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令和8年8月24日発行 第3610号 掲載

第3四半期は増収増益/丸山製作所

 ㈱丸山製作所(内山剛治社長・東京都千代田区内神田3の4の15)は10日、2026年9月期第3四半期の決算を公表した。それによると、連結業績の売上高は328億4300万円で、前年同期比10・7%増、営業利益は17億6000万円で同116・7%増、経常利益は18億1800万円で同97・1%増の増収増益となった。
 また、2026年9月期(2025年10月1日~2026年9月30日)の連結業績予想は、売上高430億円、営業利益18億円、経常利益17億5000万円と、いずれも前回予想を上方修正している。配当予想については、前回予想(75円)を上方修正、前期実績と同じ80円としている。
 今第3四半期では、農林業用機械の海外の取り組みとして、台湾・韓国向けの新機種投入、米国での販売拠点増加、刈払機のタイ国市場における新製品好調、南米コロンビアでのアフターサービス施策推進などを報告している。
 セグメント別の成績は、農林業用機械については、国内はアグリ流通における大型防除機、動噴、ホームセンター流通における稲作関連機械が増加し、海外では欧州向けOPE(アウトドアイクイップメント)製品が減少したことなどから、内外の売上高合計は245億4700万円(同6・3%増)、営業利益は22億3300万円(同117・9%増)となった。
 工業用機械は、工業用ポンプの欧州向け減少、北米向け増加などにより、内外合計売上高は62億1200万円(同36・6%増)、営業利益11億3600万円(同64・0%増)。消防機械を主体とするその他機械は、売上高19億3900万円(同2・1%増)、営業利益1億7400万円(23・2%増)などとなった。

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