農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成26年12月22日発行 第3063号  
     
   
     
   
  うね内部分施用機など/農林水産研究成果10大トピックス  
     
  農林水産省農林水産技術会議事務局は10日、農業技術クラブ(本紙加盟)の協力を得て、「2014年農林水産研究成果10大トピックス」を選定し発表した。このうち、3位に、中央農研センターと井関農機が共同で開発した、施肥量を大幅に削減できる「うね内部分施用機」のラインナップが完成―露地野菜作で肥料施用量を30〜50%削減可能―が選ばれた。  
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  温暖化適応策など披露/気候変動対策で成果発表会  
     
  農林水産技術会議事務局、農研機構及び農業環境技術研究所は10日、都内の新宿明治安田生命ホールにて、農林水産省委託による平成26年度気候変動対策プロジェクトの成果発表会を開催した。「農業分野における気候変動への対応:これまでとこれから」と題し、気候変動の概要と今後の展開、水資源の変動と農業への影響、各農業分野の適応策と緩和策等について成果が発表された。開会に当たり、農林水産技術会議の大野高志研究総務官及び農研機構の井邊時雄理事長が挨拶。大野氏は忌憚のない意見を頂戴して研究への充実に役立てたいと話した。  
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  27年度上期新商品、27品目47型式を発表/井関農機・90周年記念第2弾  
     
  井関農機は11日午後、東京・大田区の大田産業プラザで平成27年度上期新商品発表会を開催した。今回は明年の創立90周年記念第2弾として、コンバインのフラッグシップ機「Japan(ジャパン)シリーズ」に4条刈「HJ4075」を投入したほか、平成21年度から石川県農林総合研究センターと共同開発してきた「業界初」の土壌センサー搭載型可変施肥田植機、にんじん、たまねぎ、だいこん、キャベツなどの収穫機など27品目47型式を発表するとともに、記念事業の一環で明年10月茨城県つくばみらい市に「夢ある農業総合研究所」(夢総研)を設立することを明らかにした。  
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  JDトラクタ(90〜110馬力)など/ヤンマー新商品  
     
  ヤンマーはこのほど、平成27年新商品として11機種40型式を発表したが、今回はその中から、新型エンジンを搭載、操作性・快適性をさらに追求した90〜110馬力の「ジョンディアトラクター6MC/6RCシリーズ」6型式と、野菜作機械を紹介する。トラクタは高効率でランニングコストを抑え、低燃費を実現したエンジンを搭載。国内特殊自動車3次排ガス規制相当(欧州排ガス規制StageB)をクリアした。野菜作機械は「乗用汎用野菜移植機PH2R」で、1人で同時に2条を植え付けることができるので、省力化が図れる。  
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  光選別機ピカ選スマート発売/サタケ  
     
  サタケはこのほど、農家用小型光選別機「ピカ選スマート」を開発、2015年1月5日より新発売することを明らかにした。玄米処理能力毎時0.72tタイプから同3.2tまでの5タイプでいずれも7インチ大型タッチパネル操作盤を搭載、誰でも簡単に操作ができるほか、万一のトラブル発生時にも対処方法が画面に分かりやすく表示され、迅速に対応できる光選別機に仕上げられている。フルカラーカメラ搭載により微妙な色合いの差を判別可能。玄米中の籾、シラタ、ガラスも高精度に選別できる。なお、出荷開始は2月からの予定。  
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  汎用型飼料収穫機用マルチヘッダ/タカキタが新発売  
     
  タカキタはこのほど、汎用型飼料収穫機SMR1000の専用先端アタッチとして、「マルチヘッダSMR-MH」を開発、新発売した。1台で飼料用トウモロコシ、飼料イネ、飼料ムギの刈り取りに対応できる。高速で回転するカッターにより、飼料作物の根本を切断し、複数の爪を装着した2つのドラムが回転することで収穫する。汎用性があり、さらなる作業の効率化につながる。飼料作物の作付けを経営手段の一つとして取り組む営農集団、担い手農家、コントラクター、農業法人向けの先端アタッチとしてうってつけだ。  
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  セット動噴やヘッジトリマー/やまびこの2015年新製品  
     
  やまびこは、地区別代理店会議において「KIORITZ」「shindaiwa」ブランドの2015年新製品を発表した。今回は、単体動噴・セット動噴、バッテリーヘッジトリマー、リフト式高所作業機を紹介する。単体動噴・エンジンセット動噴・共立「HP4シリーズ」「HPE40シリーズ」は、セラミックプランジャー型動噴HPシリーズをさらに使いやすくしてモデルチェンジ。調圧弁・チャンバーを変更し発売。バッテリーヘッジトリマー・共立「BHT7400」新ダイワ「BHT160-740」、バッテリーアダプター「LBA-36」は、今回ブレード幅を680mmに延長したモデルをラインアップ。バッテリーアダプターは、腰に装着できるアタッチメントタイプ。  
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  新型「ネギピカ」を開発/岡山石油販売  
     
  岡山石油販売はこのほど、水圧とエアのハイブリッド方式を採用したネギ皮むき洗浄機「ネギピカAN-700WA」を開発、新発売した。ハイブリッド方式は、水圧式とエア式それぞれの洗浄方式の良さを合体したもので、根元の剥け残りがなくなり手間いらずなうえ、仕上がりが格段に綺麗で作業効率がアップし、しかも省エネルギーで経費節約ができるというメリットがある。同社は平成23年1月より、旧旭電機製作所のねぎ皮むき洗浄機「ネギピカ」をはじめとする農業機械の製作部門の技術とスタッフを継承し、新規事業部を発足。商標もオカセキ「ネギピカ」として事業展開している。  
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  「畑のシェーバーDX」を1月に発売/三陽金属  
     
  三陽金属は、好評を博している刈払機用・畑の除草カッター「畑のシェーバー」の作業効率をさらに高めた「畑のシェーバーDX(デラックス)」を1月21日に発売する。新製品は外径18.5cmとサイズをこれまでよりひと回り大きくし、2枚刃を3枚刃にするなどして作業効率を従来比約30%向上させた。樹脂製の保護カバーと摩耗しにくい独自形状の専用刃で構成し、保護カバーの働きで作業中に周りの作物や果樹を傷つけたりせず、安心して作業できる。畑のうねなど除草したいところの地面につけて滑らせるだけで、容易に雑草を削り取れる。  
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  関東甲信地区の1万人動員/クボタが展示会  
     
  クボタは10〜13の4日間、埼玉県羽生市の羽生水郷公園内特設会場で、今年最後となる関東甲信地区の大規模イベントを開催、会期中に約1万人の農業者を集め、同社新製品、各種作業機、関連商品、そしてKSAS、鉄コ直播、麦・大豆800Aなどの同社提案事項をアピールした。前期2日間は「JA&クボタアグリンピック2014」としてJA全農グループ関連、後期2日間は「営農ディスカバリー」として商業者関連の農業者を動員。メーカー58社の協力の下、クボタ製品160、関連メーカー製品400、合計560点の商品を、広大な敷地内および道路を挟んだ実演・試乗コーナーに並べた。  
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  ちゅうごく夢農業2014営農アドバンスを開催/クボタ  
     
  クボタは9日と10日、岡山市東区の江尻レストパークにおいて「ちゅうごく夢農業2014営農アドバンス」を開催した。担い手農家1180名を動員し、最新鋭の高性能商品群を多数展示するとともに、クボタ営農支援システム「KSAS」と対応機をアピール。今後のICT農業の可能性を示した。「土作りと排水対策」をテーマにした水管理システム(フォアス)や低コスト・省力化の「鉄コーティング直播栽培」の技術も紹介され、『担い手農家が儲かる農業』をテーマにした新たな農業の形を提示するイベントとなった。  
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  被災者を笑顔に/宮城農高・クボタが交流会  
     
  宮城県農業高等学校は7日、名取市美田園の美田園第2応急仮設住宅で、今年の「SAN!SAN!そば」プロジェクトの集大成ともなる収穫イベントを開催、仮設住宅入居者に手打ちそば、つきたて餅、ピザなどの自前食品をふるまった。クボタは、同校が東日本大震災で被災して以降、様々な支援活動を進めてきており、この日も東北支社従業員を中心に運営や作業面でバックアップ。また、クボタサンベジファームで生産した葉物野菜やeプロジェクトの中でつくられたリンゴを提供した。  
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  バングラデシュに駐在事務所/サタケ  
     
  サタケのインドの現地法人であるサタケ・インディア(略称=SIE)が今年9月に隣国のバングラデシュに開設した駐在事務所が本格的に稼働を始めた。SIEは、インド市場への積極的展開を図るため2006年に設立された。これまで隣国であるバングラデシュへはSIEを拠点としてアプローチしていたが、同国が世界第4位の米生産国であること、今後の市場拡大やインドとは異なる言語(ベンガル語)・宗教(主にイスラム教)などへの対応を考慮し、今年9月にバングラデシュ駐在事務所の開設に踏み切っていた。  
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  有機物循環農法の優れた経営を表彰/スガノ農機  
     
  スガノ農機は8、9の両日、茨城県つくば市内のホテルで第24回「ボトムプラウ有機物循環農法体験記」授賞式を開いた。秀逸賞が8氏、優秀賞が2氏、最優秀賞が1氏に贈られ全国から出席した100人を超える農家が受賞を称えた。また、2012年に青果流通を変える「ベジプロバイダー事業」により日本政策投資銀行第1回女性新ビジネスプランコンペティショングランプリを受賞した、エムスクエア・ラボ代表取締役の加藤百合子氏が「日本の未来は農業がつくる!〜農業×ANYで日本のリーディング産業へ〜」をテーマに記念講演したほか、新作ドキュメンタリービデオ上映や土作り勉強会、「全国土を考える会」の総会、同社の茨城工場の見学(ニューマシン検討会など)が行われた。  
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  早期予約展示会を開催/十勝管内JA、ホクレン帯広支所  
     
  「十勝管内JAグループ合同 平成27予約年度農業機械早期予約展示会」が4、5の2日間、北海道河東郡音更町の十勝農協連家畜共進会場(アグリアリーナ)において、十勝管内JAとホクレン帯広支所の主催により、2日間合計で1276組の来場者を集めて開催された。「早期予約」の対象機種は畑作作業機が多いなどから十勝地区の割合が高いが、十勝地区の農家には底力があり、また農機に対する関心やコスト意識も高く、従来機はもちろん、新型式や新タイプの機械の成約も多くみられた。  
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  いきいきマルシェ開催/近畿クボタ  
     
  近畿クボタは6、7の両日、尼崎市潮江のショッピングモール「あまがさきキューズモール」2階のエントランス特設会場において第2回目となる「いきいきマルシェ」を開催した。同社営業所の呼び掛けに応じた管内4府県(大阪、兵庫、奈良、和歌山)の農家が、生鮮野菜や農産加工品を出品、生産者と消費者の出会いの場となる青空市場を設ける取り組みで、第1回目は今年7月19、20日に開催。キューズモールがJR尼ケ崎駅前という好立地もあって双方から好評を呼んだことから、2回目の開催となった。今回も8生産者が出品。色とりどり自慢の50品目が並んだ。近畿クボタでも1kg袋入りの淡路おのころ米やコウノトリ米を出品した。  
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  ホソダの新社長に河口氏  
     
  ホソダはこのほど、細田倭文子氏に代わり新社長に河口淳子氏(取締役専務)が就任したことを明らかにした。倭文子氏は取締役会長に就いた。同社は、直販、卸、整備、中古販売の4部門を柱に農機事業を推進、地域に根ざした販売店として域内で高いシェアを確保している。河口淳子氏は、農機整備事業に関わる人材・設備両面でレベル向上を目指し、顧客農家へのアフターケア体制の拡充を図るなど、次代の農機店づくりに力を傾注。同氏は、「微力ながら社業発展に専心努力していく」と事業運営に意欲をみせている。  
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  農業のICT革命/日農機協・農業機械化フォーラム  
     
  日本農業機械化協会(染英昭会長)は11日、さいたま市の生研センターで「2014農業機械化フォーラム―情報通信技術(ICT)を農業経営に活かす―」を開催、ICT技術の概要やその効果、導入の取り組み等について議論され、関係者ら200名超が出席した。冒頭、染会長の主催者挨拶を同協会の松本訓正専務理事が代読し、「ICTは経営戦略の策定や栽培管理、労務管理等に貢献し、また、従来の農業生産の在り方を大きく変えるものと期待されている。農業変化によりICTの導入条件は整いつつある。今日は農業のICT革命がどんな課題を持ちどのように技術開発が進んでいるのか明らかにする」等と述べた。  
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  ロボット農業のシンポジウム/中央農研センターが開催  
     
  農業機械のロボット化研究が加速化している。農研機構中央農業総合研究センターは10日、茨城県つくば市の同センターで、「ロボット農業シンポジウム(分散錯圃グループ)@つくば」を開催し、農業用ロボットの研究成果の講演会と実演会を行った。実演が行われたのは、1.ロボットトラクタ(生研センター)、2.ロボット作業管理システム(日立ソリューションズ)、3.ロボット田植機(中央農業総合研究センター)、4.ロボット(自脱)コンバイン(京都大学)、5.ロボット(大豆)コンバイン(中央農業総合研究センター)で、高精度な遠隔操作、自動走行などの性能を披露した。  
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  開発賞の受賞講演など/第19回テクノフェスタ  
     
  農業食料工学会(大下誠一会長)は12日、さいたま市の生研センターで、第19回テクノフェスタを開催した。今回のテーマは「農を元気にする新製品・IT先端技術開発」で、基調講演では政府のIT総合戦略本部での農業ITの標準化の動向などが報告された。また、今年度創設された学会賞である開発賞の受賞講演が行われた。基調講演は、「農業情報創世・流通促進戦略の推進に向けて」と題し、内閣官房副政府CIOで、慶応義塾大学環境情報学部医学部准教授の神成淳司氏が話題提供した。  
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  新稲作研究会が成果普及へ検討会  
     
  新稲作研究会(三輪叡太郎会長)は9日、都内の品川プリンスホテル会議室で平成26年度成果普及拡大検討会を開催した。この検討会は、新稲作研究会のこれまでの成果を広く普及させていくことを狙いとして開催されたもので、1.無段変速セミクローラトラクタによる水田作業の高能率化等試験、2.ミッドマウント管理作業車を活用したエダマメ栽培の経営評価、3.無人ヘリでの鉄コーティング種子の湛水直播による稲WCS省力生産一貫体系の実証、4.飼料イネ専用収穫機コンバインベーラの汎用利用を目指した飼料作物の収穫・調製技術の開発、5.スイートコーンの施肥・畝立て・マルチ同時作業乗用管理機による環境負荷軽減栽培技術の確立―の5つの成果が披露された。  
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  米の機能表示を検討/東アジアこめ機能標準化会議  
     
  米のもつ健康増進・病気予防などの機能を国際的にアピールする「東アジアこめ機能標準化会議」が、公益社団法人生命科学振興会の主催、農林水産省・独立行政法人国際農林水産業研究センターの後援により、10〜12日に京都リサーチパークにおいて、食品関係者・生産関係者そして農業大学の研究者など約100名を集めて開催された。会議では、タイ・ベトナム・インドネシア・マレーシア・フィリピン・中国・韓国・日本などの東アジア各国代表も参加。米機能への取り組み・機能測定法・ヒトでの効果・米機能性加工食品について話し合われた。  
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  STIHLの冠大会でウエインヤード氏に栄冠  
     
  スチールは、“ランバージャックスポーツ”のプレミアリーグである「2014年STIHL TIMBERSPORTS世界大会」が11月15、16日の2日間、オーストリアのインスブルックで開催され、同社の招きで数度来日している、ニュージーランドのジェイソン・ウエインヤード氏が5度目の優勝を飾ったことを明らかにした。同大会には、12カ国から勝ち上がった12名のアスリートが参加。ウエインヤード氏はチェンソーと斧を巧みに操り、大会レコードをたたきだし、圧倒的な勝利を収め、会場を埋め尽くした3500名の観客より喝采を浴びた。  
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  電源いらずで簡単なチップソー研磨機/新興工業が発売  
     
  新興工業は、作業現場で簡単に研磨できるチップソー研磨機「SK-1000」を1月に発売する。「らくらくケンマ」シリーズの新製品。電源がいらないため草刈り作業現場ですぐに使え、しかも刈払機からチップソーを外す面倒な手間もいらないのが最大の特徴。そのまま載せて十数秒回転させるだけで研磨が完了する。新製品は、ダイヤモンド砥石のシートやすりを採用したやすりAssy(構成部品)と本体の研磨台からなる。刈払機をアイドリング状態にしてチップソーを外さずにそのまま研磨機本体に載せ、チップソーを回転させながら刃先をシートやすりに押し当ててチップソーの外周を研磨する。特許出願中。  
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  林業再生へ着実な歩み/今年を振り返って  
     
  今年の森林・林業は、再生に向けて確かな手応えを感じさせるものが多かった。機械市場をみても高性能林業機械の保有台数の伸びにはじまり、森林・林業・環境機械展示実演会の活況など、活発な展開が見られた1年となった。さらに政府が志向する林業の成長産業化へのアプローチなど今後の可能性を切り開こうとする取り組みも出始めた。今年の森林・林業を巡る動向をフォローしてみた。  
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  東日本支援プロジェクトの続報/近藤三雄氏  
     
  東日本支援プロジェクトして福島県相馬市で「急傾斜牧草地の除染と再生」の実証試験を進めている東京農業大学。この試験研究に関わっている同大名誉教授の近藤三雄氏から第一報に続くレポートが届いた。これまで取り組んだ試験の成果をまとめている。  
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  米関連の新商品で市場活性化  
     
  農林水産省が5日公表した平成26年産水稲の最終作況指数は101となった。豊作基調により、米価への影響が懸念され、米関連機器も厳しい市場環境にあるが、メーカー各社は、高効率モーター仕様の新商品の投入などで市場の活性化を図ろうとしている。日農工部会長予測などから、米関連機器の動向をみる。  
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  深刻化する鳥獣被害に対策強化  
     
  イノシシやシカをはじめ、ハクビシン、イタチなどの中小動物、カラスやムクドリなどによる被害は、単に農作物に限らず、営農意欲の減退や耕作放棄につながっており、早急な対策が求められている。農林水産省では、被害防止柵の設置への補助などハード対策に加え、鳥獣被害対策実施隊の設置などのソフト対策に対しても支援を実施している。また、技術的にも、箱わなに入った動物の頭数や獣種を判別できるスマートセンサー、シカの群れを一度に捕獲するため、餌場を作ってシカを誘引し、離れたテントなどから次々に射撃するシャープシューティングなどが開発されている。  
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  EIMAの耕うん爪/太陽・片岡氏の欧州農機視察レポート  
     
  今回の農経しんぽう欧州農機事情視察団に参加したことで、ヨーロッパの農業を初めて知ることができました。EIMAでは弊社の事業に関わる耕起、整地作業機に注目してみせていただきました。それは牽引作業機(プラウ、ディスク等)が大半を占めていましたが、一方でフランジ爪が装着されたロータリーも多数展示されていました。ヨーロッパにおいても耕うん爪による耕起作業(砕土、細土、反転、埋没、整地等)が要求される作業体系を知り、耕起、整地、土づくりは農業において大事なことであると再認識させていただきました。  
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