新型マテリアルハンドリング機発売/住友建機

住友建機㈱(三觜勇社長・東京都品川区大崎2の1の1)は、新型マテリアルハンドリング機SH200LC―8(LM/MF/EC/LS仕様)を15日から販売開始した。今年発売したSH250―8、SH330LC―8に続き、生産性・安全性・快適性をより一層高めた新型油圧ショベル8型シリーズをベースに開発した金属リサイクル機械で、LM(マグネット仕様)を含む4つの仕様を用意している。 これにより、新型マテリアルハンドリング機のラインアップが拡充し、様々な現場での作業効率化と生産性向上に貢献する。新機種の販売価格は4000万円。年間100台の販売目標を掲げている。 マテリアルハンドリング機は、油圧ショベルをベースに、用途に応じた各種アタッチメントを装着することで、大量のスクラップを短時間に効率よく処理できる専用機。アーム先端には、フォークグラップルを装着し、スクラップなどのハンドリング作業に対応する。 LM/MF仕様およびLS仕様(標準キャブ仕様)では発電機や制御盤を搭載することで、マグネットの使用が可能となり、鉄スクラップを効率的に回収できる。






