比率は99.7%となり、前年アップとはならなかった。これに対して商品回転率の向上、売上総利益率の増加などで対応している。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  日農機協が11月に機械化フォーラム  
     
  日農機協(関谷俊作会長)は11月30日、都内墨田区のすみだリバーサイドホールで機械化フォーラム04「売れるコメ作りのための機械化新技術」を開催する。機械化フォーラムは1年ごとに講演と機械の実演を繰り返しており、今年は講演が行われる。また、今年が国際コメ年であることから、同フォーラムは国際コメ年協賛行事となっている。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  農機学会が22、23日に神戸大で年次大会  
     
  農機学会(笹尾彰会長)は22〜24日、神戸市の神戸大学で第63回年次大会を開催する。また、その前日からの21、22日には、ISMBA2004(農業とバイオシステムエンジニアリングのための機械及びメカトロニクスに関する国際シンポジウム)を同大学で開催する。農機学会年次大会は、神戸大学農学部で、22日に産官学連携座談会、理事会、23日に一般講演、オーガナイズドセッション、評議会、総会、各種委員会、24日に一般講演、オーガナイズドセッション、各種委員会を行う。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  佐賀県農林業機械化協が中古農機即売会  
     
  佐賀県農林業機械化協会は9月3日、第22回中古農業機械展示即売会を江北町全天候型スポーツ広場で開催した。昨年と異なり今年は1日だけの開催となったが、来場者数は約1000名と前回並み。中古農機への関心の高さを示した。合計136台が展示され、成約率は31.5%。機種別成約率はトラクタ40.5%、コンバイン55.6%、運搬車57.1%、管理機38.5%だった。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  10月に四国で林業機械関連イベント開催  
     
  この10月、四国で林業機械に関連した行事が相次いで開かれる。10月22、23の両日、高知県内で森林利用学会(小林洋司会長)主催による日韓シンポジウムが開かれ、翌24日から2日間は徳島県板野郡板野町犬伏のあすたむらんど徳島東隣で2004林業機械展示・実演会。徳島県と同展示・実演会を主催する林業機械化協会(高橋勲会長)では現在、林業関係者はもとより、樹木粉砕機やチェンソーなどのユーザー層でもある造園、土木・建設業の業界にも参観を呼びかけている。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  国土緑化推進機構が調査研究成果集を発刊  
     
  国土緑化推進機構(木村尚三郎理事長)はこのほど、「緑と水の森林基金」公募事業で行った調査研究の成果選集として「緑の水のサイエンス」を発刊し、これまで実施した調査研究の成果の一端を披露している。林業機械化協会が12年度の公募事業として実施した「植物油の林業機械での使用に関する基礎調査」と13年度に進めた「林業機械の排気ガス対策手法の確立調査」も掲載されている。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  恒例の高知、愛媛農機展の開幕間近  
     
  実りの秋、収穫の秋到来とともに、四国で注目の農機展示会が今年も相次いで開催される。高知県農業振興フェアは9月18、19の両日、高知県中部の高知平野にある田園都市、南国市の県農業技術センターで開催。愛媛県農林参観デー協賛の農機展は10月1、2の両日、北条市の県農業試験場、松山市の果樹試験場で盛大に開かれる。いずれも毎年、大勢の来場者で賑わう大型展示会だ。同展に合わせ、今週は四国の農業・農業機械事情を特集した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  利用分野広げるモノレール  
     
  急傾斜地での運搬作業の労力軽減を図るため導入が進んだモノレール。最近では、農業分野はもちろん、林業や建設・土木、介護、レジャー用と活躍の場を広げており、これからも運搬作業の効率化実現に期待は大きい。市場を広げるモノレールを特集した。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  本社中国視察団が上海から帰国/団員の視察感想記  
     
  農経しんぽう企画主催の中国農機事情視察団一行は、上海での視察日程を終え、無事帰国した。中国の農機事情視察は、一昨年に次いで2回目となるが、今回は、世界的にも名高いドイツのDLG(ドイツ農業協会)が上海で開催したアグリ・チャイナの視察、そして上海スター農機、現地の農業事情などを中心に視察。特に、アグリ・チャイナは、上海地区では初めての国際農機展示会で、中国が国策として推進している農業の近代化・機械化を推進、後押しする目的で開催した。団員の視察旅行の感想をまとめた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
     
お問合せ:株式会社 農経新報社 TEL:03-3815-0211 FAX:03-3815-0265  MAIL:info@n-simpo.co.jp
Copyright(c) 2003 Nokei-simpo CO.,Ltd. All Rights Reserved  当サイト内容の無断転載・引用を禁じます。