荷台リフト式電動運搬車をPR/オギハラ工業

オギハラ工業㈱(荻原拓実社長・新潟県上越市新保古新田639)は、1~3日に東京都江東区有明の東京ビッグサイトで開かれた「第38回ものづくりワールド東京」(主催はRX Japan合同会社)の「上越ものづくり協議会」のブース内で荷台リフト式電動運搬車「OBC150」をPRした。 同機は、今月発売予定の新製品である。爽やかなウォーターブルーの機体がひときわ目を引く。荷台リフト式で、非常停止スイッチを搭載している。 最大積載量150㌔。機体重量125㌔。全長1315㍉、全幅680㍉、全高880㍉、最低地上高115㍉。荷台の高さは450~1080㍉まで変えることができる。 電動式なので女性や高齢者でも使いやすいのが魅力だ。農業や建設業など、幅広い業種で様々な荷物の運搬に活用でき、年間100台の販売目標を掲げている。 荻原潔会長は「OBC150で、作業の効率化・省力化につなげてほしい。多くの人に活用していただけるように、PRを強化していきたい」と話した。 オギハラ工業は、新潟県上越市で1924年に自動車店として開業し、2024年に創業100年を迎えた。戦後は溶接部門を立ち上げ、一輪車やリヤカー、除雪用品の製造など常に顧客のニーズに合った製品を生み出してきた。 現在は農業機械や物流の搬送機器の製造に力を入れており、時代の流れに合わせた多種多様な製品を提供している。節目の2024年に、荻原拓実氏が5代目社長に就任した。 社是である「なお高く」の精神で、業種に捉われず、常に顧客が求める製品を市場に投入し、これからも多くの人に必要とされる企業であり続けるための取り組みを進めていく。






