農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成24年6月4日発行 第2943号  
     
   
     
   
  「共食」推進に注目/内閣府が24年度版食育白書を公表  
     
  内閣府は1日、平成24年度版食育白書を公表した。今年は、「食をめぐる意識と実践の現状」に着目。日ごろの食生活での悩みや不安を感じる人は22.8%で、中国ギョウザ事件などがあった平成20年の44.3%、21年の33.5%から大幅に減少している。とくに「食品の安全性」について不安を感じている人が20年の80.1%から今回53.8%と減少幅が顕著で、関係者の努力によって食への信頼が回復してきていることがうかがえる。また、今回は「みんなで食べたらおいしいね」を特集し、第2次食育推進基本計画に定めた「共食」の現状にスポットを当てている。  
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  グリーン成長を原動力に/23年度環境白書  
     
  政府は5月29日、平成23年度の環境・循環型社会形成・生物多様性白書を閣議決定した。今年の環境白書では、第1部の総合的な施策等に関する報告で、序の「絆」が紡ぐ未来に続き、1.地球と我が国の現状、2.東日本大震災及び原子力発電所における事故への対応、3.元気で豊かな地域社会づくり、4.世界をリードするグリーン成長国家の実現に向けて―の4つの章を設け、東日本大震災以降の生活意識の変化や自立分散型の地域づくり、環境ビジネスへの取り組みなどを詳述。世界をリードするグリーン成長により、安全・安心を実感できる社会の構築をと訴えている。  
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  井関農機が電動トラクタを公開  
     
  井関農機が愛媛県と愛媛大学とともに共同研究してきた電動トラクタの改造試作車がこのほど完成し、5月31日、愛媛大学農学部の圃場でその試験走行を報道陣に公開した。改造試作車は、井関農機のTC-13、愛称「Piccoro」)をベースに、エンジンと燃料タンクを外し、エンジンの代わりに3.2Vのリチウムイオンバッテリー30個とモーターを搭載した。公表した性能は、定格出力は10kW、最大出力は20kW、1充電(3.5〜5時間)で約1時間作業が可能で、耕作面積は約1300平方m(13a)。トルクは100N・mで、エンジン仕様の32N・mに比べ約3倍を実現している。  
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  粒状物外観測定器「グレインスキャナー」世界同時発売/サタケ  
     
  サタケはこのほど、穀物等粒状物の形状や色の外観測定器「グレインスキャナー」(型式=RSQI10A)を開発、6月1日より世界同時発売に踏み切った。「穀物のものさし」としての需要が見込まれることから初めて世界共通価格を設定した。主な特徴は、1.新開発の画像処理エンジンにより従来技術では困難であった、密集した穀粒の画像解析が可能。1000粒当たりおよそ60秒のスピーディーな測定、2.予め設定した条件に基づいて分類結果、各種平均値、標準偏差、ヒストグラムを表示、3.穀物一粒について色の情報と形の情報を多数の項目で測定―など。  
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  小ロット醸造精米機を発売/サタケ  
     
  サタケはこのほど、少量多品種醸造に対応した「小ロット醸造精米機」(型式=NDB15A)を開発、5月22日より販売を開始したことを明らかにした。10俵(600kg)の玄米を精米歩合35%まで精米することのできる少量多品種生産に最適の精米機。全国の酒造会社や受託精米を行っている米穀卸業者を対象に初年度10台の販売目標を設定している。小型ながら高性能の金剛ロール(研削ロール)を装備し、精米の進度に合わせ、コンピュータが最適なロール回転数・精米圧力となるように制御するので、大型機と同様に品質の優れた加工ができる。  
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  除染用プラウ4機種発表/スガノ農機  
     
  スガノ農機はこのほど、農地の放射線量を効果的に低減させる除染対応プラウ4機種を開発した。農林水産省の平成23年度新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業による開発機で、新たに開発したボトム形状によって表層に存在する放射性セシウムを精度よく下層にすき込むことができる。新開発機は、未耕起地ばかりでなくすでに耕起されている水田にも対応する、表層から12cm程度の土壌を確実にすき込む水田用二段耕プラウ、また、ジョインタ付き丘・溝兼用プラウや畑、草地に適した耕深が確保できる畑用二段耕プラウなど4機種。  
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  プロ向け乾燥機と籾すり機/大島農機が発売  
     
  大島農機は6月から平成24年度の新商品として、特定農業団体、集落営農組織などプロ仕様の新型乾燥機「NX100型」と新型籾すり機「MRP6000型」を発売する。乾燥機は「より早く」「より静かに」「より綺麗に」のコンセプトで高い評価を得ている「NXシリーズ」に100石の大型機を加えた。籾すり機はミニライスセンター仕様の6インチ型で、「業界初」の返り米工程に回転粗選機を装備し異物を除去する。  
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  畦立てマルチ作業に最適なスーパー2畦マルチ/鋤柄農機  
     
  鋤柄農機は、「スーパー2畦マルチ PH-MD212」を発売、幅広い農家から期待を集めている。同機は、甘藷、馬鈴薯、花卉などの畦立てマルチ作業に最適なため、農家などから高い評価を得ている。主な特徴は、1.専用ロータリの採用により全長が短く、角度調節がハンドル操作により楽に可能、2.フィルム径150mmまで使用でき、安定ロールにより大径から小径まで安定した作業ができる、3.成形板に樹脂板が張ってあるので、畦をきれいに仕上げることが可能。  
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  籾殻燃焼装置「Air-K」を発表/金子農機  
     
  金子農機が去る5月11日に発表した新製品のうち、ボルテックス燃焼装置「Air-K(エアー・ケイ)」(型式はTSD-030)を紹介する。籾殻をハウス暖房用補助熱源として利用できるほか、今後乾燥機の熱源として期待できる商品だ。同機は、農業フィールドから排出される未利用資源のひとつである籾殻を暖房のバイオマス燃料として利用できる。籾殻はケイ酸が多く含まれているために高温化ではクリンカー(固まりとなった燃えかす)が生じて運転上の障害になり、燃焼が難しいとされ、籾殻の利用は一般化していなかった。同機は、クリンカーの形成を抑え、連続燃焼を可能にした。  
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  進化した静電噴口「NEO HEAT・FS-50」発売/みのる産業  
     
  みのる産業はこのほど、作業性やメンテナンス性を向上、さらに進化した静電噴口として「e-ジェッターNEO HEAT(ネオヒート)・FS-50」を開発、新発売した。帯電噴霧により作物の茂みや葉裏への農薬付着率が向上、農薬使用量の約30%節減が見込めるほか、手元の流量表示で散布量を確認、無駄な散布を削減して計画防除が行える。また効果的な防除で散布回数も減らせるなど、低コスト化と高付加価値生産に威力を発揮する。  
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  乗用芝刈機を2機発売/ハスクバーナ・ゼノア  
     
  ハスクバーナ・ゼノアは5月31日、乗用芝刈機「ライダーR216AWD」とガーデントラクタ「LTH154」を発売することを明らかにした。前者は四輪駆動で940mmのカッティングデッキを備え、芝を細かく切り刻む機能(バイオクリップ=マルチング)の着脱によって、用途に合わせたカッティング方式、排出方式を選択できる。後者は、効率性を高めるために設計された側方排出型ガーデントラクタ。人間工学に基づいたデザインを施し、刈り高調整などがラクにできる。パワフルエンジンを採用、油圧トランスミッションを搭載した信頼性の高い乗用芝刈機に仕上げている。  
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  ハウス用籾ガラ暖房機を開発/エスケイ工業  
     
  エスケイ工業は、これまで独自のスクリューコンベアの技術を応用し、搬送物のブリッジ現象を解消した各種機械(ノーブリッジ立体型定量供給機・木質定量供給機・W型混合機・搬送分配機・ノーブリッジマルタンク―など)の開発を進めているが、このほど籾ガラを連続的に供給するハウス用ハイブリッド暖房機「SKK式暖房機」(150〜200坪用)を完成、本格的な発売を開始した。副産物としてクンタンができ、土壌改良材などとして利用できることもあって注目されている。  
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  家畜のお産の監視にデジタル遠隔監視システム/日動工業  
     
  日動工業は、家畜のお産の監視にも使えるデジタル遠隔監視システムWSC1233CRを4月から発売している。カメラは30万画素、2倍ズーム、水平に270度、垂直に120度旋回可能で、暗くなると赤外線撮影に自動切り替え、音声も聞ける。100Vまたは200V電源のあるところで使える。地上に置いて使えるほかに、天井取り付けも可能だ。カメラの操作とともに画面でモニターするレシーバーは、ACアダプターまたは単三電池4本の2電源対応。カメラ4台に接続可能。  
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  熱中症対策に有効な冷水循環式の冷却ベスト/A&M  
     
  A&Mはこのほど、熱中症対策用・冷水循環式冷却ベスト“フールドクール”を新発売した。同製品は、冷水の循環により、首・わきの下・背中を同時に冷却。小型チューブポンプによる冷却循環方式のため、薄型で軽量。インナータイプの冷却ベストで自然な着心地が得られる。同製品の着用により、温度が約4度C、湿度が約25%下がる(首部分測定・同社調べ)。ウォータータンク満水で、氷と水のみで1.5時間冷却可能。冷却タンクの交換で長時間の使用も可。炎天下における農作業の熱中症対策用品としても最適な製品。  
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  背中が濡れにくい傘/パアグが開発  
     
  パアグは、後方のフレームを長くして背中を雨に濡れにくくしたユニークな形状の傘「雫(しずく)」を売り出し注目を集めている。昨年はビニール傘タイプの「雫シンプル8(エイト)」を投入。フレーム数を8本にするなどシンプル構造にし、メーカー努力で参考価格を500〜600円と抑えた。「『傘は昔、丸かった』と言われるようになるのがわたしの夢」。開発した住友社長はそう語り、普及に期待する。  
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  ヤマビル防止グッズの品揃え充実/昭和企画  
     
  昭和企画ではヤマビルによる吸血被害を防ぐ製品が充実し、年間1000万円の販売を目指す。木炭、木酢液や竹酢液などを製造販売してきた同社は、被害を予防するために植物抽出液を含浸させた衣料と、吸いつかれた後に傷跡を残さずヒルを落とすための忌避液を商品化した。「ヤマビル脚絆」は、靴から這い上がるヤマビルを防ぐ。タオル状、リング状の3製品がある。「ヤマビルマフラー」は樹上から飛んできたヒルが、首から侵入することを防ぐタオル状と首巻き状の2製品。このほか吸い付かれた時に使う携帯用スプレーなどがある。  
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  ポンプ不要の細霧冷房/オーミヤ  
     
  オーミヤはポンプを使わず水道と100V電源だけで細霧冷房ができ、低価格な扇風機タイプ「クールビーム供S610」の発売を5月から開始した。同機は水道水で70〜80μの細霧を実現し、扇風機からの送風と気化熱による「打ち水効果」で温度を下げる。使用水量は毎分210cc。1時間当たりの水道代+電気代は約7円。水量を抑制したいユーザー向けに、ノズルの一部に栓をすることも可能。  
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  海外が好調、売上高321億円/三菱農機23年度売上げ  
     
  三菱農機は5月28日、東京・西五反田の事業本部で記者会見し、平成23年度の売上げ状況及び役員人事を発表した。それによると、売上高は321億円で前年度比88.6%となった。海外事業は北米のマヒンドラ・USA向けOEMの新機種が好調で大幅に伸びたものの、国内農機事業と施設事業は東日本大震災の影響などにより減少した。24年度の売上げ計画は341億1000万円。役員人事では6月27日付で監査役(非常勤)に田中信之氏(三菱重工業汎用機・特車事業本部企画管理部次長)が就任する。  
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  マキタが来年4月1日付でマキタ沼津を合併  
     
  マキタは5月29日、同社の連結子会社であるマキタ沼津を吸収合併することを明らかにした。合併予定日は来年4月1日。同社を存続会社とする吸収合併で、マキタ沼津は解散となる。合併の理由として同社は、グローバルに事業を展開する企業グループとして、世界的な経営環境の変化に柔軟かつ機動的に対応し、グループ内の経営の効率化を一層進めることが不可欠としている。同社は2007年8月1日付で富士ロビンを完全子会社化、社名をマキタ沼津に改め、小型4ストロークエンジン技術を活かした製品開発力の強化、生産の効率化を進めていた。  
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  23回の学生懸賞論文・作文を募集/ヤンマー  
     
  ヤンマーのメセナ活動として知られる「ヤンマー学生懸賞論文・作文募集事業」(後援=農林水産省・都市農山漁村交流活性化機構・大日本農会)。このほど『進化する農へ挑戦』をテーマに掲げた第23回目の募集要項が発表された。今回は“挑戦”をより具体的にして、1.世界で戦える農業への挑戦、2.儲かる農業への挑戦、3.やりがい・生きがいとしての農業への挑戦―の3つを掲げ、21世紀農業の確立を目指した夢と若さ溢れる提言を、と呼びかけている。応募期間は2012年6月1日〜10月20日。論文大賞には賞金100万円、作文金賞には30万円等が贈られる。  
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  関東農機の新社長に稲葉茂房氏  
     
  関東農機は、このほど開催した第50回定時株主総会並びに取締役会において代表取締役社長に専務の稲葉茂房氏を選任、就任した。社長の稲葉克志氏は取締役会長に就任した。なお、稲葉十三夫氏は取締役相談役、稲葉誠一郎氏は取締役顧問にそれぞれ就任した。  
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  ハトムギ精白プラントを納入/タイワ精機  
     
  タイワ精機はこのほど、薬用成分が豊富に含まれる穀物として人気の高いハトムギを、様々な食品用途別に精白できる「ハトムギ精白プラント」を富山県の農協に納品、注目を集めている。ハトムギを原穀のまま使用するはとむぎ茶だけでなく、挽き割りや粉末にして利用する加工品用途が拡大してきたことに応えたもので、破砕しやすいハトムギの多様な精白には、同社の「研削式精米機」をはじめ無洗米処理機、石抜機などの優れた技術が活かされている。  
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  今年の大豆300A始動/新潟クボタ  
     
  新潟クボタは、5月24日に新潟市で、28日に上越市でそれぞれ今年1回目の大豆研究会・現地研修会を実施し、アップカットロータリによる耕うん畝立て同時播種、ブームスプレヤーによる除草剤散布などの機械化体系を示した。新潟市会場は好天に恵まれたものの、上越市会場は風雨の中となり播種以外の実演は中止を余儀なくされた。両会場合わせて約150人が参加、単収300kg確保を目指し大豆づくりの本格スタートを切った。  
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  総会と表彰式開く/北農工  
     
  一般社団法人北海道農業機械工業会(細倉雄二会長)は5月29日午後、札幌市内の札幌全日空ホテルで「第60回通常総会」などを開催した。総会では、細倉会長を議長に議事に入り、23年度事業報告・収支決算、24年度事業計画・収支予算などを審議、いずれも事務局原案通り可決した。次に、24年度表彰式に移り、「第29回優良農業機械・施設等開発改良表彰会長賞」と「同知事賞」は、オサダ農機の「ダイコンハーベスタ」と、キュウホーの「タマネギ除草カルチ」が選ばれ、表彰された。  
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  FOOMA JAPAN展の規模拡大/日食工が定時総会  
     
  日本食品機械工業会(尾上昇会長)は5月30日、都内のホテルJALシティ田町で、一般社団法人では初となる平成24年度定時総会を開催し、平成23年度事業計画、役員選任などの議案を審議、いずれも原案通り可決した。24年度の事業計画では、食品業界の動向を注視し、安全・安心の基本を堅持しつつ、国民の豊かで安心できる食生活の向上に貢献していくとして、1.食品機械の安全・衛生化の推進、2.「FOOMA JAPAN2012」(国際食品工業展)の開催、3.産学技術交流の促進と関連技術情報の普及、4.食品および食品機械の安全・衛生等の情報提供など6項目の重点事項を掲げた。  
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  新会長に篠原温氏/日本施設園芸協会が総会  
     
  日本施設園芸協会は5月29日、東京都港区の南青山会館で平成24年度通常総会を開き、平成23年度事業報告と同決算、平成24年度事業計画や予算などを可決・承認するとともに任期満了に伴う役員改選で木田滋樹会長が退任、常務理事の篠原温氏が会長に、常務理事には東海大学開発工学部生物工学科の林真紀夫教授が就任した。篠原新会長は農業の6次産業化が注目されるなかで「改めて農業の2次・3次産業をも巻き込むような、業界全体の底上げをしたい」と抱負を述べ、施設園芸技術のさらなる進展に向けて強い意欲を示した。  
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  千葉商組が24年度通常総会開く  
     
  千葉県農業機械商業協同組合(小関邦夫理事長)は5月28日、千葉市内のオークラ千葉ホテルで第54回通常総会を開催し、平成23年度事業報告、財産目録、貸借対照表、損益計算書、剰余金処分案の承認についてをはじめ、平成24年度事業計画並びに収支予算案、理事、役員の補選など7つの議案について審議し、事務局原案を可決、了承した。第32回千葉県農業機械公正取引協議会、第33回千葉県農業機械整備技能士会の総会に引き続き行われた商組総会では、最初に小関理事長があいさつに立ち、存在価値のある組合、役に立つ組合を目指していくと語り、支援を求めた。  
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  施設園芸省エネ新技術支援事業の公募説明会/スーパーホルトプロジェクト協議会  
     
  スーパーホルトプロジェクト協議会(篠原温会長)は5月25日、東京中央区東日本橋の東京織物厚生年金会館で「平成24年度・施設園芸省エネルギー新技術等開発支援事業」の公募説明会を開いた。対象となる省エネ新技術は施設園芸における新たな新技術などで、1.ハウスなどで省エネ新技術を導入する前と比較して概ね30%以上の省エネ効果が見込まれる、2.省エネ新技術の導入コスト(従来技術対比増加分)が概ね5年程度で回収できると見込まれる、3.当該省エネ新技術の生産現場への普及開始が概ね2年後と見込まれることなどが条件。  
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  コベルコ建機が資源リサイクル会を開催  
     
  コベルコ建機は、5月22から25までの4日間、東京都江東区にある東京ビッグサイト東展示棟において開催された「2012NEW環境展」に出展し、ビル解体専用機、電動マルチ解体機などをアピールするとともに、5月24日には、ホテル オークラ東京において「2012年コベルコ・資源リサイクル会」を、取引先や関係者など約500人を集めて開催。懇親会では、同社代表取締役社長の藤岡純氏が「環境分野に関するメニューをどんどん広げていきたい」などと挨拶し、「資源リサイクル」に関する同社の姿勢を参加者に印象づけた。  
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  銀座に共栄社の芝生管理機/校庭の芝生化推進に一役  
     
  共栄社の芝刈機“バロネス”「LM4D」と肥料散布機「MS25」が銀座の目抜き通りあるソニービルに展示され、ビル街の中、緑の芝生の上に飾られた芝生管理機械に、街行く人が足を止めている。同社は、東京都が推進する校庭芝生化事業の「東京芝生応援団」に参加。ソニービルも2008年より、同応援団に参加し、ソニービル来館者100万人ごとに、芝生の維持管理に関わる資材(芝生の種・肥料・砂・メンテナンス機材など)を提供している。今回、校庭の芝生化事業の推進の一環として、5月21日〜6月10日まで、ソニービルの玄関前に展示されている。  
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  機械化の質的向上目指す/林業機械化協会が定時総会  
     
  林業機械化協会(伴次雄会長)は5月25日、東京都千代田区のホテルメトロポリタンエドモンドで平成24年度定時総会を開催し、議案として「平成23年度貸借対照表及び正味財産増減計算書並びに監査報告の件」を審議し、可決するとともに、平成23年度事業について報告、平成24年度事業計画について説明し、了承を得た。最初にあいさつに立った伴会長は、この4月1日付で一般社団法人に移行したことを報告した上で、同協会を取り巻く変化としてこの他、「森林・林業再生プランの関係」と「震災の関係」そして、厚労省の委託を受けて進めた「安全に関する取り組み」の3点をあげて、協会の果たす役割、機械化の重要性を改めて強調した。  
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  新会長に矢野龍氏/ゴルフ緑化促進会が定時社員総会  
     
  公益社団法人ゴルフ緑化促進会(略称GGG・大西久光理事長)は5月23日、東京都港区赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京で平成24年度定時社員総会・理事会を開催し、平成23年度事業報告と決算の承認についてをはじめ、役員の選任、役員の報酬額、平成24年度事業計画と収支予算についての4議案を審議し、事務局案通り、可決、承認された。24年度も引き続き地方緑化、全国緑化の諸事業の推進、東日本大震災復興支援事業、生物多様性保全に向けた「ゴルフ場の管理運営ガイドライン」の作成・配布などを行う。また、役員として、新会長に矢野龍氏(住友林業代表取締役会長)が選任された。  
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  架線や作業道に対応/林業機械化推進研修・研究協議会24年度実施計画  
     
  林業機械化推進研修・研究協議会(会長・花岡千草森林技術総合研修所長)は5月14日、森林総合研究所内の会議室で平成24年度第1回林業機械化研修・研究協議会役員会を開催し、今年度の活動実施計画などを話し合った。24年度の活動実施計画としては、23年度に行った「作業道の開設方法の検証」並びに「車両系高性能林業機械の習熟特性の解明」を継続実施する他、新規に「フォワーダ走行を安全にする工作物の検証」、「架線系作業を想定した路線設定及び作業方法の検討」などを予定している。  
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  シーズン本番へ、刈払機・草刈機の導入意欲高まる  
     
  刈払機、草刈機商戦のピッチがようやく上がってきた。春先の低温の影響でやや出遅れた感のあった今年の商戦も当用期に向けて始動するGW明け頃から本格化し、これまでの低調なムードを吹き飛ばそうと各社、気合が入ってきた。殊にこの数年の草刈り関連機器の市場は、最も馴染み深い手持ち機械である刈払機を筆頭に、乗用、自走そしてインプルメント型とユーザーの要望に応えられるようバラエティに富んでいる。このため、販売推進に当たっては充実した品揃えの中から最適な商品を勧めていく提案力、指導力が従来にも増して問われてきている。  
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  機械化が牽引する麦・大豆の増産  
     
  穀物の国際価格が高止まりしている。穀物の国際需給は新興国の需要増やバイオ燃料原料としての需要増、気候変動などにより逼迫が続き、2012年1月における国際価格は、2006年4月に比べ小麦は1.9倍、大麦は1.8倍、大豆は2.4倍となった。こうした事態を受け、農林水産省は「食料・農業・農村基本計画」において32年の食料自給率の目標を50%とし、32年の生産量を小麦は180万t、大豆は60万tと大幅な増産を目指している。高品質な麦・大豆を高収量で生産するには、「大豆300A技術」など新栽培技術の普及とともに、高性能な機械化作業が欠かせない。  
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  太田秋夫氏(東洋農機元社長)が逝去  
     
  太田秋夫氏(おおた・あきお、東洋農機取締役相談役)は5月25日午後4時21分、死去、82歳。葬儀は東洋農機、東洋スチールの合同社葬として通夜が5月29日午後7時から、告別式が30日午前10時から、北海道帯広市の帯広中央斎場でしめやかに執り行われた。喪主は妻の志津子さん。同氏は、平成元年6月から11年4月まで同社の代表取締役社長、11年4月から19年4月まで代表取締役会長を歴任、同社の発展に寄与した。  
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