緑肥混播でCN整える/北海道土を考える会

49回目となる北海道土を考える会が10日、土の館ホワイト農場(北海道空知郡上富良野町西2線北25号)で開催された。今回のテーマは「土壌断面から空気と水の動きを観るシーズン3」。一昨年より引き続き帯広畜産大学の谷昌幸教授が、マメ科であるヘアリーベッチとイネ科のエンバクを混播した緑肥を活用し、土壌中の微生物が働きやすいCN比(炭素・窒素比率)に環境を整えることで得られる効果について説明し、実際の圃場において、混播区画と単体区画で土壌断面にどのような違いが出るか比較。その他に緑肥について講演を行った。






