農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成23年11月4日発行 第3010号  
     
   
     
   
  102のやや良/10月15日現在作況指数  
     
  農林水産省統計部がまとめた平成25年産水稲の10月15日現在の作付面積及び予想収穫量によると、25年産水稲の作付面積(子実用)は159万7000haで、うち主食用作付見込面積は152万2000haが見込まれる。全国の10a当たり予想収量は539kgで、作況指数は102のやや良となった。10月15日現在における水稲の作柄は、全もみ数が総じてやや多いないし平年並みとなり、登熟はウンカ等病虫害の影響等があった中国、四国及び九州を除きおおむね順調に推移していることから、作況指数は9月15日現在と同じ102となった。予想収穫量(子実用)は860万4000t、主食用の予想収穫量は818万3000tが見込まれる  
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  「さいこ」など4機種を発表/静岡製機  
     
  静岡製機は10月28日、浅羽工場・研修センターで記者会見し、循環型乾燥機の新型“ドライゴン”「SSEシリーズ」、玄米低温貯蔵庫“さいこ”「GE5・同10」、フルオート色彩選別機“イージー”「SCS-32EH」、業務用赤外線灯油ヒーター「VAL6PK供廚4機種を発表、来年の創業100周年に向け、順次発売を開始することを明らかにした。乾燥機は、担い手農家、営農集団向けに遠赤型5型式と熱風型3型式の計8型式。玄米低温貯蔵庫は、5袋タイプと10袋タイプの2型式。色彩選別機は、LED光源を標準装備した32チャンネルの高性能機。業務用赤外線灯油ヒーターは、2段階切替の省エネ暖房機。  
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  M-Tronic搭載のプロ向けチェンソー発売/スチール  
     
  スチールは、1日より、林業・土木建設・造園業のプロフェッショナルに好評な「MS 261」に、電子エンジンマネジメントが常に最高の能力を発揮する、世界唯一のM-Tronicテクノロジーを標準装備したSTIHLチェンソー「MS 261 C-M」を新たに加えて発売した。同機は、M-Tronicが、使用状況に合わせて適切に燃料と空気の混合比を電子コントロールするので、キャブレターの調整が一切不要。さらに、気圧、燃料グレード、エンジン温度の環境変化にも自動適応し、メモリー機能もついており、最後に使用した設定状況を記憶する。  
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  5連乗用リールモア、乗用3連ロータリモアなど/共栄社が発売  
     
  共栄社はこのほど、業界ナンバーワン低重心設計の乗用5連リールモア「LM2400」(刈幅2770mm)、業界ナンバーワンの刈幅を誇る同「LM3200」(同3200mm)、アンジュレーションに対応したコンツアデッキを装備した乗用3連ロータリーモア「GM1700」(同1520mm)、加えて電動(バッテリー式)バンカーレーキ「SP160EB」(作業幅1900mm)を開発、本格的な販売を開始した。これら新製品は、11月14〜15日、フクダ電子アリーナで開催される2013ジャパンターフショーの同社ブースで展示される。  
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  大阪でプレミアムマルシェ開催/ヤンマー  
     
  都会の中心で農業・漁業の魅力を体感できるヤンマー「プレミアムマルシェ」が10月26、27日の両日、JR大阪駅前のグランフロント大阪ナレッジプラザで開催された。当日は、全国各地から優れたこだわり農産物を作る生産者が集結、12店が軒を並べ、生産者直売の青空市場を展開した。また、それらの食材を使った有名シェフによるステージクッキングイベントや、旬の野菜をその場で収穫体験できる移動農園など、消費者との交流を活発に行い、都会の人々に農漁業の魅力と存在感をアピールした。奥山清行氏デザインのコンセプトトラクタも出展され、話題を呼んだ。  
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  立形水冷ディーゼルを中国現地法人で生産開始/ヤンマー  
     
  ヤンマーはこのほど、ヤンマーグループの中国現地法人である「洋馬発動機(山東)有限公司」において、産業用立形水冷ディーゼルエンジンの生産ラインが完成し、生産を開始したことを明らかにした。近年の中国内における、より出力の大きい立形水冷ディーゼルエンジンの需要に応えるため。ヤンマーでは、今後の展開について「ヤンマーグループは、現地における顧客のニーズを着実につかみ、信頼性と耐久性、そして環境性能に優れたヤンマー独自のディーゼルエンジンの供給を通じて、中国国内のみならずアジアの全地域へ向けて課題解決ソリューションを提供していく」としている。  
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  売上げ21.6%増、汎用は288万4000台/ホンダの26年3月期中間連結業績  
     
  本田技研工業は10月30日、平成26年3月期第2四半期(25年4月1日〜同9月30日)の連結業績を発表した。それによると、売上高は5兆7243億1600万円(前年同期比121.6%)、営業利益3564億1400万円(同128.7%)、税引前四半期純利益3376億2200万円(同112.2%)、純利益2428億6700万円(同113.5%)となった。汎用パワープロダクツ事業の第2四半期売上げ台数は288万4000台(同99.0%)、うち日本は15万6000台(同92.8%)、北米133万2000台(同111.6%)。また、汎用パワープロダクツ事業及びその他事業の外部顧客への売上高は、為替換算による売上高の増加影響などにより、1483億円と前年同期に比べ12.0%の増収となった。  
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  ジャパンターフショーでグリーンモアなどPR/IHIウラシバ  
     
  IHIシバウラは、フクダ電子アリーナで開催される「2013ジャパンターフショー」に出展、全国のゴルフ場で好評な「フローティングモアG-FLOW」といったグリーンモア各製品、校庭緑化機器「ローントラクタ最新型式LT184A」などを出展するとともに、セミナーを行うことから、ゴルフ場関係者をはじめ幅広く期待を集めている。フローティングモアG-FLOWのフローティング方式はユニット支点位置がリールセンターにあるので、刈高さによる支点位置の変化がなく、後部ローラと同一線上を通るため、ゼブラ模様がブレることがない。「ローントラクタLT184A」は、初心者でも容易に扱える充実した装備と安全性を考慮した設計により、校庭緑化管理作業をサポートする。  
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  筑水キャニコムの包行会長が韓国の大学で講演  
     
  筑水キャニコムの包行均会長は10月16日、韓国の新羅大学で講演を行った。新羅大学は、グローバル化をリードする大学として47カ国600人余りの外国人留学生が在学している。筑水キャニコムの「超一流のグローバル中小企業を目指す」考え方、行動が大学の方向性と同じで講演が依頼された。聴講は約100名。講演の主な内容は、「ものづくりは演歌だ!=ものづくりには物語、ストーリーが必要」「あなたはDNA、キャニコムはDNB=Dデザインで決定している、Nネーミング力でお客様と急接近、Bブランド品をもつ。中小企業だからこそこだわる」など。  
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  自社開発製品を発表/オカネツ工業が25年度の業務連絡会  
     
  オカネツ工業は10月25日、岡山市のリーセントカルチャーホテルに取引先93社、129名を招き平成25年度業務連絡会を開催した。今年度上期の中間決算は関係会社も含めてすべて黒字、通期売上高は65億円、経常利益3億円の見通しが報告された。為替変動に対応して、一部ミッションの製造を中国から日本の本社工場に移す。自社製品の売上げで売上高比10%を目指すことも発表され、今年10月から来夏にかけて発売する自社開発製品も紹介された。  
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  高性能林業機械をデモ/西日本コベルコ建機九州支社でオープン記念祭  
     
  西日本コベルコ建機は、九州支社が移転して新築したことから、10月26、27の2日間、同支社において、「新九州支社オープン記念祭〜繋いでいこう環境未来!〜」を開催した。今回は、直前まで台風の影響が心配されたが、台風一過の快晴のもと、最新鋭モデル展示や特選中古機の展示などが行われた。最新鋭モデル展示では、排ガス2011年規制初登場の「SK235SR-3」と「SK200-9」、燃料消費量とCO2排出量を削減したハイブリッドシステム「SK200H-9」などが出品された。注目を集める7tクラス高性能林業機械「SK75SR-3Fハーベスタ」の実演も行われた  
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  会津植酸米の確立へ/会津菱農の渡部社長に聞く  
     
  いま農機流通業界では、農家に対するさまざまな提案によって実績確保に結びつけようという動きが強まっている。会津菱農が展開する会津植酸研究会もその一つ。優良資材を活かした高品質米の生産に研究会組織で取り組みを進めているのに加え、今秋からは米の販売をスタート、農家の収入増を図る。同会の運営、今後の方針などについて、渡部芳崇社長にインタビューした。  
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  秋田農機ショー開く/来春に向けムード喚起  
     
  「第136回秋田県種苗交換会」の協賛行事である第65回秋田県農業機械化ショー(主催=秋田県農業機械化協会・白石光弘会長)が10月31日に仙北市田沢湖スポーツセンター陸上競技場を会場に開幕、11月6日までの1週間の日程で今年の秋商戦を締めくくるとともに、来春商戦に向けての第一歩として需要を喚起し、市場のムードを盛り上げていく。大会初日の31日は、会場入り口で開会のセレモニー。冒頭、主催者を代表してあいさつに立った白石会長は、協会会員は安全、安価な、安定した機械の供給と、故障時のメンテナンス対応に不断なく一致協力していることを強調。そして、最新鋭の農業機械やアイデア商品の紹介を通して取り組み姿勢を見ていただこうと、呼び掛けた。  
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  日農工と農研機構がアグリテクニカに共同出展  
     
  日農工(益本康男会長)と農研機構は10〜16日の期間、ドイツのハノーバーにおいて開かれる国際農業機械見本市「アグリテクニカ2013」に共同出展し、日本型ISOBUSを海外に広く紹介する。展示内容は開発ECU等を実装したトラクタ+ブームスプレヤーの模型(農研機構とやまびこが製作)や、パネル展示としてAG-PORT説明パネル、参加企業ロゴマーク、オートヒッチ規格の解説他(農研機構、日農工が製作)など。  
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  ニューガーデンバッグ兇砲茲蟾眄ダ遒罵遒鼠佞鯊枠邁宗薪鎮羯唆  
     
  京都の風情あるせせらぎ・高瀬川は、木屋町通りの賑わいとともに桜の名所としても知られる。とはいえ桜の名所は同時に、落ち葉に悩む場所でもある。その収集・運搬・焼却には大変な手間とコストがかかる。高瀬川の環境を守る保護団体・銅駝高瀬川保勝会(伊藤高華会長)ではこの問題に取り組み、田中産業発売の簡易堆肥器「ニューガーデンバッグ供廚鮖藩僂靴董解決策を見出している。今回は、土の上に置いておくだけで落ち葉が発酵し、半年から1年で、園芸用に使える立派な堆肥又は腐植土ができるという不思議なバッグを取材した。  
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  生産性の向上を実感/機械化シンポジウムでのアンケート結果  
     
  平成24年度の林野庁の補助事業「先進林業機械改良・新作業システム開発事業」の事業実施主体である自然産業研究所(滋賀県大津市)。林野庁に提出した同事業報告書は、平成23年度の林業機械化推進シンポジウムで実施した会場アンケートの結果などを報告しており、講演、事例報告そしてパネルディスカッションを「参考となった」として今後の機械化林業に活かそうとする現場の姿勢、意欲を改めて指摘している。  
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  快適な芝地育む/14、15日にフクダ電子アリーナでジャパンターフショー  
     
  ゴルフ場やサッカー場やラグビー場などのスポーツフィールドから、公園緑地、校庭緑化などの芝地管理用の機械・資材が一堂に顔を揃える2013ジャパンターフショー(主催=全国ゴルフ場関連事業協会〈JGIA〉・山田孝雄会長)が11月14、15の両日、千葉市中央区のフクダ電子アリーナで開催される。芝刈機に代表される芝地用管理機械や肥料・農薬などの各種資材を中心に最新の技術情報を入手、確認する場として認知されており、芝地管理に関連する多くの人が参集し、最新の製品、技術情報に接する。  
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  高度化する芝管理技術を最新の機械が支援  
     
  ゴルフは2016年のリオデジャネイロでのオリンピックから正式種目となる。我が国では1割にも満たない参加率であるが、テレビでの中継は特に米国・英国オープンなどのメジャー大会は人気であるし、若手のプロがそうした大会で注目されることもあって、人気は高いといえよう。このゴルフをベースに、我が国の芝管理技術は育ってきた。そして最近はそれがスポーツターフへと展開し、さらに公園など生活に身近なものとなりつつある。その管理を支える機器類は、管理に携わる関係者にとっては、いわば必需品。その高度化が進んでいる。  
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  岡野氏が旭日双光章/秋の叙勲  
     
  政府は3日、今年の秋の勲章受章者を発令した。業界からは、農業振興功労により、元全農機商連副会長で元岐阜商協理事長の岡野武雄氏が旭日双光章を受章した。また、技能検定功労により、三菱重工エンジンシステム東日本支社産業エンジングループ長の飯田美典氏が瑞宝単光章を受章した。元林野庁長官の山本徹氏は瑞宝重光章、元大臣官房技術総括審議官の鈴木信毅氏は瑞宝中綬章を受章した。  
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  松田氏に黄綬褒章/秋の褒章  
     
  政府は3日、今年の秋の褒章受章者を発令した。業界からは、業務精励により三重ヰセキ販売社長で三重県商協理事長の松田英明氏が黄綬褒章を受章した。また、クボタ筑波工場生産改善課TPS推進G職長の岩本重春氏が、機械部品組立工としてよく職務に精励したとして黄綬褒章を、クボタ阪神工場生産技術課工師の村松正弘氏が同じく黄綬褒章を受章した。  
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