農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成16年9月27日発行 第2582号  
     
   
     
   
  ササキコーポレーションが「高速トライアングルハロー」を発売  
     
  ササキコーポレーションはこのほど、新型3分割折りたたみハロー「高速トライアングルハロー」KC―7シリーズ、GC―7シリーズ、KG―7シリーズを10月から新発売すると発表した。同機は、「抜群の砕土性とスキ込み性の良さによる苗に優しい圃場づくり」で定評のある『高速トライアングルハロー』に、1.より良好な圃場づくり、2.より長時間の使用に耐える高い耐久性―などのユーザーニーズを取り入れ、さらに、レベラー調圧機構、NEWシャーククラッチ、電動油圧シリンダーなど新機能を付加した新モデル。  
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  山本製作所が発芽胚芽精米「G2ライス」を発売  
     
  山本製作所・ネオフーズ部はこのほど、独自の発芽・精米技術製法によって、発芽玄米から栄養価の高い胚芽を残して精米した新しいタイプのおコメ、発芽胚芽精米「G2(ジーツー)ライス」を製造、本格的な販売を開始した。発芽玄米は、極めて栄養豊富なおコメとして近年、急速的に消費拡大が進んでいるが、玄米のため白米に比べ食べずらいという声もあがっていた。今回、同社は独自製法により、発芽玄米から胚芽を残し、消化の悪い玄米表皮部分を取り除いて、食べやすく、しかも食味・消化吸収に優れた発芽胚芽精米を製造した。  
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  牛肉トレーサビリティ法に対応した入出庫管理システム「トレ太」をイシダが発売  
     
  計量包装システムの総合機器メーカー・イシダは、牛肉の仕入れ・販売の記録をミスなく簡単に行える牛肉入出庫管理システム「トレ太」を9月15日に発売した。12月から完全実施される牛肉トレーサビリティ法に対応した製品で、同社の個体識別を利用したトレーサビリティ特許を利用している。  
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  サタケが「こだわりお茶漬け」2種とマジックIH炊飯ジャー発売  
     
  サタケは、美味しさと健康を追求した“こだわり”の食生活提案新商品として「マジックライス・こだわりお茶漬け」(鰻と鮭の2種類)および「マジックIH炊飯ジャー・活性米コース付」――を新発売した。  
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  イガラシ機械工業の籾摺り機専用籾がら搬送機が順調  
     
  イガラシ機械工業はさきごろ、業界初のバランス調整機構を採用した籾すり機専用籾殻搬送機「トップMT―80D型」を新発売した。玄米を吸引することなく、また、籾すり機へのヌカ上がりも全くなく、籾殻だけを遠方(搬送距離70m、1kw以上)に飛ばせる搬送機として、本格的な籾すりシーズンに入り、全国各地より受注が多く寄せられている。  
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  丸山製作所がCS部などを新設(10月1日付け機構改革)  
     
  丸山製作所は21日、10月1日付で機構改革と人事異動、そして12月21日付(定時株主総会開催予定)人事異動を発表した。機構改革は、1.CS部を新設し、CSセンター・技術サービス課・品質保証課を統括する、2.製造本部を新設、3.工場管理部を廃止し、技術課・品質管理課を製造本部直轄とする、4.量産品事業部に製造部を新設―の4点。12月21日付人事異動では、三輪取締役国内営業本部長が常務国内営業本部長に昇任する。  
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  ハスクバーナが移動式製材機「ホリゾン」を木工機械展に出品  
     
  エレクトロラックス・ジャパンハスクバーナF&G営業部は、9月22日から25日までの4日間、都内有明のビッグサイトで開かれた2004東京国際木工機械展に、伐採現場や工務店の作業場で直接原木を挽ける移動式の簡易型製材機ハスクバーナ「ホリゾン」を前回に引き続き出展し、来場した森林組合関係者や製材作業を自ら手掛ける工務店などの木工関係者に作業性能と効率性の高さ、簡単に移動できるフットワークの良さをアピール、強い印象を与えた。  
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  太陽のなす袋詰め機が高知農業振興フェアで高い評価  
     
  太陽は、18・19日開催された第13回高知県農業振興フェアになす袋詰め機シリーズ第2弾「結束装置付・なす袋詰め機NF350C」を出展、注目を集めた。投入口にナスを5個揃えて送り込むだけで、従来困難とされてきたなすの袋詰めが簡単に行える上、瞬時に連続して結束作業まで行うもので、その実演に終始熱い関心が注がれた。特に煩わしい結束作業は自動化が待ち望まれていただけに、袋詰めから結束に移行する同機のなめらかな動きに、秋ナスの本格出荷を10月に控えた生産者からは高い評価の声があがった。  
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  アグロカネショウが「バスアミド微粒剤」を推進  
     
  アグロ カネショウは、オゾン層に影響がなく、連作障害を防止する土壌消毒剤「バスアミド微粒剤」を発売、農家から期待を集め、普及が進んでいる。「バスアミド微粒剤」は、刺激臭が少なく、散布が簡単で生育が良くなるなど、効果が高く、ここ数年使用面積が増えている。特に、安全性がほかのものと比較して高く、さほど高価でもないため、民家に近い農家からのニーズが高まっている。  
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  リサール酵産の「アイデンマック」がうまい米づくり進める農家に普及  
     
  消費者のニーズに応えて、減農薬、有機質資材による米づくりが全国各地で進められているが、その原点は「生産者が安全でおいしく、真に自分自身が食べたいと思う米を栽培すること」として、かねてより、リサール酵産が生販する水田専用土壌改良資材「アイデンマック」(嫌気性複合微生物)を積極的に活用して良食味米づくりを進める農家が増加している。  
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  有機性廃棄物の資源化循環システムの普及に力/日本製鋼所  
     
  日本製鋼所製品戦略室・環境グループは、有機性廃棄物資源化循環システム「JSWバイオガスプラント」の普及に力を入れている。「JSWバイオガスプラント」は、家畜糞尿処理と電気などのエネルギー回収ができるのに加えて、発酵済み液を液肥として農地に還元が可能。循環型社会の基盤づくりのため、廃棄物処理と資源化循環システムを組み合わせた廃棄物再生型総合リサイクルシステムとして、期待を集めている。  
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  10月29日から秋田農機ショー開幕  
     
  東北の秋の大型農業機械展示会の掉尾を飾る第56回秋田県農業機械化ショー(主催=秋田県農業機械化協会・石井雄光会長)が10月29日から11月4日までの1週間、県中央のコメどころである大曲市大曲西根の雄物川大曲河川敷で開かれる。今年の秋商戦を締めるとともに来春の農機市場の動向を占うには格好の場といわれる同農機ショーに、今年は46社が出展。650の小間に最新の農業機械を展開、新鋭機情報を発信するとともに購買意欲を喚起し、市場のムードを高める。出展各社は農機ショーに向けて動員、出展内容など着々と準備を進めている。  
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  盛大に第13回高知県農業振興フェア  
     
  高知県と高知県農業機械協会(大原健男会長)主催による第13回高知県農業振興フェア(農機具まつり)が9月18、19の両日、南国市廿枝の高知県農業技術センターで盛大に開催され、期間中におよそ5000人が会場に詰めかけた。農作業安全説明会や研究成果発表会の実施をはじめ、「地産地消コーナー」もお目見えするなど新たな試みも目立った今年のフェアは事前のPRも奏功。雨模様でのスタートにもかかわらず、初日から大勢の人が来場し、例年以上の盛り上がりをみせた。  
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  04林機展で列状間伐の機械化作業システム示す  
     
  2004年林業機械展示・実演会の関連企画として今回、「列状間伐作業システム実演会」が展示会の初日である10月24日に行われる。現在、実施主体である徳島県林業振興課で参加者を募っている。高性能林業機械を中心とした機械作業システムの能力の高さを実際に広く知ってもらうとともに、展示会の場を生かすのが狙い。徳島県では、第28回全国育樹祭が開催される神山町に列状間伐作業の見学コースを設定し、スイングヤーダ集材、プロセッサ造材、フォワーダ運材など現在各地に導入されている機械作業システムを実演、高性能林業機械化のポテンシャルを披露する。  
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  チェンソー作業のための安全用具の開発状況をみる  
     
  伐採作業に欠くことのできないチェンソーでの安全度や作業能力を高めるため、パーツや関連周辺商品の開発が進んでいる。国の事業でも開発課題に取り上げられており、実用化を目指して研究・開発が行われている。その成果の一端である「防振・耐切創等に優れた手袋」、「チェンソー用ガイドバー」の特徴などをみた。  
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  木材自給率は18.5%/15年の木材需給表  
     
  木材の総需給量は前年に引き続き9000立方mを下回る水準となることがこのほど林野庁企画課が公表した「平成15年木材需給表(丸太換算)」で明らかになった。古紙、解体材・廃材などの木質資源のリサイクル利用が進んだことに加えて、輸入量も減少したため、平成15年の木材総需給量は前年に比べ89万4000立方m減の8886万8000立方mにとどまっている。また、木材(用材)自給率は、輸入量が1.4%低下し、国内生産量が0.5%の微増となったことから、前年に比べ0.3ポイント上昇し18.5%となった。  
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  高品質米生産に威力発揮する色彩選別機  
     
  カメラの監視、光センサーによって異常色の米(玄米、白米)を感知し瞬時に排除する―という高度技術が盛り込まれている色彩選別機。稲作現場で「売れる米づくり」にかける姿勢が強まるのに伴い、その価値はいっそう高まる。つまり、農家・農業集団などを対象として新規需要が今後も見込める猝ノ狼ー鎰瓩任△襦今週は、同機および最近の米事情にスポットを当てた。  
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  高性能機の産地普及進める野菜機械  
     
  今年の野菜生産は、おおむね前年並みで推移している。8月は平年を下回る価格の品目も多く、その後の台風被害なども懸念されるところであるが、産地では高品質・安定生産を目指し努力を続けている。これまでも野菜生産では、海外からの輸入品に対抗していく上からも、省力化や低コスト化が求められ、関連する機械の導入が図られてきた。特にネギは、セーフガード発動後に産地対策がとられ、収穫機や調製機の導入が図られた。進展する機械化や各地の野菜生産動向をみた。  
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  三菱農機・愛川丸が出航/チャンネル100番  
     
  三菱農機の社長に愛川氏が就任して3カ月。販売最前線を回り終え、その声を聞き、「商品力の一段のアップ、人材を活かすマネジメント力の強化など打つべき手が見えてきた」と宣言、いよいよ愛川カラーが出てきた。9月中間期は、出荷・実販とも前年同期をクリアできる見込みだ。愛川社長に就任3カ月の所感とこれからの方向について語ってもらった。  
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  第7回認定農業者サミットが浜松市で開催  
     
  「第7回全国認定農業者しずおかサミットin浜松」が21、22の両日、静岡県浜松市のアクトシティ浜松ほかで開催され、全国から2000人を超える認定農家をはじめとする関係者が参集。攻めの農業へ構造改革を促すとともに、自ら行動を起こして可能性にチャレンジしていくことを誓い合った。今回のテーマは「農業の可能性は無限大〜足元から未来が見える〜」。講演やパネルディスカッションで、企業的な農業経営への転換を検討するとともに、交流会などを通して先行きに全国組織結成をにらんだ結束強化を図った。  
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  汚水処理普及率は78%、農業集落排水が328万人  
     
  農林水産省農村振興局がまとめた平成15年度末の汚水処理人口普及状況は、前年同期に比べて255万人増加の9854万人と推移。これを総人口に対する割合でみた「汚水処理人口普及率」は、77.7%(14年度は75.8%)となった。処理人口を各処理施設別にみると、下水道によるものが8458万人、農業集落排水施設等によるものが328万人、浄化槽が1030万人、コミュニティプラントが38万人となった。  
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  全国では101の平年並み/9月10日現在の水稲作況  
     
  農林水産省は22日、平成16年産水稲の9月10日現在の作柄概況を発表した。それによると、作況指数は101で、平年並みの作柄となる見通しだ。最高は宮城の108、最低は秋田の86。16年産の作柄は、全般的に気象に恵まれ、一部地域を除き豊作基調で推移していたが、8月後半からの台風により、北海道から九州の日本海側を中心に被害が発生。とくに秋田、山形両県の沿岸部および佐渡では、戦後例のない大規模な潮風害に見舞われ、作柄が悪化した。今後も、台風による籾ずれやカメムシ被害の拡大が懸念される。  
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  台風被害で農機需要にも懸念  
     
  昨年と比べ順調な天候推移に恵まれてきた今年。しかし、収穫期を前に連続して台風が上陸し、せっかくの実りを台なしにしてしまった地域もある。農林水産省が21日に発表した9月1日現在の水稲作況指数によると、台風被害によって北海道、東北の日本海側、中四国、九州に穂ずれ・籾ずれ、倒伏、潮風などの被害が発生。今回の作況では、秋田86、山形95、新潟95などとなり、その影響が明らかに示されてきた。当該地方では、コンバインを中心とする秋農機商戦へのダメージが懸念される。  
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