農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成30年10月1日発行 第3241号  
     
   
     
   
  スマート農業加速化プロジェクト推進/農林水産省が説明会  
     
  農林水産省農林水産技術会議事務局は9月26日、東京・八重洲のアットビジネスセンターで、スマート農業加速化実証プロジェクト等に関する全国ブロック説明会(関東)を開催した。同事業は、平成31年度予算概算要求で50億円を要求しているもので、ロボット農機などを導入してのスマート実証農場等の整備・実証、データ分析・解析を通じた技術の最適化の検討を行う。会議では農林水産省から、実証プロジェクトのスキームとして、コンソーシアム方式を想定し、ロボットやICT等の新技術を生産から出荷まで体系的に組み立てた「スマート実証農場」の実施計画を公募することなどが説明された。  
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  野菜の新技術を紹介/農林水産省がマッチングミーティング  
     
  農林水産省は9月21日、同省7階講堂にて「農業現場における新技術の実装に向けたマッチングミーティング」(第2回:野菜)」を開催した。同ミーティングは、8月に行われた「第1回:米」に続くもの。農業者と技術提案者との直接対話によりニーズと技術のマッチングを目指し、農業現場における新たなイノベーションの創出及びその現場実装を進めるために開催された。「野菜」に特化した関連企業22社が参加し、野菜生産に活用できる施設環境計測・制御システム、栽培センサーやドローン、運搬ロボットなどをプレゼンテーションし、最新技術をアピールした。  
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  ドローンの農業利用で議論/農林水産省・小型無人航空機の検討会  
     
  農林水産省は9月25日、東京・霞が関の中央合同庁舎4号館会議室で、第2回農業分野における小型無人航空機の利活用拡大に向けた検討会を開き、1.第1回検討会を踏まえた論点整理、2.各種規制がリスク回避に寄与する程度の分析―について検討した。補助者配置義務、目視外飛行の基準、最大離陸重量25kg以上の機体に係る追加基準について「農薬散布のリスクと機体性能のリスクを混同して議論してはいけない」など、活発な議論が行われ、ドローン等の農業利用の推進に向けて、今後さらに検討を深めていく。  
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  地域資源を活かす/共創の日フェア&シンポジウム  
     
  政府の内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局は9月24日、都内の東京国際フォーラムで地方創生に向けた多業種連携シンポジウム&フェア「共創の日2018」を開催した。これは、農林業と商業など立場の違う各産業が新たな価値を共に創り出した商品を紹介するイベント。午前11時から1階地上広場で開かれた共創フェアでは18社・団体が製品などを並べた。午後1時からは、5階のホールで共創シンポジウムが開かれた。同シンポジウムでは、内閣府地方創生担当の梶山弘志大臣が挨拶。地域の特性を活かした取り組みを求めるとともに、その速度を速めての地域の産業発展を望んだ。  
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  50VのECHOバッテリーツール/やまびこが発売  
     
  やまびこは10月から、同社のグローバルブランド「ECHO(エコー)」を冠した50Vバッテリーツール4モデル(チェンソー、刈払機、ブロワ、ヘッジトリマー)を発売した。50Vの高電圧・ハイパワーと高電圧リチウムイオンバッテリー本体の安全性に開発の重点をおいたもので、エンジン製品と変わらない作業性を提供、農業や造園業で必要な管理作業の大部分をカバーでき、今後の拡販に期待を寄せている。エンジンタイプレベルの粘り強さをあらゆる作業で発揮する一方、低振動・低騒音・排ガスゼロというバッテリータイプの利点を活かし、エンジン製品では敬遠されていた場所、時間帯での作業を可能にした。  
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  70ccクラス最軽量の新型プロフェッショナルチェンソー/スチール  
     
  スチールは1日より、70ccクラス最軽量「プロェッショナルチェンソーMS462C-M/MS462C-M VW」の販売を開始した。70ccクラス最軽量で、林業・土木建築・造園業において、大径木の伐採や枝払いに最適なプロフェッショナルユーザー向けモデルとなる同機は、世界唯一の電子エンジンマネジメント「M-Tronicテクノロジー」を標準装備し、常に最高の能力を発揮する。同機のエンジン部では、シリンダーの冷却フィン形状変更や、コンパクトなクランクケースへの設計変更により質量を低減。エンジン部以外でも様々な箇所の変更を行い、総質量の低減を実現。作業者への負担も少なくなった。  
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  CTS新製品とパワーヘッド/新宮商行が新発売  
     
  新宮商行はこのほど、ソーチェン・ガイドバーの世界的なリーディングカンパニー“オレゴン”が開発した、大容量40Vリチウムイオンバッテリー搭載の「40V MAXコードレスツールシステム」(CTS)の新製品、ヘッジトリマー「HT250」、芝刈機「LM300」と「同400」、各種(ポールソー・刈払機・ヘッジトリマー・エクステンション)のアタッチメントが取り付けられるパワーヘッド「PH600」の4モデルを10月中旬より本格的な発売を開始することを明らかにした。これにより、同社取り扱いのCTSは、これまでのチェンソー・ブロワー・刈払機・ポールソーに加え、8モデルとなり商品レンジがより拡大した。  
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  無人芝刈機を資機材展に参考出品/共栄社  
     
  共栄社は、10月3、4の両日、大阪府吹田市の万博博覧会記念公園お祭り広場で開催される「第40回芝地用管理機械・資材総合展示会」において、かねてより研究・開発を進めているフェアウエイモアの無人芝刈機「ULM270」(仮称)を参考出品する。同社では十数年前より、ゴルフ場作業者の人手不足、管理技術伝承などの問題を見越して、ICT技術を応用した多くのプロトタイプの無人芝刈機を開発、入念な実施テストを繰り返してきた。今回、ゴルフ場で最も省力化が求められるフェアウエイの刈り込み作業に注目。バロネス・フェアウエイモア「LM2710」をベースに、2019年後半のテスト販売に向けた開発を進めている。  
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  12tクラス初のハイブリッド蓄圧式ショベルを発売/日立建機  
     
  日立建機は10月から、12tクラスの油圧ショベルとしては初めてのハイブリッド機、ZH120-6(標準バケット容量0.5立方m、運転質量12.8t)を発売した。同機は、新たに開発した独自の油圧蓄圧式ハイブリッドシステム「HIOS -HX」を搭載。これは、モーターやバッテリを採用したこれまでの方式と異なり、油圧を蓄圧するアキュムレータ使用の回生システムで、低燃費を実現した。ブーム下げ時の油圧エネルギーをアキュムレータに蓄圧し、蓄えられたエネルギーを使ってフロント動作、操作回路をアシスト。これによりエンジンへの負荷を減らして燃費低減を図っている。  
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  斜面での安全作業が可能な「金太郎斜面くん」発売/タナカマイスター  
     
  タナカマイスターはこのほど、斜面作業用アルミステップ「金太郎斜面くん」を発売した。草刈り時など、斜面作業時に爪を地面にさすことで平行な作業環境を維持し、まっすぐ立ちながら安全に作業を行うことができる。軽量のアルミ製(重量2.7kg)なので、持ち運びも楽に行える。片手で持ち運びができるので、2台使用すれば上下左右の移動も自由自在。50度程度の急斜面でも使用でき、耐荷重は100kgまで対応する。用途は、斜面での草刈り、山菜取り、樹木の剪定、果樹採取などのほか、津波など災害時の緊急避難用にも簡易式階段としての利用が期待される。  
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  軽い力でよく切れる「ザクト太枝切鋏」/三陽金属  
     
  三陽金属では、今春から発売を開始した「ザクト太枝切鋏」が、軽い力でよく切れる扱いやすい枝切りばさみだと好評だ。洗練されたデザインでカラーも選べることで、女性からお年寄りまで幅広く支持を集めている。楽に切れる秘密はギアを利用した倍力機構で、直径30mmの太い枝でも2倍の力で易々と切断できる。引き切りで切り口きれいなアンビル方式を採用しており、まるでまな板の上に枝を載せ包丁で引いて切るような感覚で切ることができる。剪定後は枝を細かく裁断し、ゴミ袋に入れやすくする後処理も立ったままの姿勢で行え、腰へ負担をかけずに作業することができる。  
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  イモなど早期乾燥する、品質保持「空っ風君」をPR/TOMTEN  
     
  TOMTENは、先に開催された帯広国際農機展に自社ブースを構え、「空っ風君=からっかぜくん」のPRを進めた。「空っ風君」は、濡れイモやタマネギを1日で乾かす農家のお助けシステム。また、ジャガイモ、サツマイモ、カボチャの庭先風乾(キュアリング)、水洗い後のニンジン、ダイコン、サツマイモなどの急速乾燥、冷蔵庫内で使用すればニンジン、アスパラ、ブロッコリーなどの急速冷却にと、さまざまな使い道があり、日本海側の中部地方では、ハウス内で青切りタマネギを10日間でコンテナ中心部までしっかり乾かした実績がある。  
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  さなえ全国子ども図画コンクールの入選作を発表/井関農機  
     
  井関農機は月26日午後、本社で会見し、23回目を迎えた小学生以下の児童・園児を対象とした恒例のヰセキ「さなえ全国子ども図画コンクール」の審査結果を発表した。晴れの全国最優秀賞は、長野県の古屋麻奈実さん(小4)が受賞した(作品名は「みんなでワイワイだいこんほり」)。さなえ全国子ども図画コンクールは、将来を担う子ども(小学生以下)を対象として、農業、食文化にもっと関心を持ってもらうために「農業で働く家族」をテーマに平成8年から実施している。今回は約1500作品が寄せられ、応募作品は累計で約2万8000点に達した。  
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  ライスジュレをパリ食品見本市に出展/ヤンマー  
     
  ヤンマーのグループ会社であるヤンマーアグリイノベーションは10月21〜25日にフランス・パリで開催される世界最大級の食品見本市「SIALパリ2018」に、お米由来の新食品素材「ライスジュレ」を出品する。ヤンマーブースでは、ライスジュレの特性を伝える調理実演に加えて、ライスジュレを使ったグルテンフリーフィナンシェの試食などを行う。同社は今回の出展を通じて、グリテンフリーや健康に対して高い関心を持つ欧州の食文化に適した「ライスジュレ」の機能・使い方を提案する。またこれを機に欧州への輸出を開始し、販路開拓とさらなるお米の可能性を追求していく、としている。  
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  芝管理資機材展にフロントモアMCシリーズなど出展/IHIアグリテック  
     
  IHIアグリテックは、今回大阪府で開かれる芝管理資機材展に自社ブースを構え、さまざまな芝管理用機器を揃える。中でも強くアピールするのは、「フロントモアMCシリーズ」。多様なアタッチメントを装着できるため、芝管理、ブロワによる清掃作業など広い用途で機械の効率利用にもつながる。MCシリーズは、メンテナンスが容易な排ガス規制対応エンジンを搭載。アタッチメントは、刈り幅1524mmのロータリモアのほか、強力ターボで落ち葉などの清掃作業をこなすターボブロワ、パワフル除雪機などがある。  
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  新ステッカーを作成/農機公取協  
     
  農機公取協(木下榮一郎会長)はこのほど、新しい公正マークステッカーを作成、配布した。昨年度に実施した標語募集の大賞作品「任せて安心パートナー公正マークのあるお店」を刷り込んだもの。併せて公正マークステッカー入りプライスカードを作成し、会員は無料でダウンロードできるようにした。新しいステッカーは、昨年度の標語募集で、一般向けPR部門(農家に公取協活動および会員をPRするための部門)の大賞に選ばれた、佐藤学さん(中四国クボタ)の作品をキャッチフレーズに採用した両面ステッカーと廉価版の片面ステッカーを作成した。店舗のガラスなどに貼付しての活用を促している。  
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  20世紀を牽引したトラクタ/農業食料工学会農機部会が特別セミナー  
     
  農業食料工学会(近藤直会長)は9月25日、さいたま市のソニックシティビル会議室にて平成30年度農業機械部会特別セミナーを開催し、京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史氏による「トラクターの世界史」及び、新潟大学農学部准教授・長谷川英夫氏による「ロシアにおける農業機械関連産業の現状と課題」の2講演を実施した。藤原氏は、近著『トラクターの世界史―人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』をベースに講演。トラクタは文字通り20世紀の歴史を牽引し、人々の心を惹きつけたと語り、トラクタの普及には人々の愛着と反発の両方がみられ、そうした感情史や事例は今後の農機のアジア展開やスマート化などにも参考になるとした。  
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  飢餓人口8.2億人に/FAO・クンダビ氏が世界の食料安保と栄養を報告  
     
  FAO(国連食糧農業機関)駐日連絡事務所は9月21日夜、都内渋谷区の国連大学アネックススペースにて、「世界の食料安全保障と栄養の現状2018」発行記念セミナーを開催した。FAOをはじめ、WFP(国連世界食糧計画)、IFAD(国際農業開発基金)、UNICEF(国連児童基金)及びWHO(世界保健機関)の国連5機関により、同報告書が共同発行されたことを記念して、クンダビ・カディレサン氏(FAO事務局長補兼アジア・太平洋地域事務所長)が最新の世界の食料安全保障の現状について解説した。それによると、長らく減少傾向にあった世界の飢餓人口が増加に転じ、2017年の栄養不足人口は世界の約9人に1人に当たる8億2100万人に増えた。  
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  農作業の翻訳重要/日本学術会議などが科学と市民と農業でシンポジウム  
     
  日本学術会議、日本生物環境工学会及び東京農工大学大学院農学研究院農業環境工学部門は9月21日、都内の東京農工大学府中キャンパス大講堂にて、公開シンポジウム「科学と市民と農業―科学技術イノベーションの役割―」を開催した。18〜21の4日間、同大学にて開催された日本生物環境工学会2018年東京大会の一環。シンポジウムでは、▽ノウハウと技術の結晶である農作業の翻訳(澁澤栄氏(東京農工大学大学院農学研究院教授)▽農業情報共有の技術と仕組み:本庄プロジェクトのめざすもの(島津秀雄氏・NECソリューションイノベータ主席アドバイザー)―などの5講演と総合討論が行われた。  
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  芝生の素晴らしさを確認/日本芝草学会が2018年度秋季大会  
     
  日本芝草学会(高橋新平会長・東京農業大学教授)は9月23〜25の3日間、新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターを主会場に2018年度秋季大会・新潟を開催し、「芝生と幸せ〜芝生のある生活は人生を豊かにするか〜」をテーマとした公開シンポジウムをはじめとして、グラウンドカバープランツ、校庭芝生、ゴルフ場、公園緑地の4部会、県内のゴルフ場と芝生を設えたスポーツグラウンドや公園などを対象としたゴルフ研修会、現地見学会をそれぞれ行い、芝生に関する最新の技術情報の入手、交換を図り、質の高い芝地の提供に向けて意識の共有化を図った。  
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  10日に30周年式典、第27回グリーンアドバイザー認定試験の合格者を公表/家庭園芸普及協会  
     
  公益社団法人日本家庭園芸普及協会(羽田光一会長)はこのほど、第27回グリーンアドバイザー認定試験の合格者を公表するとともに、協会設立30周年の記念式典及び祝賀交流会を10日、都内九段北のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で開催することを明らかにした。同協会が行う認定資格である「グリーンアドバイザー」は、植物の育て方についての正しい知識や、園芸・ガーデニングも魅力や楽しさを伝えることのできる人材を育成する制度。現在、約1万2000人が園芸ショップなど、園芸の普及振興のリーダー役として活躍している。  
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  新型エンジン・コマーシャルシリーズ/ブリッグス&ストラットンジャパン  
     
  ブリッグスアンドストラットンジャパンはこのほど、サイクロンエアクリーナー一体型の新型エンジン「コマーシャルシリーズ」9型式を新発売した。サイクロンエアクリーナーと一体となった特許取得のエンジンで、独自の「5ステップ・刈り草排出システム」によって、苛酷な環境での草刈り作業に対応。オプションのオートチョーク機能を装備すれば、リモートスタートも行える。本体の耐久性はもとより、傾斜地での運転など苛酷な環境で威力を発揮する。  
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  使いやすさと切れ味が好評の鋸・新型ガンファイター/ユーエム工業  
     
  「シルキー」ブランドで知られるユーエム工業では、今春発売した新型「ガンファイター」、そのカーブソータイプ「ガンファイターカーブ」が好評だ。独創的なデザインもさることながら、使いやすさと力強い切れ味を兼ね備えた高性能が高い評価を受けている。「ガンファイター」は、どのような作業環境でも力強い切れ味を発揮するために軽さを追求したのこぎり。モデルチェンジされた新型は、鞘とハンドルを進化させて使い勝手を良くしたもので、5月21日に発売を開始した。同時発売したカーブソータイプ「ガンファイターカーブ」と鞘、ハンドルは共通で、同サイズであれば取り換えて使うこともできる。  
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  広がる芝地管理市場/3、4日に万博記念公園で展示会  
     
  芝地管理用機械が活躍する芝生のある空間は確実に広がりをみせている。最もクオリティーの高さが求められるゴルフ場を頂点として、既に4半世紀の歴史を積み重ね全国に57チームが参加するまで成長したJリーグに代表されるサッカー場やラグビー場などのスポーツフィールド、快適な住空間創出に欠かせない公園緑地、高速道路のICや飛行場などの公共緑地から、管理の技術レベルも整備され始めた校庭芝生まで、この先、更なる伸びが見込まれている。そんな中で3、4の両日、大阪府吹田市の万博記念公園で最新の芝地管理用資機材が一堂に揃う「第40回芝地用管理機械・資材総合展示会」が開かれる。  
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  美しい芝の維持に機械が貢献  
     
  「芝地用管理機械・資材総合展示会」が今年も大阪万博記念公園・お祭り広場で2年ぶりに開催される。第40回となる今回は、日本各地から芝地管理用機械、資材を扱うメーカーや商社が一堂に会し、ゴルフ場はもちろんスポーツターフや公園、駐車場などの芝生を維持管理する芝刈機をはじめとする機械類、新農薬などの資材類を披露。ゴルフ場のグリーンキーパーはじめとする芝生管理者、緑化関連産業関係者にとっては、最新鋭の技術や情報に触れる絶好の機会となろう。会場では、最新技術を駆使した多種多様の芝生管理用機械、散水装置、肥料、農薬、測定器具など、芝生管理者にとって関心の高い製品が顔をそろえる。  
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  国産材振興ムードに乗り需要高まるチェンソー  
     
  山から里、農村から街場へとウイングを広げて、林業から果樹、しいたけ生産、造園・緑化、建設・土木からカービングなどのホビー、カジュアルユースまで幅広い需要を獲得するに至ったチェンソーだが、勢いを加速させるには林業分野での活性が不可欠となるが、ここ数年、林業の成長産業化と国産材の需要拡大という政策の波にも乗って、川上となる林業にも好影響が波及。特に人工林の多くが主伐期を迎え、間伐から主伐への移行が進もうとする中、チェンソーの需要も中・小径木から大径木の伐採も増加、より作業能力の高い機種が需要を獲得、街場の街路樹剪定などで威力を発揮する30立方cm未満のコンパクト機種との二極化傾向を強めながらも、新たな展開を見せ始めようとしている。  
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