農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成16年10月18日発行 第2585号  
     
   
     
   
  所得向上を要件化も、農林省が企画部会に示す  
     
  食料・農業・農村政策審議会企画部会が15日開かれ、品目横断的政策等について審議した。農林水産省は支援の対象として、認定農業者等の要件に加えて、他産業並み所得の確保を要件とする考え方を示した。  
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  筑水キャニコムが林内作業車「やまびこ」発売  
     
  筑水きゃにこむは。2.8tの積載能力がある林内作業車「フォワーダやまびこ」BY460を11月から発売する。46馬力のハイパワーHSTで悪路や泥ねい地でも抜群の機動力と作業性を発揮。またHSTには「2ポンプ2モーター」を採用し全幅1845个離椒妊とあいまって、狭い林道で機敏な動きと制動力を発揮する。  
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  イワフジ工業が1人荷掛け「オートフック」発表  
     
  イワフジ工業は、荷掛手1人で荷掛け、荷外しが可能となり、集材作業にとって画期的な新製品「ARH―05オートフック(特許出願中)」を発表した。安全、簡単で作業効率をアップし、小型、軽量、シンプルな構造。2胴インターロックウインチの「ワイヤー巻き取り量と繰り出し量が同じ」という特性を活かして一人集材を実現、ホールラインを緩めた時だけ荷外しを可能としている。  
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  バードストッパーが鳥類飛来防止装置「フライングファルコン」新型  
     
  鳥害機器対策専門メーカーのバードストッパーは、同社開発の広範囲鳥類飛来防止装置「フライングファルコン(FFタイプ)」に「気圧伸縮ポール車載式」を新たに追加し、市場投入する。場所を選ばない移動式できめ細かな対応ができ、鶏舎、豚舎、牛舎などで餌を食べにくるカラスや野鳥の飛来防止、農園や果樹園など広範囲の鳥害対策に効果を発揮しそうだ。鳥インフルエンザ対策としても注目を集めている。  
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  中外炉工業のコージェネシステムが実証試験  
     
  毎時210kgの間伐材やタケ材チップを燃焼。176kWの発電と251klの熱供給ができる発電設備が山口テクノパーク内(山口市)で運転され自治体、林業関係者の見学が相次いでいる。このコージェネシステムは中外炉工業が開発。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と山口県の協力を得て、森林間伐材およびタケ材の供給を受けながら昨年8月から実証試験に取り組んでいる施設。  
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  新興和産業がスパイラル刃採用のグリーンシュレッダ  
     
  新興和産業は、かねてより研究・開発を進めていた小型高性能タイプの樹木裁断破砕処理機「グリーンシュレッダーP―550」を完成、本格的な発売を開始した。同機は、スパイラル刃(ねじれ刃)方式による裁断により、直径40mm前後の剪定枝などを極めて効率良く処理できる(毎時約4立方mを処理)。また、同方式は、チッパーやハンマー方式では処理できない柔らかい素材(刈草、ワラなど)を始め、竹類、庭木剪定枝を均一なチップ状に裁断できる。  
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  静岡製機が90周年キャンペーン  
     
  静岡製機は8日、本社会議室で、今年4月から同社創業90周年記念事業の一環として進めている「おかげさまで90周年キャンペーン」の夏の陣(7〜9月分)の抽選会を開催。全国シズオカ会会長・松田一郎氏と同社・鈴木直二郎社長による厳正な抽選により、30名の当選者を決定した。同キャンペーンは、期間中に乾燥機の購入者に対して、帽子をもれなく進呈するとともに、抽選で総勢90名(春・夏・冬の陣、3回に分け30名ずつ当選者を発表)にスズキミニバイク「チョイノリ」または「5万円分の商品券」が当たるプレゼント企画。  
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  ツムラ角鳩会が第29回総会  
     
  第29回ツムラ角鳩会総会が10月13日、神戸市の神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催され、全国から角鳩会員ほか31名が出席した。総会では平成17年度事業計画案、不需要期販売などについて協議した。新製品紹介では、F型チップソーをさらに進化させた爐箸砲く石に強い瓧瞳織魯ぅ僉爾鯣表、高度な耐久性をアピールした。  
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  三陽金属の剪定鋸がグッドデザイン賞  
     
  三陽金属が9月から売り出している剪定鋸「ZACT(ザクト)シリーズ」が本年度グッドデザイン賞を受賞した。「プロが満足できる切れ味」を基本コンセプトに新設計された同シリーズは発売以来、ユーザーから切れ味抜群の評価を得ており、今回の受賞でデザイン性も高く評価された。  
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  日農工、部会長を選任  
     
  日農工の防除機部会が5日、調製機部会と米選機部会が7、8日、刈払機部会が14日にそれぞれ開かれ、任期満了に伴う役員の改選を行った。いずれも再任となった。部会長は防除機部会=内山冶男部会長(丸山製作所社長)、調製機部会=大竹敬一部会長(大竹製作所社長)、米選機部会=川島昭光部会長(タイガーカワシマ社長)、刈払機部会=北爪靖彦部会長(共立社長)。  
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  日農機協情報研で17年度機械化関連予算を説明  
     
  日農機協(関谷俊作会長)は14日、平成16年度第2回農業機械化情報研究会を開催した。今回は機械化に関する17年度農林水産予算概算要求がテーマで、農林水産省の担当者が説明に当たった。  
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  生研センターが高精度固液分離装置を公開  
     
  生研センターと新農機は13日、さいたま市の同センターで平成16年度次世代緊プロ開発機「高精度固液分離装置」を関係者らに公開した。同機は、乳牛舎などから排出される高水分の糞尿を固形・液状分に分離し、オガクズなど副資材が不要なのが大きな特徴。含水率90%程度の糞尿を同75%以下の固形・液状分に分離するスクリュープレス型で、電動機、スクリュー、スクリーンで構成している。  
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  新技術で需要を刺激するチェンソー  
     
  今年のチェンソーには勢いがある。手持ち機械という限られた条件、制約の中でより操作しやすく、効率的で安全な作業ができるような様々な機能が装備されており、より技術的に進化した新製品が更新意欲を喚起するとともに新規分野の需要を開拓しているからだ。特に最近のチェンソーは、排気ガス対応とパワーアップ、軽量・コンパクトで高出力・高性能、優れた安全機能装備と低価格設定など、二律背反する条件をクリアした製品、技術が目立つ。林業分野には欠かせぬ機械であるチェンソーに新技術の面から迫った。  
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  10月24、25日、徳島県で林業機械展示会  
     
  10月24、25日、徳島県板野郡板野町犬伏の「あすたむらんど徳島」隣接地で、2004林業機械展示・実演会が開催される。これからの林業のために、また、地球環境を良好に保つために活躍が期待される機器・資材が一堂に会する。その規模はアジア最大、普段目にするチャンスの少ない高性能の林業機械技術情報が集まる。今週は、同展示会の開催に合わせ、国内の林業、林業機械事情を特集した。  
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  高橋勲会長インタビュー、機械化の方向と林業機械化協会の活動  
     
  日本林業を牽引する機械化。活力ある林業の現場を構築するには、いまや機械化なくしては考えられない時代だ。それだけに優れた技術の普及・定着をリードするとともに機械開発を進め、どう現場に浸透させていくのか。林業機械化協会が行う事業活動は以前にも増して大きな役割を担ってきている。そこで今回は、この5月に林業機械化協会会長に就任した元林野庁長官である高橋勲氏に登場願い、同協会の事業やこれからの展開方向などを伺った。高橋新会長は、産官学の連携による機械化推進に意欲を示した。  
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  メーカーインタビュー、高性能林業機械市場の展望  
     
  林業界は、間伐の推進が一層進むとともに、森林バイオマスへの期待が高まり、活性化が見られてきている。また、治山・治水や環境保全が重視され、林業に対する社会的なニーズにも変化が見られてきており、今や山の作業に不可欠の存在となった高性能林業機械の役割はさらに高まってきている。こうした中、ここでは、高性能林業機械の取り扱い企業に、展示会の見どころや市場展望、営業戦略などを伺った。  
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  全森連が緑の雇用対策でリース事業  
     
  平成16年度から全国森林組合連合会(飯塚昌男会長)の系統事業として仕組まれた「緑の雇用」研修生の受け入れ事業体を対象とした林業機械の導入支援対策が本格的にスタートした。同会によると、既に宮崎をはじめ、奈良、香川の県森連が導入支援対策であるリース事業にシフト、機械装備に取り組み研修生のOJT(実地研修)に活用する一方、既に機械を購入している素材生産業者らも支援対策の一環である借り上げ制度を活用するなど、機械化対応に生かしている。窓口である全森連では、本格雇用と研修生の定着には機械化作業は不可欠としており、支援対策の成果に期待を寄せている。  
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  木質バイオマスの活用図り社会貢献  
     
  環境問題への対応から注目を集める木質バイオマス。地球温暖化の原因となる二酸化炭素の増加を抑える働きがあるなど、クリーンエネルギーとしての価値が一層アピールされてきている。ただ、これを完全に定着させるためには、利用機器の開発を含めたより強固な資源循環システムを築いていく必要がある。ここでは、木質バイオマス関連の話題を集めた。  
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  発明協会表彰にアテックスなど  
     
  発明協会はこのほど、16年度の四国と九州の地方発明表彰受賞者を発表した。業界関係では、四国で日本弁理士会会長奨励賞に、「自動積込可能な堆肥散布車」でアテックスの井出宣弘、重見和男両氏、実施功績賞に同社社長の村田裕司氏が選ばれた。  
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  金子栄良氏(金子農機相談役)が逝去  
     
  金子栄良氏(かねこ・えいりょう=金子農機取締役相談役、元専務)はかねてより病気療養中のところ10月13日午前9時30分、死去。68歳だった。通夜は15日午後6時から、告別式は16日午前11時から埼玉県羽生市中岩瀬1059のダイリン西部典礼会館においてそれぞれしめやかに執り行われた。  
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  第1回東京国際フラワーEXPO開催  
     
  花き・ガーデニング業界では国内最大級の国際商談展「第1回・東京国際フラワーEXPO」(主催=JFMA・日本フローラルマーケティング協会、リードエグジビションジャパン)が14〜16の3日間、東京・有明のビッグサイトで開催され、花き加工業者やフラワーアレンジメントの関係者ら多数が詰め掛けた。同展は世界20カ国・300社が出展する国内初の国際商談展として、新商品の受注・販売のほか新技術や流通システムの提案など、幅ひろい取引が行える「業界最大の商談の場」(小川孔輔会長)と位置づけて開かれた。  
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