農経しんぽう
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  農経しんぽう  
  令和5年11月20日発行 第3482号  
     
   
     
   
  令和5年産水稲作況101の平年並み/農林水産省  
     
  農林水産省は10日、令和5年産水稲の作付面積及び10月25日現在の予想収穫量を発表した。それによると、予想収穫量(主食用)は 661万tで、作況指数は101の平年並みとなる見込み。宮城が105のやや良で最も高くなった。令和5年産水稲の作付面積(子実用)は134万4000ヘクタール(前年産に比べ1万1000ヘクタール減少)。うち主食用作付面積は124万2000ヘクタール(前年産に比べ9000ヘクタール減少)となった。全国の10アール当たり予想収量は533kgと見込まれ、全体の予想収穫量(子実用)は716万5000t(前年産に比べ10万4000t減少)。このうち、主食用の予想収穫量は661万t(前年産に比べ9万1000t減少)と見込まれる。  
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  高品質な刈込み実現、ジョンディア7500A/ミクニグリーンサービス  
     
  ミクニグリーンサービスは、「ジョンディア7500A Eカットハイブリッドフェアウェイモア」の拡販に力を入れている。同機は環境に配慮したTier4F適合エンジンを搭載し、テックコントロールディスプレイを装備。様々な設定が可能になり、作業の平準化、作業品質の向上への貢献が期待されている。主な特徴は、スピードリンクシステム、テックコントロールディスプレイ、電機リールモーター、オートペダルなど。同社は、21日から千葉県の幕張メッセで開催される「2023ターフショー」に出展し、同機をはじめ最新の機種を出品する。  
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  ローラー走行型ドロップ式目砂散布機を発売/初田拡撒機  
     
  初田拡撒機は、ローラー走行型ドロップ式目砂散布機「GSV1000」を「GSW40C」の後継機として2023年4月に発売。以来、ゴルフ場のコース管理における目砂でその威力を発揮している。GSV1000は爛魯張織リジナルウレタンローラー瓩標準装備となった。これにより走行時のウレタンローラーが芝生へのダメージを抑え、同機は「目砂」と「擦り込み」のマルチタスクを実現している。GSV1000の大きな特徴は、コンベアベルトとロールブラシの関係性にある。ブラシには毛足が長くコシの強い物を採用し、毛先をコンベアに押し当て、弾き飛ばすように砂を散布する。そのため勢いのある直進性の強い砂がグリーンへと発射され、芝の中へと入り込む。  
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  ラフ向け無人芝刈機を開発/IHIアグリテック  
     
  IHIアグリテックはこのほど、ゴルフ場のラフ向けに完全無人での芝草管理と高い刈り込み精度を両立させた3連ロータリーモアを、マミヤ・オーピーと共同で開発した。2024年度に市場投入、2025年度には量産を目指す。その試作機を11月21〜22日に幕張メッセで開催される「2023年度ジャパンターフショー」で初めて公開する。ゴルフ場の芝草管理では、傾斜面での作業や、地形に合わせた刈込作業といった熟練の技術が必要とされる一方で、担い手不足、高齢化などから作業者の確保が年々難しくなっている。同社は、フェアウェイ芝刈機の自動化で実績があるマミヤの「I-GINS(アイジンス)」を搭載し、ラフ向けに無人での芝刈管理を実現した。  
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  「プロジェクトZ」新設、創立100周年に向け抜本改革推進/井関農機が11月14日付役員人事  
     
  井関農機は14日、抜本的構造改革を推し進めるため「プロジェクトZ」を新設した。プロジェクトのリーダーには、代表取締役専務執行役員の小田切元氏が就き、副リーダーには高橋一真執行役員が就いた。同社は、2025年に創立100周年を迎える。次の100年に向けて、同プロジェクトが中核組織となり、開発・生産・販売における抜本的改革を推進する、としている。  
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  「ヤン坊マー坊」新デザインの一般投票開始/ヤンマーホールディングス  
     
  "ヤンマーホールディングスは、ヤンマーグループの企業マスコットキャラクター「ヤン坊マー坊」について、新デザインの一般投票を11月16日からグローバルで開始した(期間は12月7日まで)。新デザインは3案から一般投票で決定し、投票結果は2024年1月に発表する予定。同社は、食とエネルギーの領域でお客さまの課題を解決し、新しい豊かさの実現を通じて“A SUSTAINABLE FUTURE""を創り出すことをパーパスとしている。このパーパス実現に向けた取り組みの一つとして、今年6月にオリジナルの商業アニメ「未ル」の制作を発表した。国内外で大きな期待が寄せられるとともに、SNSを中心にヤン坊マー坊に改めて注目が集まった。"  
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  売上高は1178億円/やまびこが2023年12月期第3四半期連結業績  
     
  やまびこは13日、2023年12月期第3四半期の連結業績(2023年1月1日〜9月30日)を発表した。それによると、売上高は1178億2100万円(対前年同四半期増減率3.1%減)、営業利益132億5300万円(同39.9%増)、経常利益137億9600万円(同25.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益90億5100万円(同10.4%増)となった。1株当たり四半期純利益は217円54銭。2023年12月期の連結業績予想(2023年1月1日〜2023年12月31日)は、売上高1500億円(同3.9%減)、営業利益135億円(同55.4%増)、経常利益132億円(同43.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益86億円(同36.5%増)、1株当たり当期純利益206円68銭としている。  
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  新型トラクタ展示会が盛況/エム・エス・ケー農業機械  
     
  エム・エス・ケー農業機械東日本支社は15〜16日、栃木県那須塩原市の那須ガーデンアウトレット駐車場で「2023新型MFトラクター発表展示会」を開催した。初日の朝は、展示会を心待ちにしている来場者が早くから訪れ、盛況となった。今回は、その名の通り、新型MFトラクタをアピールすることが最大の目的。会場を入るとすぐに、MF5S、6S、7S、8Sがずらりと並び、来場者を迎えた。営業本部第一営業チームリーダーの外所真二氏は、「4月に発表した新型トラクタのうち、最小馬力のMF5Sは、窓を大きくし前方視野を広げるなど、画期的な外観デザインとなっている。また、6Sシリーズの中には時速50kmと高速移動が可能な機種もあり、酪農家や畑作農家からの注目度も高い」と見どころを語った。  
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  乾式集塵機「ゴミトルネード」、秋田農機ショーで好評/山本製作所  
     
  山本製作所は、秋田県潟上市で開催された「第146回秋田県種苗交換会協賛第75回農業機械化ショー」において、先ごろ発表した大型遠赤乾燥機「ウインディ ビルド」シリーズ、乾燥機用乾式集塵機「ゴミトルネード」、「ドライパル昇降機」を出品し、来場者から大きな関心が寄せられた。中でも注目されたのが、乾燥機用乾式集塵機「ゴミトルネードDDC-200」。ライスセンターのゴミ・ホコリ問題を解決できるトップクラスの性能と、これまでにない製品特徴に多くの来場者が関心を寄せ、好評を得た。ゴミトルネードは同社独自のトルネード式集塵機構により、乾燥機の送風機と排塵機のゴミ・ホコリを1台でまとめて集塵可能。乾式にもかかわらず、トップクラスの集塵性能を実現  
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  秋の展示会開催/ホソダ  
     
  ホソダは10、11日の2日間、本社で「2023秋展示会」を開催した。同社では毎年この時期に展示会を開催しており、新型コロナが5類へ移行したことを受け、今回は制限のない通常開催となった。会場にはクボタ製品をはじめとし、30を超える協賛企業の最新機器が並んだほか、営農情報を発信するなど、農家の立場に立った提案を行い、日頃の感謝を込めた活気あふれる展示会となった。今回は在庫一掃セールと題して、台数限定で新車のトラクタ・田植機・ミニバックホーなどを提案。前回からセールで販売を始めたミニバックホーには多くの反響があり、顧客の新たなニーズを発掘することができた。  
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  「密苗」が農業技術開発功労賞/ヤンマーアグリ  
     
  ヤンマーアグリが、ぶった農産、農事組合法人アグリスターオナガと共同で取り組んだ「『密苗』栽培技術による田植作業の革新的省力・低コスト化の実現」が、令和5年度農事功績者表彰事業において「農業技術開発功労者名誉賞状」を受賞した。「密苗」は農機メーカー、農業経営者、地域の研究機関が三位一体となって技術確立を行い、育苗トレイ数と運搬・苗継ぎ時間を約3分の1に、育苗資材費を約2分の1に削減できる栽培技術  
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  秋のクボタ収穫感謝祭開催/関東甲信クボタ  
     
  関東甲信クボタは9〜12の4日間、千葉県香取郡の同社多古流通センターにて「2023秋クボタ収穫感謝祭」を開催した。「スマート農機が大集合」と銘打った同展示会では、クボタICT農機・ソリューションを体感でき、多くの農家に作業能率の向上・省力化・経営規模拡大など新しい農業のカタチが提案された。毎年同時期に開催されている恒例の「2023秋クボタ収穫感謝祭」は、新型コロナが5類へ移行したことを受け、今回は制限のない通常開催となった。同社の今期のスローガンである「スマート農業は関東甲信クボタ」をコンセプトに、最新の農機、情報を提案した。会場には田植機・トラクタ・コンバインをはじめ大小合わせて100台以上の農機が展示されたほか、80を超える関連メーカーが出品。  
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  にいがた夢農業2023を開催/新潟クボタ  
     
  新潟クボタは15、16の両日、新潟市産業振興センターで「にいがた夢農業2023」を開催した。9回目となる今回のコンセプトは「変革はすぐそこに!―今、すぐそこ、未来の新潟県農業を考える―」を掲げた。会場では「業界初」とする無人ロボットコンバイン「WRH1200A」はじめ、アグリロボトラクタ「MR1000A」、それに今年4月から欧州でレンタルを開始した電動トラクタ「LXe-261」(参考出品)など、最新鋭機が来場者を迎えた  
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  OREC FESTIVAL開催/オーレック  
     
  オーレックホールディングスは10月28日、4年ぶりの一般向けイベント「第10回 OREC FESTIVAL」を開催した。同イベントは、テーマを「感じるOREC FESTIVAL」とし、同社の社屋を開放、様々なコンテンツや出し物を用意し、企業の認知深め、地域住民への感謝を伝えることを目的にしている。今村社長は挨拶で「2019年以降、コロナ禍で開催を見送っていたが、今年は実施できてうれしい。オーレックは今年で創業75周年を迎える。これだけ長く事業を続けていられるのは、ひとえに地域の皆様のおかげ。今日は日頃の感謝を少しでもお伝えできればと社員一同想いを込めて企画した」と述べた。当日は開場前から入場待ちの長蛇の列ができ、開場と同時に各ブースなどが来場者で賑わった  
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  友保常務が営業統括本部長、調製機事業本部長に安田氏/サタケが人事発令  
     
  サタケは、さきに一部役員の管掌業務変更およびそれに伴う事業本部長クラスの人事を発令した。それによると常務取締役で営業統括本部副本部長、調製機事業本部本部長などを務めていた友保義正氏が新たに営業統括本部本部長に就任。友保常務は、調製機事業本部本部長の職務は離れ、後任の同事業本部本部長に副事業本部長の安田光和氏が昇格、就任した。なお、友保常務はこれまで兼任していたオセアニア統括本部本部長、欧州・アフリカ統括本部本部長などは引き続き務める。  
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  ロボトラ作業機の自動交換技術を開発/農研機構  
     
  農研機構は14日、ロボットトラクタにおける作業機自動交換技術を開発したと発表した。作業機交換は難度と危険度が高く、トラクタ農作業事故の18%が作業機交換時に発生していることから、今回の技術により農作業事故の低減や作業能率の向上、完全無人農作業の実現に貢献する。同機構は自動交換を実現する要素技術として、1作業機の自動着脱に適したヒッチ機構、2作業機自動交換のためのトラクタ制御技術―を開発し、これらを結合してロボットトラクタに組み込み、システムとしての実用性を評価した。同機構は今後、開発した要素技術を組み合わせて、「作業機自動交換システム」としての確立を目指す。  
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  テクノフェスタ4年ぶりに対面開催/農業食料工学会  
     
  農業食料工学会は10日、埼玉県さいたま市の農研機構農業機械研究部門において、農業食料工学会シンポジウム「第28回テクノフェスタ」を開催した。対面開催は4年ぶりとなり、これには産学官の農業機械関係者が数多く参集した。今回は「脱炭素社会における農業・食料産業を形作る技術」をテーマに掲げ、農業機械電動化の鍵となるバッテリーの話題を基調講演で取り上げたほか、2023年度開発賞受賞講演、分科会も行われ、脱酸素社会に貢献する農業機械や技術について最新の研究成果を広く発信した。  
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  5年度の安全講習会を全国3カ所で開催/林機協  
     
  林業機械化協会は、令和5年度の林野庁補助事業「林業・木材産業作業安全講習会」を次の3会場で開催、現在、参加者を募集している。三重県津市(林業主体)=令和5年12月12日、津市市民活動センター(三重県津市大門7の15津センターパレス)、群馬県前橋市(木材産業主体)=令和6年1月16〜17日、群馬県市町村会館(群馬県前橋市元総社町335の8)、熊本県(林業主体)=令和6年1月26日、未定。実施主体の同協会によると、講習会は、最近の林業労働災害についての情報の共有や、林業・木材産業に共通する安全対策としての「安全とは リスクとは」の講演、開催地域の先進的な事業体の取組事例の発表など、より実践的な安全情報の共有を図ることを目的に開催する。  
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  茨木で林機展、全国から2万4500名参集/茨城県、林業機械化協会  
     
  茨城県、林業機械化協会の主催による「2023森林・林業・環境機械展示実演会」が12、13の両日、茨城県ひたちなか市の笠松運動公園を会場に開かれ、初日に1万3500名、2日目に1万1000名と2万を大きく超える2万4500名が来場し、最新の林業機械化情報に触れ、技術の現状、進化を確認した。全国各地より訪れた林業関係者らは、国で開発している先進的な高性能機械をはじめとして、スマート林業の普及に伴い関心が高まっているドローンや森林情報機器から防護衣などの安全用品まで、最新の技術情報を入手。特に今回の森林・林業・環境機械展示会では、出展各社が工夫を凝らした実演や試乗会を実施し、機械化林業の展開方向を示すとともに、現在持っているポテンシャルの高さを広く発信した。  
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  最新機能で機械化意欲引出す/林機展  
     
  79の企業・団体が出展し、2日間で来場した2万4500人に林業機械化の進化を共有した茨城県ひたちなか市での「2023森林・林業・環境機械展示実演会」。最先端技術を駆使した各種高性能林業機械から森林情報機器・ツール、防護衣等の安全用品まで、現在の林業現場に欠くことのできない製品としての役割、立場を示し、改めてその重要性を発信した。ここではフォトニュースとして主要各社が力を入れた主力商品を取り上げながら、会場の模様をフォローしてみた。各社とも実演、試乗時間をたっぷりとって最新機能をアピールし、導入に向けて参観者の機械化意欲を刺激した。  
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  森林セミナーで山の役割アピール/コベルコ機械日本  
     
  コベルコ建機日本は12日午後、茨城県水戸市の水戸プラザホテルで「コベルコ・森林セミナー」を開催した。会場には取引先の林業業界関係者ら約260人が集まり、同社の林業仕様ベースマシンや最新の作業機情報を吸収した。同社の森林セミナーは、林業機械展示会の会期に合わせ開かれているもので、今回は高い評価を得ている同社の林業仕様ベースマシンが活用されている現場の映像を流すとともに、イワフジ工業、南星機械、松本システムエンジニアリング、諸岡の各社の新製品動向を発信。また、フォレスト・ヒーローズとして国連から表彰を受けたカキ養殖業を営む畠山重篤氏(NPO法人森は海の恋人理事長)の講演「森は海の恋人」が行われた。  
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  記念イベントでフォワーダ自動化など講演/諸岡  
     
  ようこそ茨城へ―諸岡の諸岡正美CEOは、13日にひたちなか市のホテルクリスタルパレスで開催した森林・林業・環境機械展示実演会記念イベントの始めにあいさつし、参加者に対し本拠を置く同県への歓迎の意を示すとともに、カーボンクレジットや林業機械化における自動化などに関する2題の講演を行い、それぞれの現況、今後の方向を示した。諸岡CEOは「林業分野に本格的に参入してから20年が経過し、ようやく茨城で育樹祭関連行事が行われた。これもこの間の関係者からの支援の賜物」と謝意を表わしながら、林業関係ではフォワーダと木材破砕機を中心に事業を推進しており、さらに現場でお役に立つべく製造・販売を進めていくと意欲を示し、支援・協力を呼びかけた。  
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  ジャパンターフショー21、22日開催/特集  
     
  芝草管理機器、資材類が一堂に会する展示会である「2023ジャパンターフショー」が21、22の2日間、千葉県千葉市の幕張メッセ国際展示場1ホールにおいて、全国ゴルフ場関連事業協会(今和泉久生会長)の主催、公益財団法人日本ゴルフ協会、一般社団法人日本ゴルフ場経営者協会、公益社団法人全日本ゴルフ練習場連盟、日本芝草学会、公益社団法人緑の安全推進協会、NPO日本芝草研究開発機構、九州ゴルフ連盟、北海道グリーン研究会、千葉県コース管理者会、茨城県ゴルフ場芝草管理者会の後援で開催される。ゴルフ場の支配人、グリーンキーパー、管理担当者らにとって、最新の管理機械や技術情報を入手する最適な機会となる。  
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  鹿沼カントリー倶楽部、バロネス無人芝刈機で効率化/芝管理・緑化資機材特集  
     
  栃木県鹿沼市にある「鹿沼カントリー倶楽部」は、広大な敷地に栃木県随一の45ホールを保有するゴルフ場。1964年の開場から半世紀以上、多くのゴルファーを魅了し続けている。また同倶楽部は名作漫画『風の大地』の主人公・沖田圭介が研修生として腕を磨いた舞台であり、熱心なファンからは狎暫廊瓩箸靴匿討靴泙譴討い襦その魅力的なコースに今年5月、バロネス無人芝刈機「ULM270」が導入された。鹿沼グループ経営管理本部コース管理統括部の橋本進部長に利用状況などを取材した。  
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  時代の要請、変化に応えて技術磨く/芝管理・緑化資機材特集  
     
  芝地管理技術のレベルが上がっている。日本芝草研究開発機構が認定する芝草管理技術者資格制度や緑の安全管理士制度といった人材育成面の充実、整備・進展とこれまでの研鑽、日本芝草学会のゴルフ場部会の技術的なリードなどとがあいまって、快適な芝地空間を創出し、ゴルファーが納得するグリーンを提供している。特に今夏のような極端な気候変動にも即応できるよう、時代の変化に則した技術の向上が図られており、様々な技術情報を共有しながらレベルアップしている。また、省力、効率という時代の要請に応えて、機械力を最大限に活かす管理が進められており、美しい緑空間の演出、提供が進められている。現場の取り組み、創意工夫などを取り上げながら、最近の動きを追った。  
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  豊田カントリー倶楽部、TORO製品をフル活用/芝管理・緑化資機材特集  
     
  豊田カントリー倶楽部は、東海環状自動車道「鞍ヶ池PAスマートIC」から西へ約5分、名鉄三河線「豊田市駅」から東へ車で約15分の場所にある。鞍ヶ池の湖畔から扇状に拡がるゴルフコースは深い緑と紅葉の木々に囲まれ、都心では味わえない新鮮な空気が満ち溢れている。近隣にはトヨタ自動車の本社があり、同社の名誉会長であった豊田章一郎氏は昭和56年から平成20年まで倶楽部の理事長を務め、のちに名誉理事長となった。コース管理で使う機械は、世界120カ国以上のゴルフ場で使われるTORO社(米国・ミネソタ州)が開発・製造するグリーンモアだ。今回は倶楽部のコース管理部部長兼グリーンキーパーの中司守氏に芝管理の状況などを取材した。  
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  草刈機のロボット、遠隔操作化が前進/芝管理・緑化資機材特集  
     
  芝刈り、草刈り作業でのハイスペック化が進んでいる。芝刈りのロボット化や草刈りでのラジコン・リモコンなどの遠隔操作化といったように自動化に向けた対応が加速している。顕在化している人手不足への対応策としてはもちろん、作業従事者の労働負担の軽減、安全性の向上などの実現に大きな役割を果たし、ユーザーの負託、期待に応えている。草や芝を刈る管理作業において、この先、メーンストリーム(主流)となっていきそうなロボット化、遠隔操作化の現状に迫った。  
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  地域の営農継続を機械で支援/山口県特集  
     
  山口県の産業は瀬戸内海側で重化学コンビナートが中心の工業や流通業が発展する一方、日本海側は農業、漁業や観光業が多い。米は県内全域で栽培されており、コシヒカリ、ひとめぼれが主な品種で、野菜はキャベツ、ダイコン、タマネギ、トマトの栽培が盛んである。他方、離農問題が依然深刻化しており、新規農業従事者の定着も芳しくない。県下の3機種の荷動きをみると、概ねトラクタは25馬力前後、田植機は4、5条植、コンバインは2、3条刈といったクラスが引き続き主流となっている。従って兼業や小規模農家に対し、農業を持続する方法を技術と経済面からいかに上手く提案できるかが肝となる。県の農機流通について関係者に話を聞いた。  
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  アグリテクニカを視察/欧州農機視察団、農経新報社  
     
  農経新報社企画主催の第76次欧州視察団一行15名は、13日より7日間で、ドイツ・ハノーヴァーで開催されたAGRITECHNICA2023、CLAAS社工場、フランス・パリ近郊の山下農園を視察した。4年ぶりの開催となったAGRITECHNICAは今回、52カ国から2811社が出展し、展示面積は24ホール合計39ヘクタールという世界屈指の農機展示会。参観者は40万人にのぼる。今回のテーマはGREEN PRODUCTIVITY。直訳すると緑の生産性ということになる。展示された218の新製品や新技術からノミネートされたイノベーションアワードからは、金賞1、銀賞17が選出された。日本からの出展企業はクボタ、ヤンマー、横浜タイヤ他、サタケ製品の展示なども見られた。  
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