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令和8年8月3日発行 第3608号 掲載

アグリテックアワード新設/GPEC

 施設園芸・植物工場展2026(GPEC)で、今回新たに新設された出展者表彰制度(Agri―Tech Award)の特別賞(グランプリ)が会期2日目の7月16日に決定した。

 各受賞部門は、▽スマートグリーンハウス賞(栽培管理・収穫・労働力管理などデータを活用して生産性や収益性の向上を目指す資材・技術)▽アグリフューチャー賞(施設園芸の将来像を提示する、革命的な資材・技術)▽サステナビリティ賞(環境負荷低減、資源循環、エネルギー効率化に貢献する持続可能性効果の高い資材・技術)▽オーディエンス賞(来場者の人気投票により選出。最も注目を集めた資材・技術・出展ブース・プレゼンテーション)の4部門。

 今回新設したアワードの意図について、主催した日本施設園芸協会の細野浩司参事は「コロナ禍でイベント自体の来場者や出展社の集まりが落ち込み、展示して終わりではない、何か展示会の目玉になるようなものを、といった声があった。賞があることで励みになったり、出展社の感情やモチベーションが上がるようなことができないかと考えて実施することにした」と述べている。

 表彰は、審査委員会の髙山弘太郎委員長と日本施設園芸協会の安岡澄人会長、同・藤村博志事務局長が各部門の受賞者ブースに足を運び直接行った。

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