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令和8年7月20日発行 第3606号 掲載

新基本計画の目指す姿を説明/林野庁・小坂善太郎長官

林野庁は14日、林政記者クラブで森林・林業基本計画に関するレクを開き、小坂善太郎長官が「新たな森林・林業基本計画が目指す姿―何をすべきか」と題して報告した。6月5日に閣議決定した新たな基本計画では、「百年つづく『森の国・木の街』へ」をサブタイトルに設定。副題がつくのは初めてのこと。小坂長官は「日本には、先人が残してくれた利用可能な森林資源が豊富にある。気候変動や生物多様性などの課題を解決するために、森林が大きな役割を果たす。多くの人に森林整備や木材利用に関心を持ってもらいたい。すぐに行動しないと、森林が使われないままになってしまうという危機感もあり、今が頑張りどころだという思いを副題に込めた」と説明した。

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