農家ルポ:安定した食料供給に取組む/北海道特集

帯広空港から車で南へ15分の距離にある更別村は、十勝平野のほぼ中央に位置し、総面積の約7割が畑地だ。農家1戸当たりの平均作付面積が約60㌶と非常に大きく、トラクタ保有台数も国内トップクラス。土質は火山灰の赤土で地形は平坦。十勝の中でも、特に畑作4品(小麦、ビート、ジャガイモ、豆類)が強く、特に豆類の中でも白あんの原料に使われる「手亡(てぼう)」の作付面積は日本一と言われている。今回、日農機㈱営業部十支店帯広Aブロック営業所販売課の妹尾綾太氏の案内で、更別村東栄地区で営農する及川忍さん(28歳)に取材した。






