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令和8年8月3日発行 第3608号 掲載

スマ農技術開発・普及の好循環を/IPCSAが第2回総会

 農林水産省は7月29日、都内のベルサール芝公園及びWebで、スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA、以下イプサ)令和8年度(第2回)総会を開催した。同省と農研機構が昨年6月に設立したイプサは、この1年で会員が1700名に達し、Webサイト開設やイベント開催等により①情報の収集・共有・発信②関係者間のマッチング③人材の育成④技術的な検討―を進めてきた。2年目はこれらをさらに進め、スマート農業技術の開発と普及の好循環を生み出す。浅井雄一郎運営委員長は開会挨拶で「スマート農業はまだ一部にしか知られていない。今後の農業人口の減少を見据えて、イプサでスマート農業生産システムの構築に取り組み、地域農業がより持続可能になることを期待する」などと力強く述べた。

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