農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成19年1月29日発行 第2691号  
     
   
     
   
  総額2兆949億円/19年度の環境保全経費  
     
  環境省はこのほど、関係府省に係る「平成19年度予算案における環境保全経費」をとりまとめ発表した。それによると平成19年度の環境保全経費の総額は2兆949億円で、18年度の当初予算と比べ393億円(1.8%)の減となった。ただ、地球環境保全に関係する経費が310億円(6.7%)の増加をみたほか、新規要求予算のうち、環境保全の観点からとくに高い効果が期待できる「環境保全上意義の高い新規事項の例」については、農林水産省が行うバイオ燃料地域利用モデル実証事業など概算要求した9事業すべてが認められた。この概算決定額としては454億円余が計上された。  
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  研究開発など促進/農林水産物食品輸出促進本部が中間とりまとめ  
     
  農林水産省国産農林水産物食品輸出促進本部(本部長=山本拓農林水産副大臣)は22日、「我が国農林水産物・食品の輸出促進に係る対応方策」の中間取りまとめを行った。我が国農林水産物等の輸出額を平成25年までに1兆円規模とするとの安倍内閣の目標の実現に向け取り組むべき対応方策を中間的に取りまとめたもの。輸出に向けた産品を安定的に生産・供給できる基盤を強化するため、高付加価値化に資する技術及び施設等の導入を推進するとともに、将来的な輸出拡大につながる研究開発を促進する。  
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  生産費半減モデル開発/技術会議の19年度予算  
     
  農林水産省農林水産技術会議事務局の平成19年度概算決定予算は881億6400万円で、前年比99.2%となった。バイオマス由来燃料、素材の実用化や規模拡大に向けた生産費半減モデルの確立など新規事業を盛り込み、国民生活の向上やグローバル化に対応する農林水産業の構築に資する。主な新規事業は、1.新食品、新素材の創出、2.バイオマス由来燃料、素材の実用化、3.規模拡大に向けた生産費半減モデルの確立、4.良質な国産大豆の供給の安定化・拡大、5.水産資源の確保と水産経営の安定化、6.新技術による国際戦略の展開―など。  
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  シナジー高速パワクロなど/クボタの2007新製品  
     
  クボタは先に開催した第60回クボタ機械ディーラーミーティングにおいてトラクタ、管理機、コンバイン、バインダ、関連商品など新製品多数を発表した。今回はその中から、トラクタ「シナジー高速パワクロ」2型式と管理機「ベジマスター」3型式を紹介する。「シナジー高速パワクロ」は、担い手層が求めるより一層高精度・高能率な作業に対応するトラクタで、飛び地や大区画圃場をハイスピードで移動し、圃場条件や天候を問わずパワクロならではの安定した作業が行える。「ベジマスター」は野菜農家が求める高精度作業をテキパキとこなす、使いやすい軽量管理機。  
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  サタケが19年度の調製機新製品を発表  
     
  サタケはこのほど、平成19年度・調製機製品のラインアップを発表した。乾燥機、籾摺機から各種選別機、精米機など、農家の幅広いニーズに応える豊富な構成になっているのが特徴。同社では「サタケの総合力を活かし小規模農家から大規模農家・集落営農まであらゆる農家をフルサポートする」と意欲を示している。乾燥機は遠赤マジックドライヤー・ソラーナ(SDR)。「W遠赤効果」と「文字ナビ」を搭載し「静音・省電力・低燃費」で環境・人・お米にやさしい遠赤外線乾燥機。籾摺機はネオライスマスター(NPS)。全シリーズに「ロールすきま自動制御」タイプを用意した。  
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  トップロータリーを発表/ササキコーポレーション  
     
  ササキコーポレーショは3月1日から、中大型トラクタ向けのロータリ「トップロータリー」を新発売する。40〜50PSトラクタ用のTS、50〜75PS用のTM、45〜75PS用のTLと3タイプからなるシリーズで、全7型式それぞれに4、3、0の各セットを揃えた。ロータリ市場に満を持して参入する新商品であり、昨秋発表したハロー、畦塗機に続く2007年新製品の第3弾に当たる。「市場の活性化は新製品で」(佐々木社長)との方針のもと、今春需からの実績アップに意欲をみせている。  
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  だだちゃ豆の種子選別機を発売/コンマ製作所  
     
  コンマ製作所は、このほど地元特産の枝豆・だだちゃ豆の種子選別機「GS-10型」を開発、今月より本格的な発売を開始することを明らかにした。同機は特殊広幅エンドレス選別ベルトを採用。枝豆種子を「丸粒」「扁平粒」「シワ粒」の3種類に正確に選別できる。タイマー付きのため、無人運転が可能で極めて効率的な作業が行える。同機が開発されたことにより、種子選別の手間が大幅に改善されるため、だだちゃ豆の生産に、より拍車がかかると見込まれる。  
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  コスモ誠和アグリカルチャが機能性肥料「ペンタキープ・Super」発売  
     
  コスモ誠和アグリカルチャはこのほど都内で記者会見を行い、世界で初めて5-アミノレブリン(ALA)を配合した液状窒素肥料(登録番号生第86041号)「ペンタキープV」に続き、ALAと微量要素に加え、肥料成分の窒素、リン酸、カリを8-5-3で配合し、ヨーロッパの統一標準肥料規格であるECファーティライザーにも適合した液体混合肥料「ペンタキープ・Super」を、1月25日より、日欧同時に新発売することを明らかにした。ALAは植物や動物の体内にある天然アミノ酸の一種で、植物へ葉面散布または株元灌注することにより、1.光合成能力の増強・暗呼吸の抑制、2.クロロフィル生合成の増大などの効果をもたらす。  
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  アークエース1キロ粒剤/アグロカネショウが発売  
     
  アグロカネショウは、水田初期除草剤「アークエース1キロ粒剤」を発売、農家などから注目を集めている。「アークエース1キロ粒剤」は、藻類・表層はく離に卓効のあるACNと水田1年生雑草及びマツバイ、ホタルイなどに除草効果の高いブタクロールの混合剤で、田植前及び田植後に使用できる。また、低温時にも安定した除草効果があり、スルホニルウレア系除草剤の抵抗雑草対策としても利用できる。適用雑草は、水田1年生雑草及びマツバイ、ホタルイ、ヘラオモダカ(北海道、東北)、ミズガヤツリ(北海道を除く全域)、アオミドロ・藻類による表層はく離。  
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  育苗箱の底敷きシート洗浄機を開発/オカモト機器産業  
     
  オカモト機器産業は、育苗箱底敷きシートの水洗洗浄機「スカット洗浄 太陽1号」を開発した。電源は家庭用100V。洗浄処理速度は毎分15〜20枚(長さ57cmの場合)。洗浄可能シートサイズは長さ20〜100cm×幅30cm以内×厚さ0.1〜2mm。ローラー状のブラシ(上下3本ずつまたは4本ずつ)の間を、シートを通過させて洗浄する。底敷きシートには、水はけを良くする穴が開けてある。この穴に苗の根が詰まり洗うのに手間がかかっていたが、同洗浄機はローラーブラシで詰まった根もかき出す。節水にも役立つ。  
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  今こそ日本農業のサポートを/ヤンマー農機19年全国大会  
     
  平成19年ヤンマー農機全国大会が18、19の両日、特販店関係者など約1000名を神戸ポートピアホテルに集めて盛大に開催された。本年の大会スローガンは、『「農」を支え「夢のある未来へ」〜今こそ日本農業のサポートを!』『変化に対応、「共感と情熱」で新たなる躍動を!』『拡げよう!信頼の絆とパートナーシップ』。―グループの力強い結束と信頼の絆を再確認するとともに、使命感をもって大きく変化する農業・農村を支えていく決意を新たにした。また、今年は「目標を宣誓してやり切り、結果を出す年」と位置づけ、「明るく元気よく、一歩前へ」を合言葉に、力強く躍進することを誓い合った。  
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  新春祝い市で勢い/関西地区ヰセキ会・井関農機  
     
  第16回ヰセキ関西地区合同展示会「2007年初春祝い市in京都」(関西ヰセキ会〈三重ヰセキ販売・京滋ヰセキ販売・ヰセキ近畿・奈良ヰセキ販売〉主催、井関農機共催)が19〜21日、京都市伏見区のパルスプラザ(府総合見本市会館)で盛大に開催され、約8000人の来場者で賑った。会場にはヰセキが誇る新製品・主力商品84点のほか協賛メーカー約30社の製品など計400点あまりの最新鋭機が展示・実演され、関心を集めた。売り上げは事後推進を含め約10億円を見込み、関西のヰセキグループは先陣となる本格商戦のスタートダッシュを勢いよく切った  
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  ヤンマー産業の「畑の大将」「田畑の大将」を取り扱う販売店が急増  
     
  “野菜栽培に使うと1週間で効果がわかる。失敗がなく使い易い。販売店にとっても売りやすい”とヤンマー産業が扱うカルシウム栄養補給剤「畑の大将」が評判。水稲用の「田畑の大将」も発売され、今シーズンの普及が注目されている。「畑の大将」が発売されたのは2003年末。岡山県グリーンヤンマー会の販売店から取り扱いが拡大、現在は東北から沖縄まで販売されている。「畑の大将」に続く、今シーズン期待の資材が水稲用に使われる「田畑の大将」。農家1戸当たりの購入量が「畑の大将」に比べ5〜10割増しになるからだ。  
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  新潟クボタが新春試乗会/担い手対応強める  
     
  新潟クボタはクボタ販社の先陣を切って、19、20日の両日、同社・中央サービスセンターと黒川サービスセンターの2カ所において「2007・新春いきいき試乗会」を開催、担い手農家など1000名余りが参観、春需に勢いをつける催しとなった。今年は昨年に比べ降雪量が少なく、2カ所の展示会場は足場もよく、初日より多くの人出で賑った。今回の展示会では、クボタトラクタ300万台突破記念として、キングブル、キングアイ、また、県内で急速に普及しているパワクロ、さらに、新製品として2月より新発売される高速パワクロ・シナジーMZタイプの展示・実演を行った。  
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  新春の初売展示会/日立建機ティエラ西日本支店  
     
  日立建機ティエラ西日本支店は20、21の2日間、倉敷市のマスカットスタジアム多目的広場で「'07日立新春初売展示会」を開催した。460名が来場、コンバインは目標販売台数を下回ったがトラクタは2倍近く上回り、今年の商戦は好調に滑り出した。営業本部農機第二営業部の松永部長は「この商圏では、担い手政策に影響された買い控えはない」と語った。今年は、同社が1962年に乗用小型四輪トラクタで我が国最初の国営検査に合格、発売を開始して45周年になる。これを記念して、日立トラクタSシリーズスペシャル機を勢揃いさせた。  
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  ユーザー・セールス対象にキャンペーン/熊谷農機  
     
  熊谷農機は、春の大感謝祭キャンペーンを実施する。対象は、2月1日より4月20日の期間、同社製回転式混合機(BM-400型・M-217AC型・M-119TX型・M-88Jr型)並びにトラクタダンプ(NAシリーズ・SDシリーズ・RDシリーズ)を購入したユーザー、及び販売したセールス。抽選で、弥彦温泉宿泊券(ユーザーは5組10名・セールスは10名)または日本海超豪華海の幸セット(ユーザーは5名・セールスは10名)をプレゼントする。  
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  北農工が総会、新年交礼会を開催  
     
  北海道農業機械工業会(=北農工・根本佳成会長)は23日午後、札幌市内の札幌全日空ホテルで第47回臨時総会を行うとともに、毎年恒例の「新年交礼会」と「新春特別講演会」を開催した。総会においては、「平成19年度事業計画並びに収支予算」などを承認、「新年交礼会」で挨拶を行った根本会長は、「難しい変革の時期を乗り切るために力を注いでいく」などと力強く述べ、今年の飛躍を誓った。  
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  JA全農が改善計画の進捗度発表  
     
  JA全農は19日、同会の「改善計画」に関する進捗状況を公表した。5回目の報告となるもので、この1年間の取り組み経過を踏まえている。それによると、担い手対応強化策として対応専任者150人をおき、そのためのインフラ整備を推進。手取り最大化としては、計画通り生産資材手数料18億円分の引き下げによる価格引下げを実施。米流通コスト削減では60kg当たり600円程度の販売対策費を廃止、県別に18年産米の共同計算の経費上限目標値を公表、コスト削減の道筋を示した。  
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  専用機普及台数など報告/日本葉たばこ技術開発協会・機械乾燥機新年情報交換会  
     
  日本葉たばこ技術開発協会(加藤直樹会長)は25日、都内の全国たばこビル会議室で機械乾燥機新年情報交換会を開催した。当日は、会員メーカーら26人が出席、最近のたばこを取り巻く情勢に関して関係機関からの情報提供を受けた。この中で、JT原料技術部の渡辺直樹課長代理は、たばこ作専用機械の普及台数を公表、平成18年は、▽移植機=6049台▽高架型作業機=6440台▽畦間作業車=9309台▽接触剤散布装置(高架型作業機)=1150台▽同(畦間作業車)=460台▽定速散布装置=46台▽幹刈機=643台▽連編機=3959台▽ミシン葉編機=3346台▽残幹処理機=1347台―となり、畦間作業車の接触剤散布装置、幹刈機、ミシン葉編機が普及を伸ばしているとの指摘がなされた。  
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  植物工場など検討/SHITAシンポジウム  
     
  日本生物環境工学会は25日、東京都千代田区の中央大学駿河台記念館において、第17回SHITAシンポジウム「スーパーベジファクトリ・安全安心無農薬仕立て植物工場」を開き、これには行政や研究機関、関連メーカーの担当者ら多数が参集、無農薬栽培を利用した植物工場などの最新技術について、学識経験者らがホットな話題を提供した。シンポでの主な演目は、有機水耕栽培の展望▽日本のポジティブリストと中国の農産物動向▽外食産業の台所を支えるLED植物工場▽安心安全レタスから医薬用レタス――など。  
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  充実する木質バイオマス関連機器  
     
  木質バイオマスの有効活用の道が広がるにつれて利用機器も多岐に及んできている。林業機械化協会(高橋勲会長)が主催する「森林・林業・環境機械展示実演会」の出展機種でも、森林・木質バイオマス関連の出展は、高性能林業機械と並ぶメーン機種となっており、ことに最近では樹木粉砕関係の機器類を中心としながら、その先の利用まで睨んだ品揃えが進むなど年々バラエティに富んできている。ここでは最近の木質バイオマス利用関連機器の動向にスポットを当てた。  
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  新しい研究・技術開発戦略/林野庁が発表  
     
  林野庁は22日、昨年9月に閣議決定された森林・林業基本計画を踏まえた新しい「森林・林業・木材産業分野の研究・技術開発戦略」を公表した。平成13年3月に策定した開発戦略を見直したもので、政策ニーズに対応した研究・技術開発の重点課題として、1.森林の有する多面的機能の発揮、2.林業の持続的かつ健全な発展、3.林産物の供給及び利用の確保を掲げており、バイオエタノールなどによる木質バイオマスの総合的利用の推進や路網と高性能林業機械の組み合わせによる低コスト・高効率の作業システムの整備、森林関連情報の収集と解析などを早期に成果をあげるべきテーマにあげている。  
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  新型ソーチェン目立て機/新興工業が発売  
     
  「らくらくケンマ」の愛称で知られる刈払機用刈刃研磨機の製造販売元で数多くの販売実績を誇っている新興工業はこのほど、ソーチェン目立て機「NEW らくらくケンマ」を新発売した。SKS‐1025(25AP専用・ダイヤモンド台形ホイル付き)のほか、同1021(21BP専用・同)、同1091(91VS専用・同)の3型式をラインアップしており、効率的にしかも簡単に作業できるソーチェン向けの目立て機として拡販に当たっていく。  
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  乗用モアの最上機/オーレックが新発売  
     
  オーレックは刈幅975mm・21馬力の乗用モアーで最上位機となる「RM98A」、そして刈幅950mm・18馬力の「RM97A」、さらに一軸正逆回転の管理作業機「SF600D」を1月から発売している。ラビットモアーRM98Aは高度な安全性、刈取り性能、快適性、耐久性のすべてを備えた。最新の安全装置として枝などへの挟まれ防止のために自動回避システムSMART(スマート)を追加したことが最大の特徴。これは草刈り作業時に作業者が本機と枝に挟まれると、シート後ろにあるセンサーが反応して緊急停止。その場で瞬時に自動微速後進(平地では約1叩砲掘▲┘鵐献鵑自動停止するシステム。  
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  携帯型バッテリーテスター発売/NBプロジェクト  
     
  NBプロジェクトはこのほど、携帯用バッテリーテスターの普及タイプの新型「PBT-300・同200」を新発売した。この「携帯用バッテリーテスター」は、米国ミドトロニクス社製の最新型テスターで、手のひらサイズのため、何処にでも持ち運びできる。また、バッテリー状態を極めてスピーディーに、正確に診断でき、その結果が4段階に表示されわかりやすい。そのため、セールスマンが訪問の際、同製品を携帯すれば、容易にバッテリー点検が行え、農家のCS向上につながる。また総訪問や訪問しにくいお客様対策にもなる。  
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  シニア・ホビー市場を耕うん機で需要発掘する  
     
  業界の新春恒例行事である大手農機メーカーによる全国販売店会議が三菱農機を除き終了し、販売最前線は春需に向けて熱い商戦の火ぶたを切った。大手各社の本年度営業方針を見ると、共通するのは「担い手」と「自給的農家」の両睨みシフトだが、特徴的なのは新たな市場として期待される団塊の世代が担うシニア・ホビー市場という、いわば「第三極」への対応が鮮明になってきたことだ。耕うん機、刈払機、チェンソー、電動工具類などが商材となるが、新しい顧客との出会いがあり、「200万人」(大手メーカー首脳)に膨らむと推定される家庭菜園愛好家の圧倒的な数は魅力的といわなければならない。ただ安全問題、新規販路の開拓など課題も多い。耕うん機を中心にこれからのシニア・ホビー市場の動向を探った。  
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  用途開発進み可能性広がる木質バイオマス・樹木粉砕機  
     
  木質バイオマス利用がこれまでの研究、試験段階から実用化レベルにランクアップしており、様々な使い方が各地で実践され始めた。特に最近では、熱源・発電といったエネルギー利用を核として、ペレット製造やエタノールなどの燃料資源といった取り組みも進展しており、今後の技術開発の成果次第ではさらに大きく飛躍する可能性を秘めている。当然、木質バイオマス利用推進という社会的な盛り上がりは、木質バイオマス利用機器需要にも及んでおり、樹木粉砕機をはじめとしてボイラー、ストーブなどのマーケットを形成している。  
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  日タイ友好をコラボ/タイ・園芸博でトラクタ展示  
     
  昨年11月から今年1月までタイ王国チェンマイで開催された「国王のためのインターナショナル園芸博覧会」の日本政府ブースに、クボタとヤンマーのトラクタが展示され、日本とタイの友好とタイの農業機械化への貢献をアピールした。かつてタイに赴任していた縁でその働きかけをし、展示を目の当たりにした日農機協の宮永豊司専務理事に、その経緯、展示の内容などをうかがった。  
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