農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成28年11月7日発行 第3151号  
     
   
     
   
  28年産水稲作況は103で「やや良」  
     
  農林水産省がこのほど発表した平成28年産水稲の10月15日現在における作柄概況によると、全国の作況指数は103の「やや良」(農家等が使用しているふるい目ベース)になった。都道府県別に作況指数をみると、新潟が108で最大、富山が106で、両県は良となった。次いで宮城及び三重が105、青森・石川・福井・滋賀・徳島・長崎が104などで、作況指数が100より大きいのは40都道府県だった。今年は概ね天候に恵まれて登熟は順調と見込まれ、全国の10a当たり予想収量は544kgと前年産比13kg増になった。一方、平成28年産水稲の作付面積(子実用)は147万8000haとなり、同2万7000ha(2%)減少した。  
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  ヤンマー、オサダ農機に大臣賞/民間部門農林水産研究開発功績者表彰  
     
  農林水産省及び農林水産・食品産業技術振興協会はこのほど、平成28年度(第17回)「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」の受賞者を発表した。これは民間による農林水産業及び関連産業に関する研究開発で優れた功績をあげた者を表彰するもので、業界関連では、農林水産大臣賞に「コンテナ収容式キャベツ収穫機の開発」で、キャベツ収穫機開発グループ代表のヤンマー・丸山高史氏、オサダ農機・長田秀治氏が選ばれた。また、農林水産技術会議会長賞民間企業部門は「飼料用米破砕機の開発」で、元デリカ・平林哲氏及びデリカ・矢ノ口正氏が受賞した。  
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  密苗仕様の乗用田植機4型式、ミニ耕うん機を発表/ヤンマー  
     
  ヤンマーは10月31日、大阪・西天満の電子会館で、ホビー向けミニ耕うん機と密苗仕様田植機の新商品発表会を開催した。ミニ耕うん機はデザインをスタイリッシュに一新、今後とも底堅い需要が見込める車軸タイプ「YK-QTシリーズ」4機種。田植機は新型「YR-Dシリーズ」の追加仕様として、3年前から担い手農家・農試・ヤンマーが三位一体となって取り組んできた「YR-D密苗仕様」4機種を発表した。また、新たに4条植え田植機にも密苗キットを設定し、今後育苗・田植え作業の時短とコスト低減に向けて、密苗の拡大・普及に積極的に取り組む姿勢を示した。  
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  ウインディネックス「DRシリーズ」など発表/山本製作所  
     
  山本製作所は10月29日、秋田県湯沢市で開催された秋田県種苗交換会の自社ブースで記者会見を行い、来年度に向けた新製品として、遠赤外線乾燥機“ウインディネックス”「DRシリーズ」(60〜80石)、汎用粗選機「SSK-1201」、放冷タンク「CTシリーズ」、籾すり機「RX-6000」を展示・発表した。新型乾燥機は全量域で最適な乾燥制御を行うスマート乾燥と張込量自動検出機能のウインナビを搭載。汎用粗選機は、張込み前に夾雑物を取り除くことで、乾燥作業や乾燥後の工程が楽に行える。籾すり機はクラス最大の処理能力を誇る。乾燥機と粗選機は来年1月より出荷を開始する。  
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  スパイダー・ミニ兇鯣表/サンエイ工業  
     
  サンエイ工業は、斜面対応ロータリーグラスチョッパー「スパイダー・ミニ」と、プロが選ぶ力強い作業性の「スパイダー・プロ」の2機種を輸入販売して好評であり、普及が進んでいる。このほど「スパイダー・ミニ」のマイナーチェンジ機を発表し、11月より順次出荷を開始した。新モデル「スパイダー・ミニ供廚蓮▲┘鵐献鵑髻Briggs&Stratton850E(排気量190cc)」から「950E(同223cc」に変更し、さらにパワーアップ。最大斜面30度でも安全に作業ができるように開発され、斜面の草刈り作業に威力を発揮。ラジコンにより離れたところから操作することにより、安全な作業を実現している。  
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  米国のオフロードビークルを本格販売/ホワイトハウスオートモービル  
     
  ホワイトハウスオートモービルは、国内で多発する自然災害に対応して、輸入元と販売元として取り扱うアメリカのポラリス・インダストリーズ社(以下ポラリス社)の軍事用車両部門であるポラリス・ディフェンスの代表的オフロードビークル「エムレザー4(MRZR4)」の販売に力を入れる。このほど国内で大型特殊自動車としてナンバーを取得、公道を走行することができるようになったためで、10月19〜21日まで東京ビックサイトで開催された危機管理産業展に出展、注目を集めた。  
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  手動式スプレーカート「スプレーバギー8」発売/永田製作所  
     
  永田製作所は、噴霧器部品と農業及び産業機械の専門製造販売を行っている。同社が発売する手動式スプレーカート「スプレーバギー8(エイト)」は、施設園芸における立木野菜・花卉用の薬剤散布に最適である。本体はスチール製であり、重心が低くなっているため、安定感を備えた設計である。大型4輪で走行中のふらつきがないため、操作性が大幅にアップした。収穫台車に合わせた車幅のサイズで、ハウス内での取り扱いが容易である。また、ハンドルの高さは作業者に応じて調節できる。  
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  クボタアグリサミットin蒜山を開催/中四国地区クボタグループ  
     
  クボタ、クボタアグリサービス、中四国地区クボタグループは10月26〜28日、営農提案型の展示・実演会「クボタアグリサミットin蒜山」を岡山県真庭市のひるぜんジャージーランドで開催した。最大170」馬力の畑作用大型トラクタ「M7シリーズ」をお披露目し、海外製インプルメントも多数出展するなど特に酪農・畜産関連機器を充実。ICTを活用した最先端技術の紹介や、野菜関連機器の提案、営農講演など大規模プロ農家の農業経営を応援する姿勢を前面に打ち出した。  
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  クボタ「農業あるある川柳」入選作品を発表、秋田で講評会  
     
  クボタは10月26日、「農業あるある川柳」の最優秀賞、優秀賞など入選作品を発表、最優秀賞1作品、優秀賞として9作品が選ばれた。今年6月9日から8月19日まで「農業あるある川柳」と題して川柳を募集、1万540句が寄せられた。なお、第2回「農業あるある川柳」を実施、今年12月20日から募集を開始する。最優秀賞は「農の汗 大地に落ちて 黄金色」(おたまじゃくし)が選ばれた。また、「農業あるある川柳」の第1回目を記念した「入選句講評会」が10月31日、11月4日まで秋田県湯沢市で開かれた秋田県農業機械化ショー会場の秋田クボタブースで行われた。  
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  ヤンマーのトラクタ・YT3シリーズがグッドデザイン金賞受賞  
     
  ヤンマーは10月28日、同社のトラクタ「YT3シリーズ」が2016年度グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を受賞したことを明らかにするとともに、鈴木岳人代表取締役副社長アグリ事業本部長の受賞談話を発表した。同日、東京・港区の東京ミッドタウンで行われたグッドデザイン大賞発表会には、同社の新村誠常務執行役員アグリ事業本部副本部長が出席、表彰を受けた。鈴木副社長は、「グッドデザイン金賞を受賞できましたこと、心から感謝申し上げます。これからも農業の可能性を提示し、たくさんの人々が、農業という仕事に『誇り』を感じてもらえる、そんなモノづくりを進めていきます」と述べた。  
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  福井で農業女子プロ、農機の正しい使い方学ぶ/井関農機  
     
  井関農機は10月19日、福井市のヰセキ北陸福井事務所で、「夢ある“農業女子”応援プロジェクト・イン・北陸(福井)」を開催した。昨年の富山に続き北陸での開催は2回目。県内の女性農業者等23名が参加した。当日は、開会オリエンテーションに続き、農政局と県による農業女子プロジェクトに関する行政の取り組み、座学と実習による農機セミナーのカリキュラムで進行。農機の実習ではトラクタの路上走行、耕うん実習、また耕うん機・管理機のメンテナンス研修を行った。  
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  地域の再生・活性化事業「豊栄プロジェクト」発進/サタケが主導  
     
  サタケはこのほど、東広島市豊栄町をモデル地区とした、地域の再生・活性化事業「豊栄プロジェクト」への取組開始を決定したことを明らかにした。産官学民が連携し、人の絆を大切にした元気な町づくりや新しい仕事(雇用)の創出などを通して活性化を図り、豊栄町に関わる人すべてを幸せにするとともに人口の増加も図る計画。サタケグループが主体となり広島県や東広島市、地元JAグループ、広島大学などと地元住民が幅広く協力しプロジェクトを進めていく。すでにその第一歩として空き家を利用した、交流・情報発信拠点づくりに着手しており本年度中の完成・運営を目指している。  
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  タイガーカワシマの川島社長が台湾からの視察団を秋田展で案内  
     
  10月29日、秋田県湯沢市で開催された秋田種苗交換会の会場に、台湾の農業機械メーカー・販売店の集まりである「台湾農機工業同業公会」(林永富理事長)のメンバー17名が訪れ、秋田県農業機械化協会の白石光弘会長を表敬訪問した後、最新の日本農機を視察した。林理事長が経営する日農牌農業機械と取引があったタイガーカワシマの川島社長の案内で、メンバーは各小間を熱心に見て回った。林理事長は「日本の農業機械が一堂に会する秋田農機ショーの会場で見学することができ、非常に参考になった」と話していた。  
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  農薬散布スカイマスターを女性社員が操縦/丸山製作所  
     
  丸山製作所は今年6月、国内農機メーカーとして初めて農薬散布用のドローン「スカイマスター MMC940AC」(液体散布用マルチローター)を発表し、各地で関心を集めている。同社は着実な普及定着を目指してデモ依頼などに対応できる体制を整えていく方針だ。それら同社活動の最先端にいるのがカスタマーサポート部技術サービスグループの熊ノ郷早妃氏と営業推進統括部営業推進課の福島由香氏。9月上旬に資格を取り、10月28日、全農千葉県本部などが開催した第41回農業機械大展示会の会場で、多くの農家を前にした初フライト、実演を進めた。  
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  6カ所で密苗実演/ヤンマーアグリジャパン・関東甲信越カンパニー  
     
  ヤンマーアグリジャパン・関東甲信越カンパニーは10月21、22の両日、千葉県袖ケ浦市の百目木営農組合ライスセンターで、「2016ヤンマー密苗実演会」を開催した。同社担当管内では皮切りとなる催しで、28、29日は新潟県上越市、今月11、12日は茨城県筑西市、18、19日は長野県松本市、12月2、3日は栃木県下野市、9、10日は群馬・埼玉県対象で会場未定―と順次実施。千葉県では、密苗に関する講習会、実演会をメーンに、試乗コーナーにはジョンディアトラクタ+レーザーレベラー、野菜作機械(ネギ、キャベツ、レタス)、トラクタYT2/3シリーズ+ロータリーなどを揃えた。  
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  SIP生産システムで現地検討会/農研機構革新工学センター  
     
  農研機構革新工学センターは10月26日、千葉県山武郡横芝光町のアグリささもと営農組合実証圃場および横芝光町文化会館で、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「次世代農林水産業創造技術」生産システム現地検討会を開催し、1.ロボットトラクタ2台による自動耕うん、2.多圃場営農管理システムと連動する可変施肥システム、3.ドローンセンサによる上空からの作物・圃場情報の計量・診断システム、4.水田の水管理を自動化する給水・排水システムの4技術について実演を行った。  
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  来春へムード高める/第68回秋田県農業機械化ショー  
     
  「先人に学び農業の未来をひらく―実る大地 豊かな食農 こまちの里で」を総合テーマに掲げた「第139回秋田県種苗交換会」の協賛行事である第68回秋田県農業機械化ショー(主催=秋田県農業機械化協会・白石光弘会長)が県南の秋田県湯沢市の旧湯沢商工高校グラウンドの特設会場で10月29日から11月4日までの1週間の日程で開催され、会期中多くの人出で賑わった。東北の大型展示会の掉尾を飾る農業機械展として知られる同ショーは今回、前回を大きく上回る小間数を確保し、米どころ秋田の営農を支える稲作新技術や新製品、畑作用機械情報を幅広く発信した。  
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  技光る第25回無人ヘリ競技大会/農林水産航空協会などが開催  
     
  第25回全国産業用無人ヘリコプター飛行技術競技大会が10月26日、一般社団法人農林水産航空協会(齋藤武司会長)と全国農林航空事業推進協議会(関口洋一会長)の主催により、茨城県水戸市の農林水産省農林水産研修所つくば館水戸ほ場で開催された。今回は82名が参加、無人ヘリを安全に、的確に飛ばす技術を競い、優勝(農林水産大臣賞)は新潟県の井上良樹氏(ナビゲーター・波多野貴久氏)が獲得。また、団体戦では1位に熊本県、2位が佐賀県、3位が福岡県と九州勢が占めた。  
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  植物工場で薬品原料などを栽培/日本農業工学会がシンポジウム  
     
  日本農業工学会(大政謙次会長)は10月25日、都内の東京大学山上会館にて、第32回シンポジウム「医薬品原料等の有用物質生産への植物工場を用いたアプローチ」を開催した。植物工場による薬用成分などの生産について、遺伝子組み換えなどを活用した研究に関して情報提供及び討論が行われた。開会挨拶した大政会長は、多くの参加者に謝意を表した後、「昨今ブームの植物工場の最先端の研究が報告される」と期待を示した。また、企画を担当した日本生物環境工学会の野口伸会長は「植物工場は総合科学技術であり、食料だけでなく、医薬品原料など付加価値が高いものも生産できる優れた生産システム」などと挨拶した。  
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  花き研究シンポジウムで課題検討/農研機構  
     
  農研機構野菜花き研究部門は10月24、25の両日、茨城県つくば市のつくば国際会議場で平成28年度花き研究シンポジウム「国産花きのシェア奪還と輸出への展開」を開催した。日本国内の花き生産と消費が年々減少していることから、国内花き生産を振興するための課題や方策について論議した。1日目は大田花き代表執行役社長・磯村信夫氏による基調講演「国産花きのシェア奪還に何が必要か」や「切り花輸入の現状と国産花きの課題」と題した3講演及び総合討議を実施。2日目は菊やカーネーションなど「主要品目におけるシェア奪還」や、「切り花輸出の現状と展開」について4講演が行われた。  
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  STIHLキャンプを開催/スチール  
     
  スチールは10月28、29の両日、東京都港区のヒルトン東京お台場ホテルに全国から販売店関係者約110人を集め「STIHLキャンプ」を開催した。日頃の同社製品の取り扱いに謝意を示すとともに、新たな需要創出に期待の大きいバッテリーツール「コンパクトシリーズ」(チェンソー、刈払機、ヘッジトリマー、ブロワー=11月12日発売)を発表、幅広いユーザー層に向け熱い拡販エネルギーを集約した。会議のはじめにあいさつしたスピッツアー社長は、独・STIHL社が今年90周年を迎えられたのは販売店皆様のお蔭と謝意を表し、売上高は昨年、32.5億ユーロ(日本円で約4280億円)と史上最高の実績―など、同社グループの現状を紹介した。  
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  乗用5連リールモア「バロネス LM2710」を新発売/共栄社  
     
  共栄社は、このほど“2016年度グッドデザイン賞「グッドデザイン・ベスト100」”を受賞した、乗用5連リールモア「バロネス LM2710」を10月より本格的な販売を開始した。同機は排気ガス規制をクリアした地球に優しいクリーンなディーゼルエンジン(最大出力36.5kW、49.6馬力)を搭載し、高いポテンシャルでストレスなく刈り込みができるフェアウエイモア。同社独自のBACCS(バロネス・アドバンス・クルーズ(クリップ)・コントロール・システム)を装備、オペレータを問わず、高いカッティングクオリティーで刈り込みが行える。また、作業効率の良い新型リールユニットを採用、グルーマーとCRブラシの同時装着が可能となっている。  
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  林機展で木質粉砕機など好評/緑産  
     
  緑産は、京都府福知山市で10月9、10の2日間開催された「2016森林・林業環境機械展示実演会」に出展。「木質バイオマスのエネルギー利用と生物資源循環利用」を基本テーマに、木質バイオマスビジネスに最適な超大型汎用木質粉砕機「アクスター8012」、高品質チップ製造で定評のある「ウッドハッカー・メガシリーズ」の大型モデル「MEGA820DL-T」と新開発の中型モデル「MEGA540DL」に加えて、新製品の3線式タワーヤーダー「ファルコン」のクローラ自走式第1号機の合計4機を実演。「ファルコン」では全木および大径木の搬出を行い、「メガ540DL」ではチップ化の処理能力の高さを披露し、好評であった。  
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  バンガードエンジン「EFI」シリーズ発売/ブリッグス&ストラットンジャパン  
     
  ブリッグス&ストラットンジャパンは10月26、27の両日、大阪万博記念公園お祭り広場で開催された第39回芝地用管理機械・資材総合展示会に出展し、米国排ガス規制に対応したバンガードエンジン「EFI」シリーズ(排気量810〜993cc)を発表した。バンガードEFIエンジンは空冷V型2気筒エンジンで、各種センサーによって燃料噴射量を制御する電子制御燃料噴射式(EFI)のため低温始動性と燃料性能に優れるのが特徴。キャブレター式では必要となる燃料噴射量の高地補正とチョーク操作も不要となる。ねばり強い回転特性と高トルクなど多くの長所を持ち、業務用作業機の性能をより高める。  
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  大阪・万博記念公園で第39回芝地用管理機械・資材総合展示会  
     
  第39回芝地用管理機械・資材総合展示会(関西グリーン研究所、関西ゴルフ連盟共催)が10月26〜27日、大阪府吹田市の万博記念公園・お祭り広場で開かれた。隔年で開催され、前回より多い41社が出展。ゴルフ場関係者を中心に3000人以上が来場した。会場には来シーズンに向けた新製品や参考出品も目立ち、多様な製品に来場者が目をみはった。今回は関西地区初となる、全国ゴルフ場関連事業協会による公開の芝草管理セミナーも特設会場で開かれ、参加者が熱心に耳を傾けた。  
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  都会で高性能林業機械動く/木と暮らしのふれあい展  
     
  10月23、24の両日、都内の木場公園で行われた「木と暮らしのふれあい展」に高性能林業機械が登場した。主催者は最新の林業機械を見てみようin木場公園実行委員会。自民党の小泉進次郎農林部会長の声がかりで実現した催しで、イワフジ工業のコンセプトモデル(ベースマシンおよびプロセッサ)と松本システムエンジニアリングの8輪式運搬トラクタ「ティラノ422」が出品された。初日午前に小泉氏が会場を訪れ、視察した。  
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  高精度・高速作業を実現するトラクタ・作業機  
     
  日本農業は今、転換期を迎え、これまでの稲作主体から野菜・畑作なども含めたより効率の高い、収益性の高い農業へと舵が切られつつある。これにつれてトラクタと作業機はより大型化・高速化・効率作業へと進んできた。より早くという農家からの要望は根強いものがあり、スピード作業をこなす作業機への関心は高い。ロータリやハロー、床土づくり、播種作業など、これまでの作業幅、作業速度が見直され、高精度高速作業が展開されつつある。  
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  すみわけ進み、チェンソーの需要を獲得  
     
  いよいよこれから年末の書き入れ時を迎え熱を帯びてくるチェンソー商戦。安定した需要に支えられ計算できる成熟商品といわれるが、この数年は林業の成長産業化に向けた国産材振興ムードに乗って活性化する林業界向けのプロ機の伸びに加え、一般カジュアル層までをターゲットとする30cc未満クラスで市場形成されるなど、すみわけも進展、これまで以上に裾野が広がろうとしている。特に30cc未満の超小型ミニソーでは、台数ベースで業績に貢献しており、チェンソー商戦牽引の一翼を担っている。今年も構図は昨年とほぼ同様で手堅い推移となっているチェンソーに焦点を当ててみた。  
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  多様な商業者が首都圏近郊農業を支える千葉県  
     
  千葉県の農機業界は「商業者王国」ともいわれ、メーカー系列販社以外にも有力な個人店が多く存在する。農機販売店の数も多く、商組の組合員で約110店、それ以外も含め、多数の農機展がひしめく。それぞれの店がそれぞれの顧客を持ち、長い歴史のなかで棲み分けてきた。今年は、台風、長雨で、コンバインに沸いた千葉県の農機市場。各社の対応などを聞いた。  
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  三箇山正雄氏(元クボタ副社長)が死去  
     
  三箇山正雄氏(みかやま・まさお=元クボタ副社長)は10月27日死去、94歳。葬儀は近親者で執り行われた。【主な略歴】大正11年5月3日生まれ。昭和20年9月東京帝国大学第二工学部航空原動機学科卒、23年9月東京大学大学院修了。23年8月久保田鉄工所(現クボタ)に入社。55年4月内燃機器事業本部副本部長、同7月専務取締役、57年7月取締役副社長、内燃機器事業本部長、60年6月代表取締役副社長、同12月社長補佐、技術部門管掌、62年11月技術開発研究所長、平成2年6月代表取締役副社長を退任、常任顧問に就任。  
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