新型アグリロボトラクタ/クボタが発信

㈱クボタ(花田晋吾社長)は6日、同社グローバル技術研究所において、「新型アグリロボトラクタMRシリーズ」(無人仕様、有人仕様)を2027年4月に発売するとして、製品発表記者会見を行った(一部既報)。同製品の無人仕様では国産トラクタとして初となる遠隔監視機能を搭載。トラクタが自動で農作業を行っている間、使用者は作業現場から離れて別の作業や経営判断など、付加価値の高い業務に時間を使うことができるようになる。会見には同社エグゼクティブオフィサーの西啓四郎トラクタユニット長、同鶴田慎哉農機国内本部長等が出席。製品説明会では西ユニット長が挨拶し「今回の新製品は日本のスマート農業発展の取り組みをさらに前進させる製品。遠隔監視を可能にすることでオペレータを圃場から解放する」などと述べた。






