農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成19年8月6日発行 第2716号  
     
   
     
   
  活動組織設立進む/農地・水・環境保全向上対策  
     
  新農政において、品目横断的経営安定対策と「車の両輪」と位置付けられる「農地・水・環境保全向上対策」の活動組織の設立が、今年8月末の申請期限に向けて急ピッチで進んでいる。農林水産省がまとめた7月15日現在の申請状況によると、地域協議会数は全国131、草刈りや水路管理など「共同活動」を行う活動組織は1万5663組織で、その協定面積は108万1000haとなっている。うち環境保全型農業等の「営農活動支援」を行う面積は4万2000haとなっている。  
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  規模拡大意向が3割/集落営農活動実態調査結果  
     
  農林水産省大臣官房統計部はこのほど、平成19年3月1日現在の集落営農活動実態調査結果の概要を公表した。2月1日現在の集落営農数1万2095組織の経営意向調査等を行ったもの。それによると、今後、経営規模を拡大する意向があるのは全体の3割強であった。生産作物は「水稲・陸稲」が6割強を占め最も多く、大豆、麦類、野菜類と続く。集落営農による効果として「農業用機械・施設の装備が容易になった」とする半面、直面する課題として「農業用機械・施設の更新資金の不足」などがあげられている。  
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  担い手育成と水田農業推進協議会の連携強化/近畿農政局がフォーラム  
     
  「経営感覚の優れた担い手が相当部分を占める水田農業構造」を目指す「担い手育成総合支援協議会と水田農業推進協議会との連携強化に向けたフォーラム」が7月26日、京都市のキャンパスプラザ京都で開かれ、両協議会関係者ら約240人が参加した。両協議会のさらなる連携強化に向けた取り組みを支援していこうと、近畿農政局が主催。近畿2府4県の各両協議会が共催した。両協議会の連携強化に向けたフォーラムは全国で初めて。フォーラムでは講演や事例報告があり、連携課題をめぐる意見交換が活発に行われた。  
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  新型トラクタEG200、600を発表/ヤンマー農機  
     
  ヤンマー農機は1日、本社で記者会見し、新型トラクタ2シリーズ11型式をはじめ、乗用田植機、田植機アタッチメント、管理機、さくらんぼ選果機、除雪機などの新商品を発表した。トラクタでは、兼業農家層へ向けた高能率・快適トラクタ「EG200シリーズ」を発表。好評のEF200シリーズの基本性能はそのままに「U80静穏キャビン」「ノークラッチJ-チェンジ」などの特徴を付加している。また、担い手農家を対象とした「EG600シリーズ」は、HMT無段変速ミッションや路上走行が快適なアクセル連動ペダルを搭載。優れた作業能率と高い作業精度を実現している。  
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  中型トラクタGOシリーズ5型式/三菱農機が発売  
     
  三菱農機はこのほど、新商品としてトラクタGOシリーズ5型式、乗用田植機マイレディリードLVシリーズ2型式、管理機マイミニMMシリーズ3型式を発表した。トラクタは水田・畑作両方での高能率と快適作業を両立する中型で、総排気量1.758Lの4気筒ディーゼルを搭載し、主変速ノークラッチの「e-shift(イーシフト)レバー」を採用した(V仕様)。乗田はまくらっこ仕様の5条/6条で、低振動・低騒音の新型GBエンジンを搭載した。  
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  中間米米選機を新発売/大島農機  
     
  大島農機はこのほど、中間米米選機「SS7」を新発売した。これは、経営規模が大きくなるにつれ、農家がコメを出荷する際、自動計量選別機の小米口から出る一般米に近い良玄米が増えるため、それらを中間米として再選別し、主食や米菓用に向けるもの。米の歩留まりを良くすることで、担い手農家を支援する。主な特徴は、1.自動計量選別機の小米出口に簡単にセットできる、2.大径選別網により小型籾すり機の出荷米用米選機としても利用可能な処理能力を持っている、3.選別網の交換や掃除は工具無しで行える―など。  
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  タカキタがトラクタ用除雪機2シリーズ  
     
  タカキタはこのほど、新型のトラクタ用除雪機「スノーブロワ」2シリーズを開発、新発売した。「SB1570Eシリーズ」は除雪幅1590mmで適応トラクタは18〜26PS。「SB1770Eシリーズ」は同1740mmで同22〜40PS。新シリーズの第一の特徴は投雪距離をアップ、最大30mとしたこと。2シリーズともトラクタPTO回転速度1000rpmに対応することでこれを実現、ユーザーニーズに応えている。また、オーバーハングの少ないセンタードライブ方式を採用したほか、特殊チップオーガで新雪・湿雪・圧雪・凍った雪もスムーズにかき集めることができる。  
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  播種と同時に除草剤散布するKT10A-Pシリーズ/サンエーが発売  
     
  サンエーは大豆、麦などの播種と同時に除草剤散布ができるKT10A-Pシリーズを発売した。株元散布対応タイプを使うと、除草剤は2分の1に減らせる。この粒剤散布機は播種機の後ろに取り付けて、播種と同時に除草剤を散布する。散布のオン・オフは手元レバーで操作、散布量はホッパ部で調整する。散布口には拡散モーターを取り付けてあり、薬剤が均一に広がる。株元散布対応のKT10A-40P2は散布口2つで、1つの散布口につき薬剤が40cm広がる仕様。条間80cmの大豆栽培で使うと、面積当たりの農薬量は半分で済む。  
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  日立建機ティエラがトラクタなど4機種25型式を新発売  
     
  日立建機ティエラは7月31日、トラクタCTX-7シリーズ4型式、同NTX-7シリーズ18型式、乗用型田植機、乗用型ミニローダ、自走式ウッドチッパーを全国一斉に発売すると発表した。トラクタタCTX-7シリーズのQ仕様は本格キャビンで年中快適。TD仕様は、作業機の上げ下げがハンドル手元のレバーでOKの「電子ワンタッチ」。水平、傾斜地をスイッチ一つで選べ美しく仕上げる「テラコン姿勢制御」を装備。NTX-7シリーズのH仕様は、標準仕様の約2倍の走行速度。TD仕様は、高精度作業を実現する「NeWスーパーテラコントロール」などを装備している。  
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  水圧式の大根・長芋洗浄機/ニシザワ  
     
  ニシザワはこのほど、大根や長芋を縦方向で洗える水圧式の洗浄機「縦型大根・長芋水圧洗浄機 N-ZB220」の本格販売を開始した。05年春から地区限定で売り出していた好評機種で注目度も高く、大好評を得ていた。今年度から全国展開する。新製品は大径の「送りブラシロール」と「センターブラシロール」、それに「高圧噴射」による“トリプル洗浄”が特徴で、葉付き大根から大根の根の先端まで、きれいでスムーズな大根の縦洗いを実現した。  
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  鈴木油脂が出張修理に便利なスプレー発売  
     
  鈴木油脂工業は、強力エアスプレーとしても瞬間冷却スプレーとしても使える農機具の“出張修理作業向け”特殊スプレー「強力エアーターボ 助っ人君」の本格販売を開始した。機械の隙間に入った砂利や土ぼこりを空気圧で簡単に取り除けるほか、サビが固着して取れないボルトやナットを瞬間冷却して隙間を作ることで浸透剤が効くようにできる。「助っ人君」は温暖化係数の少ない高圧ガスを利用した安全性の高いエアゾール式スプレー。一方、上下を逆にして使えばマイナス約40度の瞬間冷却スプレーに早変わりする。  
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  電気柵アニマルキラー4300競轡蝓璽此織織ぅーが本格発売  
     
  タイガーは、4月から一部地域で電気柵アニマルキラー4300競轡蝓璽困鯣売してきたが「従来機より使い易く安全、出力もアップされた」と好評で8月から本格発売を開始する。アニマルキラー4300供淵帖次縫轡蝓璽困陵効柵線距離は、アルミコードで3500m。強力な電気ショックを流す特殊回路を搭載し、柵線の末端まで効果が落ちにくいので多段張りやネット式電気柵に向く。最高出力は9900Vと同社の従来機より約2割強化された。  
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  タイミングベルト「メガトルク」発売/三ツ星ベルト  
     
  三ツ星ベルトはこのほど、高トルク用タイミングベルトの上位グレードとして、「メガトルクG2」と「メガトルクEX」を新発売した。新シリーズ“プライムスターズ(PRIMESTARS)”の第1弾、第2弾として拡販を図る。「メガトルクG2」は、射出成形機やプレス機など大型工作機械の設計コンパクト化と騒音低減化のニーズに対応するために開発したもの。「メガトルクEX」は、半導体製造装置や産業用ロボットに求められる高い位置決め精度と追従性に応えるために開発したもの。  
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  鉄コーティングの有効性示す/クボタが新潟で講演会と現地視察  
     
  クボタは2、3の両日、新潟県下で初の「水稲鉄コーティング直播栽培講演会〜環境にやさしい省力、低コスト米づくり」を開催、講演と現地圃場視察で同技術の有効性をアピールした。これは、クボタ夢農業「イノベーションイベント」と位置づけられた催しで、初日は新潟テルサで講演会。東大名誉教授・森敏(演題=イネによる鉄の吸収・移行・転流の制御機構)、近畿中国四国農研センター・山内稔(水稲鉄コーティング直播技術)、同・井上博喜(鉄コーティングによる稲種子病害の防除法)、クボタ・宮越彊(新潟県の直播栽培の現状と取り組みについて)の各氏が講演に当たった。  
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  牧草機械などアピール/ヤンマー農機東日本が青森で展示会  
     
  ヤンマー農機東日本は7月27〜29の3日間、青森県七戸町の旧盛田牧場で夏の展示会を盛大に開催した。今回は「地域別・作物別アグリプロ」の一環として、青森、岩手、秋田3県のプロ農家を主対象とする畑作・牧草関係の機械化体系をアピール、先進の大型機械実演などを交じえ来場者から大きな関心を集めた。全体で約800点の機器資材を一堂に集め、入り口ゲート正面に秋商戦のメーン・コンバインの新商品を展示。右手圃場には試乗コーナーを設け、新型トラクタEG600、700シリーズなどを農家に体感してもらうべく積極的に働きかけた。  
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  キミヤが展開する中古ネットPDS  
     
  キミヤがインターネットを活用し、中古農機の情報ネットワークサービス「PDS」の本格的な運用を開始して4年目を迎え、単なる中古売買システムからより戦略的な経営システムとして8月のサイトリニューアルを機に新たな展開を狙っている。益々厳しさの増す農機業界の中で農機店が活路を見出す新システムとして注目されている。「新農政の導入で農家数の激減が予測される中、農機店が新規客を増やし、売上げを安定的に増進するための経営戦略としてPDSを提案したい」と、PDSによるネット流通のメリットを木宮隆社長が語った。  
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  蓄熱フェアでヒートポンプの農業利用PR  
     
  「電気」×「ヒートポンプ」が未来を拓くをテーマにしたエネルギーソリューション&蓄熱フェア07が7月25日から27日までの3日間、東京都江東区の東京ビッグサイトで開かれた。今回のフェアでは、「ヒートポンプが地球温暖化を解決する」をキャッチフレーズに掲げ、空調・給湯に活用されるヒートポンプ機器、環境にやさしい「電気」を活かした最先端技術を一堂に集めた。東京電力が農業分野での普及に力を入れている鮮度保持技術である氷蓄熱空調機からの低温高湿冷風を応用した「ウエットエアー倉庫」(出展企業・東洋熱工業)などが出展された。  
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  展示会でPR応援し販売台数1割増/筑水キャニコム  
     
  筑水キャニコムはJAや系列販社主催の大展示会15会場に、商品化に携った開発・製造の役職者延べ1000名が販売PR応援に出動。新商品に込めた熱い思いをユーザーに伝えて、乗用型草刈機、小型クローラ運搬車の販売台数は前年より1割増など新商品効果を高めている。同社は今年、立ち乗り小型クローラ運搬車のヒラリー、歩行型草刈機のブッシュカッタージョージ、草なぎ、オールホイルドライブの乗用型草刈機まさお、充電式刈払機の軽井技夫人など多数の新商品を投入している。  
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  大臣賞に江刺水田農業推進協議会/地域水田農業ビジョン大賞を表彰  
     
  第3回「地域水田農業ビジョン大賞」(主催=JA全中)の農林水産大臣賞に江刺水田農業推進協議会(岩手県)、全中会長賞に二丈町地域水田農業推進協議会(福岡県)が決定し2日、都内のホテルグランドパレスで表彰式が行われた。農林水産大臣賞の江刺水田農業推進協議会は、担い手づくりで特定農業団体の設立を進めるために集落コーディネーターを配置、経理負担の軽減のために一元経理のシステム構築に取り組んでいる。特に米では減農薬・減化学肥料栽培米が3500ha(全体の93%)に達し、食味ランキング評価で過去12回、最高の「特A」の承認を受けた。  
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  資材コスト削減に成果/JA全農が総代会で業務報告を了承  
     
  JA全農(柳澤武治会長)は7月27日、東京・品川のホテルパシフィック東京で、第31回通常総代会を開き、平成18年度業務報告等を了承した。18年度事業のうち、担い手への対応強化として、農機・園芸施設導入に係るリース料総額の一部助成は59件、1900万円を実施した。農業機械化プランナーは計画200名に対し340名育成した。担い手対応低コストカントリーエレベータは新規に2カ所、累計5カ所設置した。生産資材コストの削減については、韓国トラクタを31台導入したほか、独自型式新多条コンバイン(ヤンマー農機製)を3月に上市した。  
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  SSでも独自型式/JA全農が業務改善状況を報告  
     
  全農は1日、全農改革の進捗状況をまとめた業務改善計画を農林水産省に提出した。1.担い手への対応強化、2.生産者・組合員の手取り最大化、3.生産者・組合員に信頼される価格の確立、4.JA経済事業収支確立の支援(物流改革の取り組み)、5.グループ経営の一層の合理化、6.子会社の管理態勢の強化および再編合理化―の6項目について6月末時点での進捗状況を示している。それによると、農業機械を含む生産資材の手数料引き下げでは、17億円で確定。担い手向けの「JAグループ独自型式」第2弾商品として「高性能・高品質のスピードスプレーヤ」を6月に上市した。  
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  18年農機出荷は5211億円/日農工が確定値発表  
     
  日農工(幡掛大輔会長)はこのほど、平成18年農機生産、出荷、在庫実績の確定値をまとめた。それによると、生産額は5371億600万円、出荷額は5210億6800万円で、前年に比べ生産額で100.3%、出荷額で99.8%となった。出荷実績を機種別台数ベースでみると、トラクタは全体で21万1532台、前年比101.8%とわずかに前年を上回った。これは20PS未満が60.9%と大幅に落ち込んだ影響が大きく、20〜30PSは6万6195台、113.9%、30PS以上は10万6818台、123.5%と2ケタの伸びを示し好調だった。  
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  全国農業機械士協議会が鹿児島で全国大会  
     
  全国農業機械士協議会(小田林徳次会長)は7月26日に鹿児島県指宿市で第32回通常総会、同日と27日に農業機械士全国大会鹿児島大会を開催した。総会では18年度事業成績並びに収支決算、19年度事業計画並びに収支予算案などを審議、原案どおり可決した。また、役員改選が行われ、小田林会長を再選。副会長には鈴木氏、井上氏が再任され、新たに西内計氏(福島県農業機械士会)、高市和博氏(愛媛県農業機械士協議会)を選出した。  
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  スチールの新型チェンソーに高い評価  
     
  スチールは、同社・リヤハンドルタイプの中で最軽量(3.3kg)でクイックストップチェンブレーキを標準装備した新型チェンソー「STIHL・MS192C」(排気量30.1cc)を3月1日より本格発売したが、国内で進めている振動規制の動きにいち早く対応したチェンソーとして、プロからカジュアルユーザー層までの幅広い層から、作業者への負担を大幅に軽減すると高い評価を得ている。同機は4ポート掃気システム、2ピストンリングの採用により、高出力を実現するとともに、軽量化に伴いクラス最高のパワーウエイトレシオを達成、優れた作業性を発揮する。  
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  好調に推移するチェンソー/1〜6月で20%増  
     
  チェンソーが好調な動きをみせている。国内市場がやや足踏みし、落ち込んだ前年から反転し、この上半期の実績で20%も上回る数字を確保するなど、着実なペースで推移しているのをはじめ、昨年、初めて40万台を突破した輸出もこれまで、前年同期で2桁近い伸びをみせるなど好調を持続しており、過去最高だった昨年の更新が見込まれている。国産材需要の盛り上がり、材価の上昇など国内林業を取り巻く環境の好転と765億円規模にのぼる森林吸収源対策の追加措置の実施などがあいまって、活性化が引き出されている。  
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  中間サポート機器など/機械開発事業の成果  
     
  林業機械化協会(高橋勲会長)は、平成18年度の農林水産省補助事業である「環境負荷低減対応等機械緊急開発改良事業」で7課題に取り組み、その成果を報告書にまとめ、公表した。この事業は、効率的な作業システムの核となり、かつ、非皆伐施業に対応した高性能林業機械の開発・改良を目的としており、18年度事業では、間伐作業の安全性向上と効率化を実現する機械改良が進められた。  
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  カネシカが本社工場竣工披露式典  
     
  カネシカはかねてより整備を進めていた新本社工場完成に伴い本社工場竣工披露式典を7月25日、同社本社工場で盛大に開催した。地元、三木市の薮本吉秀市長をはじめ108名の来賓と同社幹部社員ら計約150名が出席。金鹿社長は、1枚の竣工記念メダルに込められた社員の熱い思いに触れ、「この会社を支えている全ての社員が株式会社カネシカの宝であり、私どもの誇りであり、未来への大きな原動力だと確信している」と力強く語り、着実な躍進に向け節目の喜びを分かち合った。  
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  市場ニーズ捉え攻勢かける鹿児島県農機流通  
     
  06年度の鹿児島県農機市場は前年より約2%減少した。畜産、畑作がよくトラクタ販売は堅調、関連作業機もよい。しかし水稲用農機は不振だ。水稲の経済性が低下する一方で、畑作物の収益性が高まり、畑作で省力化投資をすれば農業収益が上がると期待される。自給飼料増産など需要増の農機もあるが、企業によっては品揃えがなく業績に結びつかないケースも。作物毎の経済性の変化や生産規模の大規模化に追いつけるのか、追いつけない分を整備収益でカバーできるか否かで、企業間格差が拡大しそうだ。  
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  農機整備での信頼の確立が繁栄もたらす  
     
  農機を長持ちさせ、低コストに使うだけでなく、シーズン中、故障なくスムーズな作業を行う上でも、しっかりとした整備が重要になっている。農機ユーザーは、購入に当たって安心して整備を任せられるところから購入したいとしており、製品の性能、価格はもとより、今では整備などサービス部門が選択の重要な判断基準の1つになっている。そうした期待に応え、サービスを収入の柱とするために、整備事業の確立は、引き続き農機流通の大きなテーマである。  
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  盛り上がる中古農機市場  
     
  中古農機市場が元気だ。新品を買うまでには至らないが、中古で良いものがあれば、当面はそれで間に合わすというユーザーが、高齢化などを背景に多くなり、また、新規参入の中高年齢層もまずは中古でと関心を示している。各地の中古農機展のほか、最近はネットでの取引も広がり、市場を盛り上げている。ただし、中古機の供給、市況、その安全性や性能の確保などでは課題もみられ、中古市場育成へ関係者の努力が続いている。  
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