農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成24年2月27日発行 第2930号  
     
   
     
   
  消費伸び価格が上昇/2021年の世界食料需給予測・農林政策研  
     
  農林水産省農林水産政策研究所は21日、「2021年における世界の食料需給見通し―世界食料需給モデルによる予測結果―」を明らかにした。これは、2009年をベースに、2021年を見通したもので、中長期的には人口の継続的な増加、所得水準の向上等に伴うアジアなど新興国・途上国を中心とした食料・飼料用需要の拡大に加え、バイオ燃料原料用の需要増加も要因となり、今後とも需要が供給をやや上回る状態が継続し、食料価格は2007年以前に比べ高い水準で、かつ、上昇傾向で推移するとしている。  
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  草刈機2機種「カルマックス」「カルステージ」発売/クボタ  
     
  クボタはこのほど、関連商品の新製品としてスイング式法面草刈機「カルマックス」1型式と、畦畔草刈機「カルステージ」3型式を発表した。カルマックスはスイング式刈刃機構を採用、後部からの刈り草の排出がスムーズなうえ、障害物に当たると逃げるフリー刃や巻きつき防止ハネにより、高密度の草地でも高能率作業が行える。カルステージは前後バランスを最適化、低重心で左右バランスもとりやすく草刈り、旋回、溝越えが楽に行える。全型式に前後両輪駆動方式を採用、草が多い場所やぬかるんだ場所でも優れた直進性を発揮する。  
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  畑作農家向けに管理機2機種を新発売/ヤンマー  
     
  ヤンマーはこのほど、100周年記念号の新商品として、ロータリー専用管理機RKシリーズ6型式と、汎用中型管理機MKシリーズ4型式を発表した。ロータリー専用管理機は一般畑作農家向け。中耕・培土・揚土など多様な作業をこなし、取り回しが容易で安定感に優れている。汎用中型管理機はプロの畑作農家向け。ゆびクラッチを採用、片手ハンドルにならないため作業開始時や旋回時にもふらつかず、安定した作業が行える。またハンドル高さ3段階調節で旋回時の操作性がさらに向上している。  
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  産直向けの業務用精米機「美白米エース」を発売/サタケ  
     
  サタケはこのほど、産地直売用の業務用精米機をリニューアルし「美白米エース」(型式=BWA500A)の愛称で2月15日より全国販売に踏み切ったことを明らかにした。稲作農家や米穀小売店を対象に初年度50台の販売目標を設定している。リニューアルした「美白米エース」は、残米排出機構を備えており、ボタンを押すだけで簡単・迅速に残米を排出できるため、メンテナンス作業の負担が軽減された。また、移動に便利なキャスターを標準装備したほか、従来機に比べ機体幅を55mm、奥行を20mmコンパクトにしたことで設置性がより一層向上した―などの特徴を備えている。  
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  新型電気乾燥機「ミニミニDX競廛譽潺▲燹徃売/大紀産業  
     
  大紀産業は小型ステンレス電気乾燥機「ミニミニDXプレミアム」をリニューアルした「ミニミニDX供淵妊薀奪スツー)プレミアム」を3月から発売する。価格は据え置いたまま、熱効率を改良して乾燥処理能力を1.4倍に向上させた。規格外などの農産物を有効利用して乾燥野菜やドライフルーツに加工できる。塩分を含む対象にも対応し、海産物などを乾燥加工する食品メーカーにも適している。三相または単相200Vコンセントに対応し、本体が錆びにくいステンレス(SUS430)製。ステンレス製掃除用トレイを標準搭載し、乾燥機の底面に落ちた乾燥物も取り除きやすい。  
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  ナイロンカッター2機種「凄楽」と「スマート130」/三陽金属が発売  
     
  三陽金属は、ナイロンコードカッター「エルバカッター」シリーズの新製品を2機種発売した。新機種は、コード交換がコードを差し込んで回すだけで簡単に完了する「凄楽(すごらく)」と、本体の重さが130gと超軽量で地面に触れる底部分をアルミ合金製にして磨り減りにくくした「スマート130」。両機種ともに、アルミ含有アルエッジコードを使用する。「凄楽」は、わずらわしいコード替えの手間がかからないのが特徴。「スマート130は、」手動でコードが巻き込める方式で、コードは2本出し仕様にも4本出し仕様にも好みで自由に変更できる。  
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  スーパーライト噴口を発売/ヤマホ工業  
     
  ヤマホ工業は、260gと従来より約36%軽い「スーパーライト噴口」を2月から発売開始した。全長21cmのガンタイプで取付ネジG1/4。軽量化はオール樹脂製にすることで実現した。毎分噴出量(1.5MPa)は5.8〜7.2L、飛距離約4〜8m。ノズルを付属のNN-ZV-14に交換すると噴出量3.6〜3.7L、飛距離3.5〜6.5mとなり、吸水量の少ない小型動噴でも使える。レバーを握るだけで、広角から挟角まで3段階の霧調節ができる。霧は扇型のためムラが少なく、果樹や野菜などへの散布に幅広く使える。  
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  太陽光パネルが設置できるカーポート/日創プロニティが開発  
     
  金属加工業の日創プロニティは昨年7月から太陽光発電パネルを搭載可能なカーポート「ソーラーネオポート」の発売を開始した。屋根の形状が、太陽光発電システムの搭載に適さない住宅でも、車庫の屋根で太陽光発電が可能になる。太陽光発電の面積を広げたい場合の併用設置にも使える。農舎・ガレージや太陽光発電設備を販売してきた農機小売業にも売りやすい製品で、既に一部の農機販社は取り扱いを始めた。同社は一戸建てで自動車保有台数も多い農村市場への普及を有望視し、農機小売業者に取り扱いを提案している。  
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  高能率なバキュームスイーパ/三陽機器  
     
  三陽機器発売の吸引式搭載型集草葉機「バキュームスイーパVS2005、同VS2007」が、大震災被災地やその周辺地域で、樹木の間や側溝の中など、集めにくい場所の落ち葉や枯葉を能率よく集めることで、除染作業の効率化に役立ち、注目を集めている。この「バキュームスイーパ」はホッパー、クリーナー、吸入ホースから成り、高速で回転するインペラによって落ち葉や枯葉を吸入。これを破砕したあと高圧空気により圧送するため、一度に大量の落ち葉等が集められるのが特徴。ホッパーは2000Lの大容量で、落ち葉収容重量は130kgと高能率な収集作業が1人で行える。  
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  「PSRガイドシステム」を紹介/ロールクリエート  
     
  ロールクリエートはドイツ・ライハート社製で信頼性の高い「PSRガイドシステム」の発表・紹介を行い、道内の農家をはじめ幅広く注目を集めている。「PSRガイドシステム」は、「GPS」と「センサー」の併用ナビゲーションであるので、「GPS自動操舵システム」としての活用も可能であるが、注目されるのは「センサー」による利点である。トラムライン、ロー、土手、マーカートラックなどでは、「PSRガイドシステム」が「超音波」を利用して高い精度で誘導し、機械本体や接続機器は、正確にガイドされる。  
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  担い手プロ農家へ活発に営農提案/東海地区クボタグループが「きらめき東海夢農業」  
     
  東海地区クボタグループは22〜23日、営農に役立つ製品や技術を一堂に集めクボタブランドの浸透を図る大型農機展示・実演会「きらめき東海夢農業“農業ルネッサンス2012”」を三重県津市のメッセウィングみえで開催した。東海3県の大規模農家や営農組織など担い手プロ農家約1900人を動員し、クボタが誇る最新鋭の本機83台をはじめ協賛メーカー約30社の関連商品184台を、今回は顧客の営農形態に合わせて提案しようと作物体系や作業提案別に展示。新製品のPRや試乗・実演、多彩な営農提案で「元氣農業」を応援するクボタグループの総合力を存分に示した。  
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  ヰセキ関東が合併5周年を記念し展示会  
     
  ヰセキ関東は1月22、23日の埼玉支社を皮切りに、千葉支社(2月10〜12日)、茨城支社(2月17〜19日)、栃木支社(2月25、26日)の各支社において、合併5周年記念「ふれあい感謝市」をそれぞれ開催した。これまで統一フェア方式として、4支社合同で同市を開催していたが、一昨年より、「よりお客様に近いところで年2回(春・夏)商戦のヤマをつくる」という方針に基づき支社ごとに開催。先陣を切った埼玉支社を始め、千葉・茨城・栃木の各展示会とも多くの参観者で賑わい、高い実績を上げた。  
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  汎用パワープロダクツ事業本部長に志賀雄次氏/ホンダが4月1日付で執行役員人事と組織改革  
     
  本田技研工業は21日開催の取締役会で4月1日付の執行役員人事、6月下旬付けの役員人事を内定した。併せて4月1日付の部長関連人事、組織変更を発表した。汎用関連では汎用事業本部を汎用パワープロダクツ事業本部と名称変更する。また、カスタマーサービス本部汎用サービス部、汎用品質改革部、生産本部汎用生産企画室を汎用パワープロダクツ事業本部に組織移管し、汎用パワープロダクツ事業本部サービス部、汎用パワープロダクツ事業本部汎用品質保証部、汎用パワープロダクツ事業本部生産企画室とする。汎用パワープロダクツ事業本部長には執行役員志賀雄次氏が就任する。  
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  新商品活かし挑戦/全国ハスクバーナ・ゼノア会開く  
     
  ハスクバーナ・ゼノアは23日午後、同社で2012年度全国ハスクバーナ・ゼノア会(伊藤義和会長)の総会並びに同社販売店会議を開催した。今年のキーワードは「変化への敏速な対応」。国内市場に向けては“情熱とチャレンジ”を掲げた。厳しい環境が予測される中、充実の商品群を活かし、生・販の絆をさらに強化してグループ商品の拡販にのぞむ。新製品としては、排ガス規制対応のチェンソー、刈払機、乗用芝刈機を発表した。  
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  ビコンジャパンの新社長に森泰人氏  
     
  ビコンジャパンは、役員の新たな選任を行い、代表取締役社長に森泰人氏が就任し、前社長の石川亨氏は代表取締役会長に就任した。  
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  新会長に沼尻明正氏/コフナ農法普及協議会が総会  
     
  コフナ農法普及協議会(事務局=ニチモウ)は17、18の両日、都内で平成24年通常総会を開催した。「コフナ」は、微生物群と有機物100%で構成された土壌改良材。化学肥料などで荒れた土壌の改善、連作障害の改善などに役立つことから期待が高まっており、同協議会は、「コフナ」の普及拡大を図ることを目的にしている。初日の17日は、冒頭に同会の漆眞下喜蔵会長が挨拶に立ち、副会長のニチモウ・田部昇取締役常務執行役員は、「安心・安全な良い農産物を作るコフナを広めていきたい」などと挨拶した。議事では、役員改選で新会長に沼尻明正氏を選出した。  
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  竹塚機械店でヤンマー最新鋭機トラクタの実演・研修会を開催  
     
  竹塚機械店は15日、千葉県柏市上利根の柏染谷農場において、担い手農家・営農集団など大規模農家90名余りを招き「ヤンマー新型トラクタ実演・研修会」を開催するとともに、新型コンバイン・乗用田植機・色彩選別機(静岡製機)などを展示・実演した。実演会場には、今年ヤンマーが100周年感謝号として発表した、ハーフクローラ仕様の「エコトラデルタ453」を始め、105馬力の「エコトラEG105」、また、エコトラシリーズなどヤンマー新型トラクタにロータリ、スタブルカルチ、畦塗機などを装着して実演。参観者それぞれが興味を持つトタクタに試乗を繰り返し、新型トラクタの性能を確認していた。  
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  旨いご飯を提供する「炊き繁盛」をアピール/アイセック  
     
  アイセックは21〜24の4日間、東京ビッグサイトで開かれた国際ホテル・レストラン・ショー(フードケータリングショー、厨房設備機器展併催)に出展、“おいしいご飯と涼しい厨房をお届けします”をコンセプトに生・販を進めるヰセキ業務用自動炊飯機「炊き繁盛 newEシリーズ」のPRに力を入れた。「炊き繁盛」は、ヰセキ独自の気泡洗米システムによって、素早く効果的に糠やゴミを取り除き、糠臭の付着をおさえて米の旨みを最大限に引き出す炊飯機。また、下給水新水加減方式の採用で、節水と短時間洗米を実現している。  
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  ENEXが低炭素杯で特別賞を受賞  
     
  地球熱エネルギーによって生まれる地下水熱を活かし、外気温に左右されずに安定して冷暖房を行うことができるハウス栽培用「地下水熱ヒートポンプエアコン」の普及推進に努めるENEXは、18、19日に東京ビッグサイトで開かれた低炭素杯2012で、特別賞・節電対策貢献活動賞に選ばれ、小宮山宏実行委員長から賞状を手渡された。表彰の際、小宮山実行委員長は、「ヒートポンプは省エネ、エネルギー効率を高めるのに非常にいい機器で、これから沢山普及していく可能性があると思う」とコメント。また、副賞となるマクドナルズ特別賞(日本マクドナルド社が提供)を受けた。  
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  23年出荷は4221億円に/日農工・動態統計ベース実績  
     
  日農工(蒲生誠一郎会長)はこのほど、平成23年1〜12月の生産出荷実績(動態統計)を取りまとめた。それによると、23年の累計生産金額は4254億8500万円で前年同期に比べて93.1%に、累計出荷金額は4220億8700万円で同92.7%となった。機種別台数ベースの出荷実績では、トラクタは15万4313台で同91.6%に減少した。動力耕うん機は18万3383台で同85.7%と2桁減。田植機は3万4475台で同78.9%、防除機は16万6379台で同95.6%、刈払機は90万7044台で同72.2%、コンバインは2万2335台で同93.7%、乾燥機は1万8293台で同92.7%。走行式防除機は2530台で同105.5%に伸びた。  
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  23年の作業機出荷は341億円/日農工・作業機統計  
     
  日農工(蒲生誠一郎会長)作業機部会(鈴木康夫部会長)はこのほど、平成23年1〜12月の作業機の生産・出荷・輸出入実績(日農工実績)をまとめた。それによると、作業機の国内向け出荷金額は340億7628万円、前年比98.2%となった。国内向け出荷実績を機種別台数ベースでみると、ロータリ(水田用、畑作用)が2万8300台、前年比101.6%と増加したほか、播種機(ロータリ・ハロー用)、飼料用フレールモア、フロントローダなどが、2ケタの大幅な伸びを示した。平成23年の生産金額は287億3951万円、前年比91.9%。出荷のうち輸出金額は10億58024万円、同110.2%、輸入は49億2570万円、同83.4%となっている。  
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  40周年記念講演も/農業技術協会が新稲作研究会開き成績検討  
     
  農業技術協会(藤巻宏会長)は23日、都内のメルパルク東京で、平成23年度新稲作研究会(三輪睿太郎会長)成績検討会ならびに40周年記念講演会・祝賀会を開いた。記念講演会では、大日本農会農芸委員長の西尾敏彦氏と、名古屋大学大学院生命農学研究科教授の生源寺眞一氏がそれぞれ講演。成績検討会では、無人ヘリでの鉄コーティング種子湛水直播技術の安定化や、野菜の移植栽培に適した表層砕土整形ロータリの活用などに関して報告された。新稲作研究会は1972年に設立され、今年で40周年を迎えた。今回は、その記念行事として研究会を開催。40周年記念誌も作成し、会場で配布した。  
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  国産材の関心高まる/森林と生活の世論調査  
     
  内閣府は18日、平成23年12月1日から12月18日に実施した「森林と生活に関する世論調査」の結果を公表した。森林に期待する働きについては「災害防止」が48%で「地球温暖化防止」の45%を上回って第1位にランクされ、また、森林整備のあり方については経済効率を第一に考えて判断するが増加。木質バイオマス利用のあり方や国産材への関心の高まりなど、森林・林業に対する国民の意識に変化の兆しが出ていることが分かった。  
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  今年の林業・環境機械展示実演会は11月に静岡で開催  
     
  林業機械化協会(伴次雄会長)主催による、我が国では唯一ともいわれる林業機械の総合展示会である「2012森林・林業・環境機械展示実演会」が11月11、12の両日、静岡県掛川市のエコパグラウンドで開催されることが正式に決定した。袋井市愛野のエコパアリーナを会場に開かれる第36回全国育樹祭の記念行事として実施、同アリーナに隣接するエコパグランドを会場として行われるもの。同育樹祭静岡県実行委員会が明らかにした。  
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  スチールが3月10、17日に“DEMO&TRY"(デモ&トライ)を開催  
     
  スチールは、来る3月10日と17日、栃木県と岐阜県の2会場においてスチール製品の展示・実演とカービング世界チャンピオン・栗田宏武氏を招いてのカービングショー“DEMO&TRY"(デモ&トライ)を開催する。スチール製品体験コーナーでは、チェンソー・ヘッジトリマ・ブロワー・バッテリーツールなど、だれでも簡単に取り扱える製品から本格的なプロ用製品まで一堂に会し、操作・体験できる。また、カービングショーでは、世界チャンピオンの迫力ある技を身近に鑑賞できる。  
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  乗用芝刈機を新発売/ブリッグス&ストラットンジャパン  
     
  世界最大の汎用ガソリンエンジンメーカーであるブリッグス&ストラットン社(米国・B&S社)の日本法人・ブリッグス&ストラットンジャパンは、スナッパーブランドの乗用芝刈機「NXT2242」を3月より新発売する。ワンプッシュでエンジン始動するスタートボタン式を採用しており、刈高調整もスイッチにより簡単に切り換えできる。昨年、発売した「NXT2346」の姉妹機となる。同機のコンセプトを活かしてより使いやすさを追求した新型機。  
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  技術力高め整備事業の確立図る  
     
  昭和51年から始まった農業機械整備の国家検定により誕生した農機整備技能士の組織化が進められ、各道府県にできた農機整備技能士会の全国組織として昭和58年、全国農機整備技能士会が設立をみた。以来30年。今年はそれを記念して式典、祝賀会が開かれる。当時も今も、農機整備の重要性、技能士の地位向上、レベルアップなど課題は同様だ。電子機器や油圧の搭載などで高度化する農業機械を的確に、かつ短時間で修理・整備する技術の向上がこれまで以上に求められている。農機整備技能士のこれまでに増しての活躍が期待される。  
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  再生プランの本格化で高性能林業機械の導入更に進む  
     
  先進的で高性能な能力を有する林業機械に対する期待、関心は年々広まり、高まりを見せている。低コスト生産、生産性向上に欠かせない機械だという認識が定着しているためだ。また、普及の拡大に伴って、地域に適した作業システムの確立と現場で能力を発揮する機械の開発などソフトとハードとがあいまっての技術レベルの向上が導入を後押ししている。しかも現在、国産材振興の実現を旗印にした「森林・林業再生プラン」の実現に向けた取り組みも本格化しており、機械化対応に一層の拍車がかかっている。  
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  管理面積増え造園・緑化機器市場に厚味  
     
  造園・緑化機器市場は、管理を必要とする面積の増加とともに広がりを見せ始めている。特に最近では、管理対象も公園、公共緑地に加えて芝地でのスポーツフィールドやこれからの対応に期待がかかる校庭緑化と裾野を広げており、量的な増加と管理内容を問われる質的な面とがあいまって機器市場としての可能性を切り拓いている。特に管理、造成とで機械ニーズが生まれている「造園・緑化機器」を緑地の最新動向や業界の対応などを交えながら特集し、現状に迫った。  
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  活況呈すスペインFIMA/本社欧州視察団が訪問  
     
  弊社主催の第65次欧州農機事情視察団一行24名は、23日午前9時15分成田空港着のAF276便で元気に帰国した。今回は、スペイン・サラゴサ市で行われたFIMA(国際農業機械見本市)をはじめ英国・バジルドン市のCNH社バジルドン工場、フランス・セーヌマルヌ県の大規模有機農家のピエールさん、それに農機ディーラーのボウチャード・アグリカルチャー社を訪問した。欧州はいまギリシャを筆頭にソブリン危機の真っ只中にあり、経済危機の影響が心配されたものの、こと農機に関しては、FIMAは盛況で、メーカーもディーラーも昨年は増収増益を達成、景気離れの強さを発揮していた。  
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  技能士会30周年を迎えて、松田会長に聞く  
     
  技能士の能力と社会的地位の向上を目的に設立された全国農業機械整備技能士会は今年、設立30周年を迎える。同会はこれまで、農機整備にかかわる課題に組織をあげて取り組み、成果を収めてきた。今回は30周年を記念し、同会会長の松田一郎氏(全農機商連会長、福井近畿クボタ社長)に、同会の課題や展望を伺った。松田会長は、頑張る整備技能士を応援、顧客に認めてもらう活動をさらに進めたいと意欲を語った。  
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  諸岡一雄氏が逝去  
     
  諸岡の創業者で、代表取締役会長の諸岡一雄氏が2月18日午前0時41分に亡くなった。80歳だった。通夜は22日、告別式は23日、それぞれ龍ヶ崎市営斎場でしめやかに執り行われた。喪主は長男で、同社代表取締役社長の諸岡正美氏。後日、故人を偲び「お別れの会」を社葬として執り行う予定。故人は生前、茨城県南部の超湿田地域における水田改良のため、日本で初めて超大型のトレンチャーを開発。また、ゴムクローラ走行におけるHST操作、さらに、業界初となるフルゴムクローラトラクタの開発など、常に他に先んじ革新的な機械を世に送り出し、農林業界、建設業界を始め幅広い分野に大きく貢献した。  
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