農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成27年5月18日発行 第3082号  
     
   
     
   
  新たな機械化政策を検討/農業資材審議会農業機械化分科会  
     
  農林水産省は14日、省内会議室で、農業資材審議会農業機械化分科会(第20回)を開き、新たな農業機械化政策の検討に着手した。今後数回にわたり、1.農業機械の研究開発、2.農業機械費低減対策、3.農作業安全対策等について検討し、8月中旬に中間論点整理、その後、ワーキンググループなどの検討を経て来年3月を目途に最終とりまとめを行う。検討に当たっては、新たな視点として、地域の中小企業が農業機械開発を担う仕組みや、異分野を参考にした農業機械の製造開発コストの低減、安全設計を徹底するための方策などを盛り込み、今後の機械化の方向性を示す。  
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  飼料米コスト半減を/産業競争力会議で林大臣が報告  
     
  政府の産業競争力会議・実行実現点検会合(農業)が12日開かれ、林芳正農林水産大臣が、農政改革の着実な実行と新たな戦略的取り組みを報告した。この中で、飼料用米について、平成37年までに担い手の飼料用米の生産コスト(60kg当たり)を現状(平成25年)から5割程度低減するとともに、生産性を2倍程度向上させるという目標(KPI)が初めて示された。また、農家の収入保険制度について、平成28年まで事業化調査を実施し、この結果を踏まえ29年の通常国会に関連法案を提出する方針を明らかにした。  
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  新分野拓く電動運搬車「Hacovo」/オカネツ工業  
     
  オカネツ工業が新発売した電動運搬車「Hacovo(はこぼ)」が、スイング式シングルクローラという足回りや、音が静かで排ガスゼロの電動式という仕様により、従来の動力運搬車が入っていないフィールドに導入され、注目を集めている。現在、標準タイプのER80BK、低床タイプのER80LBの2仕様がある。同機はバッテリー充電式の電動運搬車で、電動ミニ耕うん機「Curvo(くるぼ)」に続く電動製品シリーズの第2弾。Curvoとバッテリーを共有でき、エンジン搭載機に劣らぬパワーと作業能力を備えており、最大積載量は80kg。スリムな車体のため軽トラックや通常の運搬機が入らない狭い場所でも使える。  
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  水田除草用具「ヒエ抜刈」発売/三陽金属  
     
  三陽金属は腰をかがめず抜いて刈れる1本2役の水田除草用具「ヒエ抜刈(ぬくかる)」を5月21日に発売する。新製品は大きさが全長78cmで重さ270g。軽くて丈夫なアルミ製パイプの柄の先端に、草の根元に差し込むフォーク形状の爪と、手前に引いて伸びたヒエも刈り取れる鎌のような刃を付けた独自形状のブレードがあり、水田に生えているヒエを立ったまま楽に引き抜いて刈り取れるようにした。  
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  利き手に合わせ刃の向きが変更できる「土よせくわ よせ太郎」/ドウカン発売  
     
  ドウカンは畑のうねづくりや土よせ、除草作業に使う農具で、刃先角度を作業者の利き手に合わせて使いやすいよう右向き・左向き・中央のいずれにも変えられる「土よせくわ よせ太郎」を発売した。意匠登録済み。新商品は使いやすさや好みに応じて刃部の角度変更を可能にしたことで手首をひねらなくても土上げなどの作業ができるなど作業効率を高めた。長時間のうね立て作業も楽になり、腰や手首の負担を軽減する。角度変更には工具を使わず、角度を合わせて2個の蝶ネジで固定するだけで簡単に調整できる。  
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  最新型「トレイルカメラ」発売/キャムズ  
     
  獣害防止フェンスなどを展開するキャムズ本店は、赤外線センサーで動物や人を感知し動画・静止画を自動撮影する「トレイルカメラ」の最新型「Ltl-6310」シリーズを今春から売り出している。夜間撮影時の照射能力が向上し広角タイプも登場。すでに獣害対策用や野生動物の生態調査、防犯カメラとしても多数採用され好評だ。オリジナルの「日本語マニュアル」や、1年間のメーカー保証に加え独自の1年保証を付けるなどアフターフォローが充実しているのも魅力。LEDランプが44個と、従来の6210シリーズの倍近く、より鮮明に遠くまで夜間撮影できる。  
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  売上げ、利益とも過去最高を更新/クボタ・平成27年3月期決算  
     
  クボタが12日発表した平成27年3月期決算は、売上高が前期比5.2%増(783億円)の1兆5869億円、営業利益が同0.8%増(17億円)の2041億円、純利益が同6.3%増(84億円)の1400億円となり、前期とほぼ同額となった税引前利益(2113億円)を除き、いずれも過去最高を更新した。主力の機械部門が健闘、トラクタを主とした農業機械が北米、欧州、東南アジア、中・東欧地域などで伸び、消費増税や米価格下落で国内販売が落ち込んだ影響を払拭した。決算期変更により9カ月決算となる平成27年12月期業績は、増収増益を見込んでいる。  
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  売上高は1574億円/井関農機・27年3月期連結業績  
     
  井関農機は14日、27年3月期の連結業績を発表した。それによると、売上高は1574億1700万円(前期比6.9%減)、営業損益は5億3500万円の損失(前期は73億7100万円の営業利益)、経常利益は4億9900万円(前期比94.0%減)、当期純損失3億1900万円(前期は64億4700万円の純利益)となった。配当は1株当たり3円の期末配当を予定。27年12月期(27年度から決算期を3月から12月に変更する予定で、9カ月の本決算となる)の連結業績予想は売上高は1520億円、営業利益39億円、経常利益37億円、当期純利益21億円とし、3円の期末配当を予定している。  
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  海外伸び、増収増益を達成/やまびこ・平成27年3月期決算  
     
  やまびこは8日、平成27年3月期決算短信ならび配当予想の修正、定款一部変更、内部統制システムの基本方針の一部改定などを発表した。それによると、連結売上高は、1052億5100万円(対前期比1.4%増)。内訳は、国内売上高が392億1100万円(同6.1%減)、米州の売上高は538億9800万円(同7.7%増)、米州以外の海外売上高は121億4100万円(同0.7%増)。営業利益56億8800万円(同13.3%増)、経常利益64億4700万円(同12.8%増)。同社グループは平成29年3月期において売上高計画1200億円を掲げ、営業利益率7%以上をチャレンジ目標としている。  
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  売上高4367億円/STIHLグループ2014年連結売上高  
     
  スチールは、このほどドイツ・ヴァイブリンゲンにおいて開催された年次業績報告の記者会見において「STIHLグループの2014年連結売上高」が発表され、その売上高が29.8億ユーロ(約4367億円・1ユーロ=146.54円換算)を達成したことを明らかにした。席上、取締役会会長のベートラム・カンツィオーラ博士は「国際危機や不利な為替レートにもかかわらず、前年比5.9%増の記録的な売上高を達成した。また、自己資本比率は70%に達し、ほぼ全ての投資は流動資産で賄った。2015年もSTIHLグループは穏やかな成長を続けると予想している」と語った。  
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  売上高59億1000万円/タカキタ・27年3月期決算  
     
  タカキタが8日発表した平成27年3月期決算(非連結)は、売上高が前期比10.4%減の59億1000万円、営業利益は同32.4%減の4億8200万円、経常利益が29.7%減の5億2200万円、当期純利益が19.4%減の3億4300万円となった。部門別では、農業機械事業においては、売上高は前期比6億7300万円(11.2%減)減少し、53億1300万円となった。要因としては、農家戸数の減少など日本農業の構造的な問題に加え、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要や昨年の畜産経営力向上緊急支援リース事業による機械導入の反動、また米価の大幅な下落の影響などをあげている。  
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  小ロット醸造精米機などを出展/サタケ本社で全国醸造機器用品展示会  
     
  サタケは、5月26、27の2日間、東広島市のサタケ本社を会場に開かれる「全国醸造機器用品展示会」(主催=全国醸造機器工業組合など)に小ロット醸造精米機やDNA検査装置などの最新鋭機器を出展する。今回は30社の出展企業が予定されており、サタケ広島本社のショールームおよび選別加工総合センターが会場となる。同社では期間中、小ロット醸造精米機や光選別機“ピカ選GRAND”、DNA検査装置等の展示や実演を行う予定だ。  
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  熱中症予防でゴアに注目/田中産業  
     
  夏場へ向け熱中症が心配される農作業現場において、田中産業発売の高機能作業ウエア「サンステラ競乾▲謄奪スワークスーツ」と、特殊製法の保冷剤を使用した「サンステラクールベスト」が、暑さ対策や予防にうってつけの商品として注目を集めている。また、「日本紅斑熱」など山野に生息するマダニが媒介する感染症や風土病が広がりを見せる中、防水透湿性やマダニの侵入を許さない各部緊密性を有するゴアテックスが、マダニ対策の条件を満たす高機能な農作業ウエアとして改めて脚光を浴びている。  
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  家庭園芸商品をアピール/ホンダが国際バラとガーデニングショウに出展  
     
  本田技研工業は、12日から17日まで埼玉県所沢市の西武プリンスドームで開催された第17回国際バラとガーデニングショウに出展、家庭園芸向けホンダの汎用パワープロダクツ商品をアピールした。同社は連続7回目の出展で、今回は国際バラとガーデニングショウのメーンテーマにあわせて、テーマに「パール(真珠)婚」(結婚30年記念)を掲げ、白を基調とした南フランス風のポタジュガーデンと、昨年同様設営したガレージ風の戸建の中にリビング・キッチン・書斎・趣味の各コーナー、それに重量感ある移動可能な薪ストーブを置き、「デリシャス(心地よい)をアピールした」(汎用パワープロダクツ事業本部事業管理室・香川信主任)。  
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  刈馬王発売10周年で記念キャンペーン/アテックス  
     
  アテックスは、好評発売中の草刈機「刈馬王シリーズ」発売10周年を記念して、「買ってワクワク!刈ってラクラク」キャンペーンを実施している。期間中(平成27年4月1日〜7月31日までの4カ月間)刈馬王シリーズ製品を購入した顧客にもれなくオリジナルジャンパーを贈呈する。たたむとポーチに収まり3シーズン着用できる優れもので、期間終了後、顧客のサイズを集約し、8月に同社担当者が持参し届ける。  
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  40周年で紹介・牧草用ディスクモア/ビコンジャパン  
     
  ブロードキャスターや各種輸入インプルメントで知られるビコンジャパンは、今年12月に創業40周年を迎えることから、これまで以上に日本の農業に貢献していくことを考えている。また、同社では、牧草シーズンに向けて、「ディスクモアEXシリーズ」に力を入れていく。三角ディスク/3枚刃システムで知られるビコンブランドのディスクモアは、独自の「偶数連三角ディスク」によりシャープかつスムーズに刈り取りを行う。ラインアップは、3シリーズ9型式。最高峰モデルの「バタフライ」は、フロントモアとの組み合わせで、作業幅は最大9mに達する。  
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  ヤンマーのIT施策/IoT/M2M展でセミナー  
     
  無線通信技術などM2Mに特化した専門展「第4回IoT/M2M展」が13〜15の3日間、都内有明の東京ビッグサイトで開催された。14日には、ヤンマー執行役員経営企画ユニットビジネスシステム部部長・矢島孝應氏による専門セミナー「ヤンマーのグローバル経営を支えるIoT/M2M戦略〜Solutioneeringで次なる100年を拓く〜」が行われ、多くのIT関係者らが耳を傾けた。矢島氏は、ICTを活用した新しいサービスとして「スマートアシスト」を紹介。GPSを搭載したIT農機で稼働状況や農作業履歴、収穫量などを記録し農業生産支援に活かすなどのプレミアムサービスを行っているとした。  
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  農業ビッグデータのシンポジウム/日本農業工学会  
     
  日本農業工学会(大政謙次会長)は12日、都内文京区の東京大学弥生講堂において、第31回総会及び第31回シンポジウムを開催した。総会では改選期に伴う第13期役員案、平成26年度事業報告及び収支決算報告、27年度事業計画及び収支予算案などについて審議のうえ、承認が行われた。新役員体制は、大政会長が続投、副会長には塩沢昌氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)及び東城清秀氏(東京農工大学大学院農学研究員教授)が選出された。シンポジウムでは、「ビッグデータによる農業のイノベーション」をテーマに掲げ、5講演及び総合討論が行われた。  
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  情報の相互運用性でシンポ/農業情報学会  
     
  農業情報学会(二宮正士会長)は13〜14の両日、都内の東京大学弥生講堂において、2015年度年次大会を開催した。13日に行われたシンポジウムは「農業情報とインタオペラビリティ」をテーマに、農業情報の相互運用性(インタオペラビリティ)の確保について、政策や研究開発の動向が発表された。「インターオペラブルな情報基盤が支えるIT農業アプリケーション―日本と欧州の事例―」について講演した本多潔氏(中部大学中部高等学術研究所)は、農業情報の水平統合や相互運用性の実現は世界的な潮流であり、日本でも、情報インフラの基盤上にいかに高機能なウェブサービスを構築するかが焦点になると語った。  
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  農業食料工学会の会長に内野氏  
     
  農業食料工学会はこのほど、平成27〜28年度の役員の選任を行った。新会長には内野敏剛氏(九州大学)、副会長には西村洋(農研機構)、木下榮一郎(井関農機)の両氏が就任した。そのほか、主な役員は次の通り。(敬称略)▽農業機械部会長=宮原佳彦(生研センター)▽食料・食品工学部会長=豊田淨彦(神戸大学)▽IT・メカトロニクス部会長、関西支部長=飯田訓久(京都大学)▽北海道支部長=川村周三(北海道大学)▽東北支部長=富樫千之(宮城大学)▽関東支部長=細川寿(中央農研)▽九州支部長=井上英二(九州大学)  
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  都民に機械ガイド/ハスクバーナ・ゼノアがみどりとふれあうフェスティバルに出展  
     
  ハスクバーナ・ゼノアは9〜10の両日、都内の日比谷公園で行われた「第25回森と花の祭典みどりの感謝祭、みどりとふれあうフェスティバル」に小間を構え、ハスクバーナ、ゼノア両ブランドの各種製品をPRした。とくに今回は、初日午後に会場中央で行われたステージショーで、世界伐木チャンピオンシップ(WLC)を模したチェンソー競技のもようを初披露。WLCに挑戦する4人のチェンソーマンと同社マーケティンググループの縣毅史氏が舞台に立ち、作業スピード、作業精度、そして安全作業の正確性を競う高度な技術で観客を魅了した。  
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  コベルコ建機が北米工場の起工式  
     
  コベルコ建機は現地時間8日、米国サウスカロライナ州スパータンバーグ郡の工場建設予定地において、油圧ショベル工場の起工式を執り行った。当日は、快晴に恵まれ、起工式には、在アトランタ日本国総領事の須永和男氏、サウスカロライナ州経済開発局のアンソニー アレン氏はじめ、様々な関係者など総勢70人が出席した。北米工場は、既に北米で営業活動を行っている、北米現地法人KOBELCO CONSTRUCTION MACHINERY U.S.A.INC.に組み入れられ、今回の工場建設を機にKCMUは製販一体の会社に改組する。  
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  安全性と切れ味とを両立した刈払機専用回転刃「花のまるカッターW」/サンエー発売  
     
  サンエーは、安全性と切れ味とを両立した刈払機専用回転刃「花のまるカッターW(ダブル)・K200W」を新しく発売した。製品は3枚の小型刃が刈払機の回転とは独立して、回転ヘッド本体に設置されており、障害物にあたっても刃が内側へ逃げる構造になっている。障害物の多い際刈りも安心・安全な作業が可能だ。ナイロンコードよりも切れ味が高いために、セイタカアワダチソウ・ススキの株など秋草の固い茎も快適に作業が行えて、草の飛び散りが少ない。安全性を最も重視したウレタン樹脂刃、耐久性と安全性とを両立した鋼板刃の2種類を製品に同封しており、使用環境に応じて、使い分けが可能。  
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  合板の新工場・プライウッド視察  
     
  イワフジ工業の工場見学の翌日訪問したのが、最新鋭の設備を施した、合板の新工場を竣工した北上プライウッド(岩手県北上市)。東日本大震災の復興対策としてはもちろん、合板製造での国産材使用率アップ、そして地元・岩手県産材の活用と様々なテーマ、思いがこもっている施設である。5月からは、工場も本格稼働し、出荷に追われる毎日となっている。岩手県内陸地域から日本全国に向け、意欲的な国産材シフトを発信する同工場をレポートする。  
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  高度な架線技能を有する技術者育成のための技術マニュアル作成/林野庁  
     
  林野庁はこのほど、平成26年度からスタートさせた「次世代架線系林業機械開発等生産性向上事業」で取り組んだ高度な架線技能を有する技術者を育成するための技術マニュアルを作成した。これから高度な架線技能者を目指そうとする「林業架線作業主任者」を主対象とした内容となっており、今年度から本格化する育成研修のテキストなどとして活用される。技術マニュアルは、これからの架線技術の定着に欠かせない、現場での実践技術のノウハウ・コツなどとともに、現場の作業を指揮・指導しなければならない立場にとって求められる基本的な知識など、架線集材に関連するすべての情報を取りあげて網羅しており、林野庁では、架線の技術を確認する一冊、と位置付けている。  
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  トラクタと作業機の新製品をセットで推進  
     
  田植え作業はピークを終え、農機の春商戦はひと山を越えた。シーズンを問わず稼働する場面が多いトラクタおよび作業機をフォローアップしていきたい。とくにトラクタ本体については、排ガス第3次規制が25馬力以上の中小型機にも今年9月から適用されることから、製品価格の値上げが見込まれる。このため、相応の駆け込み需要が予想されることから、ユーザーの要望に応えるしっかりした供給体制が求められる。環境対応の新製品と、最新の作業機をセットで推進したい。  
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  適切な防除で安定生産実現へ  
     
  高品質な農作物を安定的に生産するためには、適期の病害虫防除が不可欠である。農業人口の減少や高齢化により、現場では、より効率的かつ省力的な防除が必要となっている。一方で、昨今では環境問題への意識がますます高まり、作業者や農作物はもちろん、周辺地域や生態系への影響低減など、環境に配慮した防除が強く求められている。これらの事態を踏まえ、農林水産省では、IPM防除(総合的病害虫・雑草管理)の実践や農薬飛散低減対策の指導等を実施。環境に優しく、効率的な防除を実現する最新型の防除機や資機材に注目が集まっている。防除関連の話題をみる。  
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  元石川県農機商組理事長・柏木外二氏が逝去  
     
  柏木農機店代表取締役会長で元全国農業機械商業協同組合連合会副会長、元石川県農業機械商業協同組合理事長の柏木外二氏が、病気療養中のところ5月5日に逝去した。89歳だった。通夜は5月11日午後7時より、葬儀告別式は翌12日午前11時より、金沢市鳴和台のオークスセレモニーホール金沢において厳かに執り行われた。合同葬には故人の遺徳を偲び業界関係者ほか多数が列席、全農機商連会長・高橋豊氏と、ヤンマー執行役員アグリ事業本部国内推進部長・増田長盛氏が弔辞を捧げ、冥福を祈った。喪主は長男で全農機商連副会長、石川県農機商組理事長、柏木農機店社長の俊一氏。  
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