農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成22年6月28日発行 第2852号  
     
   
     
   
  戸別所得補償加入申請は概ね順調/農林水産省・第2回米の流通に関する情報交換会  
     
  農林水産省は21日、省内会議室で、第2回米の流通に関する情報交換会を開き、米の市場動向や水稲の生育情報などについて意見交換を行った。今回の議題は、1.戸別所得補償モデル対策への加入申請状況、2.米の価格・取引動向、3.米の在庫状況、4.主要産地の水稲の生育情報―など。戸別所得補償モデル対策への加入申請状況を説明した別所智博農業生産支援課長は、加入状況は「概ね順調に推移している」との認識を示し、各担当部局で、戸別訪問などの情報提供に努めていることを報告した。  
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  21年度の中山間地直接支払は518億円に  
     
  平成21年度における中山間地域等直接支払制度の実施状況が発表された。農林水産省のまとめによると、21年度に同制度による交付金を交付した市町村は1008市町村に上り、交付対象の1090市町村の92%まで達した。交付総額は前年並みの517億7200万円となった。農林省は多面的機能を持ちながらも耕作放棄が進む中山間地域の活性化を図るべく、同制度を平成12年から導入してきたが、その効果が徐々に表れてきたといえるだろう。  
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  21年の農機具価格指数は3.4%増  
     
  農林省は22日、平成21年の農業物価指数(平成17年基準)を発表した。これによると、平成17年=100としたとき、平成21年の農産物価格指数(総合)は95.7となり、前年に比べ2.0%低下した。これは、果実や花き、野菜等の価格が下がったため。農機具は104.5(同3.4%増)となった。背景には、原材料価格上昇があった。農業生産資材価格指数(総合)は111.3で、前年比2.0%減。肥料や農業薬剤等の価格が上昇したものの、飼料や光熱動力等の価格低下が著しかったことによる。  
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  6次産業化の協議会/近畿農政局が初会合  
     
  近畿農政局は18日、近畿の伝統的な食文化や農村観光資源、大学や企業の知的財産などの地域資源を生かして6次産業化を進める「近畿農業・農村6次産業化協議会」を設置し、同農政局で初めての会合を行った。協議会は学識経験者やジャーナリスト、旅行団体、経済団体など多彩な顔ぶれ12名で構成。先駆的な取り組みの分析や検討を行い、6次産業化に向けた具体的方策を協議し、来年3月をめどに戦略を取りまとめる。  
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  下期新商品7品目32型式を発表/ヤンマー  
     
  ヤンマーは22日、本社で記者会見し、22年度下期新商品としてトラクタ、乗用田植機、田植機アタッチなど7品目32型式を発表した。今回の目玉は、トラクタでは、高効率無段変速を26〜34馬力に拡充した「エコトラEG300シリーズ」。田植機では、1台で疎植37株から密植85株の植え付けが選べる上、低価格化を実現した4、5.6条植えの「RJシリーズ」。いずれも最大需要層をもつ中型クラスに焦点を当てた。その他、耕畜連携を促進する「飼料コンバインベーラ」や、野菜作の機械化に一層注力する姿勢を示した「うねまたぎ運搬車」「汎用中型管理機」などを発表した。  
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  清潔コイン精米機など/井関農機22年度下期新商品  
     
  井関農機が15日発表した平成22年度下期新商品のうち、コイン精米機「CP410」は、“「安全・安心・清潔」食べ物を扱う無人のお店”をコンセプトに、気軽に利用していただけるよう「こだわり」を持ったコイン精米機。トラクタ用うね内部分施用機「エコうねまぜ君」は畝幅への適応性を従来以上に向上させた。乗用管理機用中耕除草機「エコ草とり君」は従来型のロータリタイプの問題点の改善を図り、作業条件にかかわらず高精度、作業スピードが速く、高能率化や低コスト化し大規模化に対応する。  
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  新Z爪「Zプラス1」シリーズ発表/小橋工業  
     
  小橋工業はこのほど、耕うん爪の形状を最適化することで、爪が摩耗していく過程でも耕うん性能が低下しない新Z爪「Zプラス1」シリーズを開発、7月より新発売する。途中で耕うん性能が低下しないうえ、従来のZ爪より1.5倍長持ちして経済的な点も特徴だ。また砕土性が20%向上(同社比)、使うほどに刃先が鋭くなり、耕うん抵抗を大幅に軽減できる。希望小売価格は税抜きでZ2525が840円、Z2545が870円、Z2745が940円となっている。  
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  細断型ベーララッパをモデルチェンジ/IHIスター  
     
  IHIスターは、高品質飼料収穫機(梱包/ラッピング)「細断型ベーララッパ TSW2020」を、モデルチェンジして発売した。今回の新製品は、ダブルコンベア(戻しコンベア+回収コンベア)を標準装備し、これまで以上に性能を向上。同機は、TMRやグラスサイレージに適するように、ホッパ部からのかき込みオーガ、上ビータの形状などに改良を加えている。定評あるダブルコンベア(戻しコンベア+回収コンベア)は、より一段とこぼれが少なくなり、成形室のベルトのテンションを自動化し、成形ベルトの耐久性を向上させている。  
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  油や泥土汚れを除去する「スーパーフラッシュ66」/鈴木油脂  
     
  鈴木油脂工業は、コンバインのチェーンなどにこびりついた頑固な油や泥土の汚れを効率よく短時間できれいに落とせる農機具用洗浄剤「スーパーフラッシュ66」を7月1日に発売する。整備現場からの要望を受け、農業機械に最も付着することの多いオイルや泥などのしつこい汚れを素早く除去することを目的に開発した。コンバインのチェーンをはじめ田植機のフロートや苗板部分、タイヤやホイル、運転席のゴムマットなどの洗浄に適している  
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  超小型本格ショベルYXS-111X/ウインブルヤマグチ  
     
  ウインブルヤマグチは、今年4月から超小型乗用クローラショベルYXS-111X(4.2馬力、バケット容量0.07立方m)を発売した。小型トラックの荷台中央まで積載作業ができる本格的な性能を発揮し、ローダー部は最大荷重125kg、ダンピングクリアランス1295mm、ダンピングリーチ665mm。コンパクトで、狭い場所でも使いやすい。凸凹地面や段差を乗り越える時も、安定走行ができるようにクローラ部に可動転輪を採用した。夜間作業に便利なライト付き、点検整備時期の目安が一目でわかるアワーメータも付いている。  
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  果実の非破壊測定器「おいし果」/千代田電子工業が発売へ  
     
  千代田電子工業は果実の甘さと食べ頃を0.5秒で測定し、屋外でも使えるハンディータイプの果実非破壊測定器「おいし果」を7月から発売する予定だ。豊橋技術科学大学との共同研究開発による製品で、近赤外線フィルター分光方式により30万円と低価格化を実現した。測定項目は糖度(甘さ)、熟度(硬度)、食べ頃予測、収穫時期予測、異常値(果物により測定項目が異なる場合あり)。  
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  竹を30ミクロンに微粉砕/宝角合金製作所  
     
  宝角合金製作所は、竹を約30μの微粒子に粉砕するバンブーミル(毎時40kg処理)の量産機を6月から発売開始した。7.5kW電動モーター(3相200V)を内蔵するほか、トラクタのPTO動力も使える。特許出願中。直径5〜19cm、長さ4mの竹まで処理。回転刃に回転させながら押し付けるため、太く曲がった竹も安全に粉砕できる。粉砕された竹は酸性が強いため、集塵機ほか必要な部分はステンレス製とした。  
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  電動ユニッククレーン2.93t吊りを新開発/古河ユニック  
     
  古河ユニックは、バッテリー駆動(プラグイン充電)タイプの2.93t吊り電動式ユニッククレーンを新たに開発し、「U-can ECO-EV」シリーズとして7月1日から販売を開始する。今回の新製品は、省エネ大賞を受賞するなどすでに高い評価を得ている環境対応クレーン「U-can ECO」シリーズをベースに、クレーン駆動用バッテリーと自社開発したモーター制御技術を用いた電動ユニットを追加したもので、トラックのエンジンを止めたままでクレーン作業を可能にした新しいモデル。  
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  木股氏が専務執行役員、機械営業本部長に村瀬氏/クボタ  
     
  クボタは7月1日付の役員異動と機械事業本部関連の人事異動並びに機構改革を発表した。役員異動、人事異動では常務執行役員機械営業本部長の木股昌俊氏が専務執行役員に昇格。機械事業本部副本部長を継続する。後任の機械営業本部長には村瀬信彦氏(機械営業副本部長)が就任する。またエンジン事業部・エンジン海外マーケティング部長には馬越匡氏(DAエンジン輸出部長兼GAエンジン輸出部長)が就任する。  
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  サタケが「ピカ選」のラジオCM/ヨネスケさん起用して  
     
  サタケは、農家用小型光選別機「ピカ選」のラジオCMを24日から宮城県、新潟県、広島県の3地区でスタートした。「ピカ選」のラジオCMは、さらに多くの農家へ商品を知ってもらうために制作された。テレビ番組の人気コーナー「突撃!隣の晩ごはん」で有名な落語家のヨネスケ(桂米助)さんを起用し、氏の明るく人懐っこいキャラクターを活かした「突撃!隣の晩ごはん」調の軽妙なCMに仕上げられている。放送は宮城県はTBC東北放送、新潟県はBSN新潟放送、広島県がRCC中国放送―でそれぞれオンエアされる。  
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  ニューデルタ工業の新社長に高田大輔氏  
     
  ニューデルタ工業は11日開催の定時株主総会ならびに取締役会においてトップ交代を含む役員の新体制をスタートさせた。高田菊平社長が代表取締役会長に就任、後任の代表取締役社長には、高田大輔専務が就任した。  
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  社員が宮崎口蹄疫被害農家に義援金/オーレック  
     
  オーレックの社員206名は、宮崎県で口蹄疫の被害が出ていることに対し社内で義援金を募り、集まった62万2612円を11日、社員を代表して今村健二社長がJA宮崎経済連の福岡営業所に赴き、従業員の激励メッセージとともに寄贈した。同社は、宮崎県の生産牛畜産農家の要望を受け1975年に独自の自走牧草刈機を開発し現在も後継機種を発売している。ユーザーの農家を口蹄疫が直撃していることから宮崎県担当者、管轄の鹿児島営業所、本社工場従業員の間から「自分たちにできることはないか」と声が上がり、自発的に募金を開始していた。  
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  1万軒集め夏祭り/福島クボタ展示会  
     
  福島クボタは18〜22の5日間、ビッグパレットふくしまで、2010年福島クボタ夏まつりを開催、1万軒を上回る顧客農家を集め、創業120周年を迎えるクボタの農機技術をはじめ、作業機、乾燥・調製用機械などの最新技術情報を発信。併せて点検整備、米粉関連、営農相談などの各コーナーで農家の機械化、栽培技術、経営等々に関するお役立ち精神を発揮し「共に頑張り、共に元氣に」という同社の姿勢をアピールした。  
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  50周年「ありがとうキャンペーン」第2回抽選会/三重ヰセキ販売  
     
  三重ヰセキ販売は15日、昨年6月から今年5月末まで実施していた「おかげさまで50周年ありがとうキャンペーン」の第2回抽選会を同社会議室で厳正に行い、250名の当選者を発表した。このキャンペーンは、今年で創立50周年の節目を迎えた同社が、その記念事業の一環として、顧客への感謝を込めて総額1000万円の商品券を贈るビッグ企画。抽選は、三重県議会議員で県農機商組顧問でもある舟橋裕幸氏立会いのもと、松田社長が計250名を決定した。  
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  技術料5046円、3.4%増/全国農機整備技能士会・整備動向調査  
     
  全国農機整備技能士会(松田一郎会長)はこのほど整備動向等に関するアンケート(20年度実績)を行い、その結果をまとめた。注目の技術料(1時間当たり工賃)は、全国平均で5046円となり、前年に比べ168円(3.4%)上昇した。県別では北海道が最も高く7121円、次いで新潟が5864円、福島が5812円、千葉が5800円。サービスマン1人当たり1カ月の技術料(工賃)売り上げは全国平均で31万9598円、前年に比べ1万743円(3.5%)の増加。部品も含めたサービスマン1人1カ月当たりの整備売り上げは62万7921円、同2万98円(5.2%)の増だった。  
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  全国3ブロックに再編/農業機械化研修連絡協議会が総会  
     
  農業機械化研修連絡協議会(加甲友秋会長=広島県立農業技術大学校長)は22日、都内・新川の馬事畜産会館で第43回通常総会を開催し、21年度事業報告並びに収支決算、22年度事業計画並びに収支予算案など一連の議案を審議し可決した。また、22年度の新役員が選出され、会長に富永純二氏(長崎県立農業大学校長)が就任した。総会では、加甲会長が挨拶。会員研修機関から我が国の農業を支える人材をより多く輩出していこうと呼びかけた。議事のうち、規約の改正ではブロックを7から、東、中、西の3つに再編した。  
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  口蹄疫対策を拡充/日本政策金融公庫農林水産事業  
     
  日本政策金融公庫農林水産事業は15日から、口蹄疫発生に伴う関連対策の一環として、口蹄疫の影響を受けた農業者を対象に、経営の維持・安定に必要な資金を融通する農林漁業セーフティネット資金の貸付限度額の上限を、300万円から600万円に引き上げた。簿記記帳を行っているのが条件で、特に認められる場合は、年間経営費または粗収益のいずれか低い額の12分の6。貸付限度額は、農林漁業セーフティネット資金の既往残高と今回借入額の合計額により判定するとしている。  
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  排ガス規制をテーマに/林業機械化協会が林業機械化研究会  
     
  林業機械化協会(伴次雄会長)は21日、東京都文京区後楽の林友ビル内の会議室で「林業機械化研究会」を開催し、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律の規制強化について」環境省水・大気環境局自動車環境対策課の木下氏から説明を受けた。平成22年3月18日に改正されたオフロード法省令・告示の概要と林業機械に搭載のディーゼルエンジンとの関連などが主なテーマとなった。  
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  木造化を進める/公共建築物の木材利用  
     
  木材需要、とりわけ国産材の有効活用のきっかけにと赤松前農相の肝入りで法制化された「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」の説明会が21日、東京都千代田区三番町の農林水産省供用会議室で開かれた。法律の趣旨を各地方自治体担当者に広く理解してもらうとともに、これから公共建築物での木材利用を加速させようという狙いで開いたものだ。国産材復権への起爆剤として期待が高まるこの取り組みに迫った。  
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  木材自給率は27.8%/21年木材需給表  
     
  林野庁が17日に公表した「平成21年木材需給表(用材部門)」によると、用材の総需要量は6321万立方mとなり、前年に比べ18.9%減と大きく減少した。国内生産量も1758万7000立方mで前年対比6.1%減ったものの、一方輸入量も4562万2000立方mで同23.0%と大幅に減少した結果、木材(用材)自給率は前年に比べて3.8ポイント上昇して27.8%となり、平成元年の水準に戻ったことが分かった。  
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  ウインターオーバーシーディングの専用芝品種/雪印種苗が発売  
     
  雪印種苗・環境緑化部は、ウインターオーバーシーディング(WOS)専用品種のアニュアルライグラス「フェアウェイ供廚鯣売した。この品種は、長年ゴルフ場で使用されてきたアニュアルライグラス「フェアウェイ」をバージョンアップした芝。従来の「フェアウェイ」より発芽が早く、トランジッション(冬芝から夏芝への切り替え)がスムーズに行える品種。1年生のライグラスのため、ウインターオーバーシーディングに初めてチャレンジする初心者でも利用しやすい。  
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  安全メガネを追加/ハリマ興産  
     
  ハリマ興産は、今年から安全メガネ「サムライ・エルベックス・セイフティグラスシリーズ」に偏光モデルXTS-30を追加発売した。採用した農家からは「水田でも太陽光の照り返しが防げる。田植機のマーカーがよく見えるようになった」と好評だ。レンズ色は偏光グレイで可視光線透過率11%、紫外線カット100%。棹先は柔軟性のあるゴム製で、長時間装用しても眉間を圧迫せず快適に使える。  
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  農家の営農意欲向上に期待する米関連機器  
     
  今年の稲作は、天候不順などの影響で、全国的に生育の遅れが見込まれている。ただし、それがただちに作柄に悪影響を及ぼすものとは言えず、今後の天候の推移次第で、秋の豊かな収穫にも期待がかかる。一方、米をめぐる情勢は、依然、米の過剰傾向が続き、米価の下落に歯止めがかからず、今年からスタートした戸別所得補償モデル対策による農家の営農意欲の向上が喫緊の課題だ。農林水産省では、米の流通に関する情報交換会を開催し、米の市場動向の把握に努めているところ。このほど開かれた第2回会合での報告などを中心に、米をめぐる情報を拾った。  
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  ニーズ掴み地域農業を応援する京都、滋賀の農機流通  
     
  同じ近畿でも個性の異なる農業展開をみせる滋賀・京都。集落営農数が798と全国1の滋賀県では、農機需要も個人のプロ農家と営農集団への集約が進み、機械は大型機が中心だ。昨年は緊急機械リース支援事業が需要底上げにも大きく貢献している。一方、京都では同リースの影響はさほどみられず、一般個人農家向け小型機が需要の主力。麦秋の両市場はともに、総訪問や展示会、持込実演などを地道に展開。元気を発信し、農業機械で地域農業を応援する京滋市場の姿を追う。  
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  環境、グローバル化に対応するエンジン  
     
  国内外合わせたエンジンの生産台数が1200万台以上と、世界のエンジン生産の約4分の1を占めるとみられる「我が国のエンジン業界」。リーマンショックを引き金とした世界同時不況の影響をモロに受けて「かつて経験したことのない」(業界関係者)ほど落ち込んだ昨年から回復し、上昇ラインに入っているが、日本のエンジン産業が世界と伍していくためにこれからの求められる対応策、方向性は何なのか、業界団体としてリード役を果たす日本陸用内燃機関協会(林守也会長)の事業活動を踏まえレポートした。  
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  地域農業を農機で応援/ひめじ田園アートに最新農機  
     
  1.6haの田んぼをキャンバスに、25万株の稲で姫路城を描く「ひめじ田園アート2010」の田植えが19〜20日、姫路市夢前町玉田で行われた。隣接広場では最新の農業機械を展示する「最新農機具全員集合!」と題する協賛行事もあり、大勢の家族連れから注目を集めた。農機展示会場には、田園アートの苗の植え替えの基となる苗を1週間前に疎植株間30cmで植えつけた田植機さなえ「PZ70」などを展示した井関農機のほか、クボタ、ヤンマーが地域農業の発展を応援する農業機械をアピールした。  
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