農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成21年8月31日発行 第2813号  
     
   
     
   
  耕作放棄地解消へ取り組み強化/農林水産省が全国会議  
     
  農林水産省は25日、省内で耕作放棄地再生利用推進全国会議を開催し、耕作放棄地解消に向けての取り組み強化を図った。会議では、農村振興局耕作放棄地対策検討室から、対策の概要と全国の取り組み状況が報告され、46道府県で推進計画及び業務方法書が策定され、国の交付金による基金が造成されつつあること、地域協議会も全国の8割に当たる1400に市町村で設置されていることなどが紹介された。この後、事例発表があり、この中では現地研修会をクボタeプロジェクトによる耕作放棄地再生と連動して実施した例なども紹介された。  
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  粗飼料広域流通を検討/第1回検討会議  
     
  「第1回国産粗飼料広域流通推進検討会議」が、26日午後、都内のTKP東京駅ビジネスセンター1号館において、同会議委員のほか、農林水産省、全農、全畜連、全酪連、全開連、肉事協の担当者が出席、開催された。同会議は、農林水産省が今年度より「国産粗飼料増産対策事業」に新たに「粗飼料広域流通モデル確立型」を創設し、国産粗飼料の広域流通の推進に着手した状況下、同事業の一環として、粗飼料の広域流通に関する課題や解決策などを検討し、「粗飼料広域流通モデルの確立」に資することを目的として開催されたもの。  
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  AI農業の展開推進/農林水産省の研究会が報告書  
     
  農林水産省の農業分野における情報科学の活用等に係る研究会はこのほど、「AI農業の展開について」と題する報告書をまとめた。農業技術の改良を目指す農業者等に対し、それぞれが目指す方向に沿って適時にアドバイスを行うコンピュータによる意志決定支援システムを中核に据えた農業生産技術体系の確立を目指す、としている。具体的取り組みでは、1.AIシステムの開発/データベースの構築・充実、2.AIシステムの応用分野の拡大、3.データベースのさらなる活用手法の開発―をあげ、農作業等の自動化・無人化の促進などについて展開を図るとした。  
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  20年の新規就農は6万人/農林水産省まとめ  
     
  農林水産省はこのほど、平成20年新規就農者調査結果の概要を発表した。それによると、20年の新規就農者数は6万人で、前年に比べ1万3460人(18.3%)減少した。内訳は、自営農業就農者が4万9640人、1万4780人(22.9%)の減少。これに対し、雇用就農者は8400人、1110人(15.2%)の増。新規参入者は1960人で、210人(12.0%)の増加となった。年齢別にみると、39歳以下は1万4430人で、90人(0.6%)の増加。40〜59歳は1万7760人、5290人(23.0%)の減。60歳以上は2万7800人、8270人(22.9%)の減だった。  
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  中型ロールベーラを10月に発売/IHIスター  
     
  IHIスターは、10月から「中型ロールベーラ/カッティングロールベーラシリーズ」をモデルチェンジして発売する。新製品は、「ロールベーラ」4型式、「クローラロールベーラ」4型式、「カッティングロールベーラ」4型式、「クローラカッティングロールベーラ」4型式の合計16型式。一連の操作を全自動モードで行うこともでき、全自動モードを選択すると、視覚「パトライト」、聴覚「ブザー」で作業している人に走行停止を知らせる。ピックアップ部の昇降のために電動モーターも採用している。  
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  低振動刈払機とハイクリ「ベジキング」/丸山製作所が発表  
     
  丸山製作所は24日、次世代緊プロ事業で生研センターと共同開発した低振動型刈払機「MB267V-KP」と、プロ農家向け乗用管理機ハイクリブームの「ベジキングシリーズ」を発表、前者は9月から、後者は10月から発売する。低振動型刈払機は、新農機の実用化促進事業で発売するもので、ハンドル振動を3割から4割低減させている。乗用管理機ハイクリブーム「ベジキングシリーズ」は、約20年前に同社が市場投入したハイクリブームについて、数多くのユーザーの声を採り入れ、新技術を盛り込んだ製品。大規模化する農業現場に適合する機能を満載した。  
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  自家用精米機の新シリーズ発売/丸七製作所  
     
  丸七製作所はこのほど、シンプル構造で、より精米品質の向上を図った自家用精米機“MS30シリーズ”3型式「MS30」(モーターレス)、「MS30M」(モーター内蔵)、「MSC30」(モーター内蔵・石抜機付き)を開発、9月末より本格的な発売を開始することを明かにした。同シリーズは、基本的な精米機能を重視、必要な機能のみに絞り込み、シンプル化を図ると共に、低温精米・良好なヌカ切れ・割れ米を発生させないといった、同社独自の高精度な搗精技術を継承。また、メンテナンス面においても、掃除・点検が容易に行えるよう簡素化を図っている。  
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  白ネギの根葉切り皮剥ぎ機を新発売/東亜産業  
     
  東亜産業はこのほど、白ネギ根葉切り皮剥ぎ機TNM‐21DU「スーパー ゼロ」を新発売した。業界初のユニットシステムタイプで白ネギの根葉切りから皮剥ぎまでの連続作業が可能だ。処理能力は毎時1000〜1400本。また、切断位置決め装置により、誰にでも簡単に、しかも的確に根葉切りができることから、今後の普及が期待される。主な特徴として、根・葉切り部では、1.高速回転チップ刃により切り口が美しく、刃の耐久性が抜群、2.特殊搬送ローラーにより、ねぎを傷つけずに搬送する―などがある。  
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  新型揺動籾すり機/大竹製作所が発売  
     
  大竹製作所は、毎時35俵タイプの新製品として、「インペラ揺動もみすり機 ハイダップSY35」を発売した。新製品は、誰でも簡単で安全に使えることに加えて、揺動板の角度調節が従来機に比較して、レバー操作だけの簡単調節を可能した。主な特徴は、1.新感覚で簡単操作の揺動板角度レバーは、安定した能率と選別性能を実現、2.上部タンクレスフラット設計により、短時間で籾の排出が可能、3.除塵装置を標準装備しているため、ホコリの少ない綺麗な仕上米が可能。作業中に発生する塵やホコリを排塵部へ送り、きれいに除去するので、作業環境はクリーン―など。  
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  金網フェンス際の草刈りを可能に/源平刃物工場が新システム  
     
  源平刃物工場はこのほど、これまで機械刈りが難しかった金網フェンス際の草刈りを、安全に、安心してできるシステムを考案(特許申請中)、「安心トリマーくん+フェンスガード」として新発売した。新発売したバリカンタイプの草刈機「安心トリマーくん」に、網目に刃が入ることを防ぐアタッチメント「フェンスガード」を加えることで、金網フェンス際の草刈りを安全に、安心して行える製品に仕上げている。アタッチメントを本機に装着することで、金網フェンスの根元に絡みついた雑草やツタなどを簡単に楽に、機械刈りすることができる。  
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  初心者向け「チェンソー刃砥ぎガイド」発売/フジ鋼業  
     
  チップソー鬼の爪で知られるフジ鋼業は、チェンソー刃の研磨を正確に行える新案アタッチメント「チェンソー刃砥ぎガイド」(特許製品)を開発、このほど販売を開始した。チェンソー刃の研磨に不慣れな一般農家を中心とした“初心者”を対象に、極めて廉価設定でありながら、高額なチェンソー刃の研磨を正確に行えることを商品コンセプトに開発したもの。誰でもチェンソー刃に最適な「30度」の研磨角度が簡単に合わせられる調整器で、ガイドバーに沿って研磨することで正確に研磨できる。  
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  青山で家庭菜園教室・耕うん機誕生50年記念イベント/ホンダ  
     
  本田技研工業は21日、東京・南青山のホンダウェルカムプラザで親子家庭菜園教室を開催した(30日まで)。これは、同社が耕うん機を発売して、ことしで50周年に当たることを記念したイベントの一環で、ブームになっている家庭菜園、ガーデニングの楽しさを感じてもらうために開催したもの。山田琢二取締役汎用事業本部長が出席し、「家庭菜園の楽しみを体験していただきたい。ホンダはこれからも技術で貢献し、人々に喜んでいただけるよう努力していく」と御礼を述べた。  
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  広島でアグリプロ21を開催/ヤンマー農機販売・中四国カンパニー  
     
  ヤンマー農機販売・中四国カンパニーは21日、広島県世羅町のせら文化センター並びに世羅西支店近郊の特設圃場において、「アグリプロ21イン世羅」を開催した。今回のテーマは「機能追求」。I-HMT搭載の新型エコトラやベストマッチする多様な作業機を中心に、一段と向上した機能性をわかりやすく紹介するとともに、最新型コンバインによる刈取り実演試乗を通じて、ヤンマーの差別化技術をアピールした。また文化センターではライスブロック長尾・長尾隆大代表と福田農場・福田ちず子取締役が農業経営の要諦を講演、喝采を浴びた。  
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  動力1輪車“パワーカート”が人気/エルタ  
     
  エルタが生販する“パワーカート”「PC競轡蝓璽此廚、不整地や傾斜地でも楽に運搬できる業界唯一の動力1輪車として、根強い人気を博している。同動力1輪車は、連続定格出力1.8馬力(最大出力2.4馬力)の4サイクルガソリンエンジンを搭載。荷台をスライドすることにより、野菜コンテナが2個積載でき、重量物が手軽に運搬できる。使用用途に応じて、普通タイヤ仕様、また、ラジアルタイヤ・ワムラスタイヤ仕様が用意されている。  
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  ヤハタが蘇州に新工場を建設・部品供給等を強化  
     
  ネジ・精密部品の大手・ヤハタはこのほど、中国の上海工場=雅哈達金属(上海)有限公司=に続く第2工場として、蘇州市工業園区に「八幡機械(蘇州)有限公司」を設立、上海工場の分公司を新工場に隣接して併設し、11月1日より稼働を開始する。中国に進出した大手農機メーカー3社はじめ関連メーカーへの製品・部品供給並びにサービスを一層強化するのが狙い。また、雅哈達金属(上海)有限公司は7月22日付でISO9001品質マネジメントシステムの認証を取得している。  
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  東洋農機が100周年記念誌を発刊  
     
  東洋農機は、今年2月1日に創立100周年を迎え、このほど記念誌「北の大地に100年 創業1909年」を発刊した。同社は、「北海道の開拓に必要な農機具の開発生産こそが一生の仕事」と生き甲斐を感じた山田清次郎氏と嘉蔵氏が「山田農機具製作所」を独立開業したのがスタート。今回の記念誌には、祝辞として、北海道知事の高橋はるみ氏、ホクレン代表理事会長の佐藤俊彰氏、十勝地区農協組合長会会長の有塚利宣氏、帯広市長の砂川敏文氏、帯広商工会議所会頭の高橋勝坦氏が寄稿。「次の100年もベストアグリパートナー」という思いが込められている。  
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  東海クボタがドリームキャンペーンを展開  
     
  東海クボタは今年1月発足以来、ソリューションチームを編成して活発な提案型営業を展開、“元氣農業”を発信して市場を活性化しているが、後半戦においても営業活動を活性化させる施策を次々と打ち出し統合の成果を積み上げている。その一つが今年7月〜11月に行う「ドリームキャンペーン」。期間中にトラクタ等の新品を購入・納品した顧客に対し、抽選で100名に32Vカラー液晶テレビを進呈するというもの。また、8月20、21の両日には、岐阜県海津市の圃場で担い手層を対象に「大型コンバイン刈取り実演試乗会」を開催して注目を集めている。  
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  目標必達へ研修会開く/東日本三菱農機販売  
     
  東日本三菱農機販売は20、21の両日、北海道支社において、ホクレン・JA・販売店・支社直売拠点等の担当者を対象に商品研修会を開催した。これには提携・作業機メーカー関係者、三菱農機関係者など約120名が参加、本年度商戦の目標達成を誓い合った。今回使用した機械は、2PSクラスの小型農機から、142PSクラスの大型農機までがラインアップし、21年度三菱農機下期新商品であるトラクタGJシリーズ、GVシリーズ、ハーフクローラトラクタGXK、GVKやミニ耕うん機「ポプリ」MFR30も紹介された。  
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  三陽機器のツインモアーが夏場の草刈りに活躍  
     
  三陽機器が今春から売り出している、新型のトラクタ用アーム式草刈機「ツインモアーZMシリーズ」が夏場の草刈り作業に活躍している。作業効率のよさに加え、トラクタに乗ったままでアームをトラクタ車幅内に折り畳め、電柱などの障害物を簡単に避けられる。米のうまさや高品質大豆に定評のある、三重県松阪市嬉野(うれしの)権現前(ごんげんまえ)町の権現前営農組合では今夏から、同機を地区内の草刈りに役立てている。  
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  主力商品をアピール/JA全農かながわが展示会  
     
  JA全農かながわ(飯田確男農機・自動車課長)は7、8の両日、平塚市の田村事業所特設会場で、2009農業機械展示予約会を開き、クボタ、ヤンマーなど各メーカーが、主力商品をアピールした。また、毎回好評の中古農機販売会は、今回から、抽選方式から入札方式に変更して行われ、トラクタ、管理機などが次々と落札された。クボタは、全農かながわと協力し、神奈川県推奨型式を設定。ブルスター・エクストラなどの実演説明を行った。ヤンマーは、2条刈りコンバインのアスリートジャスティ、エコトラGKシリーズなどを積極アピールした。  
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  活発に岩手農機展  
     
  岩手県農業機械協会(高橋豊会長)は28〜30の3日間、滝沢村の岩手産業文化センターで、第64回岩手県全国農業機械実演展示会を開催、出展各社は、秋商戦に向けて活発にPR・営業活動を展開した。初日は残念ながら小雨もようとなったが、農作業を休んだ農家が多数会場を訪れ、各社の新製品を比較・検討、取引先の販売店ブースで、農業・農機・政治談義などに花を咲かせた。また、実演も行われ、8社が出展。稲作、畑作、防除、防鳥に関係する23機種を揃え、全自動、半自動の移植機、畦立てや中耕除草に使う管理機など新規機種が登場した。  
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  米粉関連商品に注目/アグリフードEXPOが盛況  
     
  日本政策金融公庫は25、26の両日、東京・有明の東京ビッグサイト西1ホールで、国産農産物を対象とした全国規模の展示商談会「アグリフードEXPO2009」を開いた。東京での開催は4回目となる今回、529社が出展、1万人を超えるバイヤーらが来場し、活発な商談が行われた。とくに、新規需要米を活用した米粉や飼料用稲で肥育した豚肉などの出品が目立ち、政府の水田フル活用対策に呼応する生産現場の姿が見られた。  
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  楽しく食育体験/JA全中などが「キッズごはんワールド」  
     
  JA全中とJAセレサ川崎は23日、神奈川県川崎市宮前区のJAセレサ川崎本店ホールで、子ども食育体験教室「キッズごはんワールド」を開催した。午前11時からと午後2時半からの2回開かれた「キッズごはんワールド」には、事前に応募した親子が毎回約250名参加。講談師で声優の一龍斎貞友さんのたべもの絵本の読み聞かせや、「ワンワンとあそぼう!」などのイベントの後、「親子で体験!ごはん食づくり」が行われ、子供たちが手まり寿司とサラダづくりにチャレンジ。できた後は、親子で美味しそうに味わった。  
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  購入先に直売所も/野菜の消費行動で調査・JA総研  
     
  JA総合研究所はこのほど、野菜・果物の消費行動に関する調査〜2009年調査〜」を実施し、結果をまとめた。それによると、9割の人が野菜は好きだと回答。それでも6割が野菜不足だと感じている。また、4割近い人がプランターや家庭菜園で野菜の栽培に取り組んでおり、その2割は今年から栽培を始めている。野菜の購入先として、主に購入する場所・上位3位を聞いたところ、1.スーパーマーケット/量販店(97%)、2.青果専門店/八百屋(28%)、3.生協(23%)の順。農産物直売所は全体では4位だった。  
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  汎用トラクタと自走式ロータリモアを発売/IHIシバウラ  
     
  IHIシバウラは、「汎用トラクタ ST324BMJ」と「自走式ロータリモア R25AW-2」を発売。「ST324BMJ」は、リアPTO(2段)を搭載、これまでの使いやすい機能にプラスして更新作業機の作業性を大幅にアップ。「R25AW-2」はこれまでの性能に加えて、傾斜地における安定性能、安全性を向上、両機ともに、不況の影響により効率化、省力化のニーズが高まるゴルフ場をはじめとした芝管理作業に関する幅広い分野から期待を集めている。  
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  共栄社のベントラックを導入したゴルフ場を訪ねて  
     
  共栄社が国内供給に当たっているマルチパーパストラクタ「ベントラック」。豊富なアタッチメントを活用することで、1台のベースマシンで広範な作業をカバーできる汎用マシーンだ。これまでは、グラウンド管理や一般緑地管理の市場を主ターゲットにしてきたが、高い機能性により、ゴルフ場からも注目を集め始めた。今回は、昨年末に同機を導入した宮城県仙台市の泉国際ゴルフ倶楽部を訪ね、その使い心地をコース管理責任者に聞いた。  
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  最新の製品を集め盛大にDIYショウ開催  
     
  日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会(坂本洋司会長)主催による「JAPAN DIY HOMECENTER2009」が27〜29までの3日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれ、会期中、最新の商品情報を求め参集したバイヤー、一般消費者で賑わいを見せた。「住まいに、くらしに、やさしい毎日“DIYは家族愛”」をショウテーマに掲げた今回は、国内286、海外104の合計390の企業、団体が出展、873の小間で「ホームセンターが取り扱う約20万品目ともいわれる幅広い商品群の中から最新のDIY関連商品」(DIY協会)を展示した。  
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  コンテナで低コスト育苗/林業機械化協会が報告書  
     
  コンテナ苗を活用して育苗の低コスト化進める技術開発が進展している―林業機械化協会(伴次雄会長)は、林野庁の委託を受け進めた「低コスト新育苗・造林技術開発事業」の成果を報告書にまとめた。マルチキャビティコンテナを活用した新たな育苗・造林技術を目的に研究開発しており、平成20年度は、1.苗取出器具の設計・製作、2.育苗試験、3.植付器具の設計・製作、4.植栽試験などの課題に取り組み、コンテナを使った日本型の苗育成体系を作り上げるとともに、コンテナ育苗と植栽マニュアルなどを作成し、培地や肥料など栽培管理技術のあり方なども示している。  
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  ゴルフ場は1兆1210億円/2009レジャー白書  
     
  財団法人日本生産性本部(谷口恒明理事長)がこのほど発刊した2009レジャー白書によると、平成20年度の余暇市場は、72兆8760億円となり、平成19年の74兆6630億円に比べ2.4%減少した。年前半の原油価格高騰や世界的な景気後退のあおりで消費マインドが冷え込み、余暇・観光への支出全般が引き締められたため、と分析している。余暇市場のうち、ゴルフ場は前年比2.1%減の1兆1210億円。ゴルフ練習場は同2.0%増の1550億円と増加に転じた。また、減少基調にあったゴルフ参加人口は950万人となり、前年の830万人から14%増加している。  
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  21年度の「森林整備革新的取組支援事業」実施課題  
     
  全国森林組合連合会(宮崎繁則代表理事会長)はこのほど、林野庁の平成21年度の補助事業である「森林整備革新的取組支援事業」に取り組む実施課題を公表した。それによると、新生産システムに取り組むモデル地区から公募のあった中から11課題を選出した。高性能林業機械の能力を最大限発揮できる作業システムの構築を目指す取り組みが選ばれている。  
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  商品力活かしニーズ掴む熊本県農機流通  
     
  熊本県下系列販社の年商額と経済連の農機取扱高を合計すると、08年度は1%増の187億円。価格改定と補助事業によって農機市場は底を打った。今年7月までの売上高は横ばいの企業が多いが、リース事業による上積みが見込まれる。担い手層の農機購入が堅調だ。今年も各種事業が農機需要を顕在化させている。時流を捉えた経営が成果を収める一方、事業環境の変化にかかわらず安定した業績を収める企業もあるなど、注目度の高い熊本県農機市場を取材した。  
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  オーレックの今村隆起会長が死去/9月17日に社葬  
     
  オーレックの今村隆起(いまむら・たかき)取締役会長は8月22日、かねて病気療養中のところ死去した。享年83歳。社葬は9月17日午後2時より、福岡県久留米市市野中町865の久留米苑にて執り行われる。故人は1925(大正14)年生まれ。昭和23年に大橋農機製作所を中古の旋盤1台とボール盤1台で創業し、動力脱穀機と小型製縄機の製作を開始、発展させた。  
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