農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  平成31年2月11日発行 第3257号  
     
   
     
   
  農商工連携で全国フォーラム/中小企業庁、農林水産省  
     
  経済産業省中小企業庁及び農林水産省は5日、都内港区の品川グランドホールにて農商工連携・6次産業化全国フォーラムを開催した。これは、平成30年度農商工連携促進事業において、地域資源を活用した農商工連携や6次産業化の取り組み推進を図るため、事例紹介や課題検討、マッチングなどを行ったもので、全国から関係者が多数参集した。会場では、各地の先進的な取り組みやその成果を紹介する展示会も実施。農商工連携で開発された自慢の地域特産品などがブースに並び、生産者や中小企業者による活発な情報交換が行われた。  
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  スマート農業を検討/未来投資会議  
     
  政府の未来投資会議構造改革徹底推進会合「地域経済・インフラ」会合(農林水産業)の第12回会議が5日、都内の合同庁舎第4号館で開かれ、スマート農業の社会実装に向けた具体的な取り組みについて検討した。会議には、1.いわみざわ地域ICT農業利活用研究会、2.つじ農園、3.宮崎県、4.農林水産省から資料が提出され説明が行われた。いわみざわ地域ICT農業利活用研究会は「農業分野における先端技術の社会実装」の取り組みを説明。RTK自動操舵などのメリットとして誤差2〜3cmで、経験に左右されない精密な作業や、直線キープなので作業機の監視(作業機の調整、アクシデントに対応)ができることなどをあげた。  
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  アグリロボの開発機や散布用ドローン/クボタの2019年新製品  
     
  前号に引き続き、クボタが2019クボタ新春のつどい・第72回クボタ機械グループディーラーミーティングで発表した新製品を紹介する。今回は、参考出品のアグリロボトラクタ=MR1000ベース(100馬力)の開発機▽アグリロボ田植機=NW8Sベース(8条植え)の開発機▽アグリロボコンバイン=DR6130(自脱6条刈り)の開発機▽散布用ドローン▽ラジコン草刈機▽畦畔草刈機 カルステージ フリー刃仕様。アグリロボトラクタは、無人機1台による自動運転作業ができる。アグリロボ田植機、同コンバインは、オペレータが搭乗しての自動運転作業を行える。散布用ドローンは従来機に新機能を追加した。  
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  オートあぜ塗り機ガイアの「下町ロケットモデル」/小橋工業が限定販売  
     
  小橋工業はこのほど、1月からオートあぜ塗り機ガイアの「下町ロケットモデル」を500台限定で発売したことを明らかにした。今回の販売企画は、日本農業を救うというドラマ、小説の理念は同社の事業理念に通じるとの観点から、下町ロケットとKOBASHIがコラボレーションし、キャンペーンを展開するもの。第1弾として、「下町ロケットモデル ガイア」を500台限定で発売。同機は、原作本の表紙イラストを手がけた木内達郎氏によるオリジナルデザインを使用した特別仕様機となる。  
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  無人散布のシャトルスプレーカに注目/丸山製作所  
     
  丸山製作所は、先に岩手県北上市で開かれたスマート農業シンポジウムに、「丸山シャトルスプレーカ」を出展、注目された。同機は、“農薬被曝をしない操作性がラクな防除機”として普及を図っているもので、マグネットマーカー(マグネットセンサに信号を送る)を畝間に置くと、スタート地点、折り返し地点で信号を感知し、その間は無人で薬液を散布する。難しい部品などは不要で、スタートで噴霧、戻ってきて機械が停止すれば噴霧も停止とラクに自動で動き、機体を持ち上げるリフトアップ機能が付いているため、防除を終えた畝間から次の畝間への移動がラク。  
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  積み込み・積み降ろし・移動に最適なシンプルクレーン「つんだろー」/ウインブルヤマグチ  
     
  ウインブルヤマグチが発売する軽・小型トラック用シンプルクレーン「つんだろーSC-50DX」。これまでの「つんだろー」に改良が重ねられ、強度と耐久性が最も高くなった。タマネギやジャガイモなど野菜や果物の収穫物の積み込み・積み降ろし・移動に最適であるとして、注目を集めている。従来から各種フォークリフトは市販されているが、収穫物だけを対象に絞った簡易クレーンはあるようでなかった省力機。「つんだろー」は、軽トラックまたは運搬車にクレーンを装着するだけで、労力の軽減に大きく貢献するミラクルハンド。  
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  30tクラス次世代油圧ショベル発売/キャタピラー  
     
  キャタピラージャパンは2月から、30tクラスの次世代油圧ショベルCat330GC、Cat330を発売した。20tクラス、36tクラスに続くシリーズで、前機は燃費重視、後機は生産性とCatテクノロジーを有するもの。ともにオフロード法2014年基準に適合、国交省超低騒音型建設機械に指定されており、土木工事や砕石現場などで威力を発揮する。Cat330は、数々のテクノロジーが作業効率を最大45%向上させ、新デザインのキャブ採用によるオペレータストレスの軽減のほか、メンテナンス間隔の延長などでメンテナンスコストを最大15%低減、燃費生産性も最大20%向上、生産量当たりのコスト低減に貢献する。  
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  20mmのベルトサンダーを発売/空研  
     
  空研は、このほど新製品の20隻ベルトサンダー「KBS-20T」を発売した。新製品は、研磨紙を高速回転することにより、スポット溶接後の中研削作業などでその性能を大いに発揮する。組み立て生産工場や農機具の整備工場でパワフルかつ低振動で細やかな研削をすることができる。主な特徴は、1.先端ロックナットを廃止することで非常に狭い部位への研削が可能、2.アームの角度調整が蝶ねじ1本で変更できる、3.ラバーグリップにより防振、防寒効果を発揮する、4.スイベル式ねじスリーブを採用し、エアーホースがねじれない―など。  
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  IT総合賞を受賞し、鈴木副社長が出席し表彰式/ヤンマー  
     
  ヤンマーはこのほど、公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が主催する「平成30年度IT賞」において、最高評価である「IT総合賞」を受賞した。その表彰式が6日午後、東京・港区の東京コンファレンスセンター品川で行われ、同社から鈴木岳人副社長が出席し授与された。また、受賞企業からとくに顕著な活躍・貢献した個人を選出し表彰する、IT賞「スーパーSE100人衆(IT優秀個人表彰)」(今回は7名選出)においても、同社の佐藤祐二氏(ビジネスシステム部IT革新推進部情報活用強化グループ)が選出された。受賞記念講演では、矢島孝應取締役ビジネスシステム部長が講演した。  
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  兵庫県で初の農業女子応援プロジェクト/井関農機  
     
  井関農機は1月31日、兵庫県神戸市西区にある「兵庫楽農生活センター」で「農機取扱いセミナー」を実施した。主催は同社とヰセキ関西中部。同社が全国で展開している「夢ある“農業女子”応援プロジェクト」としては今回で27回目となり、兵庫県での開催は初となった。当日は雨天にもかかわらず、農業女子20名が参加した。開会オリエンテーションでは、ヰセキ関西中部関西支社の和田武史営業推進部長が挨拶。「この機会にぜひ当社の農業機械を体験していただき、また農作物の栽培に欠かせない肥料の講習もあるので学んでいただきたい」と語った。  
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  畜産分野に提言/ヤンマー学生懸賞論文・作文で発表会  
     
  29回目を迎えたヤンマー学生懸賞論文・作文募集事業。今回は42の論文、596の作文が寄せられ、頂点に立ったのは伊丹恵理瑳(鹿児島県立農業大学校2年=論文の部)、市原朱沙(熊本県立農業大学校1年=作文)のお2人。ともに畜産分野に新しい視点で提言を行い、その実現が期待される。入選作発表会冒頭にあいさつしたヤンマーアグリの増田長盛副社長は、「論文・作文募集では広く自由な観点で提言を頂いている。これが将来アイデアに終わることなく実現するようチャレンジしてほしい。ヤンマーはそれを支援する」と述べ、若い世代への期待感を強調した。  
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  海外に向け新たに「REACH」ブランド創設/サタケ  
     
  サタケはこのほど、海外向けの新事業ブランド「REACH」(リーチ)を創設し、主に中規模事業者(ミドル層)を対象に籾摺精米プラントを販売することを明らかにした。3月より東南アジアや南米、アフリカなどで営業活動を本格化し、年間10プラントの販売を計画している。今回創設した「REACH」の専用商品となる籾摺精米プラントは約1億円と従来商品の約2分の1とミドル層にも手の届きやすい価格に設定。また、プラントをタイの生産工場でユニット化し、現地で組み立てる工法を採用することで施工期間を約2週間に大幅に短縮する。  
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  里芋スイング式毛羽取機など新製品発表/ホクエツがきさらぎ市  
     
  ホクエツは、5、6の両日、上越新幹線燕三条駅前の地場産センターメッセピア・大ホールで、恒例の「きさらぎ市」を開催。県内のJA、農機店、生産組合、一般農家をはじめ東北・関東甲信・東海地区などから関係者700名余りが会場を訪れ、活発な商談が行われた。今回で23回目を迎えた同市では、新発売の里芋スイング式毛羽取機「ネトリマー」、ワンモーターで長距離搬送が可能で残粒ゼロのベルトコンベア「アルコンコネクト」、風力調整が行え、トーミ仕様の枝豆もぎとり機「まめ太郎」などをメーンに、「ジャンボコンベア」、「モミトップ」など乾燥機用搬送機を各種展示実演した。また、200点以上の同社取り扱い製品を展示した。  
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  酒米プロジェクト第2弾の「沢の鶴X02」新発売/ヤンマー  
     
  ヤンマーと沢の鶴が共同で取り組む「酒米プロジェクト」によって完成した日本酒の新商品「沢の鶴X02(エックスゼロツー)」の発表会が6日、神戸市灘区の沢の鶴資料館で行われた。ICT技術などを活用したヤンマー独自の酒米ソリューション(営農・栽培支援)によって生産された酒米を使用し、前作より進化を遂げた第2弾の日本酒。テーマは「進化」で第1弾商品「沢の鶴X01」から3つの進化を遂げた。1つは厳選された単一品種の米で醸造した点。2つ目は最先端のトレーサビリティー管理をしている点。3つ目は作付面積の拡大と収量アップにより酒の仕込み量を大幅にスケールアップした点。  
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  中国農業科学院農産品加工研究所と包括提携/サタケ  
     
  サタケは1月17日、中国・農業農村部の中国農業科学院農産品加工研究所(戴小楓所長・北京市、以下農産品加工研)と穀物加工分野における技術交流を主目的とする包括技術提携基本条約を締結した。日本の民間企業としては初の提携締結でサタケは中国の雑穀・豆類等の新規市場でのノウハウ取得と技術の向上を図る。一方、農産品加工研はサタケとの共同研究などを通じて中国の品質基準や食文化の向上を目指す。17日、サタケから佐々木講介取締役経営戦略室室長(中国統括本部長兼任)と農産品加工研から朱捷処長が出席し契約書に署名した。  
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  高密度播種で注目の健苗ローラー/美善  
     
  美善がかねてより生販を進めている“健苗ローラー”「KBR-15W」が、近年急速に普及拡大する高密度播種用(密苗・密播)の苗、また、慣行苗(ポット苗・疎植苗)に対応し、徒長・軟弱苗を抑え、さらに、根張りを良くする効果があるとして、本格的な育苗シーズンを前に受注が多く寄せられている。同器は効率良く苗に圧力(折り曲げ)をかける。苗を折り曲げることによって、苗にストレスが加わり、茎を太く・固くする作用を促す。同時に、折り曲がりのストレスから直立に戻る部分の養分が高くなり、その養分が根にも作用し根張りが充実する。この結果、しっかりと根が伸び、茎も太く健苗となる。  
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  推奨型式が好調後押し/JA全農かながわが農機展示会  
     
  JA全農かながわ(佐藤富士夫農機・自動車課長)は、1、2の両日、神奈川県平塚市の全農神奈川県本部・平塚田村事業所特設会場で、2019年の農業機械展示予約会を開催した。今回の展示会では、参観人数目標2000人、成約金額目標5億1000万円を掲げた。会場では入場ゲート付近に全国共同購入トラクタや、生産コスト低減に向けた取り組みコーナー、JAグループ神奈川の推奨型式などを設置。入場ゲートを入ってすぐ右手には昨年のドラマ「下町ロケット」で実際に使用されたトラクタ2台が来場者を出迎えた。  
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  アリスタ・ラフサイエンスをインド最大手の農薬メーカーUPLが買収  
     
  インド最大手の農薬メーカーであるUPLは1日、アリスタ・ライフサイエンスの買収が42億ドル(約4610億円)で完了したことを発表した。UPLはインドに本社を置き、幅広い製品群を持つジェネリック農薬メーカー。2000年に日本に初進出した。アリスタ・ライフサイエンスは、化学農薬の他、生物農薬や受粉昆虫、バイオスティミュラントを扱っている。昨年7月に合意された本交渉の完了により、新生UPLは農薬の売上げで約50億ドル(約5490億円)となり、世界7位から5位へと躍進する。アリスタライフサイエンスの製品は、従来通りに製造・販売が継続される。  
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  手取り最大化で成果/全農がモデル55JAの取り組みで発表会  
     
  JA全農は7日、都内のベルサール御成門タワーで、「農家手取り最大化成果発表会〜トータル生産コスト低減を中心としたモデルJAの取り組み」を開催した。JA自己改革を着実に実践するため、モデル55JA(41都道府県)を設定し、トータル生産コスト低減を中心とした取り組みを平成28〜30年の3カ年実施し、その成果を発表したもの。農薬、農機など物財費低減やICT技術等による生産性向上などの取り組みにより、農業所得の増大の成果が得られた。取り組み内容として鉄コーティング直播、密苗、FOEAS、アップカットロータリの導入など機械化による生産性向上の成果も多くみられた。  
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  日露連携探る施設園芸シンポジウム/施設園芸産業革新化ネット、千葉大  
     
  日本型施設園芸産業革新化ネットワーク(古在豊樹会長)及び千葉大学は1日、千葉県柏市の柏の葉カンファレンスセンターにおいて、施設園芸シンポジウム「日本における施設園芸技術開発の動向と極東ロシアとの連携の可能性」を開催した。農林水産省の革新的技術開発・緊急展開事業及び文部科学省の世界展開力強化事業の一環で行われたもの。古在会長は冒頭挨拶で「施設園芸の技術発展が著しく、重大性が増す中でネットワークの構築がさらに重要となっている。日本と距離が近い極東ロシアとの連携を探り、日露交流や情報交換に役立つことを願う」と語った。  
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  持続可能な農業経営テーマに/全国エコファーマーネットが東京で交流会  
     
  全国エコファーマーネットワーク(香取政典会長)は5日、都内の日本教育会館で平成30年度エコファーマー全国交流会(in東京)を開催した。テーマを「持続可能な農業経営への挑戦」とし、コープデリ連合会商品業務管理企画部長の植野敏弘氏による「持続可能な農業に向けた課題とコープデリの取り組み」のほか、3件の取り組み事例が報告され、パネルディスカッションで持続可能な農業経営を実現するための課題と方策について議論を深めた。  
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  福山と宮古に新しいブランド店がオープン/ハスクバーナ・ゼノア  
     
  ハスクバーナ・ゼノアはこのほど、2つのハスクバーナブランドショップが新たにオープンしたことを明らかにした。このところ相次いで各地にブランドショップを開店しており、オーナーはそれぞれの地域性に適った販売戦略を持ちながら、新規顧客の開拓にも余念がない。今回オープンしたのは、1つは広島県福山市にできた「ブランドショップ ハスクバーナ 福山」。昨年12月23日に開店しており、初日から2月28日まで、長期にわたってオープニングセールを展開、地域での知名度アップに積極姿勢をみせている。もう1つは岩手県の「ブランドショップ ハスクバーナ宮古」。1月23日に開店した。  
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  林業用シャツなど/モンベルが秋冬展示受注会開く  
     
  モンベルは大阪と東京で、それぞれ「モンベル&ベルカディア2019‐20年秋冬展示受注会」を開催した。東京では5〜7の3日間、TRC東京流通センターの展示ホールで実施、取引先やメディア関係者ら約1000人が訪れ、新商品を確認するとともに商談を進めた。林業関係の製品としては、男女兼用のクールロガーシャツ(通気性が高く暑い時期の作業に最適の林業用シャツ。首にはアジャスターが付き、木屑の侵入を防ぐ)、同プロテクションライトロガーパンツ(チェンソー防護用パンツに薄手のモデルが登場、暑い季節の作業に向く)、プロテクションロガーグローブ(特殊保護材を内蔵し安全性と快適性を両立した)など。  
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  今年の林業機械展は12月に沖縄で開催  
     
  今年の林業機械展の日程、会場が正式に決まった―沖縄県は1日、第43回全国育樹祭の開催日程を決定、併催・記念行事として「森林・林業・環境機械展示実演会」を12月14、15の両日、那覇市内の奥武山公園補助競技場で開催することを明らかにした。同展示実演会を沖縄県と共催する一般社団法人林業機械化協会(島田泰助会長)は、5月のゴールデンウイークの連休明けから募集を開始し、広く出展企業を募っていく。  
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  森林サービス産業のキックオフフォーラム/林野庁  
     
  林野庁は4、5の両日、都内霞が関の農林水産省講堂で森林空間の新たな利活用による新産業創出を目指した「『森林サービス産業(仮称)』キックオフ・フォーラム&マッチング・セミナー」を開催し、森林資源を活かしたこれからの活用のあり方について掘り下げるとともに、とりわけ観光分野での利用促進に向けて一歩を踏み出した。会場には、新たな森林利用のあり方に関心を示す関係者が数多く参加し、今後のビジネスへの可能性を共有した。  
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  長期、大ロットで/国有林の新たな管理経営  
     
  林野庁は、今通常国会で成立を目指す「国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する法律案」などの内容を5日、省内で開いた記者懇談会で説明した。今後供給量の増加が見込まれる国有林材の一部について、現行の入札に加えて、一定期間・安定的に原木供給できる仕組みを拡充し、「長期、大ロットで意欲と能力のある林業経営者に施業を集積・集約することにする取り組み」の構築を図る。新たな森林管理システムをより円滑化させるのが狙いだ。  
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  プロ向け、コンパクト機でチェンソー市場活性  
     
  山の現場の必需品であるチェンソー。林業とは切っても切れない関係を築いてきた製品のひとつとしてお馴染みであるが、販売サイドにとっても安定した需要が見込める商品という貴重な役割を担っている。この数年も手堅い実績を残している。しかも最近は、メーンマーケットである林業で間伐から主伐、小中径木から大径木、そして林業の成長産業化路線に乗って活性化する素材生産業という流れに乗って、より優れた作業能力を有するプロフェッショナル向けの機種が求められるようになっており、付加価値の高い商品として需要を獲得している。一方で街場や業務用ユースも定着しており、市場としての厚みも増してきている。さらにバッテリー式の登場で新たな分野が切り開かれようとしている。  
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  技術導入で生産性向上図る野菜・畑作  
     
  昨年は記録的な豪雨や「災害級」の猛暑、台風、北海道地震など、相次ぐ自然災害により野菜の品不足や高騰が多くみられ、外食や中食等の加工・業務用野菜実需者も、一般消費者も野菜の値上がりを実感した1年であった。生鮮食品である野菜は長期保存が難しい一方で、健康意識の高まりなどから需要が高く、周年安定供給が求められている。また、生産サイドから見ても水田の転換作物として注目されており、国や自治体の畑地化支援も手厚く、こうした傾向は今後も続くだろう。機械化など生産安定技術の導入で生産性向上が求められている、野菜・畑作関連の話題をみる。  
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  ICTの活用進む農機整備事業  
     
  的確・迅速な農機の点検・整備は、農家が農機販売店を選択する判断材料の1つであり、業界はその体制整備を着実に進めてきた。最近はこれにICTが導入され、農機の見守りサービスも行われるようになっており、よりユーザーに寄り添った点検・整備事業へと歩みを進めている。整備事業における生産性向上、収益確保などは引き続きの課題であるが、新たなサービスの提供はその課題解決の一助にもなる。各社が提供する見守りサービスをみた。  
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  個別実演強化し春商戦へ挑む香川県農機流通  
     
  四国の北東部に位置し、南に連なる讃岐山脈と北に臨む瀬戸内海に囲まれた香川県。全国最小の面積ながらも讃岐平野が広がり、日照時間が長く温暖少雨の瀬戸内式気候と豊かな自然に恵まれた県農業は、オリーブや金時ニンジンなど個性豊かな作物や収益性の高いレタスなど全国に誇る農産物が栽培され、首都圏や京阪神地域などに対し、高品質な農産物を供給している。規模の小さい農家が大部分を占めており、狭い農地を有効に使った農業が盛んとなっている。営農を支える同県農機市場ではこれまでの大規模な展示会のみならず、実際に顧客の圃場での個別実演会を強化し、新製品、新技術を直接アピールしていく。春商戦に向け動き出した香川県の農機市場を取材した。  
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  早めの仕掛けで需要つかむ/北海道クボタ・渡邉社長に聞く  
     
  北海道クボタは今年のクボタディーラーミーティングで、特別優秀ディーラー表彰を受けた。日本の食料基地たる北海道は、昨年は台風、地震と自然災害に見舞われ、また、天候不順もあって農作物の出来具合は芳しくなかった。そうした中でも同社は前年を上回る業績を残し、過去最高の売上高を更新している。昨年の戦いぶりと今年にかける意気込みを渡邉弥社長に聞いた。  
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  SIMA、AGCO社など訪問/本社企画・第73次欧州農機事情視察団  
     
  農経新報社企画による第73次欧州農業・農機事情視察団のメンバーがこのほど決定した。今回は23名が参加、今月19日から10日間の日程でイタリア・スペイン・フランスの3カ国4都市を歴訪する。一行は19日午前11時25分、成田国際空港発KLMオランダ航空862便にてアムステルダムを経由し、ローマに到着。翌20日に農機販売店を視察し、21日はスペイン・バレンシアへ移動。翌22日にはスペイン有数の稲作地域エル・パルマルにて稲作農家を視察。その後バルセロナを経てフランス・パリへ移動。24日から2日間にわたり同地で開催中のSIMA2019(パリ国際農業機械見本市)を視察し、25日にはマッセイファーガソンの主力工場であるAGCO社を訪れる。  
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