農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成23年11月11日発行 第3011号  
     
   
     
   
  輸出で農業を元気に/農産物の輸出促進会議  
     
  農林水産省は1日、都内のホテルオークラ東京「平安の間」で、農林水産物等輸出促進全国会議を開き、国別・品目別輸出戦略の説明や第7回日本食海外普及功労者表彰式を行った。会議には、安倍晋三首相が出席し、「輸出の促進で日本の農林水産業を元気にしよう」とあいさつした。終了後は、在京94カ国の大使らを招いての夕食会を開き、日本の食材を使用した料理を提供した。夕食会には、オリンピック選手の室伏広治、三宅宏美両選手が出席し、乾杯の発声を行ったほか、トークセッションが行われた。  
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  新ガバナエンジンの刈払機/日工タナカが新発売  
     
  日工タナカエンジニアリングは、かねてより研究を進めていた、エンジンの回転数を一定に保つ新開発のガバナエンジンを搭載した新型刈払機Gウイング瓠TCG25EM(S)」(排気量24.6ml)を完成、11月より本格的な発売を開始した。同機は作業状況に合わせて高速・低速の2段階切り替えが可能。いずれの設定回転数も、エンジン冷却風の風圧を利用して、エンジン回転数を自動で一定に調整。これにより、刈刃の回転数を一定に保ち、面倒なスロットル操作が不要となる。また、同機は同社従来機に比べ、低燃費(約1.5倍の作業量)、低振動(約30%低減)、低騒音(最大12.2dB低減)を実現している。  
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  新型スノーブレード/ウインブルヤマグチが発売  
     
  ウインブルヤマグチは、小型歩行型運搬車YX―21X・同21(3馬力、最大積載量250kg)に装着する簡易除雪用スノーブレードSB21の発売を10月から開始した。ブレード幅800mm、高さ330mmでサイドプレートを装備し、スクレーパーは地面との隙間調整ができる車輪付き。移動走行時は、ワンタッチレバー操作でブレードをあげてロックできる。脱着は、支点軸部にブラケットを取り付ければ簡単にできる。荷台にウエートとなる雪、土嚢などを載せればさらに強力に雪を押せる。小売価格はYX―21XとSB―21のセットで消費税抜き25万円、SB21単体は4万2000円。  
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  チェンソー作業用スーツ「リンタロウ」/マックスが発売  
     
  マックスは軽くて快適な着心地と優れた作業性を実現し、安全性を高めたチェンソー作業用スーツ「リンタロウ」を新たに発売する。切削防止機能を持つ防護ズボンに、快適な動きとデザインにもこだわったジャケットを組み合わせた。伸縮性と撥水機能を兼ね備えた素材を用い、ベンチレーション(換気)機能を持たせたり要所に擦り切れを防ぐ補強材を使うなどして作業性を向上させた。ジャケットは夜間作業の安全を考慮した反射テープ付き。裾口は調節用ゴムコードで裾から寒気が入り込むのを防げる。「2013森林・林業・環境機械展示実演会」にも出品する。  
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  ペレットストーブを新発売/バーニング  
     
  バーニングは、木質ペレットを燃料とする環境にやさしい高性能暖房器「ECO型ペレットストーブ」を冬場へ向けて新発売した。目下、10月〜12月の期間中に設置すると、様々な特典が得られる早期据付キャンペーンを実施している。この「ECO型ペレットストーブ」は、木質ペレットを燃料とするストーブで、着火、3段階の温度調節、ペレットの補給が自動で行える。現在燃焼室容量によって18kgの「SMART-1」(税抜き28万円)と22kgの「HP60-VINTAGE」(同32万円)の2機種がある。木質ペレットは同社が提供する。  
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  トラックハッカーを発売/緑産  
     
  緑産は、このほど「トラックハッカー Mega421TR」を発売し、林業分野をはじめ幅広く期待を集めている。「トラックハッカー Mega421TR」は、木質バイオマスのエネルギー利用、マテリアル利用に広く利用されているドラム式切削破砕機「Mega421」シリーズに機動性を追加した新しいモデル。今回の新モデルは、従来の定置式・トレーラーけん引式・クローラー自走式に追加された新機種で、国産トラックに搭載された我が国初めてのトラック搭載自走式ハッカー。同機は広域に点在する木質資源を素早く効率的にチップ加工できる各種機能を備えている。  
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  売上高、利益とも過去最高/クボタ中間決算  
     
  クボタは8日、124期第2四半期(累計)の連結業績を発表した。売上高は前期比1656億円増加の7291億円、営業利益は同446億円増加の1003億円、純利益は361億円増加し過去最高の674億円となった。機械部門の売上高は前年同期比34.7%増加して5873億円となり、国内が14.2%増、海外が44.7%増で、売上高全体の80.6%を占めた。国内農機は経営所得安定対策などで農業収入が安定的に推移したことにより増収となり、建設機械、エンジンも売上を伸ばした。通期の業績予想は売上高1兆4800億円、営業利益1900億円。  
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  売上高825億円、海外19%増/井関農機中間決算  
     
  井関農機は8日、平成26年3月期第2四半期(25年4月1日〜9月30日)の連結業績を発表した。それによると、売上高は824億9600万円(前期比102.6%)、営業利益41億6600万円(同101.6%)、経常利益48億9200万円(同128.0%)、四半期純利益31億6800万円(同104.4%)、1株当たり四半期純利益13円79銭となった。同時に発表した通期(25年4月1日〜26年3月31日)の連結業績予想は、売上高1630億円(同104.7%)、営業利益55億円(106.9%)、経常利益50億円(同92.3%)、当期純利益34億円(同85.4%)、1株当たり当期純利益14円80銭としている。また、農業関連事業の売上高は824億6200万円(同102.6%)となった。  
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  第29回農家とヰセキの秋祭り/ヰセキ中国  
     
  ヰセキ中国と広島県ヰセキグループは10月31日〜11月4日の5日間、同県呉市のグリーンピアせとうちで大展示会「第29回農家とヰセキの秋まつり」を開催した。台風の影響で日程を繰り下げての開幕となったが、延べ約1万人を動員。トラクタなどの新製品を中心に井関農機製品約140点をはじめ、協賛約90社が多彩な製品を出品。成約額は約15億円を見込み、増税前の購入提案もしながら試乗や実演を活発に繰り広げた。トラクタは大型Tジャパン「TJX」、中型では9年ぶりにフルモデルチェンジした「NTA」「NT」など、小型では「TM5」の各シリーズなどを、コンバインは大型「HJ」シリーズの新型や小型機の新製品「HN」シリーズなどをアピールした。  
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  ディーゼル250万台達成で式典/IHIシバウラ  
     
  IHIシバウラは、同社の工場とパーキンス社との合弁会社3工場で生産したディーゼルエンジンが、生産を開始して以来累計250万台を達成したことから、「ディーゼルエンジン生産累計250万台達成記念式典」を、ディーゼルエンジン工場内において、海外からの来賓や関係者など約200人が出席して盛大に開催した。同社では、今回の式典において、パーキンス社社長らに記念品を贈呈し、感謝の気持ちを表すとともに、今後も世界に誇れるディーゼルエンジンを開発し、生産し、販売し、供給し続ける考えである。  
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  未来と価値の創造展で新機種披露/コベルコ建機と東日本コベルコ建機  
     
  コベルコ建機と東日本コベルコ建機は、2、3の2日間、千葉県市川市の東日本コベルコ建機市川センターにおいて、「新次元への進化!」と題して、恒例の「未来と価値の創造展2013」を開催した。今回は、オフロード法2011年規制をクリアした新型「SK200」をはじめ、更なる低燃費、環境負荷低減、独自技術を追求した多数の新機種を出展。超大型建物解体機や新型ミニショベルなど多数を展示し、来場者は、会場内で未来に向かって新たな価値を創造する「コベルコ」を体感していた。極限まで燃費低減を果たしたコベルコの最先端フラグシップモデルで、ハイブリッドシステムを搭載した「SK200H-9」も展示された。  
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  世界最先端の省エネ工場/ホンダが「寄居工場」を公開  
     
  本田技研工業は7日、このほど本格稼働した埼玉製作所寄居工場を公開するオープンハウスを実施した。これには上田清司埼玉県知事をはじめ、地元および政府関係者、取引先などが出席した。挨拶した伊東社長は、この日を迎えられたことに謝意を表したあと、寄居で培われる技術やノウハウは今後立ち上がるメキシコ、タイ、中国、ブラジルなどの工場に水平展開すると述べるとともに、寄居の役割は徹底したエネルギー効率にあるなどとした。寄居工場は敷地約95万平方m、生産能力は25万台/年。  
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  林機展で北欧フェア/新宮商行  
     
  新宮商行・機械部林機課は、17、18の両日、埼玉県熊谷市の妻沼西部工業団地内で開かれる「2013・森林・林業・環境機械展示実演会」の出展ブースにおいて、同社の取引先であるポンセ社(フィンランド)、クラナブ社(スウェーデン)、モルソー社(デンマーク)、スキャン社(同)、ミュラー社(オーストリア)のノベルティグッズを販売する猖眠ぅ侫Д↓瓩魍催する。同フェアではポンセ社の熊の縫いぐるみ、ミニチュアの木材運搬車など、モルソー社の鋳物ケトルなど、ミュラー社のトリフィックス・ダイナマックス(斧)などなど、国内では販売していない、北欧の各社オリジナル商品を陳列し販売する。  
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  次世代型へ取組進む/施設園芸・植物工場フォーラム開催  
     
  日本施設園芸協会は6日午後、都内江戸川区のタワーホール船堀において、平成25年度施設園芸・植物工場推進フォーラムを開催した。高度施設園芸における国の施策や、植物工場経営の実情、自治体や地域に密着した高度施設園芸への取り組みなどが報告された。内容は「次世代施設園芸の推進について」(農林水産省生産局農産部園芸作物課花き産業施設園芸振興室課長補佐・土佐竜一氏)など5講演とパネルディスカッションが行われた。また、同協会は来年7月23〜25の3日間、東京ビッグサイトで開催する「施設園芸・植物工場展(GPEC)2014」について、出展募集を開始した。  
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  排ガス規制対応の先端技術/陸内協が技術フォーラム開く  
     
  一般社団法人日本陸用内燃機関協会は1日、東京・目黒区の東京工業大学で技術フォーラム2013を開催した。13回目となる今回は、スチールの相信武司氏、本田技術研究所汎用R&Dセンターの河野昌平氏、豊田自動織機の青木秀樹氏の3氏が講演、ガソリン・ガス・ディーゼルの各エンジンの先端技術を紹介した。相信氏は、ハンドヘルド工具世界初インジェクション搭載2サイクルガソリンエンジン「STIHL インジェクション」をテーマに、昨年11月に市場投入したエンジンカッタTS480i/TS500iに採用した「STIHL インジェクション」について説明した。  
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  ホームページ開設/日本チェンソー協会  
     
  新宮商行、スチール、日工タナカエンジニアリング、ハスクバーナ・ゼノア、丸山製作所、やまびこの6社を会員とする日本チェンソー協会はこのほど、ホームページを開設し、情報発信している。新たに作成した今回のHPは、活動内容、適正なチェンソー、安全作業について、会員一覧、リンク、新着情報をコンテンツとしており、協会が標榜する「緑豊かな明日をつくるチェンソー」の役割を改めて示している。協会活動の重点事項として「安全で適正なチェンソーの普及と使用のため、様々な活動を行っています」として安全使用の重要性を改めて強調する内容となっている。  
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  林機展で競技デモ/ハスクバーナ・ゼノア  
     
  ハスクバーナ・ゼノアは、17〜18日に埼玉県熊谷市で開かれる森林・林業・環境機械展示実演会にブースを構え、チェンソー、刈払機その他の同社新製品をPRするとともに、世界伐木チャンピオンシップ(WLC)の出場選手による競技デモ、また、竹林整備などの環境問題解決に活躍している同社製チッパーシュレッダーの実演を展開し、同社の幅広い事業活動を参観者にアピールする。競技デモは、17日は午前10時半、午後12時半、午後2時半からの3回、18日は午前11時、午後1時半からの2回が予定されている。また、希望者はWLC種目を直に体験できる。  
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  ティンバースポーツ世界大会/スチールが観戦  
     
  爛薀鵐弌璽献礇奪ススポーツ瓩離廛譽潺▲蝓璽阿任△襦STIHL TIMBER SPORTS世界大会」が10月25、26の2日間、ドイツのシュツットガルトで開催された。今回の開催はSTIHL TIMBER SPORTS史上最大規模の世界大会になると見込まれ、まさに期待通りに最盛況、記念すべき大会となった。今大会には、スチールの優秀販売店3社6名が観戦。迫力の競技を多数の観客とともに間近で観戦し、興奮に酔いしれた。17、18日に埼玉県熊谷市で開催される森林・林業・環境機械展示会のスチールのブースにおいて、今回、チーム戦で優勝し、個人戦で過去5回の優勝経験があるニュージーランドのジェイソン・ウエインヤード氏が、その腕前を披露する。  
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  24年の特用林産物総生産額は2508億円/林野庁調べ  
     
  林野庁は10月31日、「平成24年の特用林産物の生産動向等について」をまとめ、公表した。それによると、平成24年の特用林産物の総生産額は、きのこ類などの食用やうるし、竹材、炭などの非食用とを合わせて2508億円となり、前年に比べて4.1%減少した。食用が2424億円となり、前年に比べ4.2%減ったのに対し、非食用は84億円となり前年比100.9%と僅かながら上回った。うちきのこ類は、2129億円で前年を5.2%下回っている。この結果、特用林産物全体に占めるきのこ類の割合は、84.9%となった。  
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  林業牽引する新鋭機/17、18日に埼玉県熊谷市で森林・林業・環境機械展示会  
     
  最新鋭の林業機械を一堂に集めた「2013森林・林業・環境機械展示実演会」がこの17、18の両日、埼玉県熊谷市妻沼の妻沼西部工業団地内エイチワン社有地で開催される。国土緑化推進機構の平成25年度「緑と水の森林ファンド」事業の助成を受けて開催される同展示実演会は、埼玉県と林業機械化協会が主催。今回は昨年をさらに上回る過去最高の77の企業、団体が出展し、最新の高性能林業機械や効率化を実現する作業システムなど様々な新情報を提供する。  
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  最新の商品情報広く発信/森林・林業・環境機械展示会  
     
  今年、埼玉県熊谷市の妻沼西2丁目の「妻沼西部工業団地内エイチワン社有地」で11月17、18の両日開かれる2013森林・林業・環境機械展示実演会。埼玉県と林業機械化協会が主催するこの実演展示会は、我が国でも唯一といっていい林業機械、林業関連商品の総合展示会で、最新の機械情報を入手するにはこれ以上ないイベントとして定着しており、日本全国から関係者が来場することで知られている。今年も過去最大規模の開催となっており、これからの林業を革新する製品、商品が一堂に顔を揃える。関係者にとっては見逃せない!  
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  安全にチェンソーを使うために  
     
  農林業、造園・緑化産業、また、近年は防災関係分野からの引き合いが強くなっているチェンソー。軽量・ハイパワー、また、防振構造などの安全面での配慮が進み、完成度の高い機械といわれる。年間20万台程度の国内需要が見込まれるが、林業では急傾斜地でも機動的に使える機械として、伐木・造材作業には欠かせないものになっている。今回の展示会場では、国内で同機を供給する企業が一堂に会し、さまざまの企画で自社チェンソーの優良性をアピールする。ここでは、同機をめぐる供給企業の動き、ユーザーサイドの安全使用に関わる活動などをまとめた。Content-Disposition: form-data; name="Submit42"  
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