農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成26年10月27日発行 第3056号  
     
   
     
   
  新型ジェット籾すり機3型式を発表/大島農機  
     
  大島農機はこのほど、新型ジェット式籾すり機「MR-J型」3型式を発表するとともに、10月30日から秋田県男鹿市で開かれる第137回秋田県種苗交換会に出展、一般公開することを明らかにした。生産開始は来年2月から。発表したのは、MR305J型(3インチ相当)/MR405J型(4インチ相当)/MR505J型(5インチ相当)の3型式。開発コンセプトは、1.安定した作業能率の確保、2.各工程の装備強化、3.更なるメンテナンス性の向上、4.より扱いやすく簡単に、としている。  
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  大型乾燥機5機種と鉄コーティング種子酸化調製機/金子農機が発表  
     
  金子農機はこのほど、大型穀物遠赤外線乾燥機「NEWレボリューション」5機種(KWH型50〜70石)と、鉄コーティング種子酸化調製機「ビートルJr.供淵献絅縫◆Ε帖次法廖HFD100)を開発、ともに来年1月から販売を開始すると発表した。乾燥機の新製品は、製品ボディーカラーを一新。乾燥部左右側板に、ラッチ式点検蓋を取り付け、一人でも軽々と楽に乾燥部内部の掃除・点検が行える。また上部・下部のスクリュー軸は正面方向から交換可能となり、時期終了後のメンテナンスに便利。鉄コーティング種子酸化調製機は、従来の処理量50kgタイプに加え、100kgタイプを開発したもの。コーティング種子の出し入れがしやすく、掃除、メンテナンスが容易な構造になっている。  
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  2015新商品5機種を発表/ササキコーポレーション  
     
  ササキコーポレーションは21日午後、本社で2015年ニューモデル5機種の新商品発表会並びに工場新設備見学会を実施、十和田の地から現場ニーズに対応した高品質製品を供給していくとする同社の決意を改めて表明した。新商品は、“超耕速代かき機”と銘打った「マックスハローAce」をはじめ、作業のスピードアップを重点に、扱いやすく購入しやすい、かつ低コスト農業に貢献―に眼目を置き開発したもの。今回発表した新商品は、同機のほか、ブロードキャスタCF/CS/CM-3シリーズ、電動大型ステンレスSRシリーズ、電動ライムソワーML-D、電動有機ミキシングソワーRMS-D、プロ仕様リバースあぜぬり機・カドヌールKV231DTXなど。  
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  乾燥機・ドライゴンに中・大型を追加/静岡製機  
     
  静岡製機はこのほど、「速く(スピーディー)安心(セーフティー)しかも省エネ」を開発コンセプトとする循環型乾燥機“ドライゴン”「SSEシリーズ」に、新たに遠赤外線乾燥機・超大型タイプ4型式(SSE-ELL55、60、65、70石)と中型タイプ10型式(SSE-EM18〜30石)、また、熱風型乾燥機・中型タイプ20型式(SSE-GM18〜30石)を追加、来春3月より順次新発売することを明らかにした。新型乾燥機は、毎時乾減率1%を実現。穀温センサーを搭載した新単粒水分計を搭載。また、もち米・酒米・ビール麦の各モードを増設した大型液晶パネルを新たに装備し、穀物量によって、風量を自動調整する省エネ設計となっている。  
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  フレコン自動計量機「フレコンメイト」に新型式/タイガーカワシマ  
     
  タイガーカワシマはこのほど、天井高さ3mの作業現場にも設置できるフレコン自動計量機“フレコンメイト”「FS-1200」に自動でサンプルを採取するオートサンプルを標準装備した「FS-1200S」と、秤をなくし、フレコン袋詰め専用の「FS-1200H」を開発、来春より発売を開始することを明らかにした。「FS-1200S」は、採取間隔と排出時間を設定し、自動でサンプルを採取。採取後、自動で次のカップへ移動する。「FS-1200H」は、計量機をなくし、フレコンの袋詰めだけを行う農家に最適な製品。作業を止めずに、効率的な袋詰めが行える。  
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  90石と100石の乾燥機「ウインディ・ネックス」/山本製作所が発表  
     
  山本製作所はこのほど、遠赤乾燥機“ウインディ・ネックス”シリーズ最大のHD-BRシリーズ2型式「HD-100BR」(100石)と「同-90BR」(90石)を開発、来春3月より本格的な出荷を開始することを明らかにした。いずれの型式も、これまでのウインディ・シリーズ同様、少量から満量までの全量域で最適な乾燥制御を行う「スマート乾燥」と張込量自動検出機能の「ウィンナビ」を搭載し、省エネと使いやすさを追求。BRシリーズの追加により、ウインディ・ネックスは19〜100石のラインアップが完成した。  
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  保冷精米機を新発売/マルマス機械  
     
  マルマス機械はこのほど、「いつも清潔精米、メンテナンスが簡単」とする保冷精米機「クールミルCR-15型」を新発売した。精米機能では簡単操作・簡単掃除・静音精米・白米保冷、玄米保冷機能では清潔な玄米タンク、白米保冷機能では安定した電子冷却方式を有する画期的商品。同社では、少子高齢化を迎えて健康志向が強い中、「健康家族にこの1台」とキャッチコピーを掲げ、「米は保冷精米が一番おいしい。低温で酸化を抑制し、玄米の保存から精米まで機能の一体化を図り、米本来のうまみと新鮮さを継続する」として、拡販に期待している。  
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  軽トラ用幌・新型SKウイングを発売/新上工業  
     
  新上工業はこのほど、好評発売中の軽トラック用幌キット「SKウイング」(実用新案権取得済)を一段と使いやすくリニューアルして新発売した。「SKウイング」は手持ちの軽トラックに取り付けることで軽トラを「農作物の移動直売所」とすることができる開閉幌キット。雨や風、強い日差しなどから積み荷を守る本来の幌の機能に加えて、自在に3方向の開け閉めができるのがミソ。側面は「ウイング」という名称通り、両開きも片開きもでき、場所に応じた対応が可能。また後ろシートはカーテン式となっており、ワンタッチで片側に寄せられる。  
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  インドネシアに農業・食料の研究所を開設/ヤンマー  
     
  ヤンマーは14日、インドネシアにおいて農業研究を行う拠点の開所式を行った。インドネシア農業研究所(Yanmar Agricultural Research Institute-IPB)を開設するもので、ボゴール市にあるボゴール農科大学をパートナーとして研究活動を行う。ベトナムにおいて2013年に設立したベトナムの農業研究拠点に引き続き、インドネシアにも同様の拠点を設立することで、農業の実態及び社会環境の実態調査を実施する。また、この調査を通じて農業の未来を予見し、より豊かで安全な暮らしに向けた食料生産のソリューションを提供すべく取り組んでいく。  
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  TAIYO INDIAが操業を開始/太陽のインド工場  
     
  太陽は、アジアの成長市場であるインドで耕うん爪の製造・販売を行うため、昨年4月に現地法人(TAIYO INDIA Pvt.Ltd)を設立。6月に工場用地を取得し建設工事を進めていたが、このたび建物並びに生産設備が完成したことから、本年9月26日に開所式をとり行い操業を開始した。新工場はインド初の日系企業専用工業団地であるラジャスタン州ニムラナ工業団地にあり、デリー中心部より約120kmに位置する。耕うん爪の販売先はインド国内の現地企業が中心。販売目標は操業開始より2〜3年で5億円、5〜10年で20億円を見込んでいる。  
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  松山記念館で文化講演会  
     
  松山の創業者である松山原造翁と2代目松山篤翁の業績を記念・顕彰する公益財団法人松山記念館(代表理事・松山信久氏)は17日、松山本社で文化講演会を開催した。松山記念館は、創業者の偉業の数々と、後に松山犂として全国に普及した双用犂の開発にいたるまでの資料、現物、模型などを展示しているほか、当時の農業環境や風俗を知る貴重な民族資料館の機能も果たしている。文化講演会は、重要な事業の一つで設立後毎年開催し今回で23回目となる。上田市と上田市教育委員会が後援する。今回は、農経新報社常務の緒方政志が「国際家族農業年と日本農業」と題し講演した。  
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  120周年記念国際会議を開催/丸山製作所  
     
  丸山製作所は20、21日の両日、成田ANAクラウンプラザホテル並び同社千葉工場において海外の特約店70名余りを招き「丸山120周年記念国際会議」を開催。席上、尾頭社長は「日本の製造業におけるリーディングカンパニーとして、丸山製作所はさらに飛躍し、より強固なグローバル企業となる」と力強く挨拶した。21日開催した国際会議には前回(2012年・ブリュッセル)より多い35カ国から70名余りが出席。内山会長が歓迎のスピーチを行った後、ビデオで同社120年の歩みを紹介。続いて、尾頭社長が挨拶。翌21日は、最新のマシニングセンターと先進の加工機を導入する千葉県東金市の同社メーン工場を視察した。  
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  営農型太陽光発電で落花生/丸文の「SOLAR営農」設置  
     
  再生可能エネルギー利用の機運が高まるなか、農地に太陽光パネルを設置して営農と売電を併せて行う営農型太陽光発電の取り組みが広がりをみせている。千葉県山武市の農家・岩澤忠彦さんは、この農地の有効活用法にいち早く着目、エレクトロニクス商社の丸文が販売する「営農型太陽光発電パック」を設置した1人。導入に至る経緯や成果について話を聞いた。岩澤さんは、設置圃場で、落花生を栽培。パネルの日陰による生育への影響が心配されたものの、先ごろ、収穫を終えたところ、良好な結果を得ることができた。  
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  7tコンバインリフターを備えた中央サービスセンターが完成/五十嵐商会  
     
  五十嵐商会がかねてより大崎市に建設を進めていた宮城中央サービスセンターがこのほど完成、21日午前、同センターで近在の農家、主要取引先、取引金融機関など関係者約100名を招き竣工式を行った。新設の同センターは、同社としては5番目の整備施設で県中央部に位置し、年々大型化する機械に迅速なサービスを供給するために、4tのコンバインリフター3基のほか、新たに「国内最大級」(五十嵐善隆専務営業本部長)となる7tのコンバインリフター1基を備え、6条刈コンバインの整備が安全にできるようにしている。  
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  3機種で増加予測/日農工が地方大会  
     
  一般社団法人日本農業機械工業会(山岡靖幸会長)は24日、滋賀県米原市のエクシブ琵琶湖で、地方大会(臨時総会、第130回理事会)を開き、平成26年および27年の需要見通しについて機種別部会長から報告を受けた。また、役員の改選を行い、新副会長に木股昌俊(クボタ社長)、久野貴敬(三菱農機副社長)の両氏を選任した。需要見通しについては26年は3機種、27年も3機種が前年を上回る予測が報告され、国際委員会は両年とも前年増の予測となった。  
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  大阪・万博公園で芝管理資機材展  
     
  第38回芝地用管理機械・資材総合展示会(関西グリーン研究所、関西ゴルフ連盟共催)が22〜23日、大阪府吹田市の万博記念公園・お祭り広場で開かれた。22日は曇り時々雨が降るなか約1600人が訪れ、ゴルフ場関係者を中心に2日間で約3000人の来場者でにぎわった。隔年開催の大規模な催しで前回より多い40社が出展。ゴルフ場や公園など緑地管理関係者に多様な最新の芝生管理用機械や肥料、農薬、資材、技術を発信した。芝管理機械は作業効率はもちろん、優れた重量バランスや刈り込み性、切れ味を戻す新機能や手入れのしやすさ、芝生への優しさや地面の起伏に対応して均一に刈り上げる能力などをアピールした。  
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  サタケに中小企業庁長官奨励賞/中国地方発明表彰  
     
  発明協会はこのほど、平成26年度の中国地方発明表彰受賞者を発表した。表彰式は11月5日、広島市中区のメルパルクHIROSHIMAで行われる。業界関係では、中小企業庁長官奨励賞に「農家用の色彩選別機」でサタケ技術本部選別・計測グループの松下正史主査、河村陽一主幹研究員、土井貴広主幹研究員、同乾燥・調製グループの景山正志主査、川口直樹主査、山口陽理主幹研究員が選ばれ、実施功績賞に同社代表の佐竹利子氏が選ばれた。中国経済産業局長賞は三菱農機及び菱農エンジニアリングが受賞し、実施功績賞に三菱農機取締役社長の鳥取勝美氏が選ばれた。また、発明協会会長奨励賞を河島農具製作所代表取締役社長の河島隆則氏が受賞した。  
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  機械パワーで拓く未来/10月30日から秋田県農業機械化ショー  
     
  「切り拓く農の未来 なまはげの地で―先人に学び農業の未来をひらく―」を総合テーマに掲げた「第137回秋田県種苗交換会」の協賛行事である第66回秋田県農業機械化ショー(主催=秋田県農業機械化協会・白石光弘会長)が男鹿市船川港湾施設特設会場で10月30日から11月5日までの1週間の日程で開催される。東北の大型展示会の掉尾を飾る農機展として知られる同ショーは今回、前回を上回る26の会員企業・団体が出展し、稲作県・秋田の営農を支えるトラクタ、コンバイン、乗用田植機の最新鋭機を軸に、関連商品・技術情報まで幅広く展示。特に今年は昨年以上にICTを駆使した管理システムを展示するなど、新たな農業と機械化のあり方を提案、発信していく。  
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  新鋭機で購買意欲を刺激する/秋田県農機ショーの見どころ  
     
  今年で66回と歴史を積み重ねている秋田県農業機械化ショーは、来春商戦に向けての始動と今年の秋商戦を締めくくるというふたつのミッションを同時に遂行する役目を担う国内最大規模の農業機械展として知られる。今年は、米価を巡る激変から失速した秋当用の挽回と市場のムードの活性化を目指して対策が提案、展示されようとしている。同時に主要各社が打ち出しているICT(情報通信技術)を駆使した新たな農業機械管理の新手法など、新時代に向けての展示も活発に行われるとみられる。東北の晩秋を彩る同ショーの見どころを今年の市場概況とともに追ってみた。  
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  活力ある米作り実践/秋田県の農家ルポ  
     
  農作業を快適かつ効率的に進めるため農業生産者のは、いずれも地域に強力なネットワークのある農業機械販売店、JAと太いパイプを持ち、日頃の生産活動に活かしている。最新の技術、製品情報の提供・入手はもとより、修理・整備のメンテナンスまで上手に活用して活力のある機械化営農を実践するなど、農機流通とともに歩を前に進めている。ここでは生産現場に足を運ぶことで、ユーザーの機械化意識、現在の対応、要望さらには営農に対する基本的な考えなどを掘り下げてみた。米生産を巡る諸情勢が風雲急を告げる中、効率的な生産へ機械へのウエートは一層高まってきている。  
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  充電式・ローダーなど多彩な品揃え進む除雪機  
     
  今シーズン(平成26年度)の除雪機商戦は、大きなエポックとなりそうだ。ロータリー除雪機の販売台数が初めて5万台を超えるのは確実だが、台数もさることながらメーカーにとって悲願だった「先行予約販売」が定着してきたのは特筆すべきことだ。「みずもの」と言われて乱高下の激しさが特徴だったが、安定市場の入り口に立ったといえよう。また、バリエーションが豊富になり、押すドーザータイプ、トラクタマウント式、フロントローダー式、さらに動力系も寒冷期での作業のため、これまで見向きもされなかった充電式の電動タイプが都市部でヒットしてきている。  
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