農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成16年11月1日発行 第2587号  
     
   
     
   
  10月15日現在の水稲作況は98に  
     
  農林水産省が発表した10月15日現在の水稲作況指数は98で、前回調査の9月10日現在の101から3ポイントダウンした。東日本では日照不足や台風による潮風害、西日本では台風による倒伏、潮風害、高温・日照不足などにより影響が出た。10a当たり収量は514圓如⇒汁杣穫量は872万7000tが見込まれる。10月20日に上陸した台風23号の影響は加味されていないため、まだ刈り取りの済んでいない群馬、岡山、熊本や宮崎、鹿児島の普通栽培などでの作柄の悪化が懸念される。  
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  野菜高騰で緊急対策  
     
  農林水産省は長雨や台風の影響で野菜価格が高騰していることから、緊急野菜供給対策プロジェクトチームを設置するとともに、緊急野菜供給対策を実施する。対策の内容は、1.早取り等出荷の前倒しの実施、2.ホウレンソウ等の生育期間の短い野菜の生産促進、3.並級野菜(不揃い野菜)の出荷促進など、野菜の緊急的な供給確保、生産出荷団体等に対する出荷の確保要請、消費者への情報提供。2.では、ハウスの温度管理を高温にし、生育・着果促進により、出荷量を増加させた生産者に奨励金を交付する。  
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  研究基本目標の骨子(案)を検討/農林水産技術会議  
     
  農林水産省農林水産技術会議事務局は10月18日、省内で研究基本計画検討専門委員会を開催し、農林水産研究基本計画の骨子(案)を検討した。新たな基本計画は今後10年程度を見通したもので、骨子(案)では、農林水産研究の重点目標、農林水産研究に関する施策が盛り込まれている。重点目標は、1.課題の解決と新たな展開に向けた研究開発、2.未来を切り拓く基礎的・基盤的研究とに分かれ、1.では7項目、2.では4項目が示された。これらのうち、農業機械関連ではITの活用によるロボットや自動化システム、農作業安全のためのヒューマンアシスト技術などが取りあげられている。  
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  山本製作所が小型乾式無洗米機を発売  
     
  山本製作所は、かねてより開発を進めていた、特殊ブラシによる小型乾式無洗米機“ピカリ”「PKR-370」を完成、11月1日より本格的な発売を開始することを明らかにした。同機は水や媒体を一切使わず、白米の表層糠を重量比で約0.8%ほどにきれいに取り除く乾式方式。大型無洗米装置とは機能が異なり、定量供給装置と密度の濃い多積ホイールブラシ研米方式を採用。コメの性状に応じてブラシの回転数をインバータ制御し、酸化しにくく、保存性・食味の良いコメに仕上げる。  
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  丸山製作所からステレオスプレーヤの新型  
     
  丸山製作所は、かねてより棚専用のSSとして開発を進めていたステレオスプレーヤ「SSAーE500」を完成、来年1月より発売を開始することを明らかにした。同機はブドウやナシに代表される棚づくりの果実園向け専用に設計。4輪4駆500Lタンク搭載のSSとしては180万円を切るメーカー希望小売価格178万円(税別)と極めて廉価となっている。同社では創業110周年キャンペーンと併せて積極的な拡販を進める方針でいる。  
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  スズテックでは真空式播種機を来春発売  
     
  スズテックは10月19日、本社において記者会見を行い、かねてより開発を進めていた“真空播種機”「SHHー30」を完成、来春より本格的な発売を開始することを明らかにした。同機は吸着ノズルの交換により微細種子からコート種子まで、高精度に1粒ずつ播種できる軽量・コンパクト・廉価型(メーカー希望小売価格99万7800円)の播種機。能率は手まきの約5倍で、1時間当たり40トレイ(128セルトレイ・全農規格)の播種が可能。搬送コンベアに平ベルト方式を採用、効率的な作業が行える。  
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  果菜フレッシャーを本格販売/和菱テクニカ  
     
  和菱テクニカはこのほど、業界初の保冷庫専用加湿器「愛称・果菜フレッシャー」の本格販売を開始した。青果物や花き類の保存で高品質を保持するとともに、すでに普及している保冷庫を機能アップするのが狙い。加湿器にエチレン排出機能が付いたKE25型と加湿器のみのKN25型の2型式がある。同社の「朝霧旬庫」では親水性多孔質プラスチックエレメント及び透質膜エレメントを使用。さらに、保冷中のエチレンガス濃度を低下させるエチレン排出ユニットを内蔵したことで、高い保湿機能や高鮮度保持の技術が高く評価されていた。「果菜フレッシャー」で、その技術を広くアピールする。  
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  文明農機が乗用型さとうきび刈り倒し機開発  
     
  文明農機は、従来の歩行型機に比べて5〜10倍の処理能力を発揮する「乗用型さとうきび刈り倒し機NB-16B」を開発。8月から普及を始め、すでに沖縄県下で2台稼働。来年は10倍の普及を見込んでいる。同機は財団法人沖縄さとうきび振興組合の要請を受けて開発した。チョップド原料に比べて糖分ロスが少ない全茎無脱葉原料としての収穫作業を省力化する。10a当たり1.5時間〜2時間の能率で、サトウキビを畦に対し直角に並べて刈り倒す。価格は595万円。日立建機のミニショベルをベースマシンとし、倒れたサトウキビでも分草・引き起こして刈り取る。  
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  使いやすさを追求した玄米用低温貯蔵庫/三洋昭和パネル  
     
  三洋昭和パネルシステムは、玄米用低温貯蔵庫「新GENMAIッKo」を、庫内のレベル構造を調整可能とするなど、さらに使いやすくして発売した。「新GENMAIッKo」は、低温貯蔵により、米のおいしさ、鮮度を守り、害虫の発生やカビの繁殖を抑えることが可能なことから、農家から期待を集めている。リーズナブルな木製ベース構造の「ボックス型Dシリーズ・4タイプ」、移動設置が手軽にできる庫内レベル調整、鉄ベース一体構造の「ボックス型Hシリーズ・4タイプ」、大容量、現地パネル組み立て設置の「パネル型・3タイプ」があり、ニーズにより選択ができる。  
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  SPMが3連コンビネーションモア発売  
     
  エスピーエムは、クローネ社の誇る3連コンビネーションモア、イージーカットシリーズの「EC9000CV」、「EC9000CVS」、「EC9000」を発売、「BIG M」の導入が進む状況下、「BIG M」ほどの大型の機械を必要としない、トラクタを保有する農家での作業の効率を格段と向上させることが可能となり、期待されている。この3機種は、非常に簡単に操作ができるだけでなく、取り外しも非常に容易なため、トラクタをすぐに他の用途に使うことが可能。驚異的な作業処理量だけでなく、使いやすさと高い安全性が高く評価されている。  
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  ミニトマト選別機/武藤選果機製作所  
     
  武藤選果機製作所はこのほど、ミニトマト選別機を発売した。選別能力は毎時300〜350圈A別段数は6段。選別機単体のMs-206、選別機プラス磨き機のMs-206M、そして昇降機SR-01sがある。ミニトマトの太さは自由調節できる。落差が少ないので果物をキズつけない。キンカンや梅などの選果にも適している。特注として4連式もある。選別機プラス磨き機のMs-206Mと昇降機SR-01sの組み合わせで全長は3600弌∩管650弌  
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  汎用は247万台/ホンダ04年度上半期連結決算  
     
  本田技研工業は10月27日、04年度上半期の連結決算業績を発表した。それによると、2輪・4輪・汎用の全ての部門で販売が増加し、売上高、税引前利益、当期純利益が上半期として過去最高を更新した。売上高は4兆1667億円(前年同期比103.5%)、営業利益3329億円(同104.7%)、税引前利益3396億円(同102.3%)、当期純利益21243億円(同100.9%)、1株当たり当期純利益は257円356銭(同103.2%)。このうち汎用事業(汎用事業本部長・池史彦取締役)の売上げ台数は主に北米の売上げ増により247万2000台(同112.6%)となった。  
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  新潟クボタで秋の乗り乗りフェア  
     
  新潟クボタは10月23、24の両日、同社中央サービスセンター(新津市)と黒川サービスセンター(北蒲原郡黒川村)で「おかげさまで40年、04クボタ乗(のり)・乗フェア」を開催した。これは、「クボタが全国で展開している100万人熱血試乗キャンペーンの最終イベントとして、乗って・乗って・乗っていただき見込み客の掘り起しを図るとともに、秋商戦後のフォローと春商戦の早めのスタートを切る場」(吉田社長)として企画した。2日目は今回の新潟県中越地震のため、規模は縮小したものの、それでも初日の踏ん張りが効いて動員は計画を上回り3090人(前年比16%増)、試乗者は2969人(同20%増)となった。  
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  茨城県クボタグループが秋期大展示会で成果  
     
  新茨城クボタ(荒山吉一社長)と茨城県クボタグループは10月22、23、24の3日間、谷和原村のクボタ筑波工場内特設会場で秋期大展示会「ふれあい感動!体感広場」を実施した。同社では昨年から、夏と秋の2回、県下統一の大展示会を実施しており、今回は「がんばれ!茨城農業を、熱血行動、熱血商品、熱血価格で応援し、クボタグループで成果を示す」を掲げ、動員目標4000名、契約目標11億円に挑んだ。同展示会には48社が協賛、新発売を待つトラクタやコンバインなども含め主要機130台のほか、総計550台が来場者を迎えた。熱血試乗は今回2500名が行い、県としての年間目標をクリアした。  
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  タイワ精機が無洗米セミナー  
     
  タイワ精機は10月23日午後、東京都豊島区東池袋の池袋サンシャインシティ文化会館5F特別ホールで、米屋、プロ農家、販売代理店などを約70人を集め、タイワ無水洗米セミナー「データが示すおいしいご飯は米(マイ)クリンから」を開催した。高井社長の挨拶に続き、サントク前社長の平田孝一取締役相談役が基調講演。「炊飯データから見た米(マイ)クリン処理米の特徴と優位性」と題して、無水洗米の味度値が普通精米と変わらずにおいしいことなどを、実際に9月に炊飯試験を行った結果をもとに説明した。  
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  「楽しい農業」収穫祭を開催/茨城中央菱農  
     
  茨城中央菱農は10月23日、同社のダイヤプラザ太田で「楽しい農業」収穫祭を開催、今年「カルゲン」を利用した農家50名が集い、品評会やできた米の試食、意見交換などを行った。また、この収穫祭には関東甲信越三菱農機販売から真木義博取締役営業本部長、小野富夫特販部長が応援に駆けつけ、盛会を祝った。同社はことし、ワールドカルゲン販売が発売する「カルゲン米」生産のための資材を活用し、おいしい米の生産に取り組んだ。収穫祭は、その成果を確認するとともに、来年に向けさらに技術を高めようと実施したもの。  
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  日農工カッター部会長に沼澤氏、精米機部会長に藤森氏  
     
  日農工のカッター部会と精米機部会は10月26日、山形県酒田市のサンルート酒田で部会を開き、任期満了に伴う役員の改選などを行った。その結果、カッター部会の部会長には山本製作所専務取締役の沼澤康雄氏を再選、副部会長も齋藤農機製作所、新興和産業を再選した。また、精米機部会は、部会長にカンリウ工業社長の藤森秀一氏を再選。副部会長はマルマス機械、細川製作所を再選した。  
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  細断型ロールベーラの現地検討会を開催/家畜改良センター  
     
  農業・生研機構、家畜改良センターなど5団体は10月19、20の両日、福島県西白河郡西郷村の家畜改良センターで「細断型ロールベーラによるとうもろこしラップサイレージの効率的作業及び給与技術等現地検討会」を開催した。19日は午後から実演があり、生研センターの志藤博克主任研究員が細断型ロールベーラの概要説明を行い、タカキタとスター農機がそれぞれの機械を実演、その特徴を紹介した。20日は検討会が行われた。  
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  農林水産技術情報協会が民間研究支援施策セミナー  
     
  農林水産技術情報協会(亀若誠理事長)は10月27日、都内の南青山会館で、平成17年度「農林水産省の民間研究の支援施策セミナー」を開き、農林水産省の担当官が、民間の研究開発を支援するための17年度事業の内容について説明した。セミナーには都道府県やメーカー関係者らが参加した。セミナーでは、農林水産技術会議事務局、総合食料局、水産庁、生研センターから6氏が説明に当たった。このうち、農林水産技術会議事務局研究開発課課長補佐の半田淳氏は、民間や試験研究機関が実施主体となる「プロジェクト研究」の新規事項を中心に説明を行った。  
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  徳島県板野町で盛大に林業機械展示会  
     
  2004林業機械展示・実演会が24、25の両日、徳島県板野町の特設会場で盛大に開催された。今回は36の企業・団体が最新の林業機械情報を発信、県内外の林業関係者約5500人に“明日の林業作業”と木質資源の活用方途などをアピール。また、林業機械化協会は展示会場内で昨年に続きスイングヤーダ安全講習会を行い、普及台数が伸びている同機の正しい使い方に関して実機を用いながら分かりやすく説明した。一方、徳島県は展示会にあわせ、24日の午前、午後に神山町の山林内で「列状間伐作業システム実演会」を実施した。  
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  ゼノアから指一本スタートチェンソー  
     
  コマツゼノアは10月25日、徳島県下で開かれた林業機械展示・実演会の同社ブース内で、新型チェンソー「フィンガーEZ」2機種を記者発表した。同機は、枝打ち作業など小型チェンソーを樹上で使用する場合の安全確保対策として、アシストスプリングの蓄力エネルギーを開放する方法でエンジンを始動できる「フィンガーEZスタートシステム」を備えた画期的な新商品。G2500TーEZ『フィンガーEZ』(メーカー希望小売価格6万8775円)、G2550T―EZ『フィンガーEZ』(同7万4550円)の2種類で、12月20日から発売する。販売計画台数は5000台としている。  
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  マルナカ製作所が自走式チッパー発売  
     
  マルナカ製作所はこのほど、自走式チッパー「MCS51」を新発売した。山地の果樹園でも自由に小回りが効くようデフミッションを採用したほか、急な斜面も安定走行ができるよう大径ラグタイヤを採用するとともに、タイヤを4輪にした。また、ホッパーは木材を挿入しやすい角度と形状にした。さらに、排出したチップが進行の妨げにならないようにチップ排出口を斜め前に向けた。  
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  土谷特殊農機具がカーリング場の施工事業  
     
  土谷特殊農機具製作所は、屋内カーリング場の設計、建設から製氷機やストーンなどの用具調達やメンテナンスまでを責任施工する「オールインワンパッケージ」事業をスタートさせた。同社では農業施設建設のノウハウがあり、それを生かした、低コスト、短工期、高耐久のKスパン(折板アーチ工法)による「Dフォルムカーリングホール」を軸に同事業を展開。アイスホッケー、カーリングのリンク造りに豊富な経験とノウハウを持つ株式会社スポーテイングカナダと提携、万全な体制を敷いて、屋内カーリング場の全てが揃うようにしている。  
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  ラクサーAを発売/日本輸送機  
     
  日本輸送機は、小型で取り扱いが容易なスタッカータイプのウォーキーリフト「ラクサーAシリーズ」(400埓僉550埓僉4種類を新たに開発、このほど新発売した。この「ラクサーA」は従来、車体の外側に取り付けていた走行モーター部分をカバー内にビルドインすることで、最少旋回半径1105个犯鷯錣縫灰鵐僖トで、狭所でも取り回しが容易なうえ、走行・フォーク昇降が電動で操作も簡単なことから、女性・高齢者・パートタイマーなどでも手軽に使用できる。  
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  林野庁が間伐コンクール受賞者を発表  
     
  林野庁は10月25日、平成16年度の「間伐・間伐材コンクール」の受賞者を発表した。全国森林組合連合会など森林・林業関係17団体で構成される間伐推進中央協議会が、間伐の実施及び間伐材の利用促進、普及を図るために平成12年度から実施している同コンクール。今回は、前年度を上回る234件が参加。10月12日に開催された審査委員会の結果、「林業事業体による森づくり」、「森林ボランティア団体等による森づくり」、「暮らしに役立つ間伐材利用」の3部門、10の受賞者が決定した。  
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  台風乗り越え奮闘する愛媛市場  
     
  果樹、畜産、野菜、米を基幹に多彩な農業を繰り広げる愛媛県。日照時間に恵まれた温暖な気候で、特に瀬戸内海沿岸は、降水量の少ない瀬戸内式気候で知られている。だが今年は様子が違う。過去最多の台風上陸で、秋の刈り取り期はまれにみる雨の多さ。水稲の倒伏をはじめ台風による農作物などの被害は甚大で、21号までの被害総額は60億円近くに達する。農機自体が浸水して突然の修理対応を迫られるなど農機販売関係者もおおわらわ。それでも試乗実演のさらなる充実や、顧客との信頼強化に奮闘する姿が目立つ。  
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  品質向上に役割高まる米関連機器  
     
  今年の米の作柄は、平年並みを2ポイント下回る98。台風に伴う倒伏、籾ずれ、潮風害、日照不足などによる中国、四国、九州地方の被害により、9月上旬には平年並みが見込まれた作柄が一転、不作傾向となった。収量減に加え、今年は天候被害などにより品質も低下しており、数量と品質のバランスが市場でどのように評価されるのか関心が高まるところ。米を売り切るためには、いかに収穫以降の高品質化を図れるかが大きなポイントとなろう。最新の米事情をみてみよう。  
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  盛大に秋田展始まる  
     
  今年の大型農機イベントの最後を飾る第56回秋田県農業機械化ショーが10月29日に大曲市で開会した。会員企業47社が昨年を上回る650小間を展開、来シーズンに向けた新製品をはじめ最新の農業機械技術を集め、県内はもとより東北各県から訪れる農業関係者にその機能をアピールしている。このほか、市内各地では第127回種苗交換会を飾る関連イベントが開催されており、11月4日まで「農の祭典」が盛大に繰り広げられる。  
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  鋼材急騰が波紋/打撃大きい中小  
     
  中国等の需要の盛り上がりを背景とした鋼材価格の急騰がいま、農機メーカーの経営を直撃している。このまま鋼材価格の値上がりが続けば、製品の製造ができなくなるばかりか、大幅な減益は避けられず、メーカーとして製品供給すら危うい状況に追い込まれかねない状況だ。業界はこの問題をどう打開していくのか――鋼材急騰に伴う業界の現状を追った。  
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  農業電化協会で枇杷倶楽部を訪問  
     
  農業電化協会(森本久宜会長)は10月7、8日の両日、第42回農業電化研究会を開催した。初日は各支部ごとに9課題の研究発表と、日本園芸生産研究所の伊東正理事長による特別講演「機能性成分付加による野菜の消費拡大」が行われた。2日目は現場視察として、千葉県富浦町の「花倶楽部」「枇杷倶楽部」を訪問。同所では、わが国で初めて氷蓄熱式ウエットエアークーリングシステムを導入、予冷・保冷によって果物、花、野菜などの長期鮮度保持を実現している。同倶楽部の視察内容を中心に、研究会をふり返った。  
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