大葉を自動で選別/熊本アイディーエム

産業機械の設計・製造を手がける㈱熊本アイディーエム(高倉功社長・熊本県合志市福原1の13)が発売した大葉自動選別・集積装置「LeaRo」が、農業分野の人手不足対策と品質の均一化に貢献する新技術として注目されている。画像解析とパラレルロボットを組み合わせたロボットビジョンを採用し、大葉の大きさや品質を瞬時に判定して自動選別・集積する。作業者は大葉を裏向きに投入するだけでよく、熟練を必要としないシンプルな操作が特徴。同社によれば、2台体制で3人作業の場合、1日7~8時間で4万枚以上の出荷が可能で、出荷品質向上、販路拡大にもつながっているという。






