2030年目標へ順調に推移/農政審企画部会

農林水産省は24日、東京・霞が関の農林水産省講堂で、食料・農業・農村政策審議会企画部会(中嶋康博部会長)を開き、食料・農業・農村基本計画で定める目標・KPIの検証について議論した。この中で、農林水産省から各項目の現状分析が報告され、うち技術(生産性向上)に関する項目として、スマート農機の出荷台数割合は、2024年度で32%(前年度比7ポイント増)となっており、2030年目標の50%に向けて順調に推移していると評価された。増加の主な要因として、自動操舵システムの普及が拡大したことがあげられた。 今回、我が国の食料供給(食料自給力の確保等)の分野について検証し、農林水産省から①人(サステナブルな農業構造)②農地(農地の確保)③技術(生産性の向上)に関する現状分析が報告された。





