乾田直播用の播種機/サン機工

播種機や麦ふみローラーなどを製造販売しているサン機工㈱(相良豊社長・佐賀県杵島郡大町町大町1287)は、乾田直播に対応した「目皿式播種機POJC型」を2025年から販売している。大豆用播種機で培った目皿式の技術を水稲向けに応用したもので、直播で課題となる倒伏の抑制や、株の揃いの改善を図る構造が特徴だ。 同機は目皿による点播方式を採用し、株間の風通しを確保することで品質向上が期待できる。目皿は穴径9㍉(浸種籾6~7粒)と10㍉(同6~8粒)の2種類を用意し、圃場条件や作業方針に応じて選択できる。株間切り替え装置も備え、レバー操作で3段階の株間調整が可能。 条数は5条播き「POJC―5XDGW」と、6条播き「POJC―6XDGW」の2タイプを展開する。






