農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  平成21年6月8日発行 第2803号  
     
   
     
   
  売れる農産物で所得向上/食料・農業・農村政策審議会企画部会  
     
  農林水産省は1日、省内で第10回食料・農業・農村政策審議会企画部会を開き、1.農業の持続的発展に関する施策の整理として、農業生産について、2.米政策に関するシミュレーション結果(第1次)について、農林水産省からの説明の後、意見を交わした。農林水産省からは、農業生産額及び農業所得について、特に農業所得を向上させる方策について説明があり、これに対して委員からは、規模拡大が簡単ではないことや所得目標を掲げる必要性、専業と兼業を一緒にした農業政策では難しいこと、農商工連携等でのコーディネーターの必要性などが指摘された。  
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  申請前に市町村から助言得て/食料供給力向上緊急機械リース支援事業で実施要領  
     
  農林水産省はこのほど、21年度補正予算で実施する「食料供給力向上緊急機械リース支援事業」の実施要領を明らかにした。前回20年度補正予算で実施した内容とほぼ同一となっているが、事業対象者が申請を行う前に市町村に申請書の案を提出し、助言を得ることが加わった。現在、申請を審査しリース料の助成を行う事業実施主体を公募中。  
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  19年度の都道府県別食料自給率を発表/農林水産省  
     
  農林水産省はこのほど、都道府県別の食料自給率の18年度確定値と19年度概算値をまとめ発表した。カロリーベースと生産額ベースの双方を示しており、カロリーベースでは、1.国産熱量のうち、米の占める割合が大きいことから、米の生産動向を大きく反映している、2.19年度においては、18の道県で自給率が上昇し、12の県で低下、17の都府県は前年同であった―としている。  
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  有望輸出食品選ぶ/都内で選考会  
     
  農林水産省大臣官房国際部の輸出促進室は5月29日、都内のウエスティンホテル東京で、在京大使館や航空会社、レストラン等の関係者約135名を招き、「世界が認める輸出有望加工食品40選」の選考会を実施した。会場には、応募のあった253品のうち、試食・試飲のできる166品が、1.加工食品、2.菓子、3.清涼飲料水、4.調味料―のカテゴリー別に並べられ、招待された参加者が試食・試飲して投票した。  
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  小型色彩選別機を新発売/金子農機  
     
  金子農機は5月30日、本社で記者会見し、本体価格を「業界一の低価格」(同社)とする110万円に設定したコンパクトタイプの色彩選別機「オプティミニ」(型式は「AK-M350型」)を6月1日から発売する、と発表した。同機は、安西製作所との共同開発製品で、5チャンネル、最大処理量は毎時350kg。初年度の販売計画は「数百台」(金子重雄専務)としている。  
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  全型式モデルチェンジし2009年型マニアスプレッダ発売/デリカ  
     
  デリカはこのほど、主力のマニアスプレッダの2009年モデルとしてスーパーマニアスプレッダ7型式、ステアリングマニアスプレッダ4型式、エコノミーマニアスプレッダ1型式、自走積込マニアスプレッダ2型式、自走マニアスプレッダ3型式を発表、新発売した。スーパーマニアスプレッダはDXシリーズとして、耐久性と使いやすさを一段と向上させた。ステアリングマニアスプレッダは、「くるくるターン」の名で親しまれているが、このたび全型式モデルチェンジした。自走積込マニアスプレッダは自動積込・運搬・散布を1台で行う。  
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  広幅フレールモアなど新製品4機種10型式発表/ササキコーポレーション  
     
  ササキコーポレーションはこのほど、フレールモアKMシリーズ2型式、中型トラクタ向けオフセットモアKZシリーズ1型式、大型油圧モデルの高速代かき機「マックスハロー」2型式、高速排出の「グレンキャリー」GA-2シリーズを一挙に発表した。フレールモア、オフセットモアはともに独自のガンマナイフを搭載、高作業効率を誇り、これで同社のモアシリーズは中小型から大型トラクタまで幅広いニーズに対応する。  
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  農機など特殊車両用のLEDマナーサイン表示板/川口自動車工業  
     
  川口自動車工業は、車載用のウルトラLEDマナーサイン表示板(青)」を発売し、ドライバーから好評を得ている。このほど、農業機械やリフトなどの特殊車両に取り付ける補助制動灯「ウルトラLEDマナーサイン表示板(赤・点滅式)」(構内専用)を本格発売した。トラクタやコンバイン、田植機などの後部にネジか吸盤で簡単に取り付けられる。圃場や私有地内での農作業事故防止に役立つとみられ、今後の普及が期待される。  
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  安全回転バリカン「草刈丸」/ニシガキ工業が発売  
     
  ニシガキ工業はこのほど、草刈り作業中、刃が石にあたっても飛び散らない低速上下刃逆回転ハサミ式の「安全回転バリカン 草刈丸」を開発、市場投入した。市販の刈払機に装着して使うアタッチメント。1枚刃と異なり、上下2枚の刃が逆方向に回転(上刃は左回転、下刃は右回転)しながら草を刈るハサミ式のため土や石を跳ね飛ばさない。同アタッチメントは、減速比が上刃は1対21.2、下刃は1対19.1と約20分の1にまでエンジン回転数を減速させる低速回転のため、安全で安心して作業できる。  
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  光変換光合成促進農法/マテリアルサイエンス・ナガノが諏訪東京理科大学と共同開発  
     
  諏訪東京理科大学とマテリアルサイエンス・ナガノは2日、同大学構内および長野県内の農家圃場で、「光変換光合成促進農法」を報道関係者に公開した。同農法は、同大学システム工学部の谷辰夫教授と同社が産学共同開発の成果として公表したもの。作物の生長促進、糖度向上などをもたらすフィルム、ネットなどを使用する栽培法で、ハウス内における暑苦しさの緩和といった労働環境の改善効果も期待されている。  
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  精密散布のマウントタイプスプレーヤ/東洋農機  
     
  東洋農機は、スプレーヤマウントタイプ「PEGA-SUS2000Gシリーズ」の「F・FRシリーズ」と「FLシリーズ」を発売、精密散布が可能で、低速車安全マークを標準装備し、安全性も高いことから期待を集めている。作業能率を上げるためにブームを長くすると、重量が増えブーム全体のバランスが不安定になるが、「F・FRシリーズ」と「FLシリーズ」のブームは、丈夫なステンレス製第1ブーム、オリジナルな断面形状を持つ軽量化されたアルミ第2ブーム、プラスチック製ノズルからなり、軽量、堅牢でバランスがとれている。  
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  墓石掃除セット「ご先祖様のおかげです」/鈴木油脂が発売  
     
  鈴木油脂工業はこのほど、先祖の墓参りの際、手軽に持ち運べて重宝する使いきりタイプの墓石掃除用品セットを発売した。商品名は「ご先祖様のおかげです」。雨がしみこんだ水あか汚れなどを簡単に除去できる「墓石クリーナー」のほか、「保護手袋」や全体の汚れ落としと仕上げに便利な「お清めタオル」(60cm四方の不織布)をセットにした。同セットの「墓石クリーナー」は天然脂肪酸やグリコール系溶剤、界面活性剤などを配合。頑固でしつこい水あかや土ぼこりなどの部分的な汚れをしっかり落とせる。  
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  第19回学生懸賞論文・作文作品集を発刊/ヤンマー  
     
  ヤンマー学生懸賞論文・作文募集運営委員会(阿部修司委員長・事務局=ヤンマー学院)はこのほど、「第十九回学生懸賞論文・作文入賞作品集」を上梓した。第19回の募集は『農が変わる 農が応える 今 未来への布石を〜生命を育む「食」、食を生み出す「農」、環境を守る「農山漁村」』をテーマに募集。論文・作文合わせて計485編の応募があった。この作品集には、上位に入賞した論文計8編、作文計6編を全文掲載し、論文・佳作、作文・銅賞各10編は要旨のみ掲載している。  
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  売上高は600億円/三菱農機・21年3月期連結業績  
     
  三菱農機は5月29日、東京・西五反田の営業本部で会見し、平成21年3月期(第65期)の連結決算概況(対象子会社7社)を発表するとともに、内定役員人事を発表した。それによると、売上高は600億6800万円(前期比22億9200万円減)、経常利益2500万円(前期は3億8700万円の欠損)、当期純利益は2億9300万円の欠損(同7億9500万円の欠損)となった。今期は売上高549億円、経常利益4億円を見込む。役員人事では新取締役に梅木義孝(開発・生産本部副本部長兼製造部長)と川村芳弘(開発・生産本部購買部長)の2氏、監査役に山崎眞樹氏(社長付)が内定した。  
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  ベビーリーフ栽培用機械でレンタルに進出/野村貿易  
     
  野村貿易は、農林水産省が先に公募した「農業支援ニュービジネス創出事業」に応募、採択候補となったのを受け、このたび農機レンタル事業に進出した。レンタルするのは、イタリア・ORTOMEC(オルトメック)社製のトラクタ直装のドリルシーダーとハーベスタで、「ベビーリーフ」(野菜の幼葉を摘み取った野菜のことで、栄養価が高くとくにビタミン、ミネラルを豊富に含む)生産の専用機。「ベビーリーフ」の生産農家の経営力強化、ベビーリーフの安定生産、市場拡大につなげるのが狙いだ。  
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  電設工業展に植物育成用LEDランプなど出展/ジェフコム  
     
  ジェフコムは、5月27〜29の3日間、東京ビッグサイトで開催された『2009電設工業展』に植物育成用のLEDランプ「すくすーくLEDランプ」、「Vフリーライト(屋外用)」などを出展、来場者の注目を集めた。「すくすーくLEDランプ」は、LEDのため熱が少なく、植物へのダメージないことから、室内での植物育成に適しており、今後の普及が期待されている。  
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  カラス被害ゼロに/ステップの「鳥にげーる」で  
     
  鳥獣被害対策に、ステップのロケット花火自動打ち上げ装置「鳥にげーる」が貢献している。この装置でカラス害を激減させた梨生産者に取材した。香美町香住区で20世紀梨を栽培している吉川正人さんが8年前から「鳥にげーる」を採用したところカラスの被害がゼロになった。園内にとどまらず、数百mにおよぶ谷全体の果樹園でも被害がない。「鳥にげーる」は花火を20本セットし、40分間隔で自動的に発射する。12時間以上動作するため、人手が要らない。  
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  北海道農業機械工業会が総会と表彰式行う  
     
  北海道農業機械工業会(北川良司会長)は5月29日、札幌市内の札幌全日空ホテルにおいて、「第52回通常総会」を開催した。総会では、平成20年度事業報告や平成21年度事業計画などを審議、事務局原案通り可決した。また、役員改選が行われ、新しい副会長に土谷令次氏(土谷製作所会長)、新しい理事に成田慶一氏(ロールクリエート社長)らがそれぞれ就任した。また、平成21年度・第26回優良農業機械・施設等開発改良表彰などの表彰式も行われた。  
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  20年度の安全鑑定適合機は22機種192型式/生研センター  
     
  生研センターは2日、平成20年度の安全鑑定結果をまとめ、発表するとともに、21年度分としては初となる安全鑑定適合機5月分を公表した。それによると、平成20年度の安全鑑定適合型式数は、22機種、192型式。機種別にみると、農用トラクタ(乗用型)89型式、田植機6型式、コンバイン(自脱型)16型式、乾燥機(穀物用循環型)27型式などとなっており、「その他機種」に分類されたものは7機種、10型式だった。  
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  堆肥の通気性を測定する装置を開発/生研センター  
     
  生研センターはこのほど、容易に堆肥原料の通気性を把握できる「堆肥原料の通気抵抗測定装置」を開発した。副資材が混合された堆肥原料の通気性そのものを評価する技術開発に取り組み開発。測定装置に充填されたサンプルに対して、堆肥原料1立方m当たり100L/分程度の空気が供給されているという条件で通気した時の通気抵抗を測定するというもの。1回当たり3.5分程度で測定できる。通気性が悪いと判断される堆肥原料は、良いと判断される状態まで副資材を混合し、通気性の確保を図るという仕組みだ。  
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  脱石油型システムを推進/日本施設園芸協会が総会  
     
  日本施設園芸協会(木田滋樹会長)は5月29日、都内の南青山会館において平成21年度の通常総会を開き、平成20年度事業報告並びに決算、21年度事業計画・予算案などについて審議し、可決した。総会であいさつした木田会長は、「長期的な視点に立ち、脱石油型施設園芸システムの確立をめざす」と述べるとともに、スーパーホルトプロジェクトへの参画を呼びかけた。総会ではまた、同協会の定款を変更。細谷隆専務理事と吉岡宏常務理事が退任。新たに常務理事(非常勤)に千葉大学園芸学部教授の篠原温(しのはら・ゆたか)氏が就いた。  
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  冷水高圧洗浄機を新発売/スチール  
     
  スチールは、新型ポンプを搭載した冷水高圧洗浄機「RE108」(最大吐出水量毎分5.3L/50Hz時)と「RE118」(同6.0L/同)の2型式を6月1日より新発売した。新型冷水高圧洗浄機は、家庭用AC100V電源で使用できるため、身近な場所を手軽に洗浄できる。パワフルなモーターにより、頑固な汚れも、素早く洗浄する。人間工学に基づいた設計により、使いやすく、また、コンパクトに収納できる。運搬や保管に便利な伸縮ハンドルは、軽量で丈夫なアルミを採用。高圧ホースは長い8mホースを標準装備。  
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  高性能林業機械で展示実演会/福島県林業協会  
     
  福島県林業協会は5月30、31の両日、県林業研究センター敷地内の多目的広場で、高性能林業機械の展示実演会を開催した。同協会(県林業労働力確保支援センター)は今年度、7億円余の事業予算で高性能林業機械のリース事業を実施する。そのため利用者の機械に対する理解促進と、どのようなニーズを持っているかを把握する目的で実施したもの。会場には、イワフジ工業、魚谷鉄工、キャタピラージャパン、コマツ、住友建機販売、南星、日立建機、松本システムエンジニアリング、諸岡の各社がブースを構え、丸太の枝払い・玉切り、運搬などの作業を実演した。  
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  間伐、路網整備に助成/林野庁・21年度補正予算  
     
  平成21年度補正予算が先月末に成立したのに伴い、事業の施行に向けた動きが本格化する。当初予算額の3分の2に相当する2500億円が計上された林野庁関係では、補正予算の目玉事業として「森林整備加速化・林業再生事業」を実施。定額助成方式による間伐や路網の整備をはじめ、伐採から搬出・利用までを網羅した「幅広い内容」(林野庁)が注目されている。機械導入に対しても、2分の1を上限とする助成や素材生産量に応じて1000立方m当たり200万円を助成するなどの新たな措置を盛り込んでおり、機械化対応を強力に後押しする。  
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  林業機械化協会の21年度事業  
     
  林業機械化協会(伴次雄会長)は、5月25日に都内で平成21年度通常総会を開催した。総会では、21年度に実施する事業計画などを可決、了承し「国、都道府県などの行政、学術研究機関、関係林業団体となどの指導、協力の下に会員、役職員一丸となって事業に取り組んでいくこと」(同協会)を確認した。林業機械化推進の牽引役を担う同協会の平成21年度事業をみた。  
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  緑の安全管理士柱に/緑の安全推進協会が総会  
     
  緑の安全推進協会(吉村正機会長)は5月29日、都内の日本橋倶楽部会館で開催した第16回通常総会で平成20年度事業の経過及び収支報告の件をはじめ、平成21年度予算の補正について、会員の入会及び退会の件、役員の交代について、技術顧問の採用についてなどの一連の議案を審議し、可決した。役員の交代では、副会長に農薬工業会会長である大内脩吉氏が、また専務理事には玉川寛治氏の後任として常木洋和氏が就任した。また、技術顧問として横浜植物防疫所東京支所に勤務していた正垣優(しょうがき やさし)氏の採用を了承した。  
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  商品揃え防災需要に応える  
     
  備えあれば憂いなし―防災用機器はもしもの場合の力強い味方である。災害に遭わないことが一番であるが、地震や水害など場所も時間も選ばないのが災害だ。これに対し、農機店で扱っている商品の中にも災害時に活躍できる機器があり、さらには積極的に防災用としての商品を扱うこともできる。各自治体では防災用での備品の調達等を行うこともあり、そうした情報にも注意したい。発電機やポンプなどエンジン技術を活かして、防災機器も取り扱いの一分野に加えたい。  
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  農業・農村市場を守る/全農機商連・松田会長に聞く  
     
  全農機商連の新会長に松田一郎氏(福井商組理事長)が就任して3カ月が経過した。この春は各地域ごとに開かれるブロック会議に出席し、県商組の要望を聞いたり、全農機商連としての対応を語り合った。そうした中から、今後、取り組むべきこと、課題が見えてきているようだ。今回は、松田会長に登場頂き、全農機商連のこれからの運営方針、活動内容等を伺った。松田会長は、早急に3つの委員会を開き、基本から始めたいと抱負を述べた。  
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  元全農機商連会長の川崎克氏が死去  
     
  元全農機商連の会長で、現・南兵庫クボタ相談役(元社長)の川崎克氏が2日午後11時54分、老衰のため死去した。享年82歳。通夜は4日午後6時より、密葬は5日午前10時30分より、兵庫県南あわじ市のセレモニーホール「えにし」でしめやかにとり行われた。喪主は長男の川崎章弘氏(同社・取締役会長)。社葬は23日午後1時より、兵庫県南あわじ市の南淡路ロイヤルホテルで行われる。  
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