農経しんぽう
農業並びに農業機械・施設・資材に関する行政から
生産・販売・技術まで、アグリビジネス全般の最新ニュースを掲載 
2万5000部発行 定期購読のお申込みは03-3815-0211
ホーム | 関連リンク集 | バックナンバー---
     
  農経しんぽう  
  令和2年1月13日発行 第3300号  
     
   
     
   
  種籾の温湯消毒技術など/農林水産技術会議が2019年農業技術10大ニュース  
     
  農林水産省農林水産技術会議事務局はこのほど、農業技術クラブ(本紙加盟)の会員投票による「2019年農業技術10大ニュース」を選定した。1位には、東京農工大学、富山県、サタケ、秋田県立大学、信州大学による「薬剤と同等以上の効果のある種籾の温湯消毒を開発―事前乾燥が決め手!シンプル&安価で、環境にも財布にも優しく」が選ばれた。このほか、スマート農業に関するものが4課題選ばれ、スマート農業に関する関心の高さがうかがえた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  2年度スマート農業実証プロジェクなどで/農林水産省・農研機構が公募説明会  
     
  農林水産省及び農研機構は7日、令和2年度農林水産技術会議事務局研究資金事業等に係る事業・公募説明会(全国)を都内の合同庁舎4号館で開催。2年度の、1.スマート農業実証プロジェクト、2.イノベーション創出強化研究推進事業、3.農林水産研究推進事業について公募概要が説明された。1.では元年度補正と2年度当初予算で79億円をあて、被災地復興や中山間地・棚田向け(どちらも優先枠設定)、最先端技術の導入、地域課題解決(重要品目及び採択実績が少ない地区・品目)、ローカル5Gに係るスマート農業実証の取り組みを進める。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  フレールモアFNC02Rシリーズを新発売/松山  
     
  松山はこのほど、ニプロフレールモアFNC02シリーズ12型式を新発売した。作業幅は1.2m、1.4m、1.6m、1.8mで、適応トラクタは11〜45PS。刈高さ安定のイチョウ型爪と高耐久フレール爪(型式末尾F)の選択が可能だ。全ての型式に刈高さを安定させるゲージローラーを採用。これにより作業時爪が土を噛みこむことが少なくなり、負荷変動が少なくなることから作業が安定するとともに、爪の摩耗も少なくすることができるようになった。爪が付いたカッティング軸は1分間に約2000回転という高速回転(PTO540rpm時)を実現するので、後作業の邪魔にならない細かさで雑草、緑肥を細断することができる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  多様な苗箱をきれいに洗浄するマルチトレイ洗浄機/オギハラ工業  
     
  オギハラ工業は、セルトレイ(128・200)、水耕栽培用の発泡箱、イチゴ用苗箱など、これまで機械では洗いづらかった苗箱、また、水稲用育苗箱をキレイに洗浄する“マルチトレイ洗浄機”「OSPー500」を開発、2月より本格的な発売を開始することを明らかにした。同機は動噴(吐出毎分24L、3.0Mpa以上)を活用。上下に装備されている13個の噴口ノズルから噴射される高圧な水流で、凹凸の大きいセルトレイ、発泡箱、イチゴ用苗箱なども隅々までキレイに洗浄する。噴射ノズルの高さが調整可能で、最適なノズル位置で洗浄できる。箱の汚れ具合により、洗浄スピードが無段階で調整でき、毎時100〜500箱の洗浄が行える。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  ラジコン草刈機が日経優秀製品・サービス賞の優秀賞受賞/クボタ  
     
  クボタは6日、同社のラジコン草刈機「ARC-500」が「2019年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞 日経産業新聞賞」(主催は日本経済新聞社)を受賞したと発表した。同機は、コントローラーを使って遠隔から操縦できるラジコン型の草刈機。傾斜角度40度の急勾配でも安定して走行することができる。傾斜走行したときに下側に位置する鉄製の車輪を2つにして接地面積を増やしたほか、上側にエンジンやトランスミッションを配置して斜めでもバランスが崩れないような設計にしている。20m離れた場所から操作できる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  米国のリンゴ収穫ロボット企業に出資/クボタ  
     
  クボタは9日、ロボット技術をベースとした農業分野の自動化を手掛ける米国のスタートアップ企業「Abundant Robotics社」に出資したことを明らかにした。同社は、社外パートナーとの連携によるオープンイノベーションの推進部門として、昨年6月に「イノベーションセンター」を立ち上げ、現在、昨年8月に「Advanced Farm Technologies」をはじめとしたスタートアップ企業との協業交渉を進めている。このたび、果樹農家でニーズの高い収穫作業に着目し、この分野で先進的技術を用いて、リンゴの自動収穫ロボットの開発を行っているAbundant Robotics社へ出資した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  創業130周年の新TV-CMをオンエア/クボタ  
     
  クボタは1月1日から、長澤まさみさんを起用したTV-CMの最新作として、創業130周年をテーマに描いた「130年、これからも」篇(30秒)を全国でオンエア開始した。新TV-CMでは、明治、大正、昭和、平成、そして令和に至る時代時代の社会課題に応える中で誕生した1万を超えるクボタ製品の中から、合計24点がCMに登場。雲海から差し込む朝日に照らされた製品を前に、自身のこれまでの歩みと、クボタの130年の歩みを重ね合せるかのような長澤まさみさんのナレーションとともに、「これまでの130年間に対する限りない感謝」と、これからも様々な社会課題に対し「壁がある限り、私たちはそこに向かっていく」という決意表明を象徴的に描いている。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  4月1日付でヤンマーを、パワーテクノロジー、グローバルCS、グローバルエキスパートに分割  
     
  ヤンマーホールディングスは昨年12月24日、2020年4月1日付でヤンマーホールディングスの100%子会社であるヤンマーを会社分割し、組織再編を実施することを決定した。ヤンマーは「ヤンマーパワーテクノロジー株式会社」に社名変更し、引き続きエンジン事業を管轄する。また、ヤンマーの部品サービス機能部門は「ヤンマーグローバルCS株式会社」として、コーポレート機能部門は「ヤンマーグローバルエキスパート株式会社」としてそれぞれ分社化し、新組織体制で運営する。新体制への移行に伴う主要人事異動は、機関決定を経て実施する予定。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  名舗ソバ店が丸七製作所のソバ調製システムを導入  
     
  ソバ文化が豊かで、良質なソバが産出される長野県には、全国からソバ美食家が数多く訪れる。軽井沢から長野に向けて走る国道18号線沿いには、和風づくりの老舗ソバ屋が軒を並べ、その中で、石うす挽き手打ちそば“きこり”は、開店前から客が列をなす名店である。同店は昨年12月、ソバ調製作業の効率化と、素材となるソバの実のさらなる品質向上を図るため、丸七製作所が開発したソバ磨き精選機“そばピカりん”「MGS3」とソバ用自動製粉システム「MSP-3S」を導入した。「香り・コシ・風味・喉ごし、全て備えた生粋のソバを作る」と話す、蕎麦匠“きこり”の小金澤稔代表に、ソバ粉へのこだわりを取材した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  第2工場を建設、事業領域の拡大へ積極策/デリカ  
     
  デリカが昨年末に着手した新工場(第2工場)の建設が順調に進んでいる。建設地は本社工場から200mほど東側の県道291号線沿いで、完成は今年8月末を予定している。総投資額は13億5000万円。敷地面積は2100坪(約7000平方m)、建築面積は1500坪(約5000平方m)で、事務所スペースや駐車場は設置せず、「多品種少量生産に最も効率の良いスマート工場を目指す」(金子社長)方針だ。同社の戸田竹廣会長は今回の投資について、「うちにとっては大型投資になるが、いま投資を怠るとジリ貧になるだけ。事業領域を拡大するためにも決断した」と話す。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  クールぺスコンで霧が農業を変える/いけうち  
     
  いけうちは、産業用スプレーノズルの国内トップメーカーとして60年以上にわたり、さまざまな「霧」を提供している。、同社のアグロ事業部では、霧の微粒化技術を活用した新しい形の農業の創造に挑戦している。具体的には栽培環境管理システムの「CoolPescon(クールぺスコン・登録商標)」だ。クールぺスコンは、シンプルな構成で温室上部のノズルから微細な霧を噴霧し、自動で冷房・加湿・薬液散布・葉面散布を行うシステム。ノズルから発生する霧は、従来の細霧冷房よりさらに微細な霧「セミドライフォグ(微霧・登録商標)」のため、作物や施設内を濡らすことなく冷房と加湿が可能。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  農業機械で担い手を支える/日農工が賀詞交歓会  
     
  令和の新春に農機業界の飛躍を期す―一般社団法人日本農業機械工業会(木股昌俊会長)は8日、東京・白金台の八芳園で、新年賀詞交歓会を開催し、農機メーカー、団体、官公庁などのトップら約220人が集い、新年を祝った。あいさつに立った木股会長は、「農業機械が、農業者を支える、より頼もしいパートナーとして、生産性向上の要を担い、しっかりと農業の担い手を支える役割を果たしていけるよう努めたい」と、日本農業への貢献への決意を述べるとともに、スマート農業、作業機付きトラクタの公道走行、農作業安全などへの対応を進めていく意向を示した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  安全啓発や基準見直し/陸内協が賀詞交歓会  
     
  一般社団法人日本陸用内燃機関協会(奥田克久会長)は9日、都内渋谷区のフォレストテラス明治神宮で、令和2年の新年賀詞交歓会を開催し、関係各省庁、会員企業関係者136名が参集した。開会挨拶に立った奥田会長は、日本の陸用エンジン生産について、2019年の総生産台数を1445万1000台と見込み、前年並みとの予想を示した。さらに内燃機関を搭載した機器の使用環境を反映した安全啓発活動や、製品安全基準の見直しなどに言及した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  農業にMOT導入/農業MOTプラットフォームが設立  
     
  技術経営(MOT)の手法を農業に本格導入し、そのプラットフォームとしてシステムを構築する「農業MOTプラットフォーム(MOT-Ag PF)」が8日、設立された。都内港区の三会堂ビル石垣記念ホールにて設立総会及びキックオフセミナーが開催され、同PFの趣旨や活動計画の説明、技術経営やスマート農業に関する講演などが行われた。同PFはぶった農産・佛田利弘氏、ヤマザキライス・山崎能央氏といった先進農業者をはじめ、農林水産・食品産業技術振興協会や日本農業機械化協会、農研機構、JA全農などが発起人となり設立された。MOT農業経営を実践できる高度な技術力と経営力を有する農業者の育成、生産現場発の技術イノベーションの量産化を目指す。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  安全性確保の取り組み強化/農薬工業会が賀詞交歓会  
     
  農薬工業会(小池好智会長)は7日、都内の経団連会館・経団連ホールにて2020年賀詞交歓会を開催し、会員各社、関係者など約370名が参集した。冒頭、小池会長は挨拶で、昨年の相次ぐ台風による甚大な被害に触れながら、農薬総出荷額が前年比微増の100.9%となったことを報告。一昨年の農薬取締法改正により、2021年4月から開始される再評価制度及び、本年4月から農薬の安全性に関する審査の充実を目指し採用される新しい影響評価法を受け、農薬の安全性を一層確保することを前提に、防除に有効な農薬が農家に適切に提供されるよう、関係府省と引き続き意見交換を進めていくと述べた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  3月にジャパンドローン展/日本UAS産業振興協議会が開催説明会  
     
  日本UAS産業振興協議会(JUIDA・鈴木真二理事長)は、12月18日に都内中央区にあるコングレスクエア日本橋で、本格的な民生用ドローンの専門展示会である「Japan Drone2020」の開催概要発表会及び出展者説明会を行った。同展示会は2016年から開催し、今回で5回目。千葉県の幕張メッセの展示ホール5や国際会議室で2020年3月25〜27の3日間、10〜17時の日程で行われる。今回は110を超える企業・団体が出展し、過去最大規模の展示会となる見通しで、2万人の来場者が見込まれる。世界各国よりドローン業界を牽引する有識者や企業による各種コンファレンスを開催するほか、講演やワークショップなども開催する予定。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  林業イノベーション進める/2年度林野予算  
     
  林野庁は昨年末、令和2年度の林野関係予算の概要をまとめた。2年度予算の概算決定額は、経常分3006億円(前年度予算比100.5%)と防災・減災、国土強靭化のための緊急対策に係る「臨時・特別の措置」の368億円とで合計3374億円、令和元年度予算に比べ112.8%と2桁増となった。そして元年度の補正追加額の814億円を加えると、4187億円規模となる。経常分の3006億円は、林業の成長産業化と「林業イノベーション」の推進を打ち出しており、林業成長産業化総合対策として129億円を計上。その中でICTによる資源管理や生産管理を行うスマート林業の推進や自動化機械、木質系新素材の開発などの支援に取り組んでいく。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  チップ、ペレットが増加/平成30年木質バイオマスエネルギー利用動向調査  
     
  林野庁は昨年12月末、「平成30年木質バイオマスエネルギー利用動向調査」の結果を確報としてまとめ、公表した。この調査は、木質バイオマスのエネルギー利用動向を把握するため行っているもの。平成30年は、木質バイオマスをエネルギー利用している全国1484の事業所を対象に実施し、1425事業所から回答があった。利用した設備の動向、公的補助の活用状況や利用した木質バイオマス量などについて聞いている。調査結果によると、エネルギーとして利用された木質バイオマスは、前年に比べて薪と木粉(おが粉)は減っているものの、木材チップと木質ペレットは増加している。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  木材利用推進に意欲/林業協会、大日本山林会が新年賀詞交換会  
     
  一般社団法人日本林業協会(前田直登会長)と大日本山林会(永田信会長)は7日、東京都港区赤坂の三会堂ビル内にある石垣記念ホールで令和2年の林業関係団体の新年賀詞交換会を開催した。これには、林野庁から本郷浩二長官をはじめとして、幹部の多くが出席したほか、林業関係各団体のトップが参集し、今年の林業、木材産業の活性化にかける思いを確認した。今回の賀詞交換会では、森林・林業・木材産業の一層の充実、木材利用の促進、需要拡大を図っていくことなどを共有した。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  動力付きアシストスーツ、1000円レンタル好評/ユーピーアール  
     
  ユーピーアールは、昨年12月に幕張メッセで開催された2019国際ロボット展において、同社が開発、販売を手掛けるアシストスーツを出展し、注目を集めた。展示したのは販売価格2万5000円(税別)の低価格モデル「サポートジャケットBb+FIT」や、動力付きの「サポートジャケットEp+ROBO」など、同社が現在扱う全ラインアップ。昨年秋に発売した「サポートジャケットEp+ROBO」の特徴は、1.モーター搭載でフルパワーアシスト、2.重量3.4kgと動力付きアシストスーツの中では最軽量クラス、3.日額1000円でお手軽レンタル可、4.作業内容に合わせて自動でモード切り替え―など。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  KOM-MICSの開発でものづくり日本大賞の内閣総理大臣賞/コマツ  
     
  経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省はこのほど、第8回「ものづくり日本大賞」の受賞者を決定し発表した。小松製作所の山中伸好、栗山和也、小島律昭、名畑英二、岸本祐輝、齋藤尚登、稲田孝治の各氏が「見える化により飛躍的に生産性向上が可能なKOM-MICSの開発」で内閣総理大臣賞(製造・生産プロセス部門)を受賞した。KOM-MICS(コムミックス)は、製品と生産のプロセスデータを対応づけて蓄積することで、機械の止めない化や歩留まり向上、トレーサビリティーの確保、予知保全を実現するコマツ独自のIoTアプリケーションで生産性を飛躍的に向上できる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  「NSPあったかベスト」を新発売/エヌ・エス・ピー  
     
  エヌ・エス・ピーは「NSPオリジナル空調服」を平成24年よりシリーズ化、現在、作業環境に合わせて選べる総計45型式を取り揃えている。現場の声を活かした新製品も続々登場。今回発売を開始した「NSPあったかベスト」もその一つ。電気で発熱するヒーター付きベストで、寒い冬を温かく、スマートに過ごせる。NSPオリジナル空調服でも採用しているバッテリーを併用できる。発熱体は薄くて軽く柔らかい、厚さ1mmのラバー発熱体を採用。温度センサーにより60度Cまで温度が上昇すると、一旦電源が切れ、温度が下がると再び電源が入るため、消費電力を抑え、より長時間使用することができる。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  安全で要望に応える製品を供給する北海道農機業界  
     
  昨年の北海道農機市場は、酪農・畜産分野における畜産クラスター事業の展開、畑作基幹作物の良好な作柄などを背景に順調に経過。ただ、野菜関係は価格下落の影響からブレーキがかかった。とはいえ、全体的にみれば安定した実績推移で年を越したといえる。ICT技術などを活用した先進機械の普及はスピーディー。他方、トラクタでは廉価版機種の動きも特徴的で、高機能・高級機種との二極化傾向が進んでいる。ここでは、道内農機メーカー関係者の今年にかける思いをまとめた。  
  ホームに戻る  
     
   
     
   
  革新技術で需要開拓/日農工各部会長年頭あいさつ  
     
  スマート農業の普及や規制緩和の進展など、農業機械化が新たな展開をみせようとする2020年。農機業界は、最先端の革新的技術で農業の成長産業化と農業所得増大向けた営農活動を支援していく。一般社団法人日本農業機械工業会の機種別部会長の年頭あいさつから、今年の取り組みをみる。  
  ホームに戻る  
 
 
     
   
  今年にかける決意/日農工賀詞交歓会での一言  
     
  令和初の新春を迎え、業界の恒例行事「日農工賀詞交歓会」が晴れやかに開かれた。農機業界の2020年がスタートしたこの日、業界幹部が顔をそろえた会場内で、それぞれの年末年始の過ごし方や、新年の抱負などを聞いた。  
  ホームに戻る  
 
 
     
     
お問合せ:株式会社 農経新報社 TEL:03-3815-0211 FAX:03-3815-0265  MAIL:info@n-simpo.co.jp
Copyright(c) 2003 Nokei-simpo CO.,Ltd. All Rights Reserved  当サイト内容の無断転載・引用を禁じます。