農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成20年10月20日発行 第2773号  
     
   
     
   
  エコ燃料の普及へ/環境省が第7回推進会議  
     
  環境省は2日、都内の全国都市会館で第7回エコ燃料利用推進会議を開き、技術、普及ワーキンググループのとりまとめの方向性やエタノール以外のバイオ燃料の状況、海外での取り組み状況などを検討した。このうち、バイオエタノール利用の普及に関しては、E3(ガソリンに3%混入)の課題について、油槽所、給油所、エタノール工場、流通網などの短期と中期の取り組み方策を示した。また、技術ワーキンググループでは、1.原料バイオマスの効率的な収集に向けた評価手法の確立、2.エタノール生産効率の向上と低コスト化に向けた技術開発―などの課題を示した。  
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  新ポンセ・ハーベスタ/新宮商行が発売開始  
     
  新宮商行・機械本部はこのほど、フィンランド・ポンセ社よりリニューアルした高性能ハーベスタ「ポンセ・H60e」を輸入、10月より本格的な発売を開始した。同機は、北欧で高い実績を持つ(ハーベスタは北欧で発達)、総合林業機械メーカー・ポンセ社が開発した、多工程処理機械。小径木の間伐から太径木の皆材まで幅広く、伐倒・枝払い・玉切りの各作業を極めて効率的に行う。プロセッサ(山土場での作業)としても活用できる。  
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  和コーポレーションが竹・薪割り兼用機を新発売  
     
  和(かず)コーポレーションはこのほど、1台で本格的な薪割りと竹割りが高能率に行える動力タイプの「竹・薪割り兼用機」KTシリーズを新発売した。刃と台座を交換するだけで一台二役に使え、破砕力も電動式で6.5t、エンジン式で7.5tと本格的。有効処理径もエンジン式で薪用が約450mm、竹用が約170mmと幅広い。実用新案・意匠登録の申請認可済み。  
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  新ダイワ工業が防音型エンジン高圧洗浄機発売  
     
  新ダイワ工業はこのほど、塗装前の洗浄作業に適した「防音型」エンジン高圧洗浄機を新発売した。吐出圧力14.7MPa(150f/平方僉縫ラスに、JE1514MCVと同1514MCの2機種で、好評発売中の同730MV(吐出圧力6.9MPa)にシリーズ追加する。JE1514MCVはゴミや砂等を取り除く能力が高い「サイクロン式ストレーナ」を標準装備した。また、同1514MCは一般的な円盤形のストレーナを標準装備。移動や運搬の便利さを重視したいユーザーに配慮した軽量・コンパクトタイプ。  
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  バイオマスペレット成形機/アースエンジニアリングが新発売  
     
  アースエンジニアリングはこのほど、「小型バイオマスペレット成形機・EF-BSシリーズ」を開発、新発売した。木屑・チップ屑・剪定枝など木質原料から籾殻・米ぬか・堆肥など農業廃材にいたるまで幅広く対応できるコンパクトでハイスペックなペレタイザーで、これまで廃材処分していた木質系廃棄物や農業廃棄物を燃料や有機質肥料として再利用できる。また、貯蔵や運搬が容易となり、減容化して扱いやすくなることから、コスト低減、作業能率向上にもつながる。  
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  筑水キャニコムがキャニコムブランド世界大会  
     
  筑水キャニコムは10月7日、同社で「第1回キャニコムブランドワールドミーティング2008」を開催し、世界20カ国から25社50名のディストリビュータが出席。キャニコムブランドの充実と拡大に向けた取り組みを話し合った。今後、同社は世界大会を4年毎に本社で開催する。また2年毎に各国持ち回りでコンセプト商品の開発状況やマーケティング情報などの会議を行う予定で、次回2010年はスウェーデンで開催する。  
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  ホンダ・インバータ発電機がグッドデザイン・ロングライフデザイン賞  
     
  本田技研工業の正弦波インバータ搭載発電機シリーズが2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した。対象は2008年度モデルまで。同賞は、文字通り「長く支持され愛用されているデザインを評価するもの」で、10年以上コンセプトが維持・継承されいるもの、また10年以上前にグッドデザイン賞を受賞し、改めて生産・販売を開始したものが対象。今回は合わせて19の商品が受賞、ホンダからは誕生50周年を迎えた「ホンダスーパーカブ」と、「できるライフライン」とするホンダ発電機が選ばれた。  
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  100周年のロゴマーク/東洋農機が制定  
     
  東洋農機は、来年2月に創業100周年を迎える。同社では先に「北の大地に100年 創業1909年」というキャッチフレーズを決定していたが、今回、100周年のロゴマークを制定した。このロゴマークは、創業100年の記念事業の一環として作成。創業の精神、ますます重要となる先進的な農業機械の開発と、顧客とともにさらに150年、200年に向けて進む同社をイメージしたロゴマークとしてふさわしいものとなっている。  
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  刈払機とブロワがグッドデザイン賞を受賞/日立工機  
     
  日立工機はこのほど、日本産業デザイン振興会主催による2008年度グッドデザイン賞に「エンジン刈払機」(型式CG24EKB・CG24EKS)と「エンジンブロワ」(型式RB24E)が入賞したことを明らかにした(2機種とも海外向け)。刈払機は、エンジンカバー形状を凹凸の少ない、滑らかな形状にすることで、ドライブシャフトとの一体感を持たせるとともに、作業中に使用者の身体に触れた際の安全性に配慮している。ブロワは、主にハンドル形状の利便性を追求し、使用者のストレスを軽減することに重点を置きながら、使い勝手を両立した商品となっている。  
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  三陽機器発売の小型自走式樹木破砕機が人気  
     
  三陽機器発売の小型自走式樹木破砕機「グリーンフレーカGF115」が、山林や果樹園をはじめ公共施設、市町村役場、造園業者、ゴルフ場、シルバー人材センター、公園管理会社などに導入され、注目を集めている。質量300kgと軽量でコンパクトな機体にもかかわらず、本格チッパー並みの破砕力と、軽四輪トラックに載せて移動できる機動性に人気が高まっている。同機は、13.5PSの空冷4サイクルガソリンエンジンを搭載したクローラタイプの自走式樹木破砕機。  
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  民間が参画できる研究/技術情報協会がセミナー  
     
  農林水産技術情報協会(和田宗利理事長)は16日、都内の南青山会館で、平成21年度農林水産省の民間研究関連施策に関するセミナーを開き、農林水産省の担当官が、21年度予算概算要求事項の中から、民間企業が参画できる事業等の概要を説明した。農林水産技術会議事務局のプロジェクト研究や、大臣官房環境バイオマス課の国産バイオ燃料関連事業、生産局生産支援課の緊プロ事業などが紹介された。技術会議のプロジェクト研究では、新たに、「米粉利用を加速化する基盤技術の開発」が拡充事項として盛り込まれた。  
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  10周年で記念式典/青果物選果予冷施設協議会  
     
  青果物選果予冷施設協議会(村木隆芳会長)は10月9日、東京都港区南青山の農林水産省共済組合南青山会館において、青果物選果予冷施設協議会発足10周年の記念式典を開催した。式典の冒頭にあいさつに立った村木会長は「農産物の高い鮮度保持や、均一で高品質な農産物出荷の普及促進を図ることが協議会の目標」と改めて協議会の意義を強調し、これからも「温暖化対策としての省エネ、脱石油、脱フロンなどのほかハイテク技術を活かした高品質選別を目指し、業界の牽引役として尽力したい」と協議会運営に強い意欲を示した。  
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  地球温暖化へ挑戦/日本農学会がシンポジウム  
     
  日本農学会(鈴木昭憲会長)は11日、都内の東京大学弥生講堂で20年度シンポジウム「地球温暖化問題への農学の挑戦」を開催した。これは、地球温暖化問題に農学分野からどのような対応が可能かについて議論を深めることを目的に開催したもの。第1部の基調講演では、国立環境研究所の西岡秀三氏が「地球温暖化への対処:緩和と適応」と題してその現状と対応を語った。第2部では、地球温暖化による農林水産業への影響のテーマで5氏が、第3部では農業分野での温室効果ガス削減への取り組みのテーマで4氏が講演。その後総合討論を行った。  
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  日本GAP協会が基本方針および行動目標を策定  
     
  日本GAP協会はこのほど、日本GAP協会基本方針および行動目標を策定した。農業界と農産物流通業界が一体となって、日本の標準的なGAPを開発していく方向が示されている。基本方針の概要は、1.日本GAP協会は、日本農業を応援。新しい農場管理の手法であるGAPを活用し、魅力的な農場を共に創る、2.食の安全確保は、生産から流通まで通した関係者全員で取り組むべき課題。農業界・農産物流通業界の協力関係の下、関係者の英知を集めたGAPを開発・普及し、消費者に安全な農産物を供給することを目指す―など。  
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  ブランド力発信するチェンソー  
     
  林業の現場に欠かせないチェンソー。今年は、林業生産の活性化に伴いより切断能力に優れ、パワーのあるプロ用ユースが需要を獲得し、市場を牽引している。一方、チェンソー取り扱い企業は、世界市場を睨んだ対応を進めており、「ブランド力」を軸にしながらシェアアップを図ろうとしている。現在のチェンソー市場の動きを各チェンソー取り扱い企業の対応からみた。  
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  低コスト生産を主導/26、27日に森林・林業・環境機械展示実演会  
     
  高性能林業機械をはじめとする各種の林業機械市場は、国産材需要の増大、地球温暖化防止の森林吸収源対策として力が注がれる間伐推進、森林整備の実施などに伴い生産活動を進める現場の活性化を受けて、盛り上がりをみせている。林業事業体や森林組合を軸に機械導入意欲も高まっている。特に生産性の向上、コスト低減、労働安全衛生の改善などの実現に向けて、林業機械は一段とクローズアップされており、活力ある生産現場構築に大きな役割を果たしている。そんな中、10月26、27の両日、愛媛県今治市で開かれる2008森林・林業・環境機械展示実演会は、最新の林業機械が一堂に会し、「機械化林業」の可能性を発信する。  
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  林業の活性化促す豊富な関連資機材  
     
  最新の林業機械を一堂に確認できる場として定着している「森林・林業・環境機械展示実演会」。効率的な作業を求める現場の強い要請に応え、生産性高い高性能な林業機械から森林バイオマス利用のための機械・装置まで展示、その内容は一段とバラエティに富んできている。見どころ満載だ。  
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