七尾機工:籾殻処理の救世主「マクーラ」/北陸特集

㈱七尾機工(西川雄貴社長・石川県七尾市奥原町下432)の籾殻運搬散布機「マクーラ」は、耐久性を一層高めた大型農家向けプロ仕様を追加するなど、シリーズを充実させている。
「マクーラ」MGMシリーズは排気口を天井側面に設け、ほこり(米ぬか)の飛散が激減。容量別にMGM2D(16俵)、3D(24俵)、5D(40俵)、6D(52俵)、8D(68俵)、6Dプロ(52俵)、8Dプロ(68俵)の7型式ある。いずれもトラクタにワンタッチ装着で、小-大型トラクタ用まであり、直装3Pも用意。「雨天でも使える」と好評だ。
籾すり作業時に大量に排出される籾殻をトラクタにセットしたマクーラへ一挙に格納し、そのまま圃場に運搬。田んぼに薄まき散布ができる。
ダクトを通して直接、大量の籾殻を連続収納できるため、籾殻の袋詰めが不要。籾すり作業と籾殻収納が1人で行える。籾殻の収納・運搬・散布の全行程をトラクタに乗ったままできる。
人気の要因は全機種電動式のうえ安価な点。専業の強みで機種も豊富だ。散布量もスイッチ1つで調整でき、簡単に圃場への均一な薄まき散布ができる。






