農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
生産・販売・技術まで、アグリビジネス全般の最新ニュースを掲載 
2万5000部発行 定期購読のお申込みは03-3815-0211
ホーム | 関連リンク集 | バックナンバー---
     
  農経しんぽう  
  平成26年11月24日発行 第3060号  
     
   
     
   
  除草ロボット披露/第3回攻めの農林水産業実行本部で  
     
  農林水産省は20日、都内霞が関の本省第1特別会議室で第3回攻めの農林水産業実行本部を開催し、先端技術事例として除草ロボットを実演、様々な食品に加工できる「米ゲル」も紹介された。実演が行われた除草ロボットは、新産業創造研究機構を代表機関として現在実用化研究が進められている委託研究プロジェクト研究。中山間地の畦畔法面の草刈り作業を省力・軽労化するために開発する。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  年内に交付金支払い/農林水産省が26年産米の緊急対策  
     
  農林水産省は14日、平成26年産米の価格下落などをめぐる状況を踏まえ、26年産米等への対応を取りまとめた。緊急対策として、米の直接支払交付金について、基本的に12月15日までに交付を完了することや、仮渡金の追加払いについて可能な限り早期に行うよう、全国生産出荷団体等に要請する。また、米の低コスト生産に向けて、農地集積と担い手の機械・施設の整備の拡充を強化する。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  26年耕地面積は451万8000haで0.4%減  
     
  農林水産省が発表した平成26年耕地面積(7月15日現在)によると、全国の耕地面積(田畑計)は451万8000haとなり、宅地等への転用や荒廃農地になったこと等により、前年に比べて1万9000ha(0.4%)減少した。このうち田は245万8000ha(前年比7000ha、0.3%減)、畑は206万ha(同1万2000如0.6%減)となった。田畑別の面積割合は、田が全体の54.4%、畑が45.6%となっている。畑を種類別にみると、普通畑は115万7000ha(同4000如0.3%減)、牧草地は60万7800ha(3300ha、0.5%減)、樹園地は29万5600ha(同3900ha、1.3%減)となった。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  GPSガイダンスモニター発売/クボタ  
     
  クボタは先に平成26年秋の新製品としてトラクタ、田植機など「6シリーズ19型式」を発表したが、今回は「安価」と「高性能」を両立させたGPSガイダンスモニター「GPAS」を紹介する。農地の集約化・大規模化が進む中、高能率化・省力化・低コストのニーズに対応するGPSガイダンスの普及が進んでいるが、「GPAS」は、平成24年に発売したGPS車速連動装置=KSRUと組み合わせて使用でき、求めやすい価格を実現している。また、大型の7インチカラー液晶モニターにタッチパネル方式を採用、見やすく操作しやすい。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  コンポキャスタCC6000を発売/タカキタ  
     
  タカキタはこのほど、好評の肥料混合散布機「コンポキャスタ」の新型として、ホッパ容量600Lという大容量の「コンポキャスタCC6000D・同6000D-OL」を開発、新発売した。経営規模拡大と機械の大型化に対応したもので、適応トラクタは45〜80馬力。「コンポキャスタCCシリーズ」は、鶏糞・米ヌカ・堆肥など有機質肥料の散布はもとより、有機質と化成肥料の混合・散布も行える肥料混合散布機。含水率45%以下のコンポストをはじめ、米ヌカ、鶏糞、土壌改良剤まで、多様な有機質肥料を効率散布できるのが特徴。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  ソーラーシェアリングシステムを本格受注へ/タイショー  
     
  タイショー・ソーラー事業部は、かねてよりSHARP住宅用太陽光発電システムの販売・施工を進めているが、その関連事業として行っている、営農発電設備“タイショー・ソーラーシェアリングシステム”を関東圏を中心に、本格的な受注を開始することを明らかにした。同社独自の構成による、基礎・架台・パネル・パソコン・モニターから組み合わせた1キット(8.4kW)をベースに、最大6キット(50.4kW)まで増設可能な、農業と発電の共存共栄を目指したシステム。架台下は十分なスペースを確保しているため、大型トラクタでの作業もスムーズに行える。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  電動アシストの剪定ハサミ「アシストくん」/エルタが発売  
     
  エルタはこのほど、果樹の剪定用ハサミ“アシストくん”を発売、極めて軽い力(握り)で枝が切断できると、受注が増加している。同機は背負式のリックに約8時間の使用が可能なバッテリーを搭載。動力補助機構により、アシスト力が得られ、生木15mmまでラクラク剪定できる。切断枝径の大きさに応じて、最適なアシスト力(径が大きくなるほど、アシスト力も増す)となり、握る手に負担がかからない。ハサミのグリップは、手のちいさな女性でも握りやすい細身タイプ。リックにはハサミホルダーがあり、作業しない場合は、コンパクトに収納できる。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  新本社ビル披露し、「YF2112」を発表/ヤンマー  
     
  ヤンマーの新本社ビル「ヤンマー・フライング-Y・ビルディング」が完成、19日、ビル内オフィスのお披露目と、次の100年に向けた新たな取り組みが多数の報道陣を集めて発表された。「YF2112」と名付けられた新たな取り組みは、次の100年へ向けた技術開発の方向性を示すもので、持続可能な資源循環型社会の実現に未来のテクノロジーで寄与していこうというもの。これを具現化した最新の製品として、新コンセプトトラクタYTシリーズや4条、5条刈コンバインYHシリーズ、無人ヘリYF390、電動ショベルカー、多用途四輪車などが披露された。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  水素社会切り拓く/ホンダが説明会で新型FCV披露  
     
  本田技研工業は17日午後、同本社で「水素社会に向けたHondaの取り組み説明会」を開き、新型の燃料電池自動車のコンセプトカー「Honda FCV CONCEPT」を世界初披露するとともに、「つくる つかう つながる」の3コンセプトでCO2ゼロの水素社会を目指す―とする同社の姿勢を改めて強調した。同社は、水素と空気中の酸素を化学反応させて発生した電気によりモーターを動かして走行する燃料電池車(FCV)を究極の環境車と位置づけ、2008年には他社に先駆けてFCV「FCXクラリティ」のリース販売を開始した。今回の「FCV CONSEPT」は、その後継モデルとなる次世代車。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  二輪・汎用製品の生産累計が5000万台に/タイホンダ  
     
  本田技研工業は17日、タイ現地法人であるタイホンダマニュファクチュアリングカンパニー・リミテッド(江口俊一社長・本社タイ・バンコク)における二輪車・汎用製品を合わせた累計生産台数が5000万台に達したことを明らかにした。タイホンダは、タイにおける初の生産拠点として1965年に設立され、汎用製品は、1987年に生産を開始し、汎用エンジン、水ポンプ、刈払機など、幅広い汎用製品を世界各国に届けしている。タイホンダは同日、記念式典を開催した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  2015年度の代理店会議開催/やまびこ  
     
  やまびこは、各地販ごとに全国6カ所で延べ550名余りの特約店関係者を招き「2015年度の代理店会議」を開催した。北海道地区を皮切りに、東部地区(関東甲信越)の会議が11月6日、長野県軽井沢で行われた。席上、永尾社長は昨年度で最終年となった中期経営計画に対し「売上高1000億円の成果が得られ、新たな3カ年計画が始まった。各事業分野において積極的な挑戦を行う」と挨拶。また、世界初となる電動式SS、最軽量プロ向けチェンソーなど多数の新製品の発表。併せて、もっと便利に・もっと気軽に・もっと安心としたスマート作業を提案する“もっとスマートキャンペーン”を展開することを明らかにした。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  2014秋の収穫大感謝祭を開催/福岡九州クボタ  
     
  福岡九州クボタは15〜20日の6日間、田主丸にある同社農業機械歴史館において、「2014秋の収穫大感謝祭」を開催した。期間中、福岡・佐賀両県から9500名を動員、売上げ40億円を目標に掲げた。会場では、IT農業を促進する営農支援システム「KSAS(クボタスマートアグリシステム)」の体験コーナーにおいて次代の農業経営モデルを提示したほか、パワクロのもつ牽引力や直進性を活かした「パワクロ農法」や、ジャンボタニシ等の課題に挑戦した独自の「鉄コーティング直播」など、同社ならではのソリューション提案を展開、注目を集めた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  小出営業所を竣工、記念展示会開く/新潟クボタ  
     
  新潟クボタは15、16の両日、新たに開設した小出営業所の竣工記念展示会を開催した。旧営業所が手狭になったため、国道17号沿いの交通至便の地に約3000平方mの用地を取得し、建物面積714平方m(営業所部分294平方m、整備工場部分420平方m)の新社屋を建設。そのオープンを広く知らしめ、地域内における同社の知名度を一層高める目的で実施したもの。駐車場にはトラクタ、コンバイン、除雪機などを並べ、また、整備工場内にはKSAS搭載のトラクタなどを展示。早くから「おめでとうございます」と来店する農家と商談や情報交換を進めた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  30社限定でモニター会員募集/唐沢農機サービス  
     
  唐沢農機サービスは11月25日から、中古農機流通支援サイト「ノウキナビ」の体験モニター募集キャンペーンを展開する。対象は、農機や林機・建機などを取り扱う販売店で、先着30社限定としている。「ノウキナビ」は、中古農機を売りたい・買いたい人や企業を結ぶ農機具に特化したウエブ情報サービス。今回のキャンペーンでは、1.体験モニター会員登録で利用料は1年間一切かからない、2.モニター期間中に販売店を紹介すれば、1社ごとに豪華景品を進呈(景品はカタログからチョイス)、3.モニター会員からのアイデアも募り、採用された会員には1000円分のQUOカードを進呈―の特典がある。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  新時代の農業創造/兵庫で担い手サミット  
     
  全国の農業の担い手が一堂に会し、研鑽と交流を通じ自らの経営改善や地域農業発展を目指す「第17回全国農業担い手サミットinひょうご」が13〜14日、「育もう担い手! 切り拓こう新時代!〜夢を創ろうコウノトリ翔る大空の下で〜」を大会テーマに兵庫県で開かれ、将来の農業のあるべき姿を探求した。開会式には皇太子さまも出席し、「新しい時代を切り拓く創造力と行動力を持ち、力強く次代の日本の農業を築いていかれることを願います」と述べられた。大会では、全国優良経営体表彰式や、同受賞者と若手農業者、農業高校生による担い手メッセージの発表、女性農業者が地域農業の課題と将来を展望するパネルトークなどが行われた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  長野農業大学校でヤンマーが授業  
     
  長野県農業大学校(町田秀俊校長、長野市松代町)は、国内大手農機メーカーから農業機械関連の実践的指導を受ける「長野県農業を担う人材の育成支援協定」最終版の特別授業を14日、同校記念館並びに水田圃場で実施した。三菱農機、井関農機、クボタから、それぞれ授業を受けた同校学生は今回、ヤンマーアグリジャパン関係者の指導の下、トラクタロータリの正しい使い方、耕うん機操作法、転倒角シミュレータによる転倒防止体験・安全作業のポイントを学んだ。水田圃場では、ヤンマーエコトラEG334・ロータリの脱着方法と耕うん作業、ミニ耕うん機MRT650による耕うん作業、転倒角シュミレータを使った危険な機体角度の体感―を実施した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  ICTとロボット利用でセミナー/農林水産・食品産業技術振興協会  
     
  農林水産・食品産業技術振興協会(荒蒔康一郎会長)は19日、都内の三会堂ビルで第533回技術情報交流セミナーを開催した。農研機構野菜茶業研究所野菜生産技術研究領域長の高市益之氏が「植物工場生産における情報通信及びロボット技術利用の現状と方向性」について講演を行った。高市氏は、農業におけるICT(情報通信技術)やRT(ロボット技術)利用の現状について、土地利用農業では作業の機械化が進み、自動計測やリモートセンシングにより生育を均一化する精密な施肥管理などの技術(精密農業・スマート農業)が開発されていると説明。植物工場は、周年生産を行うため各種装置が高度にシステム化されており、ICTやRTを導入しやすいとし、課題を語った。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  日本電解水協会が都内でセミナー  
     
  一般社団法人日本電解水協会(川田勝大会長)は、14日に都内のAP浜松町Nホールにおいて、「第6回電解水セミナー」を開催した。セミナーの冒頭挨拶に立った川田会長は、「電解水が、食品をはじめ医療介護、福祉など様々な分野で利用され、お役に立っていることは喜ばしい。今年は、電解水が将来へ大きく飛躍していくために新たなスタートの年となり、食品及び農業の分野で大きな前進があった。特に農業の分野では、3月に農林水産省及び環境省から、念願の『特定防除資材』としての指定を受けた。申請から10年の歳月を要したが、農業においても、電解水の効能・効果と安全性が証明された」などと力強く語った。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  バッテリーチェンソーと高枝カッター/スチールが発売  
     
  スチールは、36Vリチウムイオンバッテリーを搭載したトップハンドルチェンソー「MSA160T」(質量2.3kg)と高枝カッター「HTA85」(同4.8kg)を11月1日より新発売した。いずれのモデルも、高効率、高トルクのECモーター(ブラシレスモーター)を搭載、機械的消耗がなく、マシンのパフォーマンスを最大限に発揮する。動力がバッテリーのため、混合燃料を作る手間、排出ガスなし、騒音が少ないなど、住宅街・病院・ホテル・幼稚園・公園など、騒音や排出ガスが気になる場所での使用に最適となっている。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  油漏れを防止する「ナイスキャップ」発売へ/センターインコーポレーション  
     
  センターインコーポレーションは14日、本社において記者会見を行い、ガソリン・軽油・灯油の燃料タンク内からの油漏れを防ぐ革新的な給油口キャップ“ナイスキャップ”各種と、コンクリート・アスファルトなど境界面の雑草・汚泥を除去する刈払機用ステンレス製刈刃“エス・アイ・シー・オリジナルディスク”“ナイスカッテイング”を発表、本格的な発売を開始することを明らかにした。“ナイスキャップ”は、同社独自のボール・ベン・ネジタイプの、それぞれの防止機構により、燃料タンクからの油漏れをシャットアウトし、外気へ気化する燃料をタンク内に戻す。これにより、安全性を高め、燃料の節約、環境汚染の防止につながる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  規制対象の伐出機械でリーフレット/林業・木材製造業労働災害防止協会  
     
  林業・木材製造業労働災害防止協会(佐藤重芳会長)はこのほど、労働安全作業の周知徹底を図ため作成しているPR用のリーフレットに「木材伐出機械等も規制の対象になりました」を追加、ハーベスタやプロセッサ等の木材伐出機械を使用して作業を行う林業事業者に向けて情報を発信した。改正「労働安全衛生規則」が6月1日に施行され、12月1日からは事業者に義務付けられた「特別教育」事項もスタートすることを受けて、現場に同規則のポイントを分かりやすくまとめたもの。特に今回の施行によって義務付けられた危険防止対策と特別教育についての改正点を理解しやすいよう解説している。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  供給可能量が希望量を上回る/きのこ原木の需給状況  
     
  林野庁は18日、「きのこ原木の需給状況(平成26年9月時点)」をまとめ、公表した。放射性物質の影響により全国的に不足しているきのこ原木の安定供給の取り組みの一環として、平成24年度から春と秋の2回行っている。それによると、9月末時点での供給希望量は、今年の5月時点の調査で不足していた17府県のうち、10府県で全量または一部調達が進んだことから2割減少し、13府県、118万本となった。これに対して供給可能量は掘り起こしが行われる一方、きのこ原木のマッチングが進んで5月末時点より38万本減って137万本となった。この結果、供給可能量が総量として供給希望量を19万本上回った。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  森林組合の情勢報告/全国森林組合連合会  
     
  既報の通り、全国森林組合連合会(佐藤重芳代表理事会長)は13日に都内平河町の砂防会館で「JForest全国森林組合代表者大会」を「国産材の利用拡大と森林・林業・山村の再生を目指して―林業の成長産業化で地方創生を―」のテーマのもと開催、“ウッドファースト社会”実現に向けた行動宣言を確認するとともに、報告として森林組合をめぐる情勢や系統の優良取り組みが紹介された。情勢報告から森林組合をめぐる最近の動向をみた。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  野菜・畑作物の安定供給ニーズに機械で対応  
     
  台風や天候不順などにより今夏から秋にかけて野菜の高騰が続いていたが、10月以降は天候も回復、順調に野菜が生育している。野菜需給協議会の見通しによると、秋冬野菜は供給が順調で、価格も平年より安くなる見込みだ。野菜は農業産出額の3割近くを占める重要な品目だが、天候に左右されやすく保存性も乏しいため、供給量の変動に伴い価格が大幅に上下する。こうした課題を克服し、安定供給かつ低コスト・高品質生産を実現するには、特に収穫や調製、出荷等の面で遅れている機械化の推進が急務となっている。機械化ニーズが高まる畑作・野菜関連の話題をみる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  収益確保に重要性増す整備・部品  
     
  農業機械の大型・高性能化が進むにつれて、その点検・整備の重要性が高まっている。高度な装置を常に最適に保つために、作業前・作業後のメンテナンス・整備は欠かせない。一方、経営面からみると、整備関連売上げは、部品代を除くとそのほとんどが利益であり、新品販売でなかなか利益を出すことが難しくなる中、これからさらに重要視されてくる分野となっている。ユーザーにとって、こうした整備関連のサービスは、必要な時に十分満足できるまで提供されなくては困るものであり、その意味からもユーザーと農機流通をつなぐパイプ役を強めなくてはならない。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  活況呈するEIMA/本社視察団が訪問  
     
  本社主催の第68次欧州農機事情視察団は12、13の両日、イタリア・ボローニャ市で開催されている第41回農業・園芸機械国際見本市(EIMA)を視察した。欧州農機市場は、昨年までの上昇気流とは打って変わって、穀物在庫の過剰感、一般景気の低迷などで今年は減速しているものの、EIMAは展示スペースが足りず、70社の出品を断ったほどで、会場は熱気に溢れていた。日本からはクボタ、ヤンマー、ヰセキなどが現地法人、代理店を通してトラクタを中心に出品し、存在感をアピールした。また、日本製のエンジンを搭載したことを強調する「パワード・バイ・ジャパン」も目立ち、信頼性の高さを証明していた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  欧州農業の技とパワーを実感/第68次欧州農機事情視察団の感想文  
     
  本社主催の第68次欧州農機事情視察団が9日間の日程を終え、17日午後、羽田東京国際空港着のAF272便で帰国した。今次は、オランダでアールスメア生花市場、大規模施設園芸農家のグリーンポート・ウエストランド、イタリアで米農家・コロンバーナ農場、ボローニャのEIMA2014、そしてフランスでAGCO社のマッセイファーガソン・ブーべ工場を視察した。オランダでは産官学一体で農産物輸出額世界第2位を築いた背景、イタリアでは米農家で6次産業化の模範例とEIMAのパワー、フランスではトラクタの最新生産現場を学んだ。参加者の感想文を掲載する。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  サンエイ工業取締役会長の毛利賢二氏が逝去  
     
  毛利賢二氏(サンエイ工業取締役会長)は、病気療養中のところ、13日午前6時38分に死去。87歳であった。18日に通夜が、19日に葬儀が、北海道斜里郡斜里町内にある西念寺門信徒交流会館においてそれぞれしめやかに執り行われた。喪主は妻の智恵子さん。毛利氏は、サンエイ工業の代表取締役社長の毛利剛氏の父で、創業者として、道内の農業、農家に貢献する機械を幅広く開発し、貢献した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
     
お問合せ:株式会社 農経新報社 TEL:03-3815-0211 FAX:03-3815-0265  MAIL:info@n-simpo.co.jp
Copyright(c) 2003 Nokei-simpo CO.,Ltd. All Rights Reserved  当サイト内容の無断転載・引用を禁じます。