アグリビジネスの最新ニュースをお届けします
MENU
令和8年8月24日発行 第3610号 掲載

パワープロダクツ事業の売上75万台/ホンダ・2027年3月期第1四半期決算

 本田技研工業㈱(三部敏宏社長)は、2027年3月期第1四半期決算および2027年3月期の見通しを発表した。同期の売上収益は6兆615億円となり、前年度より7212億円増益(13・5%増)であった。累計の営業利益は、前年同期に対して2865億円増益の5307億円、117・4%増となった。
 主要市場の状況をみると、二輪事業についてはインド・ブラジルを中心に販売台数を拡大し、四半期で営業利益2339億円及び利益率20・5%と過去最高を達成した。
 四輪事業については、中国での苦戦はあるものの、北米で台数を伸ばし、営業利益で1921億円、営業利益率で5・0%を達成した。
 また、親会社の所有者に帰属する当期利益は、前年同期に対して2542億円増益の4509億円であった。2027年3月期の連結業績見通しは、営業利益は6500億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は4000億円としている。
 パワープロダクツ事業及びその他の事業の売り上げ収益は944億円(前年比16億円増)。営業利益は11億円の損失。売り上げ台数は、75万2000台(前年比同)であった。地域別でみると、北米が19万4000台(3万8000台減)、アジアが27万4000台(5000台減)、日本が6万2000台(前年比同)、欧州が15万1000台(2万8000台減)などと前年同時期に比べ減少。同事業における2027年3月期の販売台数の見通しは、365万台とした。

カテゴリー別最新ニュース