農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
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  農経しんぽう  
  令和元年6月24日発行 第3275号  
     
   
     
   
  親子継承やJA仲介など/食料・農業・農村政策審議会企画部会でヒアリング  
     
  農林水産省は20日、都内千代田区の三番町共用会議所本館2階大会議室にて、食料・農業・農村政策審議会企画部会を開催した。今回の企画部会では、次期食料・農業・農村基本計画の柱の1つとなる経営継承をテーマに4組の農業者等からヒアリングを行い、取り組み事例や課題など理解を深めた。佐賀県神埼市で米・麦・大豆及びイチゴの生産・加工を営む香月農園代表取締役・香月涼子氏は、義父から夫、自分へと継承が行われた経緯を説明。JAながさき西海畜産部の元畜産部長・岡本量次氏は、「JA畜産経営継承事業」の活用による、JAを介した肉用牛畜産経営の経営継承の取り組みを紹介した。  
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  新技術の現場実装促進/スマート農業マッチングミーティングを開催  
     
  農林水産省は21日、同省7階講堂にて「農業現場における新技術の実装に向けたマッチングミーティング」(第6回:スマート農業スタートダッシュミーティング)」を開催した。「スマート農業」に特化した関連企業41社が参加し、ドローン、施設環境制御、経営・生産管理システム、運搬・除草ロボット、鳥獣害対策、アシストスーツなどをプレゼンテーションし、最新技術をアピールした。ミーティングの冒頭には吉川貴盛農林水産大臣が挨拶。続いて各企業から技術提案のプレゼンテーションと各ブースでの個別相談会が行われた。  
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  100馬力アグリロボトラクタなど/クボタが発表  
     
  クボタは14日、大阪府堺市の同社堺サービスセンターで新製品発表会を開催し、ファームパイロットシリーズ第6弾となるアグリロボトラクタ「MR1000A」(100馬力、有人仕様)をはじめ、トラクタ新型M7(エムセブン)シリーズ3型式、新型スラッガーシリーズ9型式、直進キープ機能を省いた田植機ナビウェルシリーズ(標準クラス)3型式、コンバインダイナライトネオER448Nスペシャル機1型式、通信無線化、色彩選別機まで対応したKSAS乾燥調製システム、だいこん収穫機などを発表。席上、飯塚智浩執行役員農機国内営業本部長は「KSASをベースに“スマート農業はクボタ”をより強く発信していく」と強調した。  
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  紙マルチ田植機、乗用田植機LEADシリーズ発表/三菱マヒンドラ農機  
     
  三菱マヒンドラ農機は、イーグルデザインを採用した再生紙紙マルチ田植機「LKE60AD」および乗用田植機「LE50AD/60AD/70AD/80AD」(LEADシリーズ)を今年10月から発売する。また、ハイパワー大型トラクタ「GV/GVKシリーズ」6機種を7月から販売を開始する。紙マルチ田植機は田植えと同時に田面に専用の再生紙を敷き詰めることで雑草を抑制する。「LEAD」シリーズは、湿田での走行性能に優れ、パワフルかつ低振動・低騒音で20.5馬力を発揮する排気量761ccハイパワークリーンエンジンを搭載した。一方、GV/GVKトラクタは、大規模経営や規模拡大を図る担い手に向けて、作業の効率化や多彩な作業ニーズに応えるハイパワー大型トラクタ。  
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  新たに搬送コンベア/ササキコーポレーションがニンニク関連商品を拡充  
     
  ササキコーポレーションは、地元青森の特産作物であるニンニク生産用の機械を各種供給しており、このほど、その製品系列を拡充、新たに「ガーリックコンベア」を開発し、収穫作業の省力化・合理化提案を進めている。先にみちのくクボタが青森県七戸市で開催した大感謝祭に参考出品、農家の大きな関心を集めた。新規開発の「ガーリックコンベア」は、同社のニンニク収穫用作業機「ニンニクハーベスタ」あるいは「パワーハーベスタ」に取り付け、それらで収穫したニンニクを傷つけずに搬送、収納コンテナや収納フレコンに送り込んで容器ごと調製作業所へと搬出する方法に役立つ。  
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  サスペンション付きの小型耕うん機「DC2S」/オカネツ工業が新製品  
     
  オカネツ工業は、業界初となるサスペンション付きの小型耕うん機「DC2S」を7月に新製品として販売する。新製品は、オカネツブランドとして昨年に販売したリヤロータリー式のミニ耕うん機「ホルガ」に続く第2弾となる。オレンジとブラックの配色でシンプルなボディーの新製品はデザイン性に重きを置いて開発された。バイクの一部を切りとったような外観だ。同社は同品の開発に当たりバイクパーツメーカーのデイトナと連携。バイク用に開発された収縮性の高いサスペンションとリンク機構で硬い地面での跳ね上がりを抑え、深く耕うんすることに成功している。  
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  干し柿・あんぽ柿乾燥機/兼八産業が発売  
     
  兼八産業発売の「干し柿・あんぽ柿乾燥機」が、市場ニーズに対応した年内出荷比率の向上や人手不足の解消、天候に左右されない安定生産―などの諸課題を解決、同機を導入した干し柿生産農家に収入の増大をもたらし注目を集めている。なお同機は、短期間で高品質な「あんぽ柿」等の生産を実現する全自動制御乾燥機械として、「平成30年度第5回農商工連携事業」の認定を受けている。  
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  穀物搬送にアルコンコネクト導入活発/ホクエツ  
     
  ホクエツが生販するアルミフレームの穀物搬送コンベア“アルコンコネクト”が高能力で穀物の残留がゼロ、しかも軽量・廉価な製品として、乾燥施設をはじめ、多くの穀物搬送に活用されている。“アルコンコネクト”は、ベルトコンベア方式でコンタミの心配がなく、軽量・コンパクト設計。設置も楽に行え、穀物を傷めることなく、毎時15tの高能力の穀物搬送を実現した。また、ワンモーターで1.8〜10.8mまで、0.9m単位で11種類の長さを選べ、長距離搬送・排出ライン・タンク下の搬送などあらゆるシーンに応用できる。  
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  感熱ラベルプリンター4機種を新発売/マックス  
     
  マックスは、新たな感熱ラベルプリンター「LP-500シリーズ」全4機種を6月27日に発売する。今回新発売されるのは、2020年4月に完全移行となる食品表示法に対応したベーシックモデルである「LP-503S/BASIC」、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理に役立つ食材管理専用の「LP-504S/KITCHEN」の他、バーコード印刷専用の「LP-501S/BARCODE」と日付印刷専用の「LP-502S/DATE」の4機種。また、別売りのラベル作成ソフト「楽らくラベルPro」の購入で、「食品表示ラベルデータ作成サービス」や「食品表示ラベル診断サービス」等、食品表示法への対応を手助けする新サービスを開始する。  
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  チェンソー「MS210」がリーズナブルな価格で日本再登場/スチール  
     
  スチールは21日より庭木や雑木の整理、薪づくりなどの作業に最適な排気量35.2立方cmのエンジンチェンソー「MS210」をリーズナブルな価格で新発売した。同機は以前国内でも販売され、使い勝手の良いチェンソーとして人気を博したが、惜しまれつつ日本市場から引退した。今回、同機と同じプラットフォームの排気量40.2立方cmの「MS230」と、「MS250」(排気量45.4立方cm)のエントリーモデルが世界的に販売拡大したことにより、リーズナブルな価格となって再登場となった。  
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  耐粉塵性能をアップした新バンガードエンジン発表/ブリッグスアンドストラットンジャパン  
     
  ブリッグスアンドストラットンジャパンはこのほど、新設計のバンガード単気筒エンジン「25V3」(14HP・408cc)を発売する。同社のバンガード(VANGAUARD)ブランドは、建設機械、レンタル、ゴルフ場機械などの製品に搭載される業務用エンジンシリーズで、今回発表の「25V3エンジン」は、サイクロン式エアクリーナーを標準装備し、耐粉塵性能をなお一層アップ。建機、農機など業務用用途に対しても3年間の保証期間を設けている。一方で、米国EPA、CARB、ユーロ垢覆匹粒胴餤制に対応した環境性能も確立している。  
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  大型農機用ラジアルタイヤをクボタM7に新車装着/ブリヂストン  
     
  ブリヂストンは、クボタが発表した大型トラクタ「M7-172(170馬力)」の新車装着用タイヤとして、大型トラクタ用ラジアルタイヤ「VT-TRACTOR(ブイティートラクタ)」を納入すると発表した。今回納入する「VT-TRACTOR」は、高耐荷重に対応したVFタイヤ。より低い空気圧で使用することも可能となり、タイヤが柔軟にたわむことで地面と接する面積が増加し、牽引力の向上や乗り心地の改善、さらには田畑の土壌の踏み固め抑制に貢献するタイヤで、「M7」の「重作業を効率よく」という狙いを最大限に引き出す上で重要な役割を果たす。  
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  七戸で大感謝祭、新技術にも積極対応/みちのくクボタ  
     
  みちのくクボタは13〜16の4日間、青森県七戸町で201大感謝祭を開催、4300人の農家に新製品情報などを伝え、6億9000万円を成約目標として活発に商談を進めた。会場にはトラ・コン・田それぞれの展示コーナーはもとより、お買い得コーナー、現品限りアウトレットコーナーをおいて農家に謝恩の意を表し、一方、ラジコン草刈機の実演、トラクタMR1000パワクロ、NB21、コンバインDR6130の新製品説明会、鉄コーティング直播や密播技術による低コスト稲作提案コーナー、まっしぐら玄米を対象として米の販路拡大・売上げ安定化に寄与する輸出米のおすすめコーナーなど、さまざまの提案で農家の営農支援に資する同社の姿勢をアピールした。  
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  活発夏の大還元祭、作業機の説明に注力/南東北クボタ  
     
  南東北クボタは13〜16の4日間、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで、夏の大還元祭を開催、担い手農家を主対象に各種作業機の説明に力を傾けるなど、7000軒の農家を動員し、13億7000万円の売上げ目標に向けて社員一丸の対応を進めた。恒例の会場で、バスを降りた農家は入り口アーチ付近で受付を済ませた後、営業所員の誘導でトラクタコーナー、お買い得品コーナーを進み、途中のラジコン草刈機、管理機実演コーナーで実演見学。今回、ステージ状のコーナーでは作業機説明会を実施。屋内入口付近には、トラクタ、コンバインの新製品、クボタ農業用ドローンコーナーをおいて新技術をアピールした。  
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  ベストマッチ実演会を開催/ヤンマーアグリジャパン・関東甲信越支社  
     
  ヤンマーアグリジャパン・関東甲信越支社は14日、埼玉県蓮田市総合文化会館ハストピア周辺の圃場において「令和元年・ベストマッチ作業機実演会in埼玉」を開催、管内の担い手農家200名余りが“YTトラクタ”に装着した各種トラクタ作業機での実演を参観、また、自らも試乗しベスト感覚を味わった。さらに、会場では、6月1日から9月30日までの販売期間で、“YTトラクタ”「225X」「357AJ」「470」が求めやすい“限定号”として登場したことが紹介された。会場では、各クラス12台の“YTトラクタ”ベストマッチ作業機が装着され、実演・試乗が行われた。  
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  ブランド発信拠点「OREC green lab 福岡」開設へ/オーレック  
     
  オーレックは今秋、福岡市に九州初のブランド発信拠点「OREC green lab 福岡」を開設する。長野、弘前に続いて3拠点目となる同施設は、農業地域に近いエリアに開設し機械をPRしてきたこれまでの2拠点とは異なり、都市部で農の魅力を発信することを主な目的とする。同社製品の展示に加え、農に関連するヒト・モノ・コトとの出会いの場を創造し、施設内の様々な取り組みを通じてオーレックのブランドを体感することもできる。鉄筋コンクリート造で地下1階〜地上4階建。  
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  クボタサマーフェアで土壌改良資材を提案/リサール酵産  
     
  リサール酵産は13〜16日、南東北クボタ・福島エリアで開催された「クボタサマーフェア2019」において、複合微生物資材「アイデンカルス」・「アイデンマック」(水田専用土壌改良資材)、「カルスNC-R」(畑作・果樹・花卉用土壌改良資材)などの主力商品を出品、“手間いらずの土づくり”が行え、良質な農産物が生産できる資材として、多くの参観者から注目を集めた。会場では、「カルスNC-R」を使ってみたいとの声もあり、話題を呼んでいた。同社では、粒状・粉状などのサンプルを展示、また、講習会の様子などをビデオで紹介するなど、積極的なPR活動を進めた。  
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  データ農業の本格普及へ/農研機構などがWAGRIシンポジウム  
     
  農研機構及び慶應義塾大学SFC研究所は20日、都内港区の慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホールにおいて、「WAGRIシンポジウム2019―WAGRIが切り開く、新たなスマートフードチェーン―」を開催した。内閣府SIP事業で構築された農業データ連携基盤(WAGRI)の本格運用が4月から始まったことを受けて行われたもので、WAGRIの利用方法や今後の展開、WAGRIを核としたスマートフードチェーンの開発構想、WAGRIとの共創によるソリューション展開等について報告が行われ、これには全国から400名以上の関係者が参集した。  
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  新理事長に早川氏/日本植物防疫協会が総会  
     
  日本植物防疫協会(藤田俊一理事長)は14日、東京都荒川区のホテルラングウッドにおいて第8回総会を開催した。平成30年度事業報告及び収支決算、役員人事等について全て事務局の原案通りに承認された。本年1月に急逝した理事長の上路雅子氏の後任に藤田俊一氏が理事長となったが、来期より早川泰弘氏(日本輸出自動車検査センター取締役)が新たに理事長に就任することとなった。懇親会で早川新理事長は「これまで築いてきた産官学、中央と現場との要という役割を意識しつつ、新しい令和の時代において事業活動に全力を尽して貢献いたします」と抱負を述べた。  
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  新理事長に鈴木氏/山形県農機商組  
     
  山形県農業機械商業協同組合は11日に寒河江市本町のホテルサンチェリーにおいて令和元年度通常総会を開催し、新年度事業計画及び役員改選を行った。任期満了に伴う役員改選では、新理事長に鈴木豊章氏(南東北クボタ代表取締役社長)が選任された。また、前理事長の堤孝雄氏(堤商店社長)は副理事長に就任し、今後も組合活動をサポートしていく。  
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  需給を反映した米の価格形成考える/農業経営支援連絡協議会がシンポジウム  
     
  農業経営支援連絡協議会は17日、都内文京区の東京大学弥生講堂アネックスセイホクギャラリーにて、シンポジウム「需給を反映したコメの価格形成を考える」を開催した。シンポジウムでは、国産米の安定した生産・流通・消費のあるべき姿とは何か、米の公正かつ透明な価格形成について、先物取引も視野に入れつつ検討を行った。第1部では、新潟県村上市の農業生産法人・新潟ゆうきの代表取締役・佐藤正志氏が「農業現場の変化を考える」と題して基調講演。第2部のパネルディスカッションでは、「需給を反映した米の価格形成を考える」をテーマに議論を進めた。  
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  有機生産・流通拡大へ/有機農産物協が設立発表会・記念講演会を開催  
     
  一般社団法人日本有機農産物協会(関信雄理事長)がこのほど発足し、6日、都内港区の東京療院新館にて設立発表会・記念講演会が開催された。同協会は生産者・流通関係者・消費者と共に、有機農業が持続拡大できるサプライチェーンの最適化と、有機農産物の生産・流通拡大を目的に、関連する10の企業・団体が集まって4月25日に設立した。開会に当たり挨拶した関理事長は「人と自然と社会に優しい営みである有機農業をビジネスとして広め、さらなる発展を目指したい。生産から小売りまでオーガニックを軸に話し合う場を設けて有機市場の構築を実現したい」と想いを語った。  
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  ハイブリッドハーベスタ「トリケラ」推進/松本システムエンジニアリング  
     
  松本システムエンジニアリングは、ハイブリッドローラーストロークハーベスタ「トリケラ」を本格発売、順調に出荷を進めている。昨年の森林・林業・環境機械展示実演会で初めて量産機を出展し、早速会場内で複数の成約を得た注目製品。堅い材や曲がり材にも対応するローラー送りとストローク送りを一体化したもので、枝払い送り速度の速さと測長の正確さを併せ持つハイブリッドの特徴が生きている。ローラー送りで切断できる枝か否かの判定を0.5秒で行い、できないと判定した場合は4枚刃のカッターユニットをストロークさせ、5.5tの推力で枝を切断。その後ユニットは原点に戻り、戻り次第ローラー駆動で造材を再開する仕組み。  
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  ハイブリッド芝でシンポ/芝草学会春季大会  
     
  日本芝草学会は14〜16の3日間、山梨県甲府市の山梨大学甲府キャンパスを主会場に2019年度春季大会を開催し、初日の現地見学会にはじまり、2日目の各部会、総会、シンポジウム、情報交換会、3日目の研究発表会、農薬工業会主催による「ランチョンセミナー」、資材展示などを行い、芝草を取り巻く新情勢や、技術動向などの情報共有化を図るとともに、問題点などを掘り下げた。特に「ハイブリッド芝の可能性を探る―芝生管理の立場から課題克服について」をテーマに実施したシンポジウムでは、芝地管理の現場におけるハイブリッド芝の果たす役割を確認しながら、これからの方向性、課題を浮かび上がらせて、取り組み方を展望した。  
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  国有林野事業の技術開発成果/林野庁がポータルサイト公開  
     
  林野庁は20日、各森林森林管理局における既存の技術開発成果を体系的に整理し、データベース化した「国有林野事業技術開発総合ポータルサイト」の公開を開始した。国有林の取り組みを広く発信するのが狙いだ。国有林で推進している技術開発について、国有林野の管理経営に役立てるとともに、民有林への普及・定着を図っており、林野庁では、森林・林業・木材産業関係者の皆様に幅広くご活用いただければ、としている。ポータルサイトの中身は、森林整備(造林・保育)、素材生産。経営管理(施業方法)、森林資源調査、森林保全に分けて各関連技術を取り扱っている。  
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  根岸会長を再任/緑安協が通常総会  
     
  公益社団法人緑の安全推進協会は19日、都内鍛治町のTKP神田駅前ビジネスセンター会議室で第30回通常総会を開催し、2018年度事業報告及び収支決算報告、理事12名、監事2名の選任などの議案を審議し、事務局案を承認、また、2019年度事業計画及び収支予算について報告を受けて了承した。改選期となった理事選任では、新任、再任を含めた12名の理事所承認。総会後の理事会で新役員を選出。互選の結果、根岸会長、小林副会長を再任。西本麗副会長の後任に農薬工業会会長の小池好智氏、専務理事に濱出信正の両氏を選出、新役員体制となった。  
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  高温・猛暑対策の様々なツールが快適導く  
     
  気象庁などがまとめた「気候変動の観測・予測及び影響評価統合レポート2018」によると、世界の年平均気温は、長期的には100年当たり0.72度Cの割合で上昇しており、日本の年平均気温も世界の年平均気温と同様、長期的には100年当たり1.19度Cの割合で上昇しているという。真夏日や猛暑日も増える傾向にあり、高温、猛暑対策は待ったなしだ。こうしたことから最近では、熱暑対策のツールが充実をみており、農機業界でもその導入や販売が進展している。  
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  更なる生産性向上へ、大きな役目を担う/高性能林業機械特集  
     
  「年間の素材生産量が1万立方m以上の民間事業体では、5年前に比べて10倍以上生産性が高くなっている。この要因としては、規模が大きい民間事業体では機械化が進んでいることなどが考えられる」。先般、閣議了承を得た平成30年度の森林・林業白書はこう指摘し、機械化対応の成果を示すとともに、更なる生産性の向上には、森林経営の集積・集約化や路網整備を進めるほか、高性能林業機械等を活用した効率的な作業システムの普及に取り組んでいくことが必要になる、と関係者の対応を求めている。平成年代に急速に普及した各種の高性能林業機械は、それだけの役目を林業の現場に問われるまで成長、進化してきている。さらに間伐から主伐へと施業形態が変わろうとする中、果たし、期待される役割は一層大きくなろうとしている。高性能林業機械特集として関連する話題を集め、最近の動向を追った。  
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  ICT農機・次世代型技術の取り組みを強化する福岡県農機流通  
     
  福岡県は九州の中枢管理機能を有し、県土総面積が約5000平方km、人口は約500万人である。水田の占める割合が全国平均と比べて高いのが特徴であるが、米・麦・大豆といった土地利用型作物から野菜・花きなど収益性の高い園芸作物への転換が見られるようになってきた。九州北部豪雨からの復興が着実に進む中、県全体の農機市場は微増傾向で推移している。ICT農機や次世代型技術など新しいサービスの提案に力点を置くことで、市場活性化に取り組む福岡県を取材した。  
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