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令和8年10月12日発行 第3617号 掲載

農畜産の技術発信/第16回農業WEEK開催

 日本・アジア最大級の農業・畜産総合展示会「第16回農業WEEK(通称J―AGRI TOKYO)」が7~9の3日間、千葉市美浜区の幕張メッセ4~8ホールで盛大に開催された(RX Japan合同会社主催、5面にも記事)。

 農業WEEKは、スマート農業技術をはじめ、農業・畜産資材、肥料・土壌改良剤、6次産業化、脱炭素・SDGs製品など、人手不足・鳥獣害・気象リスク対策など、日本農業が抱えている問題に対応する最新の資機材や情報が一堂に会する一大イベント。今回は新規の畜産 予防・衛生EXPOも含めて、スマート農業EXPO・農業資材EXPO・次世代農業経営EXPO・畜産資材EXPO・農業 脱炭素・SDGs EXPO―の6展で構成され、幅広い技術と製品が一堂に集まった。さらに「第20回GARDEX(国際ガーデン&アウトドアEXPO)」「第16回TOOL JAPAN」―の2展も幕張メッセ内で同時開催され、3展併せて約1000社が出展。日本の農業・次世代の農業経営を支える最新ソリューションが国内外から集結した。これには全国の農家をはじめ、国内外から多くの農業関係者が来場し、活発な情報交換と商談が繰り広げられた。

 今回の農業WEEKは、充実したセミナーはもちろん、屋外展示エリアで行われたスマート農機の実演展示会「スマート農業 タッチ&トライ2026」などイベントも充実。後者では自動走行運搬車やリモコン草刈機、電動ロボットなど、8社による展示実演が来場者の注目を集めた。

 また、農業機械メーカーにおいても、クボタケミックス、ヤンマーホールディングス、ISEKI Japan、ササキコーポレーション、静岡製機など業界から多くの企業が出展。それぞれの最新技術やサービスをアピールしていた。

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