農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成20年6月30日発行 第2758号  
     
   
     
   
  農林水産物輸出1兆円を目指す/全国協議会総会開く  
     
  農林水産物輸出額1兆円を目指して―農林水産省は20日、都内のグランドプリンスホテル赤坂ロイヤルルームで、「農林水産物等輸出促進全国協議会」総会を開き、「我が国農林水産物・食品の総合的な輸出戦略」の改定を了承するとともに、「ニッポン食の親善大使」の就任式を行った。輸出戦略の改定のポイントは商標問題への対応と農商工連携の推進を追加。また、「かんしょ」「生鮮きのこ」など重点個別品目、ロシア等の重点国の追加や、品目別工程表を見直し、輸出拡大の加速化を図る。米については、中国向け輸出を拡大することや、産地、業界関係者の輸出意欲の向上を図る。  
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  農業経営体数は180万/20年農業構造動態統計  
     
  農林水産省大臣官房統計部が24日に公表した「平成20年農業構造動態統計調査結果」によると、平成20年2月1日現在での全国の農業経営体数は180万4000経営体となっており、前年に比べ6万3000経営体(3.4%)減少した。うち、販売農家数は175万戸で前年に比べ6万3000戸(3.5%)減っている。販売農家の内訳は、主業農家36万5000戸、準主業農家39万7000戸、副業的農家98万8000戸となっており、前年に比べそれぞれ2万2000戸(5.7%)、1万4000戸(3.4%)、2万6000戸(2.6%)減少。この結果、販売農家のうち主業農家の占める割合は20.9%となった。  
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  交付市町村は1038/中山間地域等直接支払い19年度実績  
     
  農林水産省はこのほど、平成19年度の中山間地域等直接支払い実績をまとめた。それによると、交付金を交付した市町村は、1038を数えており、対象農用地基準を満たす農用地を有する1128市町村の92%に当たる。また、平成19年度までに締結された協定数は2万8708で18年度に比べ193協定増加している。内訳は、集落協定2万8253、個別協定455。機械・農作業の共同化などの体制整備に取り組む場合の「体制整備単価」は、1万3570協定、基礎単価が1万5138協定となっている。交付面積は、約66万5000haで18年度に比べ約2000haの増加となっている。  
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  「生産費が減少」37%/集落営農活動実態調査結果  
     
  農林水産省統計部はこのほど、集落営農活動実態調査結果(平成20年3月1日現在)をまとめ、発表した。それによると集落営農設立に伴う構成農家1戸当たりの労働時間の変化の状況は「減少した」が49.4%と最も多く、生産費の変化の状況についても「減少した」が36.8%となった。これらのことから、集落営農の設立によって経営の効率化が図られていることがわかった。  
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  18年の農作業死亡事故は391件  
     
  農林水産省生産局生産技術課資材対策室(春日健二室長)はこのほど、平成18年の農作業死亡事故の調査結果を発表した。18年の死亡事故は391件で前年より4件減少した。65歳以上の高齢者の事故が305件と78%を占め、男女別では男性330件、84%、女性61件、16%。このうち農業機械作業に係る事故は242件で62%を占め、それ以外の事故が123件、31%。農業機械に係る事故の状況をみると、機種別では乗用型トラクタによるものが115件で機械に係る事故の48%を占め、次いで農用運搬車が53件、歩行型トラクタが26件となっている。  
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  クボタが下期新製品8機種16型式を発表  
     
  クボタは26日、堺SSで記者会見し、平成20年度下期新製品として、トラクタ、管理機、乗用田植機、普通型コンバインなど計8機種16型式を発表した。トラクタは中型「キングアイマックスシリーズ」をはじめ42馬力「L4305V商社向け」、小型限定機「ブルスターシリーズ」など担い手全層へ向けた3機種を揃えた。管理機も家庭菜園用からプロ畑作農家用まで3機種を発売する。さらに4条・5条植えの乗用田植機「ニューウエルスターポップシリーズ」を9月に、大豆・そば・雑穀類やバイオ燃料のナタネまで効率的に収穫できる普通型コンバイン「エアロスターGP」を8月より新発売する。  
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  多目的電気乾燥庫を新発売/静岡製機  
     
  静岡製機は、かねてより研究・開発を進めていた、シイタケ、魚干物、野菜、部品など、多くの物品を乾燥・加温できる多目的な電気乾燥庫「DSDシリーズ」3型式(乾燥トレイが10枚、20枚、30枚)を完成、7月より本格的な発売を開始することを明らかにした。同シリーズは、電圧・単相200Vを使用し、20〜70度(マイコン制御)の温風を壁面から放出させ、庫内全体を均一にムラなく乾燥させる。電気乾燥のため省エネ効果(同社・灯油式間接熱風乾燥機との対比で約50%削減)が極めて大きい。また、火を使わないため、安全・安心な乾燥庫となっている。  
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  屋内用のモミガラストッカー発売/熊谷農機  
     
  熊谷農機は、昨年発売し好評を博した屋外用籾ガラ貯蔵庫に続き、このほど、屋内用の“モミガラストッカー”「RTMシリーズ」3型式を新発売した。同シリーズは、約26俵収納できるRTM26B、約48俵収納できる同48B、約70俵収納できる同70Bの3型式。いずれの型式も、籾すり機から排出された籾ガラを昇降機・送塵機などにより搬送し、作業状況に応じて、張り込み(収納)一時貯蔵が行える。下層部が空いているため、軽トラ・籾ガラ散布機(ぬかまき)など車輌がホッパーの真下に進入でき、スピーディーな積み込み作業が行える。  
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  次世代歯付ベルトを販売開始/バンドー化学  
     
  バンドー化学は、次世代歯付ベルト「Ceptorシリーズ」の第一号として、『Ceptor-此S8Mタイプ』を7月より販売開始する。同シリーズは、環境への配慮だけでなく、従来品よりもワンランク上の機能・性能を兼ね備えた次世代歯付ベルトとしてシリーズ化を目指す。『Ceptor-此S8Mタイプ』は、同シリーズの中でも上位仕様であり、素材使用量の低減や低騒音化など環境への配慮だけでなく、伝動容量や同期伝動における追従性精度など性能面においても、従来品に比べ大幅に向上した。  
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  養液の除菌フィルター/金井重要工業と大阪府環境農林水産総合研究所が開発  
     
  金井重要工業と大阪府環境農林水産総合研究所は、養液栽培用に除菌効果が高く、薬害もないフィルターを共同開発し昨年10月から発売している。紫外線やオゾン殺菌装置と比べてコストが数分の1と低く、養液成分を分解する弊害もない。静岡農試のテストでも高く評価されたことから、今後の普及が期待される。この養液除菌フィルター「バクテクリーンAGフィルター」は、既存の配管ラインに設置できる(最大流量が毎分30L以下)。  
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  低コスト農業応援室を新設/井関農機  
     
  井関農機は7月1日付で、営業本部営業推進部に「低コスト農業応援室」を新設する。近い将来、日本の稲作の主流となりうる栽培技術として、同社が積極的に提唱し、現在グループをあげて意欲的に啓蒙活動に取り組んでいる「疎植栽培」の普及をさらに加速させるのが狙い。同社は、昨年10月から「はつらつ農業応援キャンペーン」を展開し、第1フェーズ「土作り、土曜は土の日」、第2フェーズ「低コスト農業の決め手、省エネ機」に取り組んできた。今回の同応援室設置は、第3フェーズに位置付けられる。室長には、吉成賢治氏が就任する。  
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  サタケが野菜・果物でも残留農薬分析サービス開始  
     
  サタケは、一昨年5月より施行されたポジティブリスト制度に伴い、「米の残留農薬一斉分析サービス」行ってきたが、7月1日から「野菜・果物の残留農薬一斉分析サービス」を開始する。顧客からの「野菜・果物についても分析してほしい」という要望を受け、「野菜・果物の残留農薬一斉分析サービス」を開始するもの。一斉分析項目もこれまでの180から466成分に拡大し、高い水準で分析できるようになった。  
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  ビートハーベスタ・新「ピタROW(ろう)くん」人気/日農機製工  
     
  日農機製工は、、ビートハーベスタ「ピタROW(ろう)くん LX-660T」を発売、「ニチノーグループ2008農業機械展」などにおいて好評で、注目を集めている。今回の新製品は、ビート栽培の大規模化に対応するとともに、使いやすさやデザイン性などを向上させたため、農家などから大きな期待が寄せられ、秋に向けて普及台数の増加が予想されている。同機は、大規模化が進み長い畦の作業に対応するために大容量(7700L)のタンクを採用したことと、アーチ型デザイン大型ハイダンプ(意匠登録)が大きな特徴。  
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  ヰセキ信越が「農家とヰセキのふれ愛感謝市」開く  
     
  ヰセキ信越は12〜15日の4日間、本社特設会場で「農家とヰセキのふれ愛感謝市〜2008夏」を盛大に開催。会期中は天候にも恵まれ4000人余を動員した。今回は、新潟ヰセキと長野ヰセキが合併(ことし1月)し、ヰセキ信越発足後、大展示会としては初の開催であり、3月に行ったトラクタ大実演会に続くもの。また8月1日からの価格改定(値上げ)を控えているだけに、今後の市場動向を占う上でユーザーの反応が注目された。  
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  サンセレクトジャパンが東北営業所開設  
     
  サンセレクトジャパンは、中古農機・建機の買い取りおよび販売事業の拡大に備えて、このほど北海道・東北地区を担当する東北営業所、有限会社サンセレクトイーストジャパンを開設した。住所は岩手県一関市滝沢字草刈場38の67。取り扱い商品はトラクター、コンバイン、田植え機、草刈機、油圧ショベル、ドーザー、タイヤショベル、フォークリフト、トラック、バス、商用車、クレーンなど。  
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  京都機械工具がキャンペーン2008を実施  
     
  京都機械工具では、「フレッシュマンツールセットキャンペーン2008」(期間=7月1日〜9月20日まで)を実施する。このキャンペーンは、チェスト「SKX0213」採用の9・5sq工具セット(レッド・ブラック)、両開きメタルケース「EK-1」採用の9・5sqおよび12・7sq工具セット、ロールタイプツールバック「MCKB-B」採用の6・3sq工具セット、の計5アイテムを、期間中お買い得価格で提供するセール。また、チェストセットとのカラーコーデネートが可能なワゴン「SKX2613」(レッドおよびブラック)も、期間中お買い得価格で提供する。  
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  合格率は42.3%/19年度の農業機械整備技能検定  
     
  全農機商連(田中直行会長)はこのほど、平成19年度の農業機械整備技能検定試験の合格状況をまとめた。それによると、受検者は1級、2級合わせて1958人で、合格者は829人、合格率は42.3%となり、前年に比べ受検者は6.3%減、合格者は99人減、合格率は2.1ポイント低下した。このうち、1級は受検者が1055人(前年比6.2%減、)、合格者は346人、158人減、合格率は32.8%で、前年から12.0ポイント低下した。この合格率は過去2番目に低い数字。2級は受検者が903人、6.3%減、合格者483人、59人増、合格率53.5%、9.5ポイントの上昇。  
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  農機研修の充実を/全国農業機械化研修連絡協議会が総会  
     
  全国農業機械化研修連絡協議会(佐久間孝会長)は26日、都内の馬事畜産会館で第41回通常総会を開催した。また、総会終了後は農業機械化研修担当者研究会が開かれた。佐久間会長を議長に行われた議事では、19年度事業報告並びに収支決算、20年度事業計画並びに収支予算案など一連の議案を可決。また、20年度の役員選出が行われ、新会長に岡山健夫氏(奈良県農業大学校農業機械化研修所校長)が就任した。  
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  先進的加温システムモデル導入事業の説明会/日本施設園芸協会  
     
  日本施設園芸協会(木田滋樹会長)は23日、東京都中央区日本橋の綿商会館4階会議室において、平成20年度に新たに実施される農林水産省補助事業「先進的加温システムモデル導入事業」の公募説明会を開いた。同事業は全国各地の既設の園芸用施設に先進的加温システムをモデル的に導入し、その波及効果によって施設園芸由来の温室効果ガスの排出量を大幅に削減、石油消費の削減により施設園芸農家の経営安定を図るもの。  
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  200台集め中古農機展示会/茨城商組  
     
  茨城県農機商組(小島義行理事長)は21日、同商組で常設中古展示場が開設1周年を迎えたことから、記念の大展示会を開催した。今回の展示会は、開設1周年を記念し、組合員に多くの中古機を見てもらい、共に業績拡大を図ろうと企画したもの。展示場には約200台のトラクタやコンバイン、田植機など中古機が並べられ、その後開かれる会議を前に、組合員は販売価格を示したプレートと実機を見比べて品定めしていた。展示会は午前9時半から始まり、1時間後からは入札が行われ、組合員は購入希望の機械に札入れした。  
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  カービング専用ソーチェーン装備の電動チェンソー/スチールが新発売  
     
  スチールはこのほど、世界初のカービング専用ソーチェーン“1/4ピッチRMS”を装備した電動チェンソー「MSE140C-BQ」2型式(ガイドバー長さ25cmと同30cm)を新発売した。同機は、出力1.4kWのハイパワー、電動チェンソーで、乾燥重量(オイル・バー・チェーン・コードを含まない)が3.7kgと軽量で、家周りや屋内でのカービングに最適なキットとなっている。カービング専用ソーチェーンは、カービング用ガイドバーの細い先端部の形状にフィットする内径と、カッターの後方を削った形状が特徴となっている。  
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  新型刈払機BH-R250本格発売/マキタ沼津  
     
  マキタ沼津はこのほど、4ストロークエンジン(4-St、排気量24.5cc)を搭載した刈払機「BH-R250」を開発、本格的な発売を開始した。同機は、各国の排ガス規制に適合したクリーンな排出量(2ストローク比でHC+NOxが10分の1)と低燃費・低速・低騒音・低振動を実現した4ストロークエンジンを搭載、作業性を向上するとともに、人にも環境にも優しい製品となっている。同社では同機を“マキタ沼津のグローバル商品”と位置づけ、品質・機能を維持しつつ、コストを優先した普及版として、農機店を通じて、積極的な販売を進めていく方針。  
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  乗用モアとチッパーシュレッダを発売/新ダイワ工業  
     
  新ダイワ工業はこのほど、より効率よく、より快適に草刈り作業が行える乗用ロータリーモア(3モデル)および、小型・軽量ながら、余裕の破砕力を発揮するチッパーシュレッダを新発売した。乗用ロータリーモアは昨年発売し、好評の同モアをモデルチェンジしたもので、多様化するニーズに応え、さらに作業性、操作性、快適性を追求した。最上位モデルのBRM220-AWDは四輪駆動で傾斜地や凸凹地でも安定した草刈り作業が可能。ハードな作業もこなせるBRM210-2WD1は、高い耐久性と刈り込み性能により、丈の高い草や密集した草に威力を発揮する。  
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  「防護衣を着よう」パンフレット活用し普及促進/林災防  
     
  林業・木材製造業労働災害防止規程の改正に伴いチェンソー作業用防護衣の着用が努力義務として定められたことを受けて、林災防(國井常夫会長)はこのほど、普及・啓蒙用のパンフレットを作成、防護衣を着用する効果や必要性をアピールし、現場への定着を目指していく。「チェンソー作業用防護衣特別販売キャンペーン」に続く、「防護衣を着よう!」促進策で、7月から始まる各支部での安全講習会の研修パンフレットとして活用し、普及・浸透を図るほか、防護衣メーカーやチェンソー取り扱い企業とも連携し、働きかけを強めていく考えだ。  
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  低コスト対応進める/林機協の20年度事業  
     
  普及から開発と日本の林業機械化を先導する林業機械化協会(伴次男会長)。高性能林業機械化が着実に現場に定着しつつある今、機械化シフトのレベルアップを実現するために各種事業を展開している。ここでは、平成19年度事業を振り返りつつ、20年度の取り組み内容をみた。特に今年度は、重要度を一段と増してい現場での低コスト対応にも力を入れて、機械作業の普及・定着を目指す。  
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  ゴルフ場は緑の宝庫/ゴルファーの緑化促進協力会がレポート  
     
  ゴルファーの緑化促進協力会(GGG・児島仁会長)は、2年間にわたり「環境と人にやさしいゴルフとゴルフ場」と銘打って環境や健康などゴルフの社会性と意義などについて調査・研究を行ってきたが、このほど、第2回として「大気の浄化・地球温暖化防止に貢献するゴルフ場」というレポートをまとめた。全国に2400を超えるゴルフ場の総面積は27〜30万haに及び、膨大な緑地を抱える。レポートは、芝地と林地からなるこの緑地帯は、大気の浄化と温暖化防止に貢献。「ゴルフ場は機能する緑の宝庫」と位置付けている。  
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  役割高まる北海道農業  
     
  日本の「食料基地」である北海道の役割は大きく、安全・安心な農産物の安定的な供給の期待が高まっている。7月には、恒例の「北海道土を考える会 夏期研修会」が、第31回目となる今年は「世界の食糧争奪戦に備える(日本農業、ピンチか?!チャンスか?!)」をテーマに、10、11日にホワイト農場・土の館(上富良野町)で開催され、国産農作物の増産へ向けて、内容が充実した研究発表と実演が行われる。  
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  米の高付加価値化を支援する多様な関連機器  
     
  世界的な食料危機に対する懸念が高まるなか、わが国の食料安全保障の確保のために、食料自給率あるいは自給力の向上のための取り組みは、さらに重要性を増してきた。ことに国民の主食である米については、改めてその存在が見直されてきている。最近の米消費量の減少や米価の低迷で、厳しい環境が続いているものの、「売れる米づくり」に向けて、栽培方法や乾燥調製などを工夫し、付加価値を付けた米を自ら直販している生産者らは元気だ。多様な米関連機器で、こうした生産者のニーズに応えたい。  
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  顧客ニーズ捉え秋商戦へ弾みつける京都、滋賀農機市場  
     
  田植機商戦がひと段落し、麦秋を迎えた6月の滋賀、京都。両府県の農機市場では、金色に染まった麦を次々に刈り取るコンバインの実演会が活発だ。滋賀では認定農業者や特定農業団体など担い手向け大型機械への対応を強化する動きが加速。京都では一般個人農家向け小型機が主体となるが、一部で大型化の動きもみえる。両市場ともに、顧客満足度と収益確保の両面から整備修理事業に注力する一方、全戸訪問や展示会、試乗実演などを繰り広げ、秋商戦が熱を帯びている。  
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