農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成16年10月11日発行 第2584号  
     
   
     
   
  農機開発の重点化方向にコスト低減など6項目  
     
  農林水産省農林水産技術会議事務局では現在、食料・農業・農村基本計画の見直しに合わせ、農林水産研究基本目標の見直し作業を進めている。このほどまとまった今後の重点化方向や研究推進のあり方についてでは、「農業の構造改革の加速化、食に対するニーズの高度化、資源の循環利用や環境負荷の低減等の政策課題に対応するため、以下の重点化方向に積極的に取り組む」とし、労働人口の減少に対応した高能率畑作機械化体系の確立、汎用化等による生産コスト低減、大規模圃場用機械の自動制御技術、施設園芸用作業ロボットの開発等による省力化・軽労化など6項目をあげた。  
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  大型農機整備施設は1494/16年3月末認定数  
     
  農林水産省農産振興課がこのほどまとめた16年3月末現在の農業機械整備施設の認定数によると、大型施設は全体で1494、中型施設は2811、小型施設は1324となり、総計5629の施設が認定を受けていることが分かった。大型施設数が多いのは福岡県(120)、北海道(111)、千葉(109)茨城(83)、新潟(75)など。施設数全体で多いのは新潟(479)、北海道(291)、千葉(220)、長野(213)などとなった。  
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  認定農家は18万7422戸/16年8月末  
     
  農林水産省はこのほど、平成16年8月末現在の認定農業者数をまとめた。それによると、経営改善計画の認定数は18万7422で、今年3月末に比べ4903戸増加した。8月末時点での認定農業者数は2872市町村、18万7422戸。うち法人は7400経営体で3月末に比べ279経営体の増加。とくに法人の認定数が平成14年以降、前年の増加数を上回って推移しているのが最近の特徴となっている。  
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  11月に東京、つくばで世界イネ研究会議  
     
  農林水産省は11月4〜7の4日間、東京およびつくばで「世界イネ研究会議―科学技術が拓くコメと人の未来」を開く。国際コメ年関連行事のメーンイベントとなるもので世界の稲研究の最新成果を紹介する国際シンポジウムを行う。分科会では、稲作の機械化やポストハーベスト技術などに関するセッションも行われ、多方面から米の研究に焦点を当てる。今年は国連の定めた「国際コメ年2004」であり、途上国の飢餓・貧困の解消に果たす米の重要な役割について認識を高める取り組みを世界各国が連携し行っている。 農林水産省では「国際コメ年」行事の一環として、稲研究について最新の成果を紹介し今後の方向を議論するため「世界イネ研究会議」を開催することとした。  
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  ササキコーポレーションがリバース畦塗機の新モデル発表  
     
  ササキコーポレーションはこのほど、「もっと丈夫で」「もっとキレイな」畦をつくるための機能に、さらに磨きをかけた『カドヌール』の新モデル3タイプを11月より発売すると発表した。同社は3年前、元祖リバース畦塗機『カドヌール』を発売、以来、リバースタイプは爆発的なヒットを記録し続け、いまや畦塗機はリバースがスタンダードとなってきた。今回発売する新モデルは、トラクタ20〜50PSクラス適応のKN157、同207、同307の3タイプ7型式。  
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  UTK開発の水質浄化装置「グラナ」  
     
  UTK(大阪市北区)開発の水質・生物活性化装置「グラナ」が、大阪府内のため池や京都・清水寺の池など各地で採用され納入実績を拡大している。同社は昨年1月に設立されたばかりのベンチャー企業だが、同装置の採用件数は全国ですでに約30カ所を数える。グラナは、ため池などで水質悪化の原因となる藻類、アオコの発生や悪臭を解消する水中曝気(ばっき)装置。酸化剤や凝集剤などの薬品や処理剤をまったく使わずに水質を浄化するのが特徴。もともと水域に生息している好気性微生物や水性生物を活性化させることで「本来の自然な水環境」へ改善する。  
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  マルナカ製作所が多目的作業者用ブロア発売  
     
  マルナカ製作所・ゴルフ事業部はこのほど、3輪走行台車(多目的作業車)GJ18に搭載する作業ユニット(作業機)としてブロアBL16を新発売した。グリーン灌注機KW20、トップドレッサーSDM300、グリーンスプレーヤーGFT500に続く第4弾。3輪走行台車GJ18は、HST無段変速方式を採用、パワーステアリング付で安定したスムーズな走行ができ、作業ユニットを載せ換えることにより、台車1台で多岐にわたる作業が可能だ。ブロアBL16は、GJ18にセットすることでグリーン上で自走して落ち葉等を吹き飛ばすことができ、GJ18がない場合でも、軽トラックに搭載して作業することができる  
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  高精度X線異物検出装置「IXシリーズ」/イシダ  
     
  計量包装システムの総合機器メーカー・イシダは1日、高精度X線異物検出装置「IXシリーズ」を発売した。食品業界や流通業界では、金属以外の異物の検出除去も可能なX線装置の導入が進んできた。しかし食品に混入した微細な異物を徹底的に取り除こうとすれば、異物でないものまで誤って検出してしまう問題があった。そこで「IXシリーズ」は、画像処理に業界初のGA(遺伝的アルゴリズム)を応用した独自の解析技術を搭載することにより「高感度異物検出」と「誤検知の低減」という相反する2つの課題を両立させた。  
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  クボタキングブルKB20がグッドデザイン賞に  
     
  クボタが今年7月より新発売した小型トラクタ「キングブルKB20」が、2004年度のグッドデザイン賞を受賞した。このキングブルシリーズは「趣味を楽しむように、農業にときめいてみませんか」という呼び掛けを具現化したトラクタ。エッセイストの玉村豊男さんをブランド・キャラクターに起用した斬新なコマーシャルも話題を呼んでいる。このキングブルは「農業にときめこう。そんな期待に応えるトラクタ」をコンセプトに、乗り心地の良さ、操作のしやすさ、斬新なデザイン、値頃感のある価格設定―などを徹底追及して生み出されたトラクタ。グッドデザイン賞受賞において特に評価されたのはデザインの総合的な完成度のほか、多機能・高機能を分かりやすく伝えている点。  
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  実演などで愛媛農機展賑わう  
     
  「安全・安心・健康を支える(愛媛)農業新技術」をテーマに1、2の両日、愛媛県主催「平成16年度農林参観デー」が北条市の県農業試験場と松山市下伊台の県立果樹試験場で盛大に開催された。愛媛県農機具協会(冠眞夫会長)による同行事協賛「農機具まつり」では、バラエティ豊かな農機具の展示・実演が行われ、会場は共同募金の赤い羽根をつけた大勢の農家や農業高校生らで大いに賑わった。東予地方を中心に大きな被害をもたらした台風21号の影響で、来場者数は昨年よりやや減少したものの会期中に農業試験場には全体で約7000人、果樹試験場には約6600人が詰めかけた。  
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  共立刈払機がグッドデザイン賞を受賞  
     
  共立が開発した刈払機GT-251(排気量25.4cc、12月発売予定)が、2004年度のグッドデザイン賞を受賞した。同機は、卵型形状を採用し、構造のシンプル化と剛性力のアップを実現。審査員からは「造形や配色に信頼感がある」と評価された。刈払機GT-251は、製品の中でもエントリーモデル(ローコスト版)に位置付けられるもの。自然な作業姿勢を可能にしたフレキシブルシャフトと、初心者でも手軽に扱える危険の少ないナイロンカッターを採用している。  
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  井関農機が子供図画コンクール入賞作品を発表  
     
  井関農機は1日午前、同本社で有川常務営業本部長、菊池営業副本部長、関係幹部出席のもと記者会見し、第9回さなえ全国子供図画コンクールの入賞作品を発表した。同コンクールは、子供の図画を通して家族の触れ合いと農業への愛着を描くを趣旨に、平成8年から『農業で働く家族』を題材テーマとして開催しているもので今回で9回目。今年度の全国最優秀賞は、応募総数1100点の中から、大分県・南端小学校6年生・高橋佳奈子さん(速見郡日出町)の「おじいちゃんとトラクタ」が選ばれた。  
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  「目で見る芝病害虫」をトモグリーン・ケミカルが作成  
     
  トモグリーン・ケミカルは、今年設立30周年を迎えたのを記念して、「目で見る主要芝生病害虫テキスト付天敵昆虫(改定第6版)」を作成した。同テキストは、「主要病害の発生消長」、「病害」、「害虫」、「天敵」、「1年間の真夏日(最低気温摂氏30度以上)と最高気温摂氏35度以上の日数(1991年〜2003年)」、「年間降水量の最多・最小・平均値(1991年〜2003年)」、「ゴルフ場で問題となる主要コガネムシ幼虫のラスターによる見分け方」、「生物季節(1971年から2000年までの平均値)」、「主要ガ類成虫の発生消長など」、「主要コガネムシ成虫の発生消長とエサ植物」といったように豊富な内容が掲載されている。  
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  農業電化協会が42回研究会を開催  
     
  農業電化協会(森本宜久会長)は7、8の両日、都内および千葉県下で第42回農業電化研究会を開催した。初日はお茶の水の東京ガーデンパレスで特別講演と同会各支部ごとの研究発表、2日目は千葉県富浦町の「枇杷倶楽部」「花倶楽部」を訪問、ヒートポンプ技術を応用した氷蓄熱式ウェットエアー・クーリングシステムなどを見学した。初日にあいさつした森本会長は、今夏の電力需要や昨今の農業動向に触れた後、農政改革の課題である農業環境・資源保全政策の確立に即し、農業電化技術は環境に優しいほか、減農薬化の達成などに貢献できるものであると指摘しつつ、研究会の意義を強調した。  
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  トラクタ長尾氏、田植機は山下氏、収穫機は清家氏/日農工の新部会長  
     
  日農工は6日に都内でトラクタ、田植機、収穫機の3部会を開き、それぞれ役員改選並びに16年、17年の需要見込みになどについて話し合った。役員改選では、トラクタ部会長に長尾昌明氏(ヤンマー農機専務)、田植機部会長に山下昭重氏(三菱農機取締役)、収穫機部会長に清家明氏(クボタ常務)がそれぞれ選出された。需要見込みに関しては、11月4日に開催する地方大会で報告される。各部会の副部会長会社は次の通り。▽トラクタ部会=クボタ、井関農機、石川島芝浦機械、三菱農機▽田植機部会=井関農機、クボタ、ヤンマー農機▽収穫機部会=井関農機、三菱農機、ヤンマー農機。  
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  若い人の食を話題にフォーラム/食を考える国民会議  
     
  食を考える国民会議(木村尚三郎代表)とごはん食ネットワーク会議は6日、都内・内幸町のイイノホールで16年度第1回食を考える国民フォーラムを開催、約450名が参加し、テーマである「日本の未来を担う若い人たちの食生活のあり方」について認識を深めた。フォーラムでは最初に主催者を代表して事務局を担当している食生活情報サービスセンター理事長の渡辺文雄氏があいさつ。食を考える国民会議の設立経緯などを紹介し、このフォーラムを契機に食について考えていってほしいと要望。続いて島村農林水産大臣が、子供の頃からの食の大切さを議論し、健全な心と体を育む機会として頂きたいと祝辞を寄せた。  
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  輸出をテーマに、農産物流通技術研究会開く  
     
  農産物流通技術研究会(岩元睦夫会長)は7日、都内・秋葉原の東京都中小企業振興公社会議室で第112回研究例会を開催した。テーマは「農産物輸出の現状と将来展望」で、「農産物輸出の動向と展望」(日本大学生物資源科学部食品資源研究室教授・下渡敏治氏)、「農産物輸出におけるマーケティング上の課題」(組合貿易資材食品部次長・喜多昌徳氏)、「農産物輸出における物流技術上の課題」(MTI技術グループ研究員・高野良子氏)の3講演の後、総合討論が行われた。  
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  生研センターで農作業改善事例集を作成  
     
  生研センターではこのほど、「農作業の安全・快適性向上に向けた改善事例集掘廚鮑鄒した。農家が工夫した様々な事例を、詳細版と簡易版との2部構成で紹介している。詳細版では、囲い付き運搬台車(運搬作業)、乗用溝切り機、キュウリ吊り下げ器具、トンネルマルチフィルム仮止め具、フィルムロールホルダ、柿ポット栽培(栽培管理作業)など、22の事例が掲載されている。また、簡易版は、踏み台設置など129の事例で、工夫や改善の実例を示した。  
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  間伐促進へ機運高める/林野庁  
     
  林野庁はこのほど、間伐推進の強化期間である10、11月に実施する取り組み内容を発表した。17団体で構成する間伐推進中央協議会などと連携して普及啓発活動、間伐材の利用促進活動などを実施し、改めて間伐の意義や重要性をアピール、促進ムードを高めていく。強化期間の取り組みは、「間伐推進中央協議会、構成団体の取り組み計画」に基づく諸活動の展開、10〜11月の間伐推進強化期間におけるPR活動の展開、間伐材を含む国産材の利用を関係機関、消費者等に訴える活動―が柱。推進ポスターでアピールしている「健全な森林(もり)を育成して 間伐材を有効利用!」の必要性を広く訴えていく。  
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  チェンソー輸出は22%増/8月実績  
     
  財務省がこのほどまとめた今年8月の日本貿易統計によると、チェンソーの8月の輸入台数は3421台となり、前年同月に比べて93.8%と減少。しかし、1〜8月の累計輸入台数は、2万3101台となり、前年同期比111.3%と引き続き2桁アップの水準を維持している。一方、輸出は3万528台となり、前年同月比121.5%と引き続き好調。これにより、1〜8月の累計輸出台数は、17万5039台、前年同期に比べ122.2%と前年水準を大きく上回っている。  
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  都市公園の整備進む/ストック10万3865ha  
     
  国土交通省・都市・地域整備局公園緑地課がまとめ、公表した「平成15年度末都市公園等整備の現況について」によると、平成15年度末の都市公園等の整備量(ストック)は、前年度末の10万968haから日比谷公園180個分に相当する2900ha増加、約10万3865ha。前年対比で約3%増となった。この結果、1人当たりの都市公園等面積は、平成14年度末の約8.5平方mから約8.7平方mに上昇した。第6次都市公園等整備7カ年計画で定めた2002年度までの9.5平方mという目標にはなお達していないものの、概ね2〜4%増と着実に整備が進められている。  
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  芝草管理の効率化と質向上へ  
     
  関西グリーン研究所は10月21、22日の2日間、千里万博記念公園お祭り広場で第33回芝地用管理機械・資材総合展示会を開催する。前回02年の展示会は32社が148小間に出展。今回は34社が196小間を出展と増加した。芝地、緑地管理にかかわる市場拡大と関係者の意欲、期待が現れたといえよう。各企業から出展される芝地・緑地用機械はゴルフコース管理用機器を中心に効率アップ、省力化、低コスト化に貢献する資機材が注目される。  
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  新技術、機械活かし精度高い管理進める  
     
  全国に2500近くあるゴルフ場。ゴルファーの期待に応えるグリーン、芝地育成そして美しい緑空間を維持していくため、様々な新技術の導入を図るとともに、最新の芝草管理用機器を駆使し、高いクオリティを実現するメンテナンスを展開。最近は、芝草管理技術者の資格認定制度の進展に伴い技術的なレベルアップが図られる一方、管理技術の研究・開発もワンランク上がるなど全体的に底上げされている。しかしゴルフ場を巡る経営環境の厳しさは変わらないだけに、その分、新技術、機械を活用した質が高く、コストパフォーマンスに優れた運営、管理が進められている。そんな現場の姿にアプローチした。  
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  フィールド広がる緑地管理  
     
  芝生のある風景は、年々広がっている。最大の面積を誇るゴルフ場以外にも、サッカーワールドカップでその素晴らしさを世に改めて示したスポーツフィールド、公園や河川敷、河川の法面などの公共緑地、そしてこれからさらに活発な展開が見込める校庭緑化や工場緑化。この他にも、ヒートアイランド現象から脚光を浴びているビルの屋上など特殊空間での芝利用に個人の庭までと、多方面に及んでいる。このため、芝池管理用機械の活躍のフィールドもバラエティに富んできているのが最近の実状だ。一方、環境意識の高まりの中、ゴルフ場をはじめとする緑地空間もシフトを余儀なくされており、樹木粉砕機や炭焼き機、減容を促す各種機器類の需要を生んでいる。これから、マーケットの規模拡大に期待のかかる環境対応とスポーツフィールドでの取り組みなどに迫ってみた。  
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  芝生の校庭を増やそう  
     
  日本芝草学会(近藤三雄会長)は今年6月の春季大会で、公開シンポジウム「こうすればかなう!芝生の校庭・園庭」を開催し、広く市民に校庭の芝生化の魅力を訴えた。当日は、近藤会長らが校庭の芝生化のメリットやノウハウを説明したのをはじめ、実際に芝生化に取り組んだ小中学生がグループでその経過報告、感想発表に当たった。ここでは、同シンポジウムで校庭芝生化の基本設計を説明した東洋グリーンの竹間肇氏の講演概要などをふり返った。  
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  五十嵐記四郎氏(イガラシ機械工業会長)が逝去  
     
  イガラシ機械工業(山形県東田川郡)の会長、五十嵐記四郎氏はかねてより病気療養中のところ、10月5日午後11時15分に死去。90歳だった。通夜は10月8日、セレモニーホール鶴岡で、また葬儀は10月9日同ホールでしめやかに執り行われた。喪主は長男で同社社長の五十嵐徹氏。故人は、生前数多くの農機具の発明・開発を手がけ、農作業の省力化に大きく貢献した。その中でも籾殻収集器「もみがらホイホイ」「もみがらビッグ」は籾すり機から極めて効率的かつ衛生的に籾殻を収集できる装置として一世を風靡した。また、田んぼでの土とり整地作業として開発した「リヤバケット」は、整地作業の革新的機械として農機業界全体から高く評価され、初代のリヤバケット工業会の会長を務めた。  
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  大橋博保氏(大橋会長)が逝去  
     
  農業機械、環境機器、緑化機械メーカー、大橋(佐賀県神埼郡千代田町崎村)の創業者で代表取締役会長の大橋博保氏が10月2日午後9時50分、肺炎のため逝去。76歳だった。通夜は4日午後7時より福岡県久留米市の久留米草苑で、葬儀は5日午後3時より同所にておいてしめやかに執り行われた。喪主は妻の大橋ヨシ子氏。  
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