好評博したGPEC、施設園芸反転攻勢の年に/施設園芸協会・事業成果報告会

一般社団法人日本施設園芸協会(安岡澄人会長)は7月30日、報道機関を対象とした事業成果報告会を開催した。令和7年度農林水産省補助事業、事務局を務める野菜流通カット協議会の事業など、令和7年度における同協会の主な活動及び成果を報告するとともに8年度における主な事業予定を共有した。
冒頭挨拶した藤村博志常務理事は、GPECが盛況裡に終わり、農林水産大臣・副大臣が初来場し、また、政府が成長戦略17分野でフードテックや人工光型植物工場に注力していくことも踏まえ、行政による施設園芸への関心が高まっているからこそ、反転攻勢の重要な年にしなくてはならないと強調。稼げる農業の中心に施設園芸を据え、協会事業を通じて魅力ある農業を発信していくなどと力を込めた。9月10~11日に熊本県八代市で開催予定の「施設園芸新技術セミナー・機器資材展in熊本」については、熊本地震の影響を鑑みたものの、現地要望を聞き、調整したうえで実施する方向だと述べ、少しでも復旧・復興に役に立てればと語った。





