農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成20年3月17日発行 第2744号  
     
   
     
   
  有機物の施用に目標/環境保全型農業の検討会が中間とりまとめ  
     
  農林水産省は12日、省内会議室で、今後の環境保全型農業に関する検討会を開き、中間とりまとめを行った。報告書(案)では、農地土壌が有する公益的機能の向上には、1.堆肥等有機物の施用、2.土壌診断に基づく適正な施肥、3.不耕起栽培、4.土壌侵食防止のための土壌管理、5.土壌改良資材の施用、6.多毛作・輪作の実施―が効果的であるとし、有機物の施用は、稲わら堆肥で10a当たり水田1t以上、畑1.5t以上を目標とすることを示した。  
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  トラクタは5万6095台/18年の国内農機出荷台数  
     
  農林水産省・資材対策室(藤村博志室長)はこのほど、平成18年1〜12月の主要農業機械の出荷状況をまとめた。併せて、日農機協(赤保谷明正会長)が実施した17年1〜12月の農機出荷状況についても明らかにした。18年の国内出荷状況をみると、乗用型トラクタは5万6095台で、対前年比90.1%となった。馬力別では、20〜25馬力が前年並みとなったが、その他のクラスは17年を下回った。自脱型コンバインは2万9367台、同89.5%。田植機は歩行、乗用合わせ4万2161台、96.0%だった。  
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  転作作物の拡大図る/地方農政局長会議で自給率向上などを検討  
     
  農林水産省は12日、省内第2特別会議室で地方農政局長会議を開き、1.自給率向上、2.農業経営の体質強化、3.農村政策・資源利活用―に関する政策提案が行われた。会議では、生産調整の確実な実施と併せた転作作物の生産拡大や、耕作放棄地の解消に関する提案などがあった。食料自給率の向上対策については、食育の推進、米粉の利用拡大などが提案された。農業経営の体質強化対策については、耕作放棄地の解消、新規就農支援のほか、生産調整の確実な実施に向けた、地域における問題点の洗い出しや、転作作物の生産拡大に関する提案があった。  
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  担い手、環境など/農林水産省が20年の技術指針を通知  
     
  農林水産省はこのほど、農政の重要課題に即した技術的対応についてまとめた「平成20年農業技術の基本指針」を都道府県等関係機関に通知した。今年の指針のポイントは、食品の安全、担い手対策、資源・環境対策など。「食品の安全の確保等」について、農業生産の工程管理(GAP)手法の普及の促進。「担い手を中心とした国内農業の体質強化」については、担い手の生産コストの低減や農畜産物の高付加価値化等に資する新技術・新品種の導入・普及、農業生産資材費の低減に向けた取り組み等の推進―などを盛り込んだ。  
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  新型フレールモア3型式を発表/ササキコーポレーション  
     
  ササキコーポレーションはこのほど、新シリーズのフレールモア「KM122・142・162」の3型式(基本)を発表した。今回の新製品は、新開発のツインハンマーナイフ「γ(ガンマ)ナイフ」を採用、損傷が少なく刈り幅が同社従来機よりも15%広いなどの特徴を発揮し、繁茂した大型緑肥作物でもすっきりと細断処理、高能率に雑草や前作残渣などの土壌還元を図る。適応トラクタは11馬力から35馬力。  
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  半自動野菜移植機を新発売/片倉機器工業  
     
  片倉機器工業はこのほど、レタス用と玉ねぎ用の、1人または2人で作業する乗用野菜半自動移植機(型式は「PVD」)を開発、新発売した。2条千鳥植え(往復4条植え)ができ、苗はセル成形苗、ポット苗および慣行苗に対応、かん水装置を標準装備し、高能率かつスムーズに作業を行う。10a当たりの作業効率はレタスが2〜3時間、玉ねぎが5〜6時間。先に行われた東日本三菱農機販売のダイヤモンドフェアに同機を参考出品、野菜農家の注目を集めた。  
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  高性能な苗箱洗浄機を発売/齋藤農機製作所  
     
  齋藤農機製作所は、このほど苗箱洗浄機の新型「SW-400型」を開発、3月より本格的な発売を開始した。同機は、4本のロールブラシ(上2本、下2本)とサイドディスクブラシに、2種類の毛(ストレートとウェーブ)と3種類の線径を採用した独自のブラシを装備。苗箱の4面の箇所にそれぞれ最適なブラシを採用することにより、極めて高い洗浄精度を実現するとともに、1時間400箱の洗浄が行える高性能機。  
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  乗用草刈機「刈馬王」に高馬力タイプ/アテックス  
     
  アテックスはこのほど、乗用草刈機「刈馬王」シリーズに新しく、高馬力タイプとして「刈馬王R-960HA」を追加、新発売した。15.7kW(21馬力)の高出力エンジンを搭載、刈幅960mm、刈刃高さを10〜80mmに無段階調整して作業ができるほか、スライドシートを採用、木の幹近くまで草刈が行える。また、自動車感覚の操作性や小回りのきく足回りも魅力。また、従来機と同様、シートが右側にスライドして木の幹近くまで草刈りが行えるのも便利だ。  
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  有機肥料散布機を追加発売/スター農機エコ農業キャンペーン  
     
  スター農機は、今年、「進めようEco(エコ)農業・大地パワーUP(アップ)キャンペーン」と銘打ち全国キャンペーンを展開し、年末までの間に新商品及び関連作業機をアピールしていく。その一環として、昨年10月に新発売したホッパ容量が400Lのスピンナータイプとスパウトタイプの「有機肥料散布機 MYBシリーズ」に、ホッパ容量200L/300Lのスピンナータイプをラインアップに追加して発売、注目を集めている。  
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  乗用溝切機が期待集める/大竹製作所  
     
  大竹製作所は、「オータケミニカルチ 乗用溝切機 のるたん」を発売、良質米作りの水管理が可能な溝切りが楽にできるため、農家から多くの期待を集めている。「のるたん」には、標準型「NT-2-J」と超湿田用「NT-2-JK」があり、安全・安心設計で製造された疲れにくい乗用タイプ。前方部にエンジンを装備し、農家が安全・安心に乗り降りができ、圃場の中でもエンジンをかけることが可能。突起物もなく外見もすっきりして見ばえが良く、使いやすく、旋回など楽に作業できる。  
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  アグリプロ21で「耕畜連携」機械化を提案/ヤンマー農機九州  
     
  ヤンマー農機九州は12〜13日の3日間、「高性能機械による低コスト・省力化提案展示会 アグリプロ21」を熊本県合志市の熊本県農業公園で開催。大規模経営層を対象とした高性能機械850台を出展し、農業者のほかJA、試験研究機関関係者など計2000名が来場した。今回は「九州農業へのお役立ち」をテーマとして耕畜連携の機械化体系を提案し、さらにHMT無段変速仕様トラクタとAG570コンバインのアピールに力を入れた。  
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  前年比18%増で手応え/西日本三菱農機販売が盛大にダイヤモンドフェア  
     
  三菱農機は2月下旬から全国で恒例の「ダイヤモンドフェア」を展開しているが、3月7日から9日までの3日間、西日本三菱農機販売の西日本支社が「春のGOGOまつり三菱ダイヤモンドフェア」と銘打ち、岡山県和気町の和気ドームで開催した。同支社としては、1〜2日に山口県国際総合センターで開催したフェアに続くもので、主要作業機メーカー24社、提携メーカー14社が協力し、出品機種は300台を超えた。会期中は3日間とも好天に恵まれ、計画を大幅に上回り、前年対比でも118%に達した。市場に活を入れるとともに、同社の底力を存分に発揮した。  
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  三重クボタが亀山営業所をオープン  
     
  三重クボタはかねてより亀山営業所の建設を進めていたが、このほど完成したことから、さる6日午前11時より、関係者約70名を招き、同営業所で竣工式を挙行した。杉野所長以下5名の陣容で、店舗のほか、修理工場、倉庫、駐車場、洗車場など最新鋭の設備を備えた自慢の営業所。営業テリトリーは亀山全域及びその周辺の販売農家約3000軒。  
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  春のふれあい感謝DAY/ホクトヤンマーが展示会  
     
  ホクトヤンマーは、5、6日の2日間、雨竜郡秩父別町にある秩父別町ふれあいプラザにおいて、深川、沼田、妹背牛の3支店による合同展示会「2008年ヤンマー 春のふれあい感謝DAY」を開催した。今回は、「エコトラEG782Y(82PS)」や「ジョンディアJD6030PM」といったトラクタをメーンに、「普通型コンバインGC980(98PS)」など、充実したラインアップを展示。北海道米の人気が高まる中で、天候に恵まれ、また、動員に力を入れたことから水稲農家を中心に例年を上回る800人以上の来場者があり、手応えを感じる展示会となった。  
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  スズテックが宇都宮市雇用優良事業所賞を受賞  
     
  スズテックは2月20日、宇都宮市から「平成19年度・宇都宮市雇用優良事業所賞」を受賞した。同賞は雇用の推進や働きやすい職場づくりに積極的な取り組みを行っており、他の模範となる事業所との評価を受けたもので「高齢者の雇用と定着部門」での表彰。表彰式は宇都宮市役所で行われ、会社からは鈴木社長が出席し、佐藤宇都宮市長より表彰状が授与された。  
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  中央工業が6機種を対象に2008キャンペーン  
     
  中央工業では、春商戦に向けて、良い製品を、お求めやすい価格で提供する“2008キャンペーン”を展開中だ。対象製品は、新型アルミセット台の採用で、製品重量を5kg軽量化した「防除兼用洗浄機ECONO DC40 ALU」、150kWモートルをセットした洗浄機「SMCM15012E」、最高圧力100kgf/平方cm本格派洗浄機「ECONO 100供廖▲▲襯濱修之變眠修靴織廛船ル動噴「プチカル3520」、400W単相モートルをセットした「SMA208」、アルミ製で激軽を実現したプチカル動噴「プチカル3513」の6機種。  
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  温暖化で情報提供も/新稲作研究会が成績検討会  
     
  新稲作研究会(三輪睿太郎会長)は4日、都内の虎ノ門パストラルで平成19年度の委託試験・現地実証展示圃成績検討会を開催した。検討会では情報提供として講演が行われ、最初に九州沖縄農研センター・暖地温暖化研究チームの森田敏氏が「暖地における米の作柄・品質低下の要因とその克服に向けた研究・技術開発」について、次いで農林水産省・環境バイオマス政策課長の西郷正道氏が「農林水産省における地球温暖化対策について」語った。  
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  農作業事故防止へ/日農機協が中央推進会議  
     
  日本農業機械化協会(赤保谷明正会長)は2月29日、馬事畜産会館で平成19年度農作業事故防止中央推進会議を開催、全国から集まった120人を超える出席者が、農作業事故の起きやすい畦畔の管理、刈払機の安全使用研修の実際、農作業事故の再発防止に向けた行動計画、農業従事者のための休息・軽体操の必要性などについて新たな情報を吸収した。会議の冒頭あいさつした赤保谷会長は、各地の現場で事故防止・安全作業の啓発普及に当たっていくことが対策の基本になる旨語り、「今回の推進会議が事故防止のお役に立つよう願っている」と結んだ。  
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  精密農業を展望/生研センターと新農機が新技術セミナー  
     
  生研センターと新農機株式会社は5日、埼玉県さいたま市の大宮ソニックシティーで平成19年度新農機新技術セミナー「担い手を支える精密農業と農業機械」を開催した。今後の研究開発に役立てるために精密農業の研究の現状や実際に利用している農家を交えてのパネルディスカッションなどで開発の方向性を探ろうと開かれたもの。京都大学・教授の梅田幹雄氏の「世界の精密農業事情と今後の展望」などの講演の後、生研センター・生産システム研究部長の杉山隆夫氏をコーディネーターにパネルディスカッションが行われた。  
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  緊プロ11機を紹介/生研センターが研究報告会  
     
  生研センターは8日、さいたま市の大宮ソニックシティ小ホールにおいて「平成19年度研究報告会」を開き、11機の緊プロ農機の発表を行った。今回の発表では、1.野菜接ぎ木ロボット用自動給苗装置、2.低振動・低騒音型刈払機、3.農業機械運転支援技術、4.環境保全型汎用薬液散布装置、5.中山間地域対応型防除機、6.植付け苗量制御技術、7.生体情報測定コンバイン、8.せん定枝粉砕搬出機、9.汎用型飼料収穫機、10.ITを活用した乳牛飼養管理システム、11.除菌効果の高い乳頭清拭装置について、研究の成果を報告した。  
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  輸入農産物に勝つ/地産地消推進フォーラム開く  
     
  全国地産地消推進協議会(小泉武夫会長)は2月28日、農林水産省7階講堂において「全国地産地消推進フォーラム2008」を開催した。フォーラムでは「みんなの和と元気を育てる地産地消」のテーマのもと、基調講演として「学校給食における地産地消」(埼玉県学校給食会事務局・大沢次夫次長)についての話題提供があったほか、平成19年度地産地消優良活動表彰受賞者による活動事例の発表やパネルディスカッションなどが行われた。  
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  製品評価技術基盤機構と交流/日農工・技術安全対策委員会  
     
  日農工・技術安全対策委員会(篠原栄作委員長)は10日、大阪市中央区大手前のNITE生活・福祉技術センターにおいて、技術安全対策委員会を開催した。委員会終了後は、製品評価技術基盤機構(NITE)の製品安全業務担当者と「最近の製品事故の動向とこれからの製品安全の取り組み」に関する意見交換及び商品テスト施設を見学した。会員ら約50名が参加し、改正消費生活用品製品安全法の動向や事故情報収集制度の収集状況、誤使用・不注意の事故、事業者が対応すべきことなどについて担当者から説明を受けるとともに、意見交換した。  
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  サタケ技術振興財団が研究成果発表会  
     
  財団法人サタケ技術振興財団は11日、東広島市のサタケ本社において平成19年度研究助成金を支給した広島県内の7大学14名の大学研究者を対象に研究成果発表会を開催した。今回で5回目となる発表会には、助成を受けた各大学の教授・准教授・講師が出席、このうち広島国際学院大学(情報学部・伏見清香准教授=「システム技術とユーザーを繋ぐデザインの研究」)並びに県立広島大学(生命環境学部・森永力教授=「穀類からの乳酸菌の分離とその利用」)の研究者の研究成果が発表された。当日はサタケの技術本部スタッフも参加し盛会だった。  
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  シャトルモアーSH40を新発売/オーレック  
     
  オーレックは、同社ロータリーモアーシリーズに小型の「シャトルモアーSH40」を追加し3月から新発売した。3馬力で刈幅400mm、重量42kgと上位機種よりも11kg軽いコンパクト機だ。安全安全と能率に配慮した設計で、刈払機の代用および乗用草刈機の補助機械として果樹園、学校、公園、建造物回りの草刈りなどに幅広く使える。走行クラッチと作業クラッチは安全性の高い2モーション式。デッドマンクラッチを採用して、握れば作動、離せば停止する。  
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  超小型の杭打機を新発売/山田機械工業  
     
  山田機械工業はこのほど、超コンパクトでハイパワーなポータブル杭打機「ビーバーマジックハンマー」を完成、3月より本格発売を開始した。これまで手作業で行われることが多かった杭打ち作業を自動化したもので、新開発の打ち込み装置により誰でも楽に、片手で機械を支えるだけで、簡単に杭やパイプを打ち込める。菊など花木用支柱立て、鳥獣害防止用杭打ちなどに最適で、作業効率が飛躍的にアップ、労力を大幅に軽減できる。ピストン方式ではなく、回転体をハンマーとして利用、この遠心力によって打撃する機構を採用した。  
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  ハスクバーナ・ゼノアが新型刈払機を発売  
     
  ハスクバーナ・ゼノアは、軽量タイプながらワンランク上のハイパワー仕様のエンジンを搭載した新型刈払機「BC2215シリーズ」(排気量21.7cc)、パイプ材質がアルミ製とジュラルミン製の2タイプ、6型式を3月10日より新発売した。同シリーズは、気楽に使えて作業効率のアップをコンセプトに開発。耐久性を高めたほか、コイルダンパ式EZスタートを標準装備し、エンジン始動が容易になっている。  
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  山村再生の道探る/林野庁が研究会を設置  
     
  林野庁は、林野庁長官の私的研究会として「山村再生に関する研究会」を設け、我が国の経済社会の動向や国民のライフスタイルの変化、山村の特徴を踏まえた再生の方策を検討していく。19日に第1回の研究会を開く。林業の採算性の悪化や人口の減少・高齢化の進展などにより山村の活力が低下し、森林の荒廃、荒地の増加などにつながっている現状を改善していくのが狙い。また、山村には、森林資源をはじめとして、再生可能な資源が豊富に存在し、エネルギーやマテリアル利用など、今後の取り組み次第では、活性化に大きな可能性を秘めていることから、これからの方向性を探っていく。  
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  路網と機械化で効率的な施業/機械化推進シンポジウムから  
     
  林野庁がモデル林での成果を活かし、路網と高性能林業機械とを組み合わせた低コスト・高効率な作業システムの普及・定着を図ろうと19年度からスタートさせた「低コスト作業システム構築事業」。2月27日に農林水産省講堂で開かれた「平成19年度林業機械化推進シンポジウム」では、目下進められている11モデル林のうち5つの事例でこれまでの成果が報告された。利用間伐へのシフトとして、様々な取り組みが現地で進められている。  
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  田植機・育苗関連機器の新製品をアピールし需要獲得  
     
  春のメーン商品の1つ、田植機並びに育苗関連機器は、各社がこの春のスタートダッシュのために新製品を投入したこともあり、展示会などで注目を集めている。枕地処理や施肥・施薬での省力化、さらには環境への配慮、コスト縮減に向けた動きなどが関心を呼んでいる。農家のニーズに応えるこうした新製品を広くアピールし、この春の勝利につなげたい。  
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  春需に期待込め積極営業を展開する宮城県農機流通  
     
  逆風下の宮城県農機市場。昨年は前年に続いて総需要が減少、160〜150億円台に下がったと推定される。ただ、年明け以降、悪材料は出尽くしたとの感触が生まれ、今年の初売りでは各社とも前年の実績を上回って春需には一層の期待が込められている。新機種販売がきつくなる中、中古機対応や整備部門における取り組みはさらに重みを増してきた。今月は、春商戦を占う鍵となる展示会が各地で展開されている。宮城の農機事情をルポした。  
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  欧州でのビジネスチャンス/欧州視察団員・原田氏(三菱農機)のレポート  
     
  今回研修のメーンである「FIMA2008」では35カ国約1300社が10のパビリオンに出展し、5日間で18〜19万人が来場見込みという規模に先ず圧倒されました。家族連れ等老若男女を問わない多様な見学者で溢れる会場を見て日本の現実との差を思い知りました。大型機械、初めて見る巨大な作業機等は想定内でしたが、小型トラクタや管理機の出展も多く、欧州ではこの分野にもビジネスチャンスがあることを実感しました。三菱トラクタ代理店のブースを訪問し幹部と面談できたことも有意義でした。  
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  “和”活かし市場拡大/FIMA組織委員会・フェルナンデス会長に聞く  
     
  南ヨーロッパ最大の国際農業機械見本市「FIMA」。回を追うごとに拡大を続け、いまや質量ともに仏SIMA、独DLGアグリテクニカ、伊EIMAと並ぶ国際見本市に成長している。躍進の背景についてFIMA組織委員会の会長として辣腕をふるうフリオ・フェルナンデス氏に話を聞いた。同氏はクボタの現地法人クボタ・イスパーニャのトップマネジメントとして経営の指揮をとる一方、EUの意見団体CEMAのスペイン代表でもある。  
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