農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成27年4月27日発行 第3079号  
     
   
     
   
  土壌管理技術の向上図る/農林水産省・精密可変施肥機に助成  
     
  近年、土壌の酸性化や微量要素欠乏などにより大豆単収が3割以上低下するなど、地力低下の問題がが顕在化してきている。また、圃場の大区画化に伴い、肥料の散布ムラが大きくなり生育・品質のばらつきが生じるなど、土壌管理技術の向上と、適正施肥によるコスト削減が求められている。農林水産省は、平成27年度から、土壌改良資材の大量投入や土壌センサー等を活用した高精度可変施肥機などの導入を補助する事業を新たに展開、地力低下に負けない持続的な産地作り対策を強化する。この「産地リスク軽減技術総合対策事業」の2メニューについて、近く追加公募を実施し、普及を図る。  
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  クボタが米輸出事業紹介/産業競争力会議・農業で実現点検会合  
     
  政府の日本経済再生本部は15日及び22日に、合同庁舎で農業をテーマにした第18回・第19回の産業競争力会議実行実現点検会合を開催した。15日の第18回会合では、農林水産物・食品輸出及び米市場の有識者ヒアリングを実施。農林水産物・食品輸出では、事務局による現状説明の後、クボタアグリソリューション推進部・高橋元氏による日本産米輸出事業の紹介「現地精米による市場の拡大」、全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会による「日本産コメ・コメ関連食品の輸出拡大に向けた取り組み」紹介、日本畜産物輸出促進協議会による「これまでの牛肉輸出振興活動について」の紹介などが行われた。  
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  農業情報標準化でロードマップ/IT総合戦略本部・農業分科会  
     
  政府のIT総合戦略本部(高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部)はこのほど、新戦略推進専門調査会農業分科会を開催し「農業情報創成・流通促進戦略に係る標準化ロードマップ」と「個別ガイドライン(試行版)」を取りまとめて公表した。平成27年度は試行版として運用を行いつつ、利用者ニーズに合わせた改定を行うため、農業関係者や農業ITサービス提供者等、利用者からの意見を広く募集している。  
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  マジックミル“ギャバミル”発売/サタケ  
     
  サタケは5月から、ギャバ生成機能を備える家庭用精米機「マジックミル“ギャバミル”」を新発売する。同製品は、ギャバ精米コース(白米)を選択すると自動的にギャバ生成と精米を行い、ギャバが豊富な白米を簡単につくることができる。ネット通信販売サイト「サタケオンラインショップ」およびアンテナショップ「サタケ食菜店」で販売を開始する。同製品では、ギャバ生成のみのギャバ精米コース(玄米)もあり、また、通常の精米コースでは、白米、胚芽米、7分づき米、5分づき米、3分づき米を選択できる。さらにギャバ精米コース(玄米)でつくったギャバ玄米を通常コースで好みの精米に仕上げることもできる。  
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  「発芽の若さ」リニューアルし発売/サタケ  
     
  サタケはこのほど、米胚芽由来の栄養成分をソフトカプセルに凝縮したサプリメント「発芽の若さ」をリニューアルし5月1日より新発売することを明らかにした。栄養成分であるGABAが従来品より約1.8倍多く含まれるなど、健康生活をよりサポートする。同社では通信販売ウェブサイト「サタケ うるおい生活館」のほか、おむすびのGABAそごう広島店(広島市)、同・秋葉原店(東京)などを通じて販売していく。  
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  新型家庭用精米機「MAIKO(まいこ)」を発売/タイワ精機  
     
  精米機の専門メーカー・タイワ精機はこのほど、新型家庭用精米機を開発、「MAIKO(まいこ)PL-03」の愛称で4月30日より発売を開始する。精米機専門メーカーならではの米を美味しくするノウハウが生かされている。家庭用精米機では他にない、1ぶづきから白米まで15段階の精米設定ができ、家族の健康管理に役立つほか、料理のレパートリーも広がる。主な特徴は、1.業務用精米機のすぐれた機能を家庭で=業務用精米機と同じ精米方式を採用(圧力式)。米に負担をかけず、家庭で本格精米が簡単にできる、2.いつでも出来立ての美味しい米=米を炊く直前に精米すれば、酸化せず、味や香り、栄養価もそのままのつきたてのおいしさ―など。  
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  カワイイチップソー発売/丸山製作所・Lプロ発の新製品  
     
  丸山製作所はこのほど、同社の女性社員で構成する「丸山Lプロジェクト」(レディースプロジェクト)の協議成果となる新製品「草刈用チップソー ハートDeカローネ」を発売した。同プロジェクトは、尾頭社長の号令で一昨年11月にスタートした女性社員15人による取り組み。今回の「ハートDeカローネ」は、Lプロ活動の下に生まれた、女性の感性を活かした製品第1弾。カラーは、従来のチップソーにはなかった深みのあるピンク系の可愛らしい色合いで、何より軽量化を図る穴の形状がハート型をしている。  
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  侵入警報システムの導入で盗難ゼロに/トーカイセキュリティ  
     
  トーカイセキュリティーの侵入警報システムを導入したメガソーラー・中古車販売店・病院・大型スーパー・飲食店などから「盗難がなくなった」と好評だ。同社の侵入警報システムは24時間365日現場を自動で警備する。1.上下段同時遮断検知の信号で発報する赤外線ビームセンサ、2.強力な音光で侵入者を威嚇撃退する警報器、3.360度回転し、100m先までズームアップ。PC・スマホで遠隔監視が可能なPTZカメラ―の組み合わせで泥棒を撃退する。  
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  創立記念式典開く/北陸近畿クボタ  
     
  去る4月1日に新発足した北陸近畿クボタは22日、金沢市で創立記念式典ならびに記念パーティーを盛大に開催した。同社は富山クボタと福井近畿クボタが経営統合、富山、石川、福井、滋賀、京都の1府4県を販売テリトリーとし営業拠点58カ所、従業員486名を擁する大型販社として誕生したもの。新会社の全従業員・役員および来賓としてクボタ・農機国内営業本部幹部、取引先メーカーら総勢500余名が参集した記念式典では、松田一郎会長、上田峻社長が設立の経緯や決意、抱負などを力強く披露したほか、クボタの石橋善光執行役員・農機国内営業本部長ら来賓が期待と祝意の言葉を贈った。  
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  20万人達成の感謝イベント/ヤンマーミュージアム  
     
  平成25年3月にオープンしたヤンマーの企業ミュージアム「ヤンマーミュージアム」が、今年4月8日に来館者累計で20万人を突破。これを記念して4月18、19の両日、「20万人達成ありがとうイベント」が開催された。オープン以来2年と18日目という地方の企業ミュージアムとしては異例の速さの記録達成となったもので、18日の記念セレモニーには、年間パスポートでの来館数が45回と最多の長浜市在住の岩谷佳寿葉ちゃん(10歳)とそのご家族が出席、くす玉を割り、大きな節目を祝った。  
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  スマート商品を体感/やまびこがモニターキャンペーン展開  
     
  やまびこは、3月1日から8月31日まで、「共立」「新ダイワ」両ブランドのスマート製品を対象とした“もっと気軽に!スマート製品モニターキャンペーン”を全国展開している。同キャンペーンは、同社サイトからモニター希望製品を入力し、簡単(マウスをクリックするだけでで応募可能)にエントリーできる。利用日・作業現場などを相談した上、自宅や作業現場にスマート製品が届き“もっと気軽に”使い勝手が実感できる。扱い方や製品の特徴を、その場でスタッフが詳しくレクチャーするため、初めて使うユーザーも安心して体感できる。  
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  JICA研修で工場見学/鋤柄農機  
     
  鋤柄農機では、14日午後に同社本社工場及び近くにある小針工場内において、独立行政法人国際協力機構(JICA)筑波国際センターの委託を受けたNPO法人国際農民参加型技術ネットワーク(IFPaT)の平成26年度課題別研修「ニッポンのモノづくりのノウハウを活用した官民連携による小農家向け農機具の試作品の開発・普及」コースの研修の一環として、工場見学が行われた。今回は、ブータン、ブルキナファソ、カンボジア、マラウイ、ナイジェリア、パキスタン、スリランカ、東ティモールの行政関係者や大学関係者など研修員10人が参加した。  
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  ナットランナーシリーズの体験キャンペーン/TONE  
     
  TONEは、ボルト・ナットのトルク制御締め付けを目的とする電動トルクコントロールレンチ「ナットランナー」シリーズの製品約50アイテムを対象に、「ナットランナーシリーズ体験キャンペーン」を実施している。期間は6月30日まで。期間中、対象製品のナットランナーの購入を検討中や使ってみたい企業に訪問し、実際に製品を見て、触って、聞いて、体験してもらうデモ実演を実施する。デモ実演の体験者にはもれなく「TONEオリジナルワークグローブ」がプレゼントされる特典付き。同グローブは随所に同社のこだわりが盛り込まれ、仕事に趣味に活躍する抜群の作業性を誇る。  
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  手こぎ部の緊急停止装置に4社の参画を決定/新農機  
     
  新農業機械実用化促進(小林新一社長)はこのほど、緊プロ事業で開発した「自脱コンバインの手こぎ部の緊急即時停止装置」の実用化促進事業参画企業として、井関農機、クボタ、三菱農機、ヤンマーの4社を決定した。この装置は、生研センターと同4社が平成23〜25年度、いわゆる安全緊プロで開発したもの。通常作業型、片手作業型、両手操作型の3方式がある。  
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  一般社団法人和食国民会議が発足  
     
  一般社団法人和食文化国民会議(熊倉功夫会長)が20日、発足し、和食文化の継承・発展の本格的な活動がスタートした。熊倉会長ら役員は同日、農林水産省内で記者会見し、1.調査・研究、2.普及・啓発、3.技・知恵の3部会の活動内容を発表した。熊倉会長は「国民は、和食を食べる機会が減っているが、ごはんに対する嗜好は強烈なものがある」としたうえで「若者を中心に、和食とは何かを説明していく必要がある」と述べた。  
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  フィンランドにSTIHLの販売子会社設立  
     
  スチールはこのほど、STIHLグループがフィンランド・ヘルシンキに近いヴァンターに販売子会社「Andreas.Stihl.Oy」を設立、そのオープニングセレモニーが3月20日、同所において開催されたことを明らかにした。オープニングセレモニーでは、STIHL経営諮問委員会会長兼監査委員会会長のニコラス・シュティール博士が「広大な森林地帯を有するフィンランドで、STIHL製品が活躍する場は大いにある」と挨拶。また、マーケティング&セールス担当のノーベルト・ピック役員は「プロ向け、一般向けともフィンランド市場は巨大で、とても魅力的。将来的に、販売店やユーザーの皆様に、より良いサービスが提供できる」と新会社の躍進に期待を寄せた。  
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  ベルカッターNXシリーズ新発売/新宮商行  
     
  新宮商行はこのほど、トリオレバー、ジズライザーを標準装備し、国内排出ガス3次規制に対応した“ベルカッター・NXシリーズ”「NX2100」(排気量21cc)、「同-2300」(同23cc)、「同-2600」(同26cc)の3タイプを完成、4月より本格的な発売を開始した。また、同社では「NXシリーズ」の発売に合わせ、豪華景品をもれなくプレゼントする、新発売キャンペーンを本年7月31日まで展開する。いずれの型式も、高出力の4流掃気シリンダーを採用したエコエンジンを搭載。燃焼効率に優れた構造で、未燃焼ガスの掃気が少なく、環境に優しいエンジン。また、スプリングダンパーがエンジンから伝わる振動や衝撃を吸収し、作業者の負担を大幅に軽減する。  
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  4ストロークエンジン刈払機の「ナイロンコードカッター仕様」3モデル/本田技研工業が発売  
     
  本田技研工業は、独自の360度自在傾斜対応型4ストロークエンジンを搭載した刈払機に「ナイロンコードカッター仕様」を新たに3モデル設定、発売した。ナイロンコードカッター仕様は、刈刃部分にナイロン製コードを採用することにより、植木や庭石、ブロック塀などの障害物に刈刃部分が接触して跳ね返されるキックバック現象を抑えることができるため、効率よく刈り取ることができ障害物周辺の作業が安心して行える。今回、作業者の使い勝手に合わせて排気量やハンドル形状の異なる3モデルをラインアップした。  
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  2サイクル専用オイル/三菱重工エンジンシステムが発売  
     
  三菱重工エンジンシステムは、「三菱メイキエンジン純正2ストローク専用オイルFC級」の販売を4月から開始し、農家をはじめ幅広く期待を集めている。同製品は、高度精製基油に優れた添加剤を配合することにより、カーボンの堆積を最小限に抑制するとともに優れた潤滑性、耐摩耗性、清浄性を発揮する2サイクルエンジンオイル。 二輪車をはじめ、レジャーボート、農林業機械などあらゆる2サイクルエンジンに使用できるエコノミータイプで、容量は500mL。混合比は、50(ガソリン)対1(エンジンオイル)。  
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  日本人向け木質バイオマス講座/オーストリア大使館商務部が受講者募集  
     
  オーストリア大使館商務部は7月6〜10日の5日間、同国シュタイアーマルク州のピヒル森林研修所で、日本人向け「バイオマス特別講座」を開催する。バイオマス整備と森林開発、バイオマス活用・供給―などに関する講義や屋外での架線技術の利用や木質ボイラーに関する見学も行う。日本からの参加者については、現地到着後から通訳が同伴、講義の5日間も独語、英語、日本語ができる専門通訳が付く。同商務部では、現在、特別講座の参加者を募集している。申込期限は5月29日。講座受講費用は1500ユーロ(教科書代などの受講費と6泊7日3食付きの宿泊費、2人部屋)。事前に銀行振込み。渡航費用は別に自己負担、自己手配。  
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  岩手県下で工場見学/林政記者クラブ・イワフジ工業など訪問  
     
  加盟9社からなる林政記者クラブは16、17の2日間、岩手県内を視察し、森林・林業の有効活用を進める県内林業事情を確認するとともに、国の委託を受けて架線集材用機械の開発を進める奥州市のイワフジ工業、東日本大震災の復興対策として取り組み、最新の施設を導入した北上市にある合板会社・北上プライウッド、そして薪利用の日本一を目指した活動を展開している西和賀町の現状などを視察した。林業機械の総合メーカーとして機械開発はもちろん、ソフト面でのレベルアップを図っているイワフジ工業では、会社概要や機械化林業の現状について説明を受けるとともに、委託事業で開発した高出力型の自走式搬器のデモンストレーションを見学した。  
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  会社所有が半数超える/高性能林業機械の保有状況をみる  
     
  先週の「変わる高性能機の保有状況」に引き続いて、林野庁技術開発推進室(川浪亜紀子室長)がまとめ、林野庁のホームページにもアップしている「高性能林業機械の保有状況」から、現場の機械化対応の意向やトレンドを浮かび上がらせてみる。徐々に変化してきていると指摘したが、高性能な林業機械を駆使した作業体系の導入が、さして物珍しくなくなった現在、いかに稼働効率を上げて生産性向上、コスト低減を引き出していくかが問われてきている。  
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  架線系の新技術開発/林野庁が公募  
     
  林野庁は現在、平成27年度事業として実施する「次世代架線系高性能林業機械等開発推進事業」の実施者の公募を行っている。平成26年度の委託事業としてスタートした同事業は、急峻な地形の多い日本の林地では欠くことのできない架線集材にスポットを当て、機械開発から人材育成、作業システムの開発を総合的に取り組もうという内容。27年度は、予算総額6526万4000円で、1.中距離架線集材に対応した次世代型架線系林業機械の開発・改良、2.長距離架線集材に対応した無線操作型油圧集材機の開発、3.架線の架設・撤去等の軽労化・省力化に寄与する滑車の開発―の3つを開発対象として設定。5月21日まで参加希望企業を募る。  
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  技術・営業力重点で勝負かける長崎県農機流通  
     
  長崎県は多くの離島や半島から成り立ち、急傾斜地が多いことと大消費地から遠いことで地形的・地理的条件には恵まれていないが、自然条件を活かした農業で、多様な農産物が生産されている。最近は野菜の伸びが著しく、特にタマネギの生産量が増えている。昨年度は消費増税の反動や米価の低迷など市場の伸び悩みも見られたが、「担い手農家と中山間地域の小規模農家で区別なく、技術力・営業力を伴った点検・整備に重点をおく」とサービス活動を活性化させている長崎県を取材した。  
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  安全な生活のための防災・防犯ツール活用  
     
  忘れた頃にやってくるのが、災害である。自然の災害もあれば、盗難など人が起因の災害もある。そうした被害に遭わないためには、事前の準備・対策が欠かせない。地震や風水害など自然災害を防ぐためのツール、さらには被害を軽減するためのツール、そして盗難等を未然に防止するためのツールなど、対策機器が各種取り揃えられている。農機業界・関連業界が提供する防災機器、発電機等も着実な普及をみている。  
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  家庭菜園ブームに乗りミニ耕うん機が拡大中  
     
  園芸ブームが広がっている。家庭菜園・市民農園での野菜作りが関心を呼び、関連ツールであるミニ耕うん機の販売も、農機流通の新たな流れを作りつつある。メーカーではより使いやすく、より安全な機械を目指し、以前は車輪とオペレータとの間にあった耕うん部を車体前方にしたり、エンジンを電動化、あるいはカセットガス方式とするなど、進化させてきた。また、ミニ耕うん機のデザインも、より若い女性に気に入られるようにカラーや装飾を工夫しており、使ってみたい機械に仕上がってきた。家庭菜園ブームとともに、ミニ耕うん機の市場も広がりつつある。  
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  大型トラクタを視点に/井関農機・矢吹氏の欧州農機視察レポート  
     
  視察のメーンであるSIMAは「イノベーション・ファースト!」のテーマの下、40カ国から1740社が参加。会場内は人でごった返していましたが、来場者の中での家族連れや、中高生くらいの農業後継者(?)の比率が日本とは比べ物にならないほど多く、農業大国たるフランスの高いポテンシャルを見せつけられた思いでした。トラクタはCNH、ジョンディア、AGCO等大手はそれぞれのテーマを掲げ、環境性能や先進性・デザイン性等をアピールしていました。各社大型クラスにステージ検Tier4ファイナルの規制対応モデルが発表されており、ほとんどのメーカーがDPFを備えたEGRとSCR併用のシステムを採用していました。  
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