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令和8年7月20日発行 第3606号 掲載

農機需要堅調、米価上昇の反動懸念/新潟県特集

米の作付面積、収穫量及び農業産出額いずれも全国1位の新潟県。農業産出額の約6割を「コシヒカリ」などの米が占める。昨年の作況単収指数は全国平均が「102」で、新潟も「102」と平年並み。しかし、一昨年からの米価上昇を受け農機需要も伸長し、活況が続く。しかし、今年4月に発表予定だったJA全農にいがたから示される米の概算金が、米余りの状況や生産コスト上昇等から従来の8月発表へと修正され、米価上昇の反動が懸念される。そんな中、各社が開催した夏の展示会も昨年同様の賑わいをみせた。機械の供給不安などを抱えながらも、乾田直播やスマート農機などの需要の勢いが続く県内を取材した。

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