農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
生産・販売・技術まで、アグリビジネス全般の最新ニュースを掲載 
2万5000部発行 定期購読のお申込みは03-3815-0211
ホーム | 関連リンク集 | バックナンバー---
     
  農経しんぽう  
  平成26年11月17日発行 第3059号  
     
   
     
   
  活力ある農村へ/食料・農業・農村政策審議会企画部会で議論  
     
  農林水産省は12日、都内の三田共用会議所で、食料・農業・農村政策審議会企画部会を開き、農村の振興に関する施策について議論した。事務局からは、1.活力ある農村づくりに向けた取組について(総論)、2.多様な分野における地域資源の積極的活用による雇用と所得の創出―などに関する資料が提出された。活力ある農村づくりに向けた施策の方向性としては、雇用の確保等による所得の向上を図るため、▽農業の成長産業化や地域資源を活用した6次産業化による所得の向上▽再生可能エネルギーの利用▽バイオマスを活用した新たな産業の創出▽農村への工業等の導入による周辺産業の取り込み―を指摘した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  愛称は「スマイルケア食」/農林水産省・介護食品を普及へ  
     
  農林水産省はこのほど、「新しい介護食品」の愛称及び選び方を策定した。愛称は一般公募作品の中から「スマイルケア食」に決定。また、「新しい介護食品(スマイルケア食)」の選び方については、食品の噛みやすさ等を基準に7段階に分類し、状態に応じた介護食品を選びやすくした。11日には都内の時事通信ホールで、「みんなで考える“介護食品”」シンポジウムを開き、「スマイルケア食」の愛称の発表やパネルディスカッションなどを行い、理解促進に努めた。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  歩行田植機と管理機3機種/クボタ・26年秋の新製品  
     
  クボタは先に平成26年秋の新製品としてトラクタ、田植機など「6シリーズ19型式」を発表したが、今回はその中から歩行形田植機「ジョイウォークシリーズ」と新型管理機3機種を紹介する。ジョイウォークシリーズは、中山間地及び小区画圃場の農家に好評の4条植え歩行形だが、今回国内排ガス自主3次規制に対応、モデルチェンジして発売する。新型管理機はニューベジマスター、ニュースーパーベジマスター、ニューウネマスターの3機種。作業性、操作性をさらに向上、シャープな印象のニューデザインで統一し、ともに来年1月より発売する。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  トウキ収穫機を開発、近々発売/ササキコーポレーション  
     
  ササキコーポレーションは、耕作放棄地の活用・中山間地域の活性化対策の一環として、薬草「トウキ」栽培の省力化を図る機械開発に力を傾けている。トウキ栽培は、耕作面積当たりの生産額が稲作の1.5倍と、高い収益が期待でき、今後、その作付拡大に伴って機械化ニーズは一層強まるとみられる。同社が開発を進める「トウキ収穫機」は、同社のにんにくハーベスタHN1250をベースに改造・改良したもの。秋田県羽後町の農家が2012年12月に生産組合を設立し、転作作物の1つとして栽培に手を染めた。この10月に行った収穫作業では、その改良機により根の掘り起し作業を推進、上々の作業能力を発揮した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  プロ用チェンソーを新発売/スチール  
     
  スチールは“STIHL・M-Tronic”(電子エンジンマネジメントが常に最高の能力を発揮する)エンジンを搭載したプロ用チェンソー「MS661C-M」(排気量91.1立方cm)を11月1日より新発売した。同機は「MS660」の後継モデルとして全面的に機能を一新。高出力・低振動・低燃費・低排出ガス・M-Tronic搭載など、新たに設計・開発した次世代のプロソー。大径木の伐採、その加工に最適なモデルとなっている。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  最大処理径110mmの樹木粉砕機“ドラコン”/カルイが発売  
     
  カルイは、樹木粉砕機の総合メーカーとしてこのほど、クラス最大の粉砕径(110mm)を誇る“ドラコン”「KDC-800B」(毎時処理能力・500kg)と「同-800」(同・700kg)を完成、11月より本格的な発売を開始した。いずれの型式も、コンパクトな設計ながら、太い樹木を力強く粉砕。また、ローター負荷を瞬時に読み取り、送りローラーを自動コントロールする、電子制御喰いこみローラー(上送り逆転機能付き)を採用、無理のない効率的な作業が進められる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  フィルム止め「ビニペットEX」、ダブルアーチ専用金具「トートラス」好評/東都興業  
     
  東都興業・マルヒロ園芸事業部は、強いフィルム止め材「ビニペットEX」とダブルアーチ専用金具「トートラス」を発売、施設園芸農家などから好評である。「ビニペットEX」は、底部に付けられた3本のラインでたわみに強いのが特徴。多重張りも可能な最適な深さと内側に折り込まれたリップ部分でスプリング保持力が最強。「トートラス」は、ダブルアーチとダブル直管専用のトラス構造を作る金具で、ハウスの補強部材。ダブルの効果でハウスの強度をアップし、「トートラスV(3点止め金具)」と「トートラスI(2点止め金具)」がある。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  ヤンマーアグリソリューションセンター設立/ヤンマーアグリジャパン・北海道カンパニー  
     
  ヤンマーアグリジャパンの北海道カンパニーは、同カンパニー本社1階ショールームの大幅な改修などを進めていたが、このほど完成。フラグシップ拠点となる「ヤンマーアグリソリューションセンター」としてフルリニューアルしたことから、7〜9の3日間、オープン記念の「プレミアム展示会」を開催するとともに、7日にはナレッジセンターにおいて、ヤンマーの小林直樹常務取締役常務執行役員農機事業本部長らが出席し、「オープニングセレモニー」を開催した。同社ではこれを機に「新しい『農』のクリエイト」を目指し、これまで以上のサービスの提供に取り組む。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  ファーマーズ&キッズフェスタで最新農機を紹介し、子供の笑顔いっぱい/井関農機  
     
  「農業と子供の元気が日本を元気にする」をテーマに8、9の2日間、都内の日比谷公園で開かれた第5回ファーマーズ&キッズフェスタ2014の会場には、井関農機がトラ・コン・田および電動ミニ耕うん機「エレ菜」、トラクタの操縦シミュレータを出展、都民に最新の農業機械情報を届けるとともに、子供たちに農業機械の乗り心地や使い方を体感してもらった。初日は時折雨がパラつく天候にもかかわらず、数多くの親子連れが同社の小間を訪れ、普段見ることのない大型トラクタやコンバインの威容に驚くとともに、運転席に座りたいと並ぶ列が絶え間なく続いた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  井関農機の植物生育診断装置がフードアクション・ニッポン・アワードの優秀賞  
     
  井関農機は、農林水産省とフードアクション・ニッポン・アワード2014実行委員会(小泉武夫委員長=東京農業大学名誉教授)が実施した「フードアクション・ニッポン・アワード2014」の研究開発・新技術部門で、愛媛大学とともに、太陽光植物工場の生産性を高める「植物生育診断装置」が、優秀賞を受賞した。10日に都内のよみうりホールで行われた表彰式には、同社の代表取締役専務・開発製造本部長の木下榮一郎氏と施設事業部長の寺山勲氏が出席、表彰を受けた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  秋田県農機ショーで乾燥調製システムを提案/山本製作所  
     
  山本製作所は、このほど秋田県男鹿市で開催された「第137回秋田種苗交換会」の農業機械化ショーに出展。10月発表の新型100石・90石を追加した遠赤乾燥機「ウインディ ネックス」シリーズを核に、これからの乾燥調製システムを提案、好評を得た。“叶えます。あなたの夢を聞かせてください”と銘打った、システム化や増設などの将来の展望が相談できるコーナーは、ベテラン生産者を始め、若い生産者の姿も目立ち、来場者が入れ替わり同社担当者と明日の営農について話し込む人気コーナーとなった。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  「スチールの日」盛り上げるレンコーポレーション  
     
  スチールは8日、北海道から沖縄県まで一斉にSTIHL製品を体験し、大人も子供も、家族みんなが楽しめる“スチールの日”を、全国の特約店において実施した。今年3月にスチールショップ(STIHLバッテリーツールも取り揃え、サービスメンテナンスが十分に行える店)を開設したレンコーポレーションにおいても、同日開催。同店店頭でチェンソー・刈払機・ブロワー・ヘッジトリマー、また、アクセサリーなどSTIHL製品を展示し、丸太切りの実演を行うなど“スチールの日”を盛り上げた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  中国・山東五征集団有限公司と飼料収穫機で技術実施許諾契約を締結/タカキタ  
     
  タカキタは、11月10日付で山東五征集団有限公司(中華人民共和国山東省、姜衛東代表)と「飼料収穫機」の生産において技術実施許諾契約を締結したことを明らかにした。山東省に本社を置く山東五征集団有限公司との間で、飼料収穫機の生産に関して技術実施許諾契約が結ばれたもので、これにより、タカキタが保有する畜産酪農分野における農業機械の生産技術と、山東五征集団有限公司が中国市場で持つ強力な生産・販売力とが合体連携することになる。お互いの強みとノウハウを活かして中国農業市場の活性化につながることが予想される。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  「久喜の母ちゃん農業プロジェクト」をファーマーズ&キッズフェスタで発信/トミタモータース  
     
  トミタモータースの冨田伯枝(とみた・のりえ)執行役員は、8、9の両日、都内の日比谷公園で開かれた「第5回ファーマーズ&キッズフェスタ2014」で、埼玉県農業法人協会のブースを運営、都民に埼玉県農業および同協会の活動、そして同氏企画立案による女性参画型経営プロジェクト「久喜の母ちゃん農業 サラダカフェ」などに関する情報を発信した。今年から同農業法人協会の理事を務める冨田氏。地元久喜市の農業維持・活性化を図るために「久喜の母ちゃん農業プロジェクト」を立ち上げたもので、プロジェクトを具現化する第1弾として、同社本社にサラダカフェを出店する予定。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  オカネツ工業が平成26年度業務連絡会を開催  
     
  オカネツ工業は7日、岡山市のリーセントカルチャーホテルに取引先など137名を招き、平成26年度業務連絡会を開催した。今年度上期の中間決算は関係会社も含めて総て黒字、通期売上高は80億円、経常利益2億6000万円の見通しが報告された。購買調達の基本として最適地調達を推進、品質・価格・納期で評価する方針を示した。また、2015年1月1日付でグローバル品質保証部を設立、不良率低減について昨年度比0化を目標とする。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  工業化する農業をテーマに/アグロ・イノベーション2014開催  
     
  農業生産と青果物流通技術の専門展示会である「アグロ・イノベーション2014」が12〜14の3日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開催された。今回は、工業化する農業〜植物工場・農業ICTをテーマに、最新の農業テクノロジーが一堂に会した。会場内ステージで行われたセミナーでは、クボタが農業ICTへの取り組みとして、KSAS(クボタスマートアグリシステム)概要と導入効果などについて発表した。また、農林水産省主催によるアグリビジネス創出フェアが併催され、生研センターをはじめとする農研機構や大学など研究機関が、最新の技術を展示し情報発信した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  国際内燃機関工業会総会を来年東京で/陸内協が臨時総会  
     
  一般社団法人日本陸用内燃機関協会(苅田広会長)は7日、栃木県宇都宮市の宇都宮グランドホテルで第6回総会(臨時)を開催し、平成26年度中間事業報告(案)に関する件、同中間収支報告(案)に関する件などの議題を審議し、事務局報告を了承した。また、一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センターの新規入会とフジオーゼックスの正会員から賛助会員となる資格変更が承認された。臨時総会では、最初に苅田会長があいさつに立ち、先般アメリカ・シカゴで開催された国際内燃機関工業会(IICEMA)の第3回年次大会に代表して出席したことを報告し、第4回大会を来年11月初旬に東京で開くことが正式決定したと発表した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  細断型ロールベーラ開発で、スター・タカキタに大臣賞/民間部門農林研究功績者の表彰式  
     
  農林水産省及び公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会は、先日、平成26年度(第15回)「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の受賞者を発表。12日午後に、都内にある東京ビッグサイトで開催されていた「アグリビジネス創出フェア2014」のメーンステージにおいて、佐藤英道農林水産大臣政務官らが出席し、表彰式を開催した。同表彰は、民間が行っている農林水産業及び関連産業に関する研究開発で優れた功績をあげた者を表彰するもので、業界関連では、農林水産大臣賞に「飼料用トウモロコシ収穫用細断型ロールベーラの開発」により、IHIスターの高田雅透、松倉崇博の両氏及び、タカキタの岡嶋弘、正田幹彦の両氏が選ばれ、表彰を受けた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  10課題の成果発表/農電協・第51回農業電化研究会  
     
  農業電化協会(田澤信二代表理事)は13日、東京ビッグサイト会議棟で、第51回農業電化研究会を開催した。全国各地から研究成果が示される同会だが、今回初めて沖縄地区からの発表課題もあり、ヒートポンプをはじめとする施設園芸分野のほか、畜産や青果物の鮮度保持など、多彩な課題が並んだ。会の冒頭にあいさつした田澤代表理事は、研究会で示される成果が全国に広がることで、攻めの農林水産業がさらに進むと確信していると述べ、研究内容の現場への貢献に期待をかけた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  宮崎で施設園芸セミナー/日本施設園芸協会  
     
  日本施設園芸協会(篠原温会長)は6、7の両日、宮崎県清武町の清武町文化会館で施設園芸関連の最新技術や情報が発信される「施設園芸新技術セミナー・機器資材展in宮崎」を開催した。今回のセミナーは「施設園芸・植物工場における先進技術と宮崎の地域農業を支える施設園芸の展望」をメーンテーマに、6日の第1部では「施設園芸における新技術と今後の展開方向」をテーマとし、九州沖縄農業研究センターが取り組む植物工場研究のこれまでの成果と今後の課題(九州沖縄農研センター・沖村氏)など5講演、翌7日の第2部では「宮崎の地域農業を支える施設園芸」をテーマに次世代施設園芸導入加速化支援事業の取り組みなど4講演があった。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  低コスト技術の普及も/JA全中が自己改革案  
     
  JA全中(萬歳章会長)はこのほど、「JAグループの自己改革について〜農業者の所得増大、生産拡地域活性化の実現に向けて」をまとめた。基本目標を、農業者の所得増大、農業生産の拡大、地域活性化に置き、低コスト生産技術の確立などにも言及している。政府の規制改革会議の指摘を受け、自己改革の方向性を有識者会議等が検討し、まとめたもの。このうち、組合員の多様なニーズに応える事業方式へ転換を加速化する方策の一環として、「生産資材価格の引き下げと低コスト生産技術の確立・普及」を目指す。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  水田フル活用図る/JA全中が飼料用米生産振興シンポジウム  
     
  JA全中は11日、都内千代田区の海運クラブ2階ホールにて「飼料用米生産振興シンポジウム―飼料用米の生産拡大による水田フル活用をめざして―」を開催した。開会にあたり、JA全中の大西茂志常務理事が主催者挨拶に立ち、主食用米需要が全国で年間約8万t減少していることを紹介し「もはや食用のみでは米生産は成り立たない。水田をいかにフル活用し所得を確保するか、食料自給率をいかに向上するかという課題を解決するために、飼料用米に大きな期待がかかっている。これを機に飼料用米への理解を深め、中長期的に取り組んでほしい」と期待をこめた。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  引き続き高い機械化意識/高性能林業機械のアンケート  
     
  林野庁の助成を受けて「先進的林業機械緊急実証・普及事業」の実施主体として各種事業を展開した自然科学研究所は、事業の一環として「高性能林業機械の導入・利用に関するアンケート調査」を行い、全国の素材生産業者もしくは森林組合が林業機械に対するニーズや導入の意向などを探った。その結果、今後、新たに高性能林業機械を導入する予定は、「検討している(時期は未定)」が38.1%、「今後1年以内にある」30.6%と引き続き機械化対応に高い意識を持っていることが分かった。機械化対応を進めるが68.7%と7割近かったものの、「まったくない」も23.1%となり、現場では、機械化を進める事業体とそうでない事業体と明確に違いが表れてきているようだ。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  28年度までに体制整備/CLT普及に向けたロードマップ  
     
  林野庁は11日、国土交通省とともに、これからの木材需要を広げる使い方として期待を集めるCLT(直交集成材)の普及に向けたロードマップを公表、28年度までにCLT工法での建築を可能にする「基準整備」を進める他、実証的建築を積み重ねて、住宅メーカーなどが取り組みやすい環境を整えていく。またこれらの取り組みによって28年度期首に5万立方団度の生産能力の実現という、具体的目標も初めて明らかにし、いよいよ対応を本格化させる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  セミナーと展示会を開催/北海道木質バイオマス機械協議会  
     
  北海道木質バイオマス機械協議会は7、8の2日間、全国的な木質バイオマスエネルギーの利用拡大のたかまりの中で、道内の関連事業の一層の拡大を推進するために、「2014北海道木質バイオマスセミナーと機械展示実演会」を、北海道、江別市、オーストリア大使館などの後援により、江別市内にある特設グランドなどで開催した。セミナーには120人が参加し、盛況であった。展示会では、イワフジ工業、クボタ建機ジャパン、レンタルのニッケン、キャタピラーイーストジャパン、ナラサキ産業、日立建機日本、緑産など14社が出展し、主力取り扱い製品のアピールを行った。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  林業仕様などアピール/日本キャタピラーが森林・林業・環境機械展示実演会で  
     
  日本キャタピラーは、10月開催の「2014森林・林業・環境機械展示実演会」に「Cat314ELCR 林業仕様機」をはじめとした機械の展示・実演を行い、好感触を得た。初日の昼に実施された実演説明会では、冒頭、キャタピラージャパンの竹内紀行代表取締役会長が挨拶を行い、「多種多様な林業用の機械を、世界中で自信を持ってお客様に提供している。キャタピラーグループは、お客様のビジネスの継続に貢献していく」などと述べた。「Cat314ELCR 林業仕様機」にフェラーバンチャザウルスロボを装着した実演では、ベースマシンとアタッチメントのマッチングの良さをアピールした。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  幅広く需要掘り起こし活性化図るチェンソー  
     
  チェンソー商戦が佳境を迎えつつある。商品として周年化したとはいえ、これから年末にかけての当用期にどれだけ需要を掘り起こし獲得していけるのか、1年で最も力が入るシーズンとなる。特に今年は、消費税増税前の一部駆け込み需要に加えて、小型ハンドツールという特性を活かして幅広い需要を獲得し、また、4月以降の大型機械で見られた反動の影響も少なかったことから、手堅く実績を積み上げている機種のひとつとみられている。それだけにこのシーズン本番で、これまで対応してきた各種キャンペーンなどによる市場活性化策に加え、大型の本格プロソーからカジュアル、街場のホビー層までユーザーを広げている市場特性を活かして更なる盛り上がりに期待が高まっている。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  大雪に備え、除雪機活発  
     
  北国から雪の便りが聞かれる季節となってきた。除雪機の出番である。今年の除雪機商戦は、「先行予約販売」が定着してきたといわれ、安定市場が見えてきた。また、バリエーションが豊富になり、ドーザー、トラクタマウント、フロントローダー、さらには電動式も話題となっている。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  年末商戦に向け「提案力」強化図る愛媛県農機流通  
     
  冬の生活を彩るみかんのイメージが強い“かんきつ王国”愛媛県。温暖な気候に恵まれ、果樹や畜産、米を中心に多様な農業を繰り広げている。県内農機市場では予想を超える米価下落でムードが大きく冷え込むなか、野菜作の提案など生産者の利益につながる提案に努める姿が目立つ。「提案力」の一層の強化に力を注ぎ、きめ細かな実演や原点に返っての地道な訪問活動、アフターサービスの強化などで顧客とのつながりを強めつつ、年末商戦にスパートをかける現場の動向を追う。  
  ホームに戻る  
 
 
     
     
お問合せ:株式会社 農経新報社 TEL:03-3815-0211 FAX:03-3815-0265  MAIL:info@n-simpo.co.jp
Copyright(c) 2003 Nokei-simpo CO.,Ltd. All Rights Reserved  当サイト内容の無断転載・引用を禁じます。