新型家庭用精米機を発売/サタケ

㈱サタケ(松本和久社長・広島県東広島市西条西本町2の30)は、創業130周年記念モデルとなる新型家庭用精米機「Mill Cygne(ミルシーニュ)」を開発した。精米品質と静音化、デザイン性をコンセプトに開発した同機について、10月15日より新商品や体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始する。
同社は、1999年に家庭用精米機「マジックミル」を発売し、業務用精米機で培った技術を活かして一般家庭向けにも精米機を開発・展開してきた。2015年には健康成分であるギャバを生成する機能を備えた「マジックミル『ギャバミル』」を開発し、好評を博した。2022年6月に家庭用精米機の販売を終了したものの、多くのユーザーから再販の要望や問い合わせがあった。これを受け、創業130周年記念モデルとなる新たな家庭用精米機「Mill Cygne」を開発した。
「Mill Cygne」は精米品質と静音化、デザイン性をコンセプトに開発。精米品質については、同社で初めて家庭用精米機の開発に取り組んだ故・佐竹利子名誉会長の「精米技術を通じて、家庭でもおいしく健康的にお米を楽しんでいただきたい」という思いを受け継ぎ、創業以来130年にわたり蓄積した知見を注ぎ込んでいる。精米モードは、上白米、白米、分づき米(3分・5分・7分)、胚芽米、白胚芽、再精米、やわ炊き玄米の各モードを搭載している。
また、精米時の稼働音は、同社従来機種比で最も静かな69デシベルを実現した。外観はシンプルかつマットな質感に仕上げ、カラーはホワイトとブラックの2色。
一般販売に先駆け10月15日から11月15日まで、販売前の新商品を購入できるサービス「Makuake」にて先行販売する。「Makuake」での販売終了後、2027年1月からは一般販売を予定しており、希望小売価格は3万8500円(税込み)。目標販売台数は1万台でサタケオンラインショップなどで販売を予定している。





